5年練習試合

会場 茨城県八千代町立西豊田小学校                     .

本日、茨城の八千代町SSさん主催の練習試合に、参加させていただきました。

第1試合 対 八千代町SS 1-3
第2試合 対 六ツ野SSS(茨城) 2-1
第3試合 対 FCアネーロ(栃木) 2-7
第4試合 対 FCレジスタ(茨城) 0-7
8人制、15分ハーフを19人で、前後半、ほぼそう入れ換えで試合に挑みました。
会場に向かう途中から、雨が降りだした為、予定より早めに試合が始まることになり、
あまりアップする時間は、ありませんでしたが、集中して試合に入れました。
1試合目、2試合目は内容も悪くなかったと思いますが、
昼食を食べた後の3試合目、4試合目は、課題でもあるように相変わらず気持ちが入らない子が多い!
集中力も切れているため、プレスも弱いし、動きだしも遅い為、攻守において噛み合わない。
特に攻撃は、単調になり先を急ぎすぎる為、フィニッシュまで行けない。
ベンチの選手も試合に集中できていない。
なにより勝ちたいという気持ちが、伝わってこない!

来年度は、早いもので最高学年の6年生になる、そろそろ オン、オフの切り替えを見極めて、
レベルアップをしてほしいです。

同行保護者のみなさま、雨の中、ご苦労様でした。

5年 藤森

5年練習試合

会場 三郷スカイパーク .

本日、祝日なのですが松戸旭さん、彦成さんと三郷スカイパークにてTMをさせていただきました。
8人制20分×6本
vs彦成 1-0 2-0 4-0
vs松戸旭 0-1 0-0 0-1

16人参加の選手を均等にチーム分けし試合に望みました。
8人制の試合は久々の選手たちでしたが戸惑うことなく試合に入れました。
午前中の4本は1人1人が考えながらプレー出来ていたと思います。上達が見られた試合でした。
昼食後の2本は気持ちが切れてしまったのか全く集中できていませんでした。

まだまだ、サッカーに対する意識が足りない子が多く見られました。
荷物がきちんとおけない子、話が聞けない子、挨拶ができない子。
直接はプレーには関係ありませんが、サッカーが上手な子はできます。
サッカーが上手になりたい、試合に勝ちたいという強い気持、サッカーにきちんと取り組む姿勢をもってもらいたいです。
これが出来れば、もうひとつ上手くなれると思います。
来年の東部鉄道杯を目標に頑張って行きましょう。

保護者の皆様、朝早くから車だしなどいろいろとサポートありがとうございました。

荒井

5年東武鉄道杯野田市予選④

5-0福田SC、0-2清水台FC(フレンドリー) 会場 清水台小学校

東武鉄道杯 野田市5年生大会予選リーグ
最終戦結果

会場:清水台小学校

VS 福田SC
5-0 勝ち
VS 清水台FC(フレンドリー20分 1本)
0-2 負け

本日は、東武鉄道杯野田市予選最終日に5年20名全員で挑んだ。
先週の良いイメージで望んだ、昨日の東葛予選では松戸の強豪チームに敗戦を喫してしまった。
その為、チームとして気持ちを入れ替えて望む試合となったが、選手は上手く切り替えてくれた。
昨日は守備的な戦いでしたが、今日は攻撃的に戦い、セットプレーから得点を奪う事を目標に戦う。
午前中に中里でシュートやセットプレーの練習をして、試合に望んだ。
他チームの結果次第ではあるが、福田SC戦に勝利出来れば野田市予選1位通過を狙える為、
攻撃的に戦い前半で5得点を奪う事が出来たが、他チームの結果により、2勝2分の負けなしで野田市予選2位で通過した。
しかし、目標としたセットプレーからと、後半は得点を奪う事は出来なかったのは、残念だが惜しいシーンも見えた。
コーナーキックから良いボールが上がり、頭でしっかり合わせたり、クロスに対しても、相手キーパーを怖がらず、
ニアに上手く入ったり、良いシーンが沢山作れた。
来週も、強豪チームとトレーニングマッチを沢山組んでます。
最後にやった清水台FC戦では、試合前のアップで集中していない選手に渇が入った。
また、せっかく試合を組んでくれたが、トレーニングマッチなどといった試合では、勝つ意識が感じられない。
やらされている雰囲気が出ている。毎回感じる事ですが、選手に対して集中を持続させる事が難しいと感じました。
選手のオン、オフをどうしたら良いかコーチ陣でも考えていきましょう。
そして、毎試合集中して戦えるチームにしていきましょう。

チームとしては、春と夏の合宿と確実に成長してるし、夏合宿以降はスタミナもついて、前線からのプレスも激しくかけたり良くなってます。
ただ、先週も話したが、せっかく良くなっても、翌週は前に戻ってしまうところもある。
サッカーノートなどに、褒められて嬉しかった事や、指摘された事など記録を取って、成長し続けるチームを作りましょう。
最後に、来週からは8人制に戻ります。
11人制以上に走りチームを盛り上げましょう。

保護者の皆様
本日も朝早くからご協力いただき有難う御座います。
来週以降は、遠方てトレーニングマッチ等がありますが、引き続きご協力お願いします。

山崎コーチ
本日も審判や審判指導していただき有難う御座います。
指摘された事を意識しながら、今後の審判に活かして行きたいと思います。
また、その他学年の監督、コーチも観戦に来ていただきました。有難う御座います。

次回以降のトレーニングマッチでは、普段ベンチ入りしないコーチ陣にも積極的にベンチワークをしてもらい、
チームの活性化に努めましょう。

次回以降のコメントに乞うご期待。

5年對馬

5年東葛予選③

0-8トリプレッタA 会場 松戸千駄堀グランド                        .

0-8 対トリプレッタA 会場 : 松戸千駄堀G

本日は東葛予選の最終日。肌寒く微妙な天候の中、13名の選手が集まった。
先週の試合のいいイメージを思い出しながら松戸の強豪チームに挑む。
監督からは試合前に守備面での注意事項に関しての指導があった。

フォルテボールのキックオフ。後ろに戻したボールに誰も反応なくゴール前まで相手に詰められてしまった。
選手同志のコーチングが全く出来ていない。
相手のプレスの速さにやプレースピードに戸惑い開始1分で失点。
いきなり出鼻を挫かれてた上に、選手同志の声もなく雰囲気が良くない。
その後も、サイドをえぐられ中に折り返されて得点されるパターンで何度も失点を重ねた。
試合前に練習した早いプレスとインターセプトの意識が余り見られない。
相手のコーナーキックでは、最初のマークは付くが、何度も同じ選手に振り切られ先にボールに触ることができない。
その後も相手のスピード、テクニックやミドルシュートから8失点をしてしまった。
この失点のうち、半分くらいは判断ミスや落ち着いてプレーしていれば防げた失点だけに勿体なかったです。
ただし、この日もDF陣がオフサイドを何度もとっており、ラインコントロールを意識したプレーができている点は良かったです。

TM 対トリプレッタ 1-5 負け

トレーニングマッチでも相手コーナーキックに先に触ることができず失点を重ねる。
相手を自由にさせない様なディフェンスができていなかった。
得点シーンはゴール前の混戦からこぼれてきたボールをDFが思い切りよくミドルシュート。
キーパーが弾いたところを詰めていたMFが押し込みました。

レベルの高い相手との戦いとなると余裕がなくなり、普段のプレーができていないのが残念です。

東葛予選は残念ながら2勝2敗 の3位で終了し予選突破はなりませんでしたが、課題も収穫もあった大会だったと思います。

明日も東武鉄道杯の予選の最終戦がありますが、セットプレーから得点できる様に、中里で練習してから試合にのぞみます。
ここから個人としてもチームとしてもレベルアップするためには、考えて意図のあるプレーができる様にしなくてはいけないと思います。

また、今日は予想以上に寒くなり、防寒対策を全く出来ていない選手がいました。
サッカーもそうですが常に予想と準備が大切です。今後は「寒くなったら」、「雨が降ったら」
等常に予想して自分で準備をしてきて下さい。

保護者の皆様
本日は朝早くから車出し等ありがとうございました。
今週来週と遠征が続く上に、これから寒い季節になっていきますが、引き続きよろしくお願いします。

5年 栗田

5年東武鉄道杯野田市予選③

2-1梅郷FC 会場 清水台小学校                         .

東武鉄道杯野田市予選3日目
2-1 対 梅郷SC 勝ち 会場:清水台小

今日はフォルテとして東武鉄道杯の3試合目。
前回の2試合とも引き分けているため、本日勝てば本線出場が決まるという大切な試合でした。

重要な試合、かつ1試合しかないため午前中から中里グランドに5年生全員が集まりウォーミングアップを行いました。
冒頭、監督よりこの練習を見て先発メンバーを決めることを伝えられ、いつも以上に緊張感を持って
練習しているようでした。
前日の東葛予選で課題となったシュートの精度とシュートまでのバリエーションの練習を行い、
最後にミニゲームで仕上げ昼食を取ってから会場入りしました。

対梅郷SC 2-1

先発メンバーを発表し、試合に入る。
開始2分、一瞬の隙をつかれサイドを崩されて先制されてしまった。
いきなり先制されて選手達も戸惑ったのか、全く声も出ていない状態でベンチ側も少し心配になりました。
しかしながら前半4分、スローインからの早いリスタートを右サイドの選手が折り返し、それをFWの選手がシュート。
キーパーにはじかれるも詰めていた選手が押し込み同点。早い時間帯で同点に追いつけた。
その後も一進一退の攻防が続き、お互いにチャンスもピンチもある緊張感のある試合でした。
前半最後の最大のピンチもキーパーがビッグセーブで凌ぎ、同点で前半を終えた。

メンバーを数名入れ替え後半開始。お互い市内の対戦ということもあり、意地と意地のぶつかり合いの戦いとなる。
お互いが最終ラインを上げてコンパクトなエリアに20人が入り戦っている。
フォルテも攻めるが最後のフィニッシュまで行けない。
しかし後半6分、フリーキックからのボールをMFの選手がシュートし、逆転!
試合終盤になりゴール前に攻め込まれる時間も増えるが体を張って食い止める。
相手のシュートを顔面でクリアする選手もいる。こまめに選手交代を行い、出場時間の長短はあるものの
全員出場して勝利をつかみ取った。
この勝利で年明けに行われる東武鉄道杯の本戦への出場権を取るといった最低限の目標はクリアしました。
選手のみんな、おめでとう。
来週行われる最終試合に向けて、最後まで気を抜かず、負け無しでこの野田市予選を終えましょう。

保護者の皆様

本日も中里グランドでの練習からの移動等でご負担をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました。
おかげさまで最低目標である本戦への出場権を獲得することができました。

11月も試合が多くなる予定ですが何卒よろしくお願いします。

5年栗田

5年東葛予選②

3-0矢切Bomber 会場 松戸主水グラウンド                 .

5年東葛予選②
松戸主水グラウンド

VS 矢切B
3-0 勝ち

東葛予選2日目。
今日は土曜日授業と学校行事があった為、午後からの1試合のみとなりましたが、15名で挑みました。

グラウンドについてから、アップする時間は30分くらいとアップから試合まですごくタイトになりました。
開始前のミーティングでは、あまり集中が出来ていなく、前回の東葛での反省は何だったかという質問にも
答えられた選手はいなく、試合に上手く入れるか不安でしたが、試合開始と同時に前線からプレスをかけ、
中盤の高い位置でボールを奪い、開始2分で先制点を奪う。
その後も、終始フォルテペースで試合を運ぶも、焦ってシュートしたり、パスの精度が悪く、追加点が奪えないが、
前半終了間際に待望の追加点を奪い、ハーフタイムに入る。
ハーフタイムでの指示は、パス、シュートの精度を上げよう。
焦ってシュートやパスが雑になり過ぎている為、落ち着いてプレイしよう。
パスを貰う前には、首を振って、次のプレイのイメージをしているかが重要になる為、首を振る事を指示し後半に入る。
後半は、前半同様フォルテペース。試合展開は悪くない。
でも、最後のフィニッシュが決められない。後半15分に、3点目を奪い、その後もシュートをたくさん放つが
枠に行かなかったり、キーパー正面に打ってしまい、追加点を奪えないまま試合終了。
試合終了後、監督、コーチから試合内容について感想があったが、シュートについての話と、首を振る事があった。
シュートについては、強く早いシュートを打ってゴールをしたいと思うが、ゴール前で、ボールに触るだけ、
当ててコースを狙うだけでもゴールが奪える事も覚えて欲しい。
また、大袈裟でも良いから首を振って次のプレイのイメージをする事とボールウォッチャーにならない事。
明日は、東武鉄道杯野田市予選です。
今日の課題を中里で練習し、良い準備をして、勝利を収め本選出場を決めましょう。

保護者の皆様
本日は、学校終了後の時間がない中で車出しや準備御協力有難う御座います。
東武鉄道杯予選など今後も試合が続きますが、御協力お願いします。

5年對馬

全日本少年サッカー大会総括

.
本年度より、全日本少年サッカー大会千葉県予選が「こくみん共済 U-12サッカーリーグin千葉」と名称変更されリーグ戦となり、県内をS・Nグループに分け前期・後期の総当り戦で戦うこととなった。
グループ分けは、各8又は9チームに分かれて前期総当り、後期総当りの長丁場のリーグ戦となり、5月から前期リーグ、9月から後期リーグの開催となる。
フォルテとしては、昨年までのトーナメント一発勝負からリーグ戦へと変更されたことにより、6年・5年による2チーム登録で臨むこととし、Aを勝ちにこだわるチーム、Bを経験を重視するチームという編成を行い戦いに臨んだ。
Aチーム戦績
 前期リーグ2勝3敗2分け
 後期リーグ3勝3敗1分け
 総合グ ループ5位(全8チーム中)
Bチーム戦績
 前期リーグ0勝8敗
 後期リーグ0勝8敗
 総合クループ9位(全9チーム中)
Aチームについては、勝ちにこだわったチーム編成を行ったものの、指導者・選手共々、慣れない長丁場のリーグ戦に勝つ気持ちの持続が難しく感じた大会になったしまった。また、勝ちにこだわったため、長期的な目標設定(捨てる試合と絶対に勝利しなくてはいけない試合の設定)がぼやけてしまったように思える。
Bチームについては、経験を重視したことにより、まずは1得点を目指し、目標を達成した後は、1勝を目指して戦ったが、惜しくも勝ち点を上げることはできなか ったが、学年単独で臨む試合と違い、出場機会が増えた各選手の成長が見られたことは、2チーム出場は選手達にとって成功したと感じられた。
リーグ戦のメリットは、個人技が高いチーム、ボゼッションでゲーム展開してくるチーム、スピードを生かしてカウンターで攻めてくるチームなど、いろいろなタイプのチームと一つの大会で戦えることは、良い経験となったと思われる。
今大会を通して、ご協力を頂いた、5・6年生の保護者の皆様、各監督・コーチの皆様には感謝申し上げます。
最後になりますが、5年生選手においては、この貴重な経験を今後生かしてほしいと思います。
6年生においては、残りのジュニア世代を悔いの無いよ うに過ごしてほしいと考えております。
長文になってしまいましたが、ご容赦ください。

6年監督 寺田

5年東武鉄道杯野田市予選②

1-1エンデバーFC、1-1清水台FC 会場 清水台小学校

東武鉄道杯 野田市5年生大会予選リーグ
2日目結果

会場:清水台小学校
いよいよ、来年の東武鉄道杯本選に向けた野田市の予選リーグが始まった。
この予選に、野田市の5チームがエントリーしていて4チームのみ本選に進める為 、絶対に負けられない戦いが始まった。
予選通過は最低目標。
野田市のチームと真剣勝負をするのは久々なので、自分達がどの程度なのか知る良い機会でもある。
野田市のチームで1位通過を目標に頑張りたい。
初日はフォルテは休みだった為、今日がフォルテにとっては初戦となった。
そんな初戦を体調不良等による2名を除く18名で望んだ。
全員均等に出場させてあげたいが、今回は結果を出したいと説明をし、出場時間が少なくなる選手もいると理解してもらった。
全ての選手には出場した時には、全力でプレイしてアピールをする事を伝え、今日もアップから全力で入り良い緊張感になった。

1試合目
VS エンデバーFC
1-1 引き分け
2試合目
VS 清水台FC
1-1 引き分け

結果は、2分けで何とか予選通過に向け望みを繋げた。
1試合目のエンデバーFC戦。
相手は前回2敗している為、今日は絶対に負けられない。
そんなチーム状況もあり長身でスピードがある選手を前線に配置して来た。
フォルテも中央にスピードのある選手と高さがある選手を配置し対抗する。
序盤は相手のスピードに振り切られる事があったが、粘り強くプレスをかけ自由にシュートを打たせない。
何とかDFとGKの頑張りでゴールを死守していたが、一瞬の判断ミスにより失点をしてしまう。
しかし、みんな諦めてはいない。チームを盛り上げる声もある。
次第にフォルテも相手のスピードに慣れてボールを奪えるようになり、攻撃の時間帯も増えて来た。
ついに前半16分同点の場面がやって来た。最近、意識してプレイしているサイドチェンジから得点チャンスに繋がった。
右サイドから中央を経由して左サイドの大きく空いたスペースにパスが出てトップスピードでペナルティエリアに切り込みシュート。
これをたまらず、相手DFがハンドの反則。PKを獲得。ボールを持った選手は左サイドから切り込みシュートを放った選手。
落ち着いてゴール中央右上に沈める。
前半を同点で終え、フレッシュな選手を何人か入れ後半に入る。
しかし、両者チャンスを作るも中々得点が奪えずそのまま試合終了。
フォルテは続けて、次の清水台FCに望む。
ベンチで20分間休みながら、1試合目の反省と次に向けたミーティングを行い試合に入る。
そんなミーティング中、何人かの選手が私語をしていて、集中が切れかかった事に気が付いたコーチから一喝。
チームに良い緊張感が戻り前半キックオフ。
1試合目のエンデバーFCとの後半同様、両者チャンスを作るも最後のフィニッシュが決まらない。
そんな中、フォルテが先制点を奪う。
前半17分、右サイドの選手のインターセプトから中盤の真ん中の選手が立てに流れる。
そこに素早く縦パスを入れ、流れた選手も中央に素早く低いクロスを入れる。
相手GKが前に出て来たところに、フォルテのトップの選手が相手より先に触りゴール。前半をリードして折り返す。
後半も、1試合目同様フレッシュな選手を入れ、チーム全員で勝利を掴みに行く。
しかし、後半17分フォルテゴールキックの判断ミスから失点してしまう。
そこから、流れは相手に動いてしまうが、GKがミスを帳消しにするファインセーブを連発。同点のまま試合終了。
2分けで終了したが、内容は悪くなかった。しかし、決定力不足は課題になった。
最後のフィニッシュに繋がる判断力や落ち着き、普段のシュート練習から見直す必要があると思った。

来週も東武鉄道杯予選があります。
勝利を目指し今日の様な雰囲気で試合に挑みましょう。

保護者の皆様
本日も朝早くから車出し等、選手の為に御協力頂き有難う御座います。
来週、再来週とわたり東葛予選、東武鉄道杯予選が続きます。
引き続き御支援お願いします。

5年 對馬

6年5年全少⑫後期リーグBチーム

0-5フッチSC 会場 明海総合公園球技場                          .

対フッチSC 0―5

今日はこのリーグで勝点42とダントツの1位との試合でした。
個人技の差があるのはわかっていたがそれ以上に体力の差がありすぎた試合でした。

全少が今年からリーグ戦に変更になり、5年生の力を借りて2チームで望みました。
Bチームは経験を重視し目標は1勝でしたが達成する事は出来ませんでした。
しかし前期に比べたら後期の選手達の成長した試合が見れたことは、2チームで望んでよかったと思いました。

この経験を6年生は次へのステップとして5年生は来年のために生かしてほしいです。

5年生の選手、コーチならびに保護者の方々、長いリーグ戦でしたがご協力ありがとうございました。

篠田

6年5年全少⑪後期リーグAチーム

1-1FC平田 会場 市川市鶴指小学校                               .

会場:市川市鶴指小学校
リーグ:グループN14

フォルテ野田Aチームとして
6年7名、5年3名の10名で
試合に臨みました

第11節
VS FC平田 1-1 分け

前期では勝てなかった相手に、今日はリベンジしたい。
相手は前期よりも選手個々が、レベルアップしたと感じられる。
プレスの早さや守備から攻撃への切り替えが、とても早い。
開始早々に何度かシュートで相手ゴールに迫るも、ゴール前が固い。
逆に前半終了間際にコーナーからヘッドで合わされ失点。

後半は互いに決定機があるが、ポストに弾かれる。
その後相手ハンドでPKを取得し、1点返して振り出しに戻す。
何とかもう1点が欲しかったが、相手の猛攻に守備が多くなり、そのまま試合終了。

前後半を通じて走れていたが、次のプレーを予測した動きがもう少し出てほしいと感じた。
サイドから崩してセンタリングが何度かあり、シュートまで繋げたことは、得意の攻撃パターンなのでもっと出していきたい。

6年八巻

6年5年全少⑪後期リーグBチーム

0-7流山東部 会場 福田第二小学校                         .

対流山東部 0-7

今日はホームでの試合のため朝早くから会場入りして試合までの時間が長すぎたせいなのかアップから集中力がなく、
試合でも走りきることが出来なかった。
後期リーグでは一番内容のよくない試合でした。

明日は最終試合なので内容のある試合を見せてほしいです。

篠田

5年東葛予選①

0-6流山翼、5-0鎌ヶ谷 会場 松戸主水河川敷グラウンド                       .

5年東葛予選
松戸主水グラウンド

VS 流山翼
0-6 負け
VS 鎌ケ谷
5-0 勝ち

東葛予選がついに始まった。
久しぶりの11人制での真剣勝負で結果を残したい。
そんな思いで朝から気合を入れ、アップも良い雰囲気で行い試合に入る。

1試合目前半は個々では良く頑張っていたが、相手のスピードや個人技で簡単に交わされ簡単にクロスを入れられ、
簡単にシュートを打たれてしまい、前半5失点。
ハーフタイムに修正の指示をする。
原因は、ボールウォッチャーになってしまい簡単にマークを外されてしまう。
DFラインのコントロールが遅く、中盤にスペースを作られてしまう。
この指示を的確に行い後半に1失点はしたが互角に戦えた。
負けはしてしまったが、ハーフタイムの指示で修正出来る選手の力はすごい。
自信を持って欲しい。

2試合目は鎌ケ谷と戦う為、食事をしながら相手の分析をした。
ここで一番の心配は、食事をして次の試合まで時間が空くと集中が切れてしまい悪い流れになってしまうという、
悪い癖を断ち切る事が出来るか。
しかし、今回はアップに入れば集中し、戦術的な練習も良く出来ていた。
1試合目の反省、修正を確認しみんなで再確認をして、良い流れで試合に入れた。
前半は、フォルテがボール保持する時間が長いが中々点が入らない。
原因は、選手、ボールが縦にしか動かない。横にボールを動かすように指示し、何とか先制。
もう少し得点したかったが、1-0で折り返す。
ハーフタイムに、ボール保持が出来る分、選手みんなが前に急ぎ過ぎ、狭いスペースで勝負をしてしまっている。
縦パスや、縦の動きしかないと相手は簡単に守れる。横パスや横の動きを入れるように指示。
後半開始早々に追加点。
ここからチームの雰囲気が一気に良くなる。声も出て、プレーに余裕が生まれ後半は4得点。
5-0で勝つ事が出来た。

しかし、予選突破をするには全勝するしかない。最終日には、2ブロックで完敗した強豪相手が控えている。
準備期間は少ないが、今日の支持があった、ボールウォッチャーにならない。首を振ってマークを外さない。
ラインの押し上げを早く中盤を厚くする。横の動きや横パスを有効に使うサイドチェンジを意識する。
この事が出来れば、決して勝てない相手ではない。
みんなで頑張って予選突破しよう。

保護者の皆様
本日も、朝早くから準備や車出し御協力有難う御座います。
今後も試合が続きますが、御協力お願いします。

5年對馬

6年5年全少➉後期リーグBチーム

1-4向山イレブン 会場 湖北台東小学校                     .

対向山イレブン 1―4
今日も前期では大量点をとられた相手との試合でしたが4失点だったことは負けはしたが成長してると実感しました。
残り2試合、なんとか目標の1勝をしてほしいです。

篠田

5年交流試合

.
5年交流試合 会場 福田二小

シルバーウィーク最終日レイソルTORと八千代SSの2チームを迎え交流試合を行いました。
VS レイソルTOR
1本目(15分ハーフ)8人制
2-3負け
2本目(15分ハーフ)8人制
0-1負け
3本目(15分ハーフ)11人制
0-2負け
4本目(20分1本)8人制
0-5負け

VS 八千代町SS
1本目(15分ハーフ)8人制
0-0分け
2本目(15分ハーフ)8人制
0-3負け
3本目(15分ハーフ)8人制
1-2負け
結果は1分6敗。非常に残念な結果となった。
先日の八千代カップでの課題である試合の入り方は、昨日のイースタンと今日の交流試合では悪くなかった。
次の課題は、自分で考え、先を読む事。また、次につなげる準備をしっかりとする事。
例えば、パスをもらってから、出すところを探していては遅い。パスをもらう時や、要求している時には、
パスコースを自分で考えいて、相手の動きや味方の動きを見て、判断をする。

強いチームは、1人1人のプレイ判断が早いです。また、自分でしっかり考えています。
今後は、強く、激しく、そして判断を早くする事を考えて行きたいと思います。
また、最後の試合は、この前の八千代カップのフレンドリーと一緒で、気持ちが全く入っていない状態で試合をした為、
最低のプレイでした。
1日中集中して完璧な試合をするのは、大人でも難しいです。
ただ、どんなに調子が悪くても、最低のレベルより悪くなってはいけない。
1人1人が、リーダーシップを持って日頃から頑張りましょう。

保護者の皆様
朝早くから会場設営や駐車場誘導など御協力いただき有難う御座います。
10月も、東葛予選や東武鉄道杯予選など、まだまだ試合が続きます。
御協力お願いします。

5年對馬

5年イースタンリーグ

4-1両新田FC、2-3住吉SC 会場 越谷市しらこばと運動公園

対両新田FC
4ー1 勝ち
対住吉SC
2ー3 負け

本日のイースタンリーグ、8人制の試合を12名で臨みました。
前回、招待試合での1試合目からの入りの悪さ集中力の無さにより、勝てる相手に勝てず、
負け試合になってしまった反省を生かし本日の2試合に挑む。
また最近、5年生の課題でもある中盤を経由してのサイドチェンジの攻撃や、マイボール時に味方からのパスが
来る事を意識しての走り出しなど確認し、試合に挑む。

本日の2試合、全体的には試合の入りも集中していて悪くなく、攻撃面では随所に良い展開の場面、
サイドチェンジや、最終ラインからのトップやサイドへの鋭いスルーパスなどありとても良い場面が沢山みられました。
また2試合とも先制点をとられるが、最後まであきらめる選手が1人もいなく、
特に2試合目の3点リードされてからの2点取り返した試合は、今日の選手達の気持ちの入ったプレーの表れだったと思います。

また明日も、今日とは違ったチームとの練習試合ですが、1試合目から全力で頑張りましょう!

5年佐久間

5年八千代カップ

0-3羽生岩瀬SSS、3-0総和南FC、1-5八千代町SS 会場 古河小堤グラウンド

5年八千代カップ結果
会場 古河小堤グラウンド

5年11人(全日本組除く)で、八千代カップに挑みました。
今日の試合時間は、12分ハーフいつもより試合時間も短い為、いつも以上に全力を出して戦う姿勢を出して欲しい。
そして全日本組を除く5年の活動は、今日が最後になるだろう。
予選リーグを突破し、結果を出して帰ろうと話しました。

予選リーグ
1試合目
VS 羽生岩瀬SSS
0-3負け

2試合目
VS総和南FC
3-0勝ち

3試合目
VS八千代町SS
1-5負け

1勝2敗予選リーグ敗退

今日の結果は、予選リーグの初戦を落とした事でした。
いつも同じ事を言っているが、1試合目のスイッチが入らない。
結果、1試合目は、相手のスピードあるドリブルに体をぶつける選手が1人もいない。
簡単にファーストシュートをゴールされて開始1分もたたないうちに失点。
前半は、全く戦う姿勢が見えない中でなんとか0-2で折り返し、
2分と飲水タイムの様な短いハーフタイムの中で、喝を入れる。
後半は、喝が入った為か、動きも良くなり、フォルテペースで試合を運ぶ時間帯も増えてきた。
次第に戦う姿勢が良く見え、成長痛か分からないが、足を痛めてる選手もベンチで戦況を見届けていたが、
痛みは大丈夫だから、試合に出たいとアピールしてくる。
前半と後半は別チームとなった。
チャンスはいっぱいあったが、相手GKのファインセーブなどに阻まれ無得点。
また、カウンターから失点をしてしまい、後半の内容は悪くなかったが、0-3と初戦を落とす。

ベンチに戻り、監督、コーチから指導が入った。後半は良くなったが、簡単に振り切られる場面があった。
監督からトーナメントは負けたら終わりだが、リーグ戦は、悪かった事が修正出来る。
幸いな事に、2試合目までは、1時間以上開く為、怪我に注意しながらガチで3対3を行い2試合目に挑む。
開始2分、DFの選手がドリブルを仕掛け左足のゴールで前半を1-0で折り返し、
後半もフォルテペースで試合を運ぶも追加点が奪えない中で、8分中盤の選手の左足からゴール。
終了間際には、DFの選手の右足ミドルが入って3-0で勝ち、予選リーグ突破に臨みを繋ぐ。

3試合目は、1試合空いてすぐだった為、体を休めてすぐ試合に挑む。
3試合目の相手は、春合宿でボロ負けしたチーム。相当頑張らないと勝てる相手ではない。
2試合目の勝利で、チームの雰囲気は明るいが、浮かれてなければと心配していたが、
最後に凄く良い内容で前半を戦っていた。
9分相手を一瞬フリーにしてしまいゴールを許すも、直後の10分右サイドの中盤選手の激しいプレスから、
DFの選手もパスコースが読みやすくなり、積極的なDFでボールを奪いセンターリング。
そのクロスに3人反応していた。ニアに1人が入った為、中央が空く、そこにダイビングベッドで合わせるが、
後方にそらしてしまったが、最後に積めていた中盤の選手の左足からのゴールで同点。
前半を良い流れで折り返した。
同点ゴールを決めた選手は、動きが悪くなかった為、交代をベンチで話していた直後だった。
後半は、前半と同様に激しいプレスをして勝とうと話して送りだすが、決勝の為に温存していた主力を投入して来て、4失点。
負けはしましたが、2試合目、3試合目と登り調子だっただけに、初戦の敗退が重くのしかかってしまった。
予選敗退で涙を流す選手もいたが、毎回涙を流す位本気で戦い、逆に勝った時、嬉し涙に変える位、常に本気で戦って欲しいです。

最後に、栃木のウーヴァSCと15分ハーフのフレンドリーを行ったが、0-4の負け。
つい2時間前の事は、どこに行ってしまったのか。最初に戻ってしまった。
良い流れで帰る予定でしたが、正直相手に頭下げて後半は止めようと思う位酷いゲームでした。
今週も、イースタン、練習試合と続きます。気持ちを入れ替え良い試合をして欲しいです。

保護者の皆様
朝早くから車出し等、御協力いただき有り難う御座います。
選手達は、凄く素直で良い所がたくさんあります。
ただ、長文には書きましたが、サッカーに入る集中力。戦う意識。
特に、チーム内での競争意識が、不足しているのかなと感じました。
お忙しいと思いますが、少しサッカーに対する話しをしていただけると助かります。
今週も、イースタンや練習試合。来月も東葛など試合が続きますが、御協力お願いします。

5年對馬

6年5年全少⑨後期リーグAチーム

3-1滝野、1-4新松戸 会場 新松戸南小学校                        .

会場:新松戸南小学校
リーグ:グループN14

フォルテ野田Aチームとして6年7名、5年3名の10名で試合に臨みました。

第9節
1試合目
VS 滝野 3-1 勝ち

2試合目
VS 新松戸 1-4 負け

2試合とも相手に先制されてからの追い上げる展開に、改めて試合の入り方に課題が残る。
気持ちの問題と思われるが、最近の選手たちの集中力のなさは、
今日の試合でも、プレスの甘さや声がかけあえないといった形で試合の各所に表れた。
2試合目は前期で分けたチームに、3点差もつけられてしまった。
後期は前期よりも格段にレベルアップしたと感じるチームがある。
前期同様にいい試合をするためには、選手たちの勝ちへの意識が必須と強く感じました。

6年八巻

6年5年全少⑨後期リーグBチーム

1-2ゴールジュニウス、0-2ルキナス印西B 会場 印西市小林北小学校

1試合目
対ゴールジュニウス 1―2
2試合目
対ルキナス印西B 0―2

目標の失点を少なくするというのはできてきたのですが残念ながら1勝は出来ませんでした。
何度か決定的なシュートがあったのですが決めきれず勝ちを逃してしまいました

後期リーグも残り半分、1勝を目指して頑張ってほしいです。

篠田

5年イースタンリーグ

0-8八潮中央、2-3八潮メッツ 会場 八條北小学校

対 八潮中央 0-8 負け
対 八潮メッツ 2-3 負け
会場 : 八條北小学校

夏が終わり、久しぶりにイースタンリーグが再開されました。
監督より最近の5年の課題であるサイドチェンジからの展開と、簡単にボールを奪われないようにすることを指示。

対 八潮中央 0-8

対戦相手は今までのイースタンリーグで負け無しの強豪チームだ。
開始早々はおっと思わせるプレーもあったが、自力に勝る相手選手の早いプレス、
ボール回しに翻弄され、動くボールの後を追いかける展開に。
中盤からのミドルシュートや個人技で崩され前半だけで大量失点してしまった。
ハーフタイムに修正点を伝え後半に入った。後半はDFを中心に踏ん張ったが、失点を重ねタイムアップ。
個々にはサイドチェンジを意識したプレーはあったのものの、判断が遅い上に相手選手の早いプレスのせいで、
焦ってミスをする場面が多かったようです。

対 八潮メッツ 2-3

連続での第2試合目。試合までの間にコーチよりサイドの選手の動き方のコーチングを行った。
前半はやはり相手選手の早い動きについていけず3失点。
相手ゴール前には行くものの得点が奪えない。
しかし後半、DF→左MF→CFとパスがつながり初得点。
また、続けてMF→CFへのスルーパスで得点と流れの中から2得点できたのは収穫でした。

この2試合を通して、個々には練習してきている切り返しや、サイドチェンジをしようとする動きは見えたが、
トラップミス等で繋がらないケースが多くありました。
これからは戦術的な練習も増えてくると思いますので、自分に足りない個人技は各自で練習する時間を作って欲しいです。
2試合目の後半の様な試合がいつでもどんな相手でもできる様にしましょう。

保護者の皆様

同行、車出しとお手伝い頂きましてありがとうございました。
来週の連休も試合、遠征が多くありますが、よろしくお願いします。

5年栗田

6年5年全少⑦⑧後期リーグAチーム

2-0市川中央、0-8藤崎 会場 市川市立鶴指小学校

会場:市川市立鶴指小学校
リーグ:グループN14

フォルテ野田Aチームとして、6年8名、5年3名の11名で試合に臨みました。

第8節
1試合目
VS 市川中央 2-0勝ち

2試合目
VS 藤崎 0-8負け

1試合目
開始から良く走り回り、プレスも反応良く早めの対応が目立った。
全体的に引き締まった試合になったことは、良かった。
5年生が先制し、6年が追加点で無失点で抑えられた。

2試合目
スピードもプレスも早く、個人技でも格上を相手に、うまくパスがつなげられず、
ロングボールでの単調な攻めが多くなった。
マークを一瞬で外す技術と精度の高いシュートに、やられてしまった。

2試合とも良く走ったが、もっと各個人のレベルアップが欲しいと感じました。

6年八巻