2023年度東葛大会予選結果・決勝トーナメント組み合わせ(終了)

2023年度_東葛大会組合せ表
U9 3年東葛予選結果・決勝トーナメント (2023.10.13更新)
U10 4年東葛予選結果・決勝トーナメント (2023.10.13更新)
U12 6年東葛予選結果・決勝トーナメント (2023.10.11更新)

2023 U-12サッカーリーグin千葉 1st 第2節

我孫子翼SC、流山東部FC  会場 我孫子市立並木小学校

このところ、夏のような日差しが続いていたがこの日だけ雨天予報。
前日からの調整により正午からのスタートとなった。
前節2試合を落としているなか、本日はなんとしても勝利したい。

vs.我孫子翼SC 1-2 敗戦
vs.流山東部FC 4-1 勝利

なかなか勝利へのこだわり気持ちが出てこない。
そんな中でもひた向きにチャレンジする選手もいる。
チーム全体にこのひた向きな気持ちが芽生えれば!

一試合目は前節と同じようになかなかリズムが掴めない試合運びとなった。
二試合目は気持ちを切り替え、常に前を向き、チーム全員でチャレンジしていた。
負傷してベンチに戻ってきた選手も必死になって声援を送り続けた。
常に二試合目のように全員でチャレンジする気持ちの入ったプレーが出来るチームにしよう。

保護者の皆さん、天気が不安定ななか、ありがとうございました。
野口コーチ、審判帯同ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。

我孫子翼SCの皆様、
本日はお世話になりました。
ありがとうございました。
(谷津)

朝から雨が降り続き、急遽午後からの試合となったU12大会、我孫子並木小学校のグランドは水溜まりもなく、試合にとっては凄く良い環境になった。
開幕戦から2連敗が続き、いまだ勝ち点が取れずにいる。今日こそは勝ち点をものにしたい。
欠席3人居るなか、11人で今回の大会に挑んだ。

1試合目
vs我孫子翼 (0-1,0-2)1-2
前日の練習からサイドを使う事をテーマに伝えピッチへ送り出す。中盤もサイドに散らそうと狙いは凄く良い。ただパスの精度が良くない。
練習からパスの精度を上げたい。
この試合はセカンドボールがまったく拾えない、と言うより拾うとしていない。
セカンドボールの大事さをもっと意識して欲しい。2失点を許した試合だが、後半8分のフォルテの点の取り方は、前日の練習の成果が出た結果でした。

2試合目
vs流山東部 (2-0,2-1)4-1
1試合目で指摘されたセカンドボールを拾う事を約束してピッチへ。序盤から攻めの姿勢を見せた選手達、プレスもインターセプトも凄く覇気を感じさせるプレーばかり、開幕戦にコーチから言われた事を意識してる。セカンドボールも相手より先に拾えている。マイボールの時間帯も増えた。前半は2得点を取る活躍を見せてくれた。前半主力2人の負傷で後半を選手入れ替えでスタート。後半相手チームもリズムに載り始める。後半6分には相手のミドルシュートから失点を許す。それでも選手達の覇気は変わらない。勝ちたい気持ちがが全面に出ている。負傷した選手達もベンチで大声を上げながら声を出す。前回代表から言われたベンチに居る選手も、指導者も保護者も皆で戦っているんだ。その言葉通り追加点を重ねた。
ようやく勝ち点を3を取れた事はチームの大きな一歩である。
次の試合まで何が出きるか、良い準備とは何かを今一度考えよう。

保護者の皆様、応援サポートお疲れ様でした。
野口コーチ審判の帯同有り難うございました。
(飯塚 裕)

2023 U-12サッカーリーグin千葉 1st 第1節

カナデル塩浜スポーツクラブ、マリーナFC A  会場 茜浜近隣公園サッカー場

 3年振りに開催された昨年に引継ぎ開催されたU-12。
今年は「With コロナ」のもと各大会もコロナ前に戻って通常開催。
保護者による観戦も解禁となった。
正式名称は 2023 U-12 リーグin千葉(1st N14リーグ 第1節)
前期は267チームが本日より7月8日の間でグループ別28会場で10チームによるリーグ戦が開催される。

 6時45分に野田市を出発した面々は8時00分、予定通りに到着、別組と合流した。昨年もこの会場に来たのだが、すぐ近くのホームセンターが閉店していたのには驚いた。
(吉原)

 習志野市茜浜グランドに12名の選手が集まる。
朝早くからの集合となったが遅刻する選手もいなかった。
本日からスタートする、U12、N-14リーグ、これからの長いリーグで初戦から弾みをつけたかったのだが。

vs.カナデル塩浜スポーツクラブ 1-4 敗戦
vs.マリーナFC A 2-1 敗戦

一本目は先制されるも前半の内に追い付いたが、後半に離されてしまった。点差はついてしまったが、良く戦えていた。
二本目は闘う姿勢が見えない試合となった。
ゴールは奪うもの。
石川コーチから聞かされた覇気(はき)という言葉。考えてみよう。

保護者の皆さん、本日も遠いなか、応援と車だし、ありがとうございました。
石川コーチ、お忙しいなか、審判帯同お疲れ様でした。
ありがとうございました。
山崎助監督。
朝早くから激励ありがとうございました。

詳細は担当コーチより。
次節もよろしくお願いします。
(谷津)

習志野市茜浜グラウンドにて、U-12(1st.N14リーグ)第一節が行われた。

1試合目
 VS カナデル塩浜スポーツクラブ
 1-4 敗戦

開始早々、カウンターからトップの選手が抜け出しシュートを放つがGK正面。相手トップ選手が大きく起点になり攻撃を仕掛けてくる。DF選手が必死に守るも前半14分に失点。いつもなら下を向く選手達だが今日は違った。前半16分、トップ選手が左サイドからクロスを上げ相手選手に当たりオウンゴールという形だが同点にした。その後も攻めたが前半終了間際に相手に追加点を許してしまい前半終了。後半もフォルテも攻めるが決めきれず相手カウンターなどで失点を許し試合終了。

2試合目
 VS マリーナFC A
 1-2 敗戦

開始早々から相手に合わせてやっているような試合展開。1試合目とは別チームになっていた。前半は得点&失点もなく前半終了。ハーフタイム監督、コーチから激が飛ぶ。相手に合わせるんじゃなく自分達のペースに持ち込めと後半戦に送り出す。後半開始からやっと自分達のペースに持ち込み相手陣地でのプレーが続くが得点まで行かない。13分に左サイドの選手がドリブル突破をしてペナルティーエリアにてファウルをもらいPKでようやく得点を取れた。その3分後、自陣ペナルティーエリア近くでファウルをしてしまい、FKを直接決められてしまう。2分後にも失点を許し試合終了。
 試合に出ている選手、ベンチにいる選手、全員が絶対に勝つ!という気持ちでいなければ、勝てる試合も負けてしまう。中々勝ちきれないが、選手一人一人がよく考え自分達で答えをだし気持ちを一つにすれば、石川コーチに言われ覇気も自然と出てくる。それを選手達が早く答えを出せるように導いていかなければいけないと思いました。
 
保護者の皆様、朝早くの送迎、応援車出しありがとうございました。遠征は続きますので宜しくお願い致します。
石川コーチ、お忙しい中審判帯同ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
山崎助監督、朝のお忙しい中お越し頂き、激励ありがとうございました。
(瀬能)

3年なでしこリーグ 第1節

ペガサスJFC、八潮メッツ、越谷PC  会場 野田市立福田第二小学校

福田二小にて、2年生4名のサポートをいただき、計11名でなでしこリーグ初戦に臨みました。

①ペガサスA 3-0勝ち
②八潮メッツ 1-3負け
③越谷PC 0-4負け
④フレンドリー ペガサスB3-0勝ち

スペースへのドリブル、周りを見る、1対1で負けないなどのテーマを設け、試合ごとに見えた課題をみんなで考え、次のゲームに進みました。
できないというよりは、わからないことの方が多いのが現状です。試合や練習を重ねて、個の力、チームの力を高めていきたいと思います。
選手のみんなは、上手くなりたい、強くなりたいという気持ちをいつも持って練習し、試合で身につけたことができるように頑張っていきましょう。
本日は暑い中、たくさんの保護者の皆様に応援、サポートをいただきました。また、佐々木コーチにはコート作成のお手伝いをいただきました。ありがとうございました。
(槇山)

5年第51回野田市少年サッカー大会

福田SC、清水台FC、エンデバーFC 会場 野田市スポーツ公園

[5年]4/16 第51回野田市少年サッカー大会 (Correction report)

対戦相手:エンデバーB、清水台、福田
場所:野田市スポーツ公園
天候:くもり

5年生4人、4年生10人で参戦。
プレスで相手の前で止まることを課題に取り組みました。

結果
vsエンデバーB 0-7 負け 
vs清水台 1-5 負け
vs福田 0-0 分け

【vs梅郷】
試合前のウォーミングアップで、一発で飛び込まないことを伝えたところ、試合では相手との距離が遠くなってしまい、失点を重ねてしまいました、相手のゴール前にせまるシーンも数回ありましたが、決めきれませんでした。

【vs清水台】
相手との距離を直すために、からだをボールと相手の間に入れる練習を行い、得点を決めることを課題に試合に望みました。
試合では相手との距離は修正でき、また5年生の体験入団中の選手が攻撃時にボールを上手にさばいて攻撃を組み立てるシーンもありました。
そして、相手のボールをうばった右サイドバックの4年生から右サイドハーフの4年生へボールをつなぎ、この選手がキーパーを冷静に抜き、本日初得点をあげました。

【vs福田】
不安な雲行きとなったため、試合時間は20分1本となりました。朝は肌寒く、昼には暑くなり、体に負担のかかる天候でしたが、選手たちは一生懸命ボールを追っていました。

5年生は人数が少ないため、ポジション毎の動きを学ぶ機会が少なく、連動した動きはまだあまり見られませんが、よく走り戦いました。
また練習をがんばりましょう。

天候が不安定な中、早朝より御対応頂いた関係者の皆様、保護者様、ありがとうございました。
(小倉)

3年第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

3年生市内大会結果報告

晴れる予報が一転霧雨の朝、スポーツ公園にて市内大会が開催されました。
フォルテ3年生7名と2年生4名の助けを借りて市内4チームに挑む。

試合結果
vsエンデバーFC 10-0 ○
vs梅郷SC 3-1 ○
vs福田SC 9-1 ○
vs清水台FC 2-6 ×
結果3位

1試合目を大量得点で勝ち、迎えた第2試合。
梅郷さんとの試合では主導権を握られつつもカウンターで得点し接戦を競り勝てたのは選手達の自信になったと思います。
3勝で迎えた最終戦。勝てば文句なしの優勝。
負ければ得失点差で3位になる可能性も。
先取点を獲得するも相手の出だしの速さに後手を踏み失点を重ねる。
逆転を許し1-3で後半へ。
最後まで戦う事を選手たちと約束するが、開始5分で雷雨により約1時間中断。
再開前にもう一度士気を高めるが流れを変えることができず1点返すに留まり2-6で敗戦。
勝点9で3チームが並び得失点差で3位。

8人制の経験がまだ浅い中、選手達はよく走り果敢にゴールへ向かい諦めない姿勢を見せてくれました。

今日初めて3年生の試合に帯同させてもらいましたが、選手達の個性、能力にたくさんの可能性を感じることができました。8人制についてこれから学ばなければならない事が多いですが一歩一歩積み上げていきましょう。
保護者の皆様。本日も朝早くから応援、サポートありがとうございました。
2年生のヘルプもありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
(執行)

1年以下第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

vs エンデバーFC
0-11
vs 清水台FC
0-7
vs 梅郷SC
1-5
vs福田SC
4-0

4位/5チーム中

未明まで降り続いた雨によりグランドコンディションも不安視されたが、水溜まりや泥濘もなく、ややスリッピーな天然芝、いや、天然草で市内大会が行われた。
年長、年中に欠席がおり、1年生以下の部には助っ人なしの1年生2名と年長3名の5名ギリギリでの参戦となった。

第1試合はキレ味鋭いドリブラーたちに対応出来ず、ボールを持っても何も出来ないうちに奪われてしまう。キックインから攻撃の形を見出だすが、シュートまで持ち込めず。失意の初戦となった。

第2試合は1試合目よりボールを奪いに行く意識も見られたが、攻撃力のある清水台のシュートを幾度となく浴びてしまう。後半はやや試合らしくなったところもあったが、得点なしで試合終了。

第3試合は人数を豊富に抱える梅郷SC。先の試合よりもボールを持つ時間もあり、前にも運べるようになってきた。前半3失点で、ハーフタイムは下を向く選手たちだったがシュートまで行くシーンは増えてきている。後半、左サイドから攻撃を仕掛けると、最後はゴールエリア内で相手のハンドを誘う。ペナルティキックかと思われたが、壁ありのフリーキックとなる。初得点のチャンスも壁に阻まれてしまったが、待望の瞬間はすぐにやってきた。カウンターから左サイドを突破し放ったシュートがゴール右隅へ。
その後失点をしたが、2月の市内大会でも得点を奪えなかったチームの初得点に少しだけ笑顔が見えた。

最後の第4試合。天候が怪しくなり昼休憩をなくし時間前倒しで行われた。互いに疲れが見えていたが、早々に先制点を奪うと、点を取ることを渇望していた年長の2選手が得点。後半にもカウンターから1点をあげ、待望の初勝利となった。

優秀選手には1得点のほか、ゴールキーパーで3試合目に鋭いセーブを見せ、時折パスでチャンスメイクした年長の選手。ちょっと前までは練習中もスイッチがなかなか入らなかったのですが、ここ最近はミニゲームでも好調をキープ。成果が試合にも表れました。

人数が少なく、しばらく苦労する時間は長くなると思いますが、しっかり個を磨いて笑顔になれる回数が少しずつ増やせていけたらと思います。

対戦いただきました市内チームの皆様、保護者の皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
(飯塚尭)

2023 U-12サッカーリーグ in 千葉 実施要項(終了)

2023年度U-12(N-14) 1st 第3節(5/21) 野田市スポーツ公園(芝生広場上流A)

2023 1st Nリーグ星取表(N14) (4月30日更新)

2023 U-12サッカーリーグin千葉 実施要項
2023 U-12サッカーリーグin千葉 1stチーム構成表
新型コロナウイルス感染症の5類引き下げに伴う大会運営について

【消化試合】
2023年度U-12(N-14) 1st 第2節(4/30)
2023年度U-12(N-14) 1st 第1節(4/23)

2年第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

市内大会2年以下 スポーツ公園 2023.4.9(日)

春風にしては冷たい風が吹き、閉まっておいた上着を引っ張り出して迎えたスポーツ公園での市内大会。
先月から1ヶ月でどこまで成長した姿を見られるか楽しみな中、今回は選手を入れ替え11人で臨みました。戦績は下記の通り。

フォルテ野田A
vs梅郷A 1-1 引き分け
vs梅郷C 11-0 勝ち
vs梅郷B 8-0 勝ち
vsフォルテ野田B 5-0 勝ち
vs清水台Y 3-0 勝ち
vs清水台O 14-1 勝ち
vsエンデバー 5-0 勝ち
結果 準優勝
昨年度負けた相手にリベンジを誓い、選手たちからも気持ちが伝わってきた。積極的にプレスに行き、パスを繋ぐ、ドリブルで果敢に攻め先制。その後も、チームで攻守を切り替えてチャンスをたくさんつくることができていた。キーパーのナイスセーブも続いていたが、終了間際にトラップミスから失点してしまい、惜しくも引き分けた。手応えは十分に感じられた。
その後は、優勝を見据え得点を重ねていきその中で自分たちでポジションの話が出たりサイドからのパスをダイレクトで合わせたり前回の杉戸カップの経験が生かされていた。得失点差で準優勝だったが、選手たちの進化が始まった。基本のドリブルの技術を磨きつつトラップ、パスの正確性を上げ、選手同士切磋琢磨していってほしい。ナイスゲームでした。

フォルテ野田B
vs清水台Y 0-0 引き分け
vs梅郷A 0-5 負け
vs梅郷C 5-0 勝ち
vsフォルテ野田A 0-5 負け
vsエンデバー 4-0 勝ち
vs梅郷B 2-1 勝ち
vs清水台O 2-2 引き分け
結果4位
昨年度入った子達の成長を生かしつつ、自分たちで点を決める意欲がしっかり感じられた。主力チームには勝ち点は取れなかったものの、プレスに行き、ドリブルに行く、ルーズボールに全力で走り、チャンスには自分でシュートを打ち、引き分けとなる大健闘だった。そして、勝つところはしっかりと勝ちを得ることができた。今回の大会で初得点を決めることが出来た選手が多かったのも成長の証。フィジカルの強い選手の今後の成長に期待するコーチ陣の姿もあった。フォルテ同士の試合では、始めは練習の延長のような姿から徐々に緊張感が生まれ、取られたら取り返す、シュートブロックに行き、いい試合展開だった。負けて悔し涙を流す選手を慰める仲間のチームたち、不器用ながらに笑わせてみたりお茶をサービスしたりそばに寄り添って頭を撫でてあげたり。チーム力の高さも、強さに繋がっていると思う。

新年度が始まり、1学年お兄さんになった。下の子の見本となり、先輩たちから学んだことを生かして1年後の8人制に向けて質を高めていきたい。また、指導者としてポジティブな気持ちで声かけを大切に関わっていきたい。

対戦してくださった市内チームの皆様ありがとうございました。
保護者の皆様、朝早くからの送迎、お食事、応援いつもありがとうございます。今年度も楽しんでいきましょう。宜しくお願いします。
(富澤)

4年第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

4年生市内大会スポーツ公園。北風が吹くコンディション。前後半風上、風下で状況が変わる試合。
昨日体験に来てくれた選手が正式にチームに加わり13名になった26期で市内大会に挑む。

守備面は2年生から積み上げて来たものを継続していく。攻撃面はゴールするために空いてるスペースにボールを運ぶ。そのためにドリブルを使うのかパスを選択するのか判断するように伝える。
①福田 7-0 勝ち
②エンデバー 2-3 負け
③梅郷   6-2 勝ち
④清水台  2-6 負け
2勝2敗 3位

守備面は継続してやってきた事が実になりだしボールを奪えている、なぜ失点しているのか自分達のボールの繋ぎ方、ボールを受ける選手の立ってる位置が悪い、ボールを受けに行く選手が一人しかいなく空いている他の選手がスペースに入ってこない、ドリブルを相手がいる方に突っ込んでいく、自滅している事が多い。これはこれからの練習で十分修正して行ける事。やはりボールタッチや足の裏を使うはもっともっと自主的にやらなくてはいけないのかもしれない。課題が見えたいい一日になりました。
あとは4年生になり春合宿から今自分が何をしなくてはいけないのか何をやらなくてはいけないのか周りを見て行動する。周りを見るという事はサッカーにも通じる事だと思うので精神面の成長も必要。
本日は寒い中応援頂いだ保護者の皆様ありがとうございました。
(佐藤)

6年第51回野田市少年サッカー大会

福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

野田市スポーツ公園に13名の選手が集まる。
朝から北風が強い。攻めるゴールによって全く攻め方が異なる。

前回5年生大会では優勝をあと一歩で逃した24期生。
本日は再チャレンジし、U12大会への弾みをつけたかったのだが。。。

vs.福田 1-0勝利
vs.清水台R 0-0
vs.梅郷 0-1 敗戦
vs.清水台W 0-1 敗戦

順位決定PK戦
vs.福田
2-1勝利

総合3位

本日も得点までが遠い。
諦めずにチャレンジを続けよう。きっと君たちなら出来る。PK戦をものにする、実力はあるのだから。

チーム最優秀選手は、諦めずに何度も相手Fwに挑み、戦い続けた選手に贈られた。
保護者の皆さん、本日も風が強い中、最後まで暖かい応援、ありがとうございました。
石川コーチ、お忙しいところ、駆けつけていただき、ありがとうございました。
四年生コーチ、グランド作成、お疲れ様でした。

詳細は飯塚ヘッドコーチより。
(谷津)

朝から冷たい風がふくスポーツ公園で6年生13人が野田市の頂点を決める市内大会に挑む。
結果
vs福田 (1-0,0-0)0-0 勝利
vs清水台R(0-0,0-0)0-0 引分け
vs梅郷(0-1,0-0)0-1 負け
vs清水台W(0-0,0-1)0-1 負け

順位決定戦
PK】vs福田 (2-1)

1勝2敗1分 総合3位

今回はボールホルダーに対して、必ずトライアングルを作り、常にパスコースの選択肢を増やす。また攻撃ではモビリティを沢山入れる事をテーマに伝えました。

初戦は開始早々コーナキックからの蹴ったボールを折り返し、中央の選手に合わせ先制点上げる。勢いにのりたいが、追加点も奪えず試合終了。勝ってるのに、焦る場面が多い、シュートを打つのは大事だが、相手に当ててはゴールは奪えない。冷静な判断が必要だ。

2戦目は相手に合わせる試合になってしまった。自分達のサッカーをしなくては練習してきた事が無駄になる。
だから周りが見えない。無謀なドリブルが目立つ、狭い方狭い方に行ってしまう。見えてない選手が居れば、チームで声を掛けて上げれば良い。

3戦目は全勝で来てる勢いが良いチームだ。
自分達のサッカーをすれば戦えるはずだ。
前線の動きも凄く良い、両サイドとの噛み合いも悪くない。ただ真ん中での動きが上手く行かない。選手同士で同じ動きをしてしまう。
だからこそ相手がフリーの状態でボールを受けてしまう。相手のサイドからサイドへと振り回され、フリーの状態でシュートされ失点を許してしまった。点も取れないまま試合終了。

4戦目は前回優勝している手強いチーム。
そんな中、負傷を訴える選手が続出。動ける選手だけをスタメンに入れる。
中盤がいまだ機能しない状況での最終試合、相手も真ん中の中盤に、県トレ推薦の選手を居れてきた。序盤の戦いは悪くない。前線でも動き出しでチャンスをいくつか作れてる。それでも点を許さない鉄壁のDFとGKに幾度も阻まれる。
後半は足が止まるシーンが多い。自分達のミスから失点を許す。中々セカンドボールも拾えない。相手チームのポデッション率が上がる中、足に限界が来てる選手も居た。それでもベンチから「出ます!」との声も上がらない。チームを助けて上げる声が欲しい。
試合終了とともに、悔しい結果になってしまった。
順位決定戦ではPK戦になった。
GKの活躍により2-1と勝利し総合3位となった。

チームを助ける事に関しては合宿の成果がまるで出てない。何を学んだのかもう一度考えて欲しい。U12では、はっきり言って厳しい戦いになる。残り僅か選手達が、どれだけ良い準備が出来るかで、結果が付いて来るだろう。伸びしろある選手達に期待したい。

朝早くから応援サポートしてくれた保護者の皆様有り難うございました。
(飯塚)

第16回つくし野杯サッカー大会

新松戸SC、村上SC、湖北台クラブ、三小キッカーズ 会場 我孫子市根戸小学校
雨が今にも降りそうな天気の中、午後から我孫子市根戸小学校にて3年生の部に招待いただき参加。

予選リーグ
①vs 新松戸SC(ホワイト) 4-0 勝ち
②vs 村上SC  3-0 勝ち
③vs 湖北台クラブA  1-1 引き分け
リーグ1位通過

1位リーグ
①vs 三小キッカーズ 1-0 勝ち
②vs つくし野SC 5-0 勝ち
③vs 新松戸SC(グリーン) 1-4 負け

準優勝
(優勝:新松戸SC(グリーン))
試合内容等詳細は今日選手達と初対面の槇山監督にお願いします。
(深津)

3月の予定が延期になり、本日開催された大会に6名の選手で参加しました。予選リーグ3試合は8分1本。順位決定リーグ3試合は6分ハーフ。短い試合時間の中で、選手たちは全ての試合で今できる最高のパフォーマンスを見せてくれました。相手ボールへの寄せやアタックが早く、ボールを奪ってからは、ドリブルを駆使して突破を図ったり、足裏のタッチで方向転換するなど、相手選手を上回る技術がありました。中でも、キックフェイントでタイミングをずらしてシュートを決めた場面は、全てのゴールの中で今日一でした。
最後の雨の中での試合が事実上の決勝戦になりました。1点奪われてから立て続けに失点してしまったが、その後意地で1点を取り返し、最後まで諦めずに戦い切りました。悔し涙を流す選手が複数いましたが、こういう姿は初めて見たと保護者の方が話してくれました。
3年生の担当としては今日が初対面で、どんな選手たちでどんなプレーをするのか、とても楽しみにしていましたが、試合が終わって、ワクワクウキウキしてきました。
無限の可能性を秘めた選手たちの技術、体力、心を、指導者、保護者みんなの協力で高めていきましょう。よろしくお願いします。
(槇山)