作成者アーカイブ: yoshihara
3年なでしこチャンピオンズトーナメント大会
会場 荻島小学校
なでしこリーグ29チーム中9位の成績でチャンピオンズトーナメント大会に出場。
試合形式 10-5-10
結果
3チーム4ブロック
1回戦vs八潮メッツ 1-4
2回戦vs新田 0-0
予選3位。
フレンドリー
vsカリーニョ 2-1
2月開催予定でしたがコロナの影響で延期となり本日開催しました。
1試合目はなでしこ1位のチームと対戦。1対1の勝負、球際の強さに負けたが最後まで諦めず戦った。
2試合目は勝たなければ2位トーナメントにいけない状況のなかで守備では早いプレスで守り攻撃ではドリブルとパスを使い分けチャンスを作ったがゴールを奪うことができなく同点で予選3位となった。
3試合目では本日で退団する選手もいてみんなと最後に良い試合したい、勝ちたい、そんな気持ちが伝わり勝利した。
今年度4月からなでしこリーグが始まり雨の中での開催が多かったが選手達が本当に良く頑張り、そして成長してくれました。
保護者の皆様1年間サポートありがとうございました。
来年度もよろしくお願いいたします。
小川
5年交流試合
牛島フットボールクラブ 会場 野田市立清水台小学校
3月26日(土)牛島FCさんを招待し交流試合を実施しました。
先週久しぶりの試合で出た課題をテーマに臨みました。
・トラップする身体の向き。
・連動するサポート
・声がけ
最初の2本目くらいまでは相手のミスからの得点だったが徐々にサイドの崩しからチャンスメイクできたり、得点も増えたのは良かったと思います。
ビルドアップや繋ぐ場面でもプレッシャーがあまりない場面では良く相手や味方選手が見えているシーンもあり精度を上げていきたい。
課題としては個で勝る相手に対して簡単に抜かれてしまう場面が多かった事。
身体能力が突出している選手に対して遅らせるディフェンスや1対2を作る工夫など対応力を学ばせてもらいました。
u12前期リーグが迫っていますので練習、試合で精度を上げていきたいです。
対戦していただきました牛島FCさんありがとうございました。
また、指導者の少ない中コート準備などお手伝いしていただきました保護者の方々ありがとうございました。
執行
2022年第37回関東Jr.Cup
第37回関東Jr.cup’22
『会場』草加市営瀬崎グランド
第1日目
第1試合 vs瀬崎sss 8-1 勝ち
5年コーチ 石川
第二試合 VS クリアージュ
2-1 勝ち
上位トーナメントへの進出確定しました。
5年 コーチ 佐々木
2日間で行われる関東Jr.Cup’22大会
1日目の試合が終了しました。
なかなか試合が出来ない中久しぶりの試合で
選手達も気合が入った状態で試合に臨みました。
試合の総括としては、練習でやって来た
スペースに出す意識や必ず自分からボールをもらう意識がしっかりと出ていました。
ただ、勝っている時は全体的に声が出ているが
点差をつけられているとまだ声が出ていない事が多い。
この大会が5年生での最後試合になり来年からはu-12での年間リーグが始まります。
選手達には、自分達でもっと声を掛け合う意識を持つと共により成長した状態で来年度を迎えたいと思います。
保護者の皆様
今日1日ありがとございました。
また明日もありますがよろしくお願い致します。
5年コーチ 石川
5年生指導者、保護者様
本日、大会1日目。応援、サポート等ありがとうございました。
明日は上位8チームによる決勝トーナメントの試合になります。
市役所集合7時、出発7時10分
初戦は9時25分から、vsバディー千葉(A組1位)。
10時15分から審判です。
以降、初戦の結果により日程が決まりますが、必ず3試合は行います。
閉会式を終えてから現地出発になるので、野田帰着は18時すぎになる見込みです。
明日もよろしくお願いします。
槇山
第2日目
上位トーナメント
初戦
バティ千葉 1-2 負け
順位決定戦へ
バティ千葉相手に、気持ちも技術も負けない。素晴らしいゲームでした。
赤澤健児
『2日目の結果』
バティ千葉 1-2 負け
FC鶴ヶ島 1-1 PK3-2 勝ち
高島平 0-2 負け
総合成績 6位(16チーム中)
『総評』前日に厳しいDグールプ予選を突破し、上位トーナメントへ進出を決めた。
強豪ばかりであったが、気持ちで負けない気迫溢れるプレーがあった。失点後に
ズルズル負けモードに入る傾向があったが、一点を返す粘り強さを見せてくれ成長を感じる。またフォルテの選手は良くボールを繋ぐ、声かけや、仲間の動きを信じたプレーがあった。緊張感あるPK戦では、全てのキッカーがきっちり決め、守護神の横っ飛びで見事に勝利。
強豪からの学びはサッカーだけではない、道具の整理整頓が徹底されていたはり、すれ違い際には、気持ち良い挨拶ができる。刺激を受け成長してもらいたい。
赤澤健児
2022年第37回関東Jr.Cup要項 (終了)
【会長通達】まん延防止等重点措置延長下での活動
保護中: 令和3年度第3回役員会 議事録
2021年度東葛地区少年サッカー大会決勝リーグ5年生の部 組み合わせ
【会長通達】まん延防止等重点措置下での活動
2年以下Kids-Kinderリーグ 第8節
Kids-Kinder リーグ 第8節 会場:野田市立福田第二小学校
【Kids リーグ】
KKリーグ第8節
会場:野田市立福田第二小学校
5対5のフットサルルール(7分ハーフ)
5位/6チーム
①2-4 VS ペガサスA
②1-5 VS ペガサスB
③5-0 VS つくしのR
④4-2 VS つくしのW
⑤1-4 VS FORZA沼南
2年生不在の為、一年生は6名でkidsリーグの試合に臨みました。
今節のテーマは、
○ 相手がボールを持った時にすばやくプレスに行き、相手に自由にプレーする時間を与えない
○リスタートの際の攻守の切り換え
一学年上の相手にでも、みんなで走って守る、攻めるを最後まで続ければ勝てるチャンスはあることを試合前に伝えた。
一学年上の相手にも、臆する事なく戦い、プレスを怠った時に失点に直結し、プレスにうまく行けた時には点を取られないということをより経験できた一日だった。体も力も上回る相手が多い中、みんなが擦り傷を作りながらボールを追いかけていた。
今日監督から学んだボールのもらい方を忘れず継続して次節も頑張ろう!
指導者•保護者の皆様
スムーズな準備•運営•片付けといつもありがとうございます。残り2節となってしまいましたが、引き続きよろしくお願いします!お疲れ様でした。
2年生以下コーチ
深津
【Kinderリーグ】
つくし野R戦 5-0 ○
ペガサスA戦 0-2●
つくし野w戦 5-1○
ペガサスB戦 1-2●
結果は2勝2敗となりました。
本日の目標は下記の2点です。
◆全員がシュートを打つ
◆5人全員で攻め守る
1点目は全員がシュートを打つ事に成功!そして全得点11得点の中でも、6人の選手が得点出来たことが非常に良い収穫でありました。
2点目は、全員が攻守の切替に対応しよく動いておりました。
しかし、味方がドリブルで攻めている時の他の選手のポジションニングが悪い。具体的には横に並んでしまう。
これは、TRにて後ろについて行き、2番手3番手がリカバリーする練習を行っていきます。
全体的には、【止める】【運ぶ】【蹴る】※インステップ、インサイドがまだまだであり、継続して足元のTR.インサイドとインステップの使い分ける意味などから、丁寧に教えTRを行って行きます。
本日も選手達からは「楽しかった〜!」の声が何よりの収穫で御座います。
逆井
第1回キーマイルストーンCup
エンデバー、梅郷、清水台Fc 会場 野田市音頭金属フットサル場
野田市音頭金属フットサル場に第一回キーマイルストーン大会が開催されました。
コロナ感染拡大により参加できない選手も出てしまう可能性もありましたが無事9名全員で初めての遠征試合に参加することができました。
本日のテーマは
①声を出す②早いプレス③昨日から始めたワンツーを使うにしました。
予選第一試合目
清水台FC 2-3 負け
第二試合
梅郷SC 8-1 勝ち
第三試合
エンデバーA 1-0 勝ち
第四試合
エンデバーB 2-2 引き分け
予選 2勝1敗1分 で2位で決勝トーナメントへ
準決勝
エンデバーB 1-3 負け
3位決定戦行われない為3位でした。
一番の課題は運ぶドリブルがまだまだ上手くコントロールできていない事が多く空いているスペースにドリブルする事ができなく自ら相手に向かってドリブルし取られるという事が多く見られました。
守備もボールばかり見てプレスが遅くなり運ぶドリブルがうまい選手に体を寄せきれずにボールを奪えない場面がありました。
攻撃面は運ぶドリブル。ロール、ダブルタッチで方向転換し空いているスペースにいく練習、ワンツーを使い空いているスペースを使えるようになる
守備面では早いプレスをし体を入れボールを奪い切る所にフォーカスしてやっていきたいと思いました。
優勝清水台FCさん 準優勝 エンデバーBさん
有限会社アリカ様、明治安田生命保険相互会社野田営業所様、主管エンデバー様、大会準備、運営、景品など準備して頂きありがとうございました。
朝から準備、帯同して頂いた保護者の皆様ご協力ありがとうございました。
もうすぐ2年生も終わり8人制のサッカーが始まっていきます。個性豊かなタレント揃いの9名の選手達今日の悔しい結果をバネに成長を期待してコーチ陣含め頑張っていきます。今後とも宜しくお願い致します。
2年生以下コーチ 佐藤
5年イースタンリーグ 第18節(最終節)
越谷PC、吉川武蔵野 会場 吉川市立中曽根小学校
5年イースタン第18節(全てフレンドリー)
[5年]1/10 試合報告
対戦相手:越谷PCキッカーズスポーツ少年団、吉川武蔵野サッカースポーツ少年団
場所:吉川市立中曽根小学校
天候:くもり
フォルテは14人で参戦。
縦パスをおとしてつなぐことを課題に取り組みました。
何度も対戦し、勉強させていただいている両チームと、20分ハーフ2回と、20分を4本やりました。
なかなか自由にプレーさせてもらえない相手ですが、選手たちは課題に挑戦し、少しずつ身につけ、ワンタッチでボールを回す展開までこぎつけました。
パスをもらうための顔だしも少しずつ良くなっているようでした。
プレーの選択肢がどんどん増えると良いと思います。
また、プレースピードと判断が早い相手に対して、体をはってボールを守ろうとする姿勢も印象的でした。
新年も失敗をおそれず、挑戦を続けていきましょう。
御協力頂いた関係者の皆様、保護者様、ありがとうございました。
5年コーチ 小倉
2021年度のイースタンリーグ(本戦)は本日で終了、上位11チームがエキストラ イースタン・チャンピオンズリーグ(2/12,13)および2/20のイースタン・チャンピオンズトーナメントで頂点を目指す。
フォルテは5月から始まった約9か月にわたるリーグを利用し、多くの選手を平等に出場する機会として、また、試合ごとのテーマをもって参戦した。勝つことを求めて参加したチームではない事を申し添えておきます。
フォルテ23期はこのリーグで参加28チーム中4位となりチャンピオンズリーグの出場権を得ることが出来た。
戦績は公式戦22試合(フレンドリーを除く)、13勝5負4分 勝ち点43 得点52 失点23。
上位チームは下記
1位 武里 勝ち点53 得点60 得失点差48
2位 住吉 49 66 40
3位 越谷PC 48 63 39
4位 フォルテ 43 52 29
試合数はほぼ同じであるがGoal averageの差が順位に影響したと思われる。
まもなくU-12リーグが始まるが、1試合あたり多くの得点を挙げることが必要
と思われた。
イースタン含め1年間の内容を分析し、次の1年に向けて指導者一同、個々のテクニックをさらに上達させチームの成長、選手の育成に努めたいと思います。
追記
本日、第100回全国高校サッカー選手権決勝が行われた。
青森山田が大津(熊本)に4-0で圧倒的強さで優勝した。
フォルテOB1名は厳しい環境の中、青森山田1年生で頑張っている。
応援したいと思います。
****吉原****
社会人 県民大会1回戦
県民大会1回戦 会場 市原市八幡球戯場
1月8日(土曜日)に行なわれた県民大会1回戦の結果になります。
14:30〜 八幡球技場
対 南房総市・安房郡
3:1 勝ち
来週15日 2回戦
10:30〜 八幡球技場
対 松戸市
になります。
選手からのコメント
前半ゲームを支配しながらも得点出来ず0―0。
後半1分クリアミスから先制を許す。
しかし、その後も優位に試合を運び後半15分に同点に追い付き、相手の疲れも見え始め2点追加、3―1で勝利。
来週も頑張ります。
小西
第1回キーマイルストーンCup 要項(2022.1.16,10.16)
2・3・4・5年交流試合
まちサカ サッカークラブ 会場 あけぼの山農業公園サッカーグランド
対戦相手:柏の葉 まちのサッカークラブ
場所:あけぼの山公園芝生広場第1
天候:はれ
【2・3年生】
用事やケガのため、3年生6人に2年生9人の応援を得て参戦しました。
パスをつなぐことを課題に取り組みました。
会場は人工芝のようなあざやかな色のすばらしい天然芝でした。
雨上がりでしたが、日中は風もなく、おだやかでした。
結果(15分1本)
5人制
フォルテ 3-0 まちサカ2B
8人制
フォルテ 3-0 まちサカ3A
フォルテ 3-1 まちサカ3B
フォルテ 0-4 まちサカ4A
フォルテ 3-3 まちサカ4B
5人制は3年生だけで戦いました。フットサルのルールにまだ慣れていないものの、アシストのついた得点が2点ありました。
対まちサカ4Aでは、寄せが遅い、自分のポジションに戻らない、すぐあきらめてしまうなどのプレーが出てしまい、何度もサイドから崩され、失点を重ねてしまいました。
その後のミーティングで修正のコーチングがありましたが、対まちサカ4Bでは引き分けるのがやっとでした。
全体を通して、パスを繋ぐことが出来る選手が増えてきましたが、まだまだ伸びしろがあるようです。守備面での課題もあります。これからも練習をがんばりましょう。
また、助っ人の2年生による得点や、ベンチからのコーチングがあり、頼もしいかぎりでした。
寒い中、御協力頂いた関係者の皆様、保護者様、ありがとうございました。
小倉
【4年生】
ミーティング時間を十分に取り、戦術ボードで本日のテーマを確認。
・ハイプレス
・トップに入る選手は場面ごとの動きを意識
・チャレンジ&カバー+スライド
・ビルドアップ
3年生から試合ごとにヘルプをもらいながら、4年生7名が15分×5試合行いました。
vsまちサカさん
一本目(4年チーム) 1-3
二本目(5・6年合同チーム)0-2
三本目(4年チーム)2-1
四本目(5・6年合同チーム)1-8
五本目(4年チーム)2-2
ここのところ、1試合目の入り方に落ち着きがあり、開始後5分までの失点が少なくなっていた。
良い傾向が続いていたのだが、本日はスロースターターの悪い癖が。
1本目については足だけ出して置き去りにされるディフェンスの悪癖や、中央にいる選手同士の連携不足からの失点、ボールホルダーとの距離の詰め方、プレッシャーをかけるタイミング、ボール奪取のタイミングなど、普段の練習で教わっているはずのことが徹底できずにピンチを作り、失点してしまう。
2本目でようやく質の良いパスからの攻撃が出始め、3本目以降はヘルプに入ってくれた3年生の思い切りの良いプレーにも刺激を受け、徐々にテーマを意識した良い動きが見られはじめる。ポジションを入れ替えてもがたつかなかったのは、その証左かと思う。
5本目は、調子を上げてきた感触から残り3分までは勝てるという雰囲気があった。勝ちきれなかったことは反省してほしい。
とはいえ、全体として良い手応えで終えることのできたトレーニングマッチとなった。
本日素晴らしいフィールドで対戦できる機会をいただいたまちサカさんには大変お世話になりました。また対戦の機会をいただければと思います。
執行コーチには窓口として全体の調整をしていただいき大変助かりました。
各試合ヘルプに入ってくれた3年生、今日も積極的で勇敢なプレーを見せてくれて感動しました。ありがとう。
保護者の皆様には、朝早くからほぼ一日サポートしていただきました。明日の蹴り納めで一年の締めとなりますが、対外試合の最終日ということで、今年一年のサポートについて、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
4年 添田
【5年生】
5年生A 交流試合 vsまちサカさん
まちサカさんのお誘いで、柏市あけぼの山グラウンドにて、多学年同時開催となった遠征トレーニングマッチ。
今回の五年生共通のテーマは攻守の切替え。
・GKが補給した時や、ボールを奪った時、周囲の選手が素早く左右に開き、パスコースを作り展開を図ること。
・ボールを奪われた時、周囲の選手のディフェンス意識。奪った時の攻撃意識。
対戦結果
①2-0 対 5&6年生チーム
②3-0 対 4年生Aチーム
③0-1 対 6年生チーム
④1-2 対 6年生チーム
⑤0-2 対 6年生チーム
選手たちのプレーを見ていると、全てが今あるボールのみ。次の展開を想像・予測した動きになっていない。
そのため、展開が遅れボールロストしてしまう。
今後の課題として、展開の予測と空間的な認知能力アップによって、慌てないプレーができるのではないかと思われる。
今回のTMは、2チームだしの形で参加したこともあり、ベンチを温める時間なども無く、全員が試合に出続けた。疲れたなどの声も上げられないような状況で、対戦してくれたまちさかさんも、4年生から6年生までの様々なチームであったこともあり、フォルテの選手たちにとっては、最高の経験ができたのではないかと思います。
また、フォルテ側も人数の補充の為、4年生、3年生からの助っ人もいただき、その選手達にとっても良い経験となったのではないかと思います。
体格の違う相手とどのように戦うか、個人で対応できない場合、どのような連携をする必要があったのか。
まだまだ課題は山積みです。
2021年のプレーは終わりますが、2022年へ繋がる最高のトレーニングマッチになったのではないかと思います。
助っ人で協力してくれた4年生、3年生の選手ありがとうございました。
お声がけいただいた、まちサカさん。緑の多い素晴らしい天然芝グラウンドでの、多学年でのトレーニングマッチを企画調整ありがとうございました。
会場までの送迎など、ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
5年 佐々木
5年生B 交流試合 vsまちサカさん
試合報告
5年生は2チームに分かれまちサカさんとの交流試合に臨みました。
以下Bチームの報告です。
今日のテーマは攻守の切替え。
初めのうちはGK、サイドバックは特に意識して動き出しは良かったが終盤にかけて、疲労の蓄積から効果的な切替からの攻撃については精度が落ちた印象。
守から攻、攻から守の場面は常にあり、いつ、どのタイミングでどう判断すればいいのか?
をもっと意識して考えてもらえるようにコーチングしていきたいと思います。
今日は全員が休みなく交代もなく試合経験ができました。また、対戦相手も4年生から6年生までで通用した事、もっと磨かなければならない事も感じることができたと思います。
助っ人で協力してくれた4年生、3年生の選手ありがとうございました。
今回お声をかけてくださいましたまちサカさん。天候にも恵まれて素晴らしいグラウンド、複数学年での企画調整ありがとうございました。たくさんの事が得られた1日となりました。
保護者の皆様もご協力ありがとうございました。
5年 執行
4.3年交流試合
福田SC 会場 野田市立二ッ塚小学校
晴天に恵まれた中、久しぶりのトレーニングマッチとなった4年生、全員参加で二ツ塚小にて福田SCさんと15分ゲーム4本をさせて貰いました。
① vs福田(0-2)
② vs福田(3-0)
③ vs福田(0-1)
④ vs福田(0-1)
新しい仲間も増え、4年生は9人、3年生から4人助っ人に来て貰いました。
1本目は自分達の攻めの時間帯が続くも得点まで行かない、ボールばかり見て相手を見れてない。センターバック2人の間を埋めれず、相手をフリーにさせてしまい得点を許す。
その数分後には相手のドリブルからチャレンジした味方にカバーが遅れ2点目を許し終了。
2本目は新しく仲間として入ってくれた選手をトップに起用する、練習ではストライカーの素質持つような強烈なシュートを打てる選手だ。
トップの動きの基本をミーティング中に教えると見事に答えてくれた。
開始2分にはアンカーの選手がボールを持つと、トップの選手が相手DFを剥がす動きをしてパスを受ける見事なファーストタッチでドリブルからのシュートで先制点を上げる。更に1分後には自らのドリブル突破からのシュート、ポストに跳ね返されるも自ら跳ね返りを狙い2点目を上げた。3点目はセンターバックからのスルーパスを反応してゴール。初試合でハットトリックを決めました。
3本目、4本目は 自分達のミスから失点を許すなど初歩的ミスが目だった試合となりました。
誰がイケないのかではなく、日頃の練習を真剣にやって来たのか、100パーセントの力でやらないと試合では発揮が出来ない。選手同士のコミュニケーションは取れてるのか、パスの一つでも何処に欲しいのかを相手に伝えてるのか、
パスの方向はあっているのか?
パスの強さは出来ているのか?
パスを貰うタイミング、コミュニケーションは出来ているのか?
ひとつでも欠けると良いパスとはいえない。
これを踏まえて、練習では試合のイメージをしながら励んで欲しい。
朝早くから送り迎えしてくれた保護者の方、お疲れ様でした。
トレーニングマッチを組んでくれた福田SCさん本当に有り難うございました。
今後ともよろしくお願いします。
4年生コーチ飯塚
2年以下Kids-Kinderリーグ 第4節(延期分)
Kids-Kinder リーグ 第4節(延期分) 会場:野田市立福田第二小学校
【Kids リーグ】
『テーマ』
・オーバー
・声出し
・ディフェンスは二人ではさむ
『結果』
vsペガサスB 2-0 勝ち
vsフォルザ沼南 2-2 分け
vsペガサスA 3-3 分け
vs南流山G 2-1 負け
vs南流山B 4-3 負け
順位 4位
『総評』
脱団子サッカーとなる。選手一人ひとりがポジション意識がうまれてきており、有効なスペースにパスを出す動きがみられた。声を出すというテーマに関しては、ベンチ陣から応援の声が飛び素晴らしかった。GKの果敢な飛び出しもあり成長がみられる1日でした。
課題は、得点数11点と首位の成績も、失点数も11点。攻守切り替えのスピードが遅く、カウンターをくらうシーンが多くあった。また勝っている試合でも、後半に同点弾を決められてしまう事が数試合あり、粘り強いサッカーをして欲しい
赤澤健児
【Kinder リーグ】
KKリーグ第4節
会場:野田市立福田第二小学校
5対5のフットサルルール(7分ハーフ)
準優勝
①7-0 フォルテ野田OVS つくし野R
②3-1 フォルテ野田OVS松戸旭
③6-1フォルテ野田OVSまちサカG
④優勝決定戦 1-2 フォルテ野田OVS松戸旭
kinder(一年生以下)の一年生(フォルテ野田O)は7名で試合に臨みました。
今節のテーマは前回同様
○ 相手がボールを持った時にすばやくプレスに行く
○自分で運んで点を取りに行く
○自分が出ていない試合をちゃんと見る•応援する
今日も選手達は攻守ともよく走っていた。点取屋に依存することなく、自分が点を取りに行くという姿勢も見ることができた。優勝決定戦では、2点取られてから1点取り返し、終了間際には同点弾になりそうなシュートもあったが、惜しくも優勝を逃した。最後まで手に汗握る試合で、選手達はあきらめず頑張った。ただ、勝ちたいという気持ちが相手の方が優っていたのかもしれない。
ドリブルが大きかったり、コントロールできずにボールがアウトしてしまうシーンが多かった。足元の練習は毎回取り入れているが、どういったシーンで役立つかまだまだ理解できていない様子で、こちら側の工夫も必要と感じた。
指導者•保護者の皆様
準備•運営•片付けといつもありがとうございます。おかげさまで、今日も子供達は元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれたと思います。
今日も朝早く寒い中お疲れ様でした。
2年生以下コーチ
深津
5年イースタンリーグ 第17節
草加東、新松戸、草加Jr、越谷PC 会場 野田市立清水台小学校
5年イースタン第17節
年内最後のイースタン。
昨日に引き続き清水台小にて4チームを招き、公式戦4試合を含め全8試合を主管。
今朝の気温は-3℃、早朝のピッチは凍りつき、太陽が登るにつれ選手は足をとられていく。
公式戦は①②③⑤
(フレンドリーは30分ゲーム)
①フォルテ 8-0 草加東
②草加Jr 5-2 新松戸
③越谷PC 5-0 草加東
④フォルテ 6-0 新松戸
⑤草加Jr 12-0 草加東
⑥越谷PC 0-2 フォルテ
⑦新松戸 0-1 草加東
⑧フォルテ 2-0 草加Jr
良い展開から得点を重ねた。
ドリブルしながら周りをみる 。
周りを観ながらの予測ポジションに身をおく。
意識すればさらに良い。
詳細は担当コーチから
****吉原****
第17節イースタンリーグ結果報告
昨日に引き続き清水台小学校にて第17節イースタンリーグを開催しました。
朝のグランド状態は霜が降りていて硬い状態の中行いました。
公式戦1試合とTM3試合
結果は、4戦無失点で全勝で公式戦としては
凄く良い結果でイースタンリーグを終えた事が
とても良かったです。
総評としては、公式戦で迎えた第1試合
前半の早い段階で右サイドからのセンタリングを中で合わせてゴール。
練習でやって来た事がようやく出来た結果の1点
これでリズムに乗り前半2点追加して3点で前半を折り返す。
後半も気持ちは切れる事が無く5点を追加して
試合終了。
選手達もコートの中だけで無く外からも声が出ていて良かったと思う。
ただ、オフサイドが1試合で10回以上有った
これは相手の最終ラインを見ずに前がかりになりがちになっていると言える。
これは、自分達のチャンスを自分達で潰してしまってると言える。
これは今後の課題として取り組んで行きたいと思います。
それ以降のTMの試合もチーム1人1人が集中を切らさずに取り組んだ結果が無失点で全勝出来た事に繋がったと思います。
今日は寒い中来て頂きましたチームの皆様
1日ありがとうございました。
そして保護者の皆様、寒い中選手達の送迎
駐車場の整理などのお手伝いありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
今日1日ありがとうございました。
5年コーチ 石川
3年なでしこリーグ 第6節
新田FC、ペガサスJFC、三郷FCJr、ちくみK 会場 野田市立福田第二小学校
3年生なでしこリーグ結果
フォルテ 3-2 新田
三郷 0-8 ペガサス
フォルテ 1-1 ちくみ
新田 2-2 三郷
フォルテ 3-1 三郷 フレンドリー
フォルテ 1-1 ちくみ フレンドリー15分1本
気温が低く風も強く吹くなか3年生11人全員で挑みました。
攻撃ではポジショニングが良くなってきてパスを繋いで崩せるようになってきた。
課題は判断とパスのスピード、貰う場所。
守備では攻守の切り替えやプレッシャーを掛けるタイミング、スピードは少しずつ良くなっている。
カウンターでピンチが多くあったがGKの飛び出しで何度も防いでくれた。守護神に感謝!
まだ課題は沢山ありますが本日フレンドリーを含め3勝1分け負けなしは素晴らしいし、個の力だけではなくチーム力が高くなっていると実感しました。
本日寒いなか保護者の皆様、参加チームの皆様ありがとうございました。
小川
5年イースタンリーグ 第16節
宮本サッカースポーツ少年団、越谷PCキッカーズ 会場 野田市立清水台小学校
5年イースタン第16節
先週に引き続き、清水台小にて第16節、明日17節を主管。
昨日は強風が吹き荒れた。本日は晴れてるものの、風は強く空気が冷たい真冬を思わせる寒さだった。
第16節は午後から2チームを招き公式戦1試合、フレンドリー2試合を実施。
フォルテ2試合はフレンドリー。
①越谷PC 1-3 宮本
以下 フレンドリー
②越谷PC 3-1 フォルテ
③宮本 1-3 フォルテ
どの試合も集中力切らさず、緊張感ある良い試合でした。
チーム戦術で得点パターンが導き出せれば最高です。
詳細は担当コーチから
****吉原****
5年イースタン報告します。
冷たい風が刺さるように吹く中での開催となりました。
テーマとしては
①開始5分間での集中
②ピッチ内での選手同士のコミュニケーション
【結果】
越谷PC 3-1 フォルテ
宮本 1-3 フォルテ
【総括】
ディフェンスラインぎりぎりからのパス出しからの得点や相手へのパス出しを予測したインターセプト、裏をつくスルーパスなど個人としての成長は見られましたが、得点のほとんどは相手のミスからの得点や個人スキルからの得点で、崩してからの得点
などは無く課題の残る試合となりました。
ディフェンスでは一発で飛び込んでしまいピンチを招いてしまったり、落ち着いて繋げる場面でも焦ってしまい相手に当ててしまう。寄せきれずずるずるとディフェンスラインが下がってしまう場面が見受けられました。
コンパクトに繋ぐのかスペースへの展開をするのか判断のスキルを上げていきことは今後の課題にしたいと思います。
寒いなか準備、運営、選手フォローいただきました保護者の皆様、遠方まで遠征で来ていただきましたチームの皆様ありがとうございました。
5年佐藤 知幸