6年第21回上沖友好杯

1-2 FC 谷中、2-0 越谷桜南サッカー、順位決定戦 1-0 桜井サッカー

会場 春日部中野グランド

1試合目 VS FC谷中
1ー2
前半は、FWが諦めずに相手DFとの競り合いに勝ち先制。
後半は、相手の前がかりの猛攻に対して、判断ミスにより連続失点。

2試合目 VS 越谷桜南
2ー0
1試合目の反省点を生かして、ショートパスとロングパスを場面により使い分ける事が出来てサイドのスペースへのパスからドリブルシュートで1点。
中盤での混戦から、前を向いてのミドルシュートでの1点。

DFも相手の攻撃を中盤で抑えて完封勝利。
1勝1敗でグループ2位

2グループでの3位決定戦

3試合目 VS 桜井サッカー
1ー0
前半の早い段階でFWにパスが収まり、相手DFを交わしてシュートで1点を先制。
その後、何度かチャンスがあったが、決めきれずに後半、足が止まるが、全員でピンチをしのいで勝利。

結果、来週は3位グループでの順位決定戦。
今日も試合前に反復練習したが、対人プレーとスペースでのパスの受け方を試合でも出来るように来週は、内容も含めて結果も期待したい。

本日は、正月明けのお忙しい所、車出しと同伴、応援していただいた親御様には感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(東郷)

6年大沼中、上沖SS交流試合

20分4本、0-3 大沼中、0-3 上沖SS、
0-3 大沼中、3-2 上沖SS

会場 春日部市立大沼中学校

中学校の大きいコートと5号ボール
20分4本
1本目 大沼中 0-3
2本目 上沖  0-3
3本目 大沼中 0-3
4本目 上沖  3-2

昨日の試合の反省点を修正し、中学生相手にパスサッカーで挑む、
リーチが違うため離れるドリブルをする事と、接近しても引き技と切り替えしを多用する事を確認し
前線からのコースを切ったプレスと人数をかけた囲い込みでボールを奪い、パスへと展開できた。
又、いつもより全員に流動性が見られ、ワンタッチパスからチャンスを作る事もできた。

中学生が本気ではありませんでしたが、とても良い経験になりました。
槇山コーチありがとうございました。

(会田)

6年第10回中根カップ

1-3 中根FC、1-1 FC ALLEGRIA PK3-2、
0-1 エスペランサ総和FC

会場 牛久市女化運動公園

VS 中根SC 1-3負
VS FC ALLEGRIA 1-1 PK3-1勝
VS エスペランサ総和SC 0-1負

8人制 トーナメント方式

第一試合 前半1-1で折り返したが、フィジカルコンタクトに優れた相手に、力負けし敗退。

第二試合の所々から第三試合では、パスが回り始め流動性もみられた。

第一試合の反省点を修正し大会を終了

(会田) 

6年新浜招待ゆうカップ決勝トーナメント

決勝リーグ1回戦:0-2 宮野木、
5位決定戦:0-3 船橋法典

会場 市川塩浜

一回戦 対宮野木 0-2 負け
5位決定戦 対船橋法典 0-3 負け

二試合共に共通すること。それは足元にボールが置けない。常に相手のプレッシャーに負けてることと、焦りのプレーでボディバランスが崩れたままのプレーとなる。正確なパスも出せなければ、今練習している二つ目、三つ目の動きもできる余裕がない。
まだまだ基本技術、サッカー基本知識が必要だ。
明日は、徹底的に基本を叩き込むつもりです。
残り4カ月。まだまだ教えたいことばかり。
本日は、ご協力して頂いた方々、朝早くからありがとうございました。

(柴嵜)

6年新浜招待ゆうカップ①

SC 4-0 八千代ゴールデン、2-0 行田東FC
1.2位決定戦、0-3 浦安トレセン

会場 市川塩浜

1ヶ月以上ぶりの6年生の試合
第一試合こそ眠っていたが徐々に激しさとテクニックを取り戻す。
予選リーグ一位の浦安トレセン戦は、素早いプレスとワンサイドカットでインターセプトを多く実行でき、前半は崩される危ない場面は無かった。
大人用のゴールの為、地力に勝る相手に最後は力負けしてしまった。
次週は、試合勘を取り戻した選手達に期待しよう。
(会田)

6年第36回JAバンクカップ・チバテレビ旗争奪千葉県少年サッカー大会

フォルテ野田SC 0-2 ヴィヴァイオ船橋SC

会場 野田市スポーツ公園

VS VIVAIO船橋

0-2 惜敗

今日は、晴天に恵まれスポーツ公園で強敵VIVAIO船橋との試合でした。
1戦目9-0と快勝している相手で選手はアップから集中して準備をしました。
試合開始早々、相手のキックオフのボールを奪い相手陣地に攻めこみ先制の一撃をシュート。
その後も中盤での早いプレスでボールを奪い返し攻め続けました。
前半、相手の攻めで個人技で持ち込まれ混戦からゴールされてしまった。
それでも今日の選手たちはいつもとは違い逆転をするべく攻め続けました。
一進一退の攻防を続け後半にもやはり混戦から追加点を許してしまい。
結果2-0となってしまった。

ベンチもそして選手たちも今日は納得のゲームだったと思う。あとは結果が欲しいです。また、頑張って練習しよう。
本日は、朝早くから父兄の皆さん、他学年の指導者のかたご協力ありがとうございました。

(戸張)

6年東葛予選リーグ①

フォルテ野田SC 0-1 ヴィスポ柏99FC 
フォルテ野田SC 0-4 常盤平少年SC-A

試合会場 ヴィスポ手賀の丘グランド

6年東葛予選結果です。

VS ヴィスポ 0-1
VS 常盤平 0-4

2敗でしたが内容の有る敗戦でした。
相手からボールを奪取する回数が多く、
読みもあたり、インターセプトも多くできた。
弱点だった空中戦も夏休みに克服し自信が出てきた。
しかし、奪ったボールをどうして
いいかわからず、奪い返されてしまう。
相手を脅かす攻撃には、つながらない。
今日は、その反省から、選手たちの考えた攻撃パターン練習を行いました。

(会田)

第30回習志野市招待今泉メモリアル少年サッカー大会【6】

フォルテ野田SC 0-4 レッドクローバーSC
フォルテ野田SC 9-0 実籾マリンスターズ
コメント 6年 習志野招待の結果

試合会場 袖ヶ浦少年サッカー場

フォルテ野田VSレッドクローバーSC
0ー4敗戦
試合前に対戦相手が強豪と聞いていたので防戦的な試合になるのでは?と危惧したが、中盤での戦いは互角でDFラインの間にパスを通されての失点。
いつもと違い、試合の入りとしては、全体的に良かったと思うが、相手に抜かれた後に取り返しにいかない場面が多々、あったのが残念。
パスを出した後の動き出しが少ないので、チャンスを生かし切れない。

フォルテ野田VS実籾マリンスターズ
9ー0勝利
結果的には、大勝であったが、同学年相手では無かったので、DFへのバックパスから前線への展開など、自由にプレーが出来ていた。しかし、プレスが無い相手に対して、もっと選手の個人個人が考えるプレーが欲しい。
夏休み最後の試合、暑い中、戦っていた選手達、もっと結果が出ると感じるし、レベルはアップしている。

本日、車出した等、朝早くから同行していただいた親御様、有り難うごさいました。

(東郷)

交流試合 【6】

フォルテ野田SC 1-1 ストーム 
フォルテ野田SC 1-0 ストーム

試合会場 野田市立清水台小学校

練習試合結果
VSストーム

1試合目
1:1 引き分け

2試合目
1:0 勝利

翌日は、試合になるため調整も兼ねてテーマを持ちゲームに望みました。
合宿から少し期間もあき試合離れしていてどう運んでつないで行くか全然見えてこない。

2試合目に各選手に指示を出しゲームに望みました。
1試合目よりは、パスを繋ぐ意識も出てきて繋がり出したがフィニッシュを決める人がいなく課題を残す練習試合でした。

また、練習で頑張ろう!

(戸張)

第1回白岡市近隣市町交流少年団サッカー大会2日目【5・6】

3位リーグ
6年生10名、5年生10名で2試合(前半6年、後半5年)
白岡市立南小学校

①鴻巣田間宮 1-2
②松伏FC 1-2

2日目3位リーグの会場には新に6年1名5年2名の顔が揃う。
今日も猛暑日、酷暑の中での試合に条件は悪い。
しかし2試合とも充実感を得て試合を終了する事が出来た。

 この学校、11期12期生が槇山、吉野コーチ(白岡総合第一スポーツ少年団)のお骨折りで初めて同市のチームと対戦。好試合のもとお互いに交流のきっかけとなったグランドだ。

 試合前、幾分か涼しい体育館脇に選手が集められ監督の話が始まる。
昨日の反省点を聞きだし確認をしたいところだが誰もがうつむいて声を発せない。いらいらするコーチ陣、困り果てる監督。ここでも司令塔を欠いている6年生のチームカラーが出てしまっている。
どうにか口を割らせて確認終了。これでは今日も受け身で積極的な試合が出来るはずがない。

 もう一人の監督は守備の考え方、攻撃の優先順位について具体的に説明、意志徹底を図る。
言葉にすることによって選手間の統一した闘い方を整理、プレーの優先順位を全ての選手が共有することが今日の試合にはは絶対に必要だと思ったからだ。
守備では、昨日の他人任せのプレーに組織での守りを徹底、サボることは許されない。「飛び込まない」「絶対に抜かれない」そして「自分が主役」を植え付けることで選手は奮起してくれた。

 攻撃面。 優先順位の確認ではサイドバックを例にとる
1)奪ったらタッチライン前方のプレーゾーンを見る。
そしてスペースの有無、仲間(トップ)がボールを貰いに待っているか? 相手ディフェンスの位置はどうか?を瞬時に判断。

2)前が空いていたのなら、迷わずオーバーラップ。
  MFはパスをもらえる位置をとる。

3)奪った選手がオーバラップ出来ないと判断した場合
 まずMFの位置と状況を確認
  安全にパスが出来ると判断したらパス。そしてリターンをもらいに走る。
  MFにマーカーがついていたならパスを出してはいけない。(昨日は判断せずに出していた)
  状況を変えるドリブルは相手選手を引き出すか、または、キープの姿勢でボールは絶対に失わない。

4)最後はトップの選手にくさびを入れてMFがサポートに走る
  これはつながる確率は低い。

 言葉で言うのは簡単だが試合では見て判断し行動を成功に移す。
 これが今日やるべきこと。

 昨日の試合。特に前半はボールを奪えなかったし奪ったボールはどうしていいか分からなかった。共通の理解が出来ていなかた。

 今日の2試合、前線からボールをチェイシング、後方はインターセプトを狙う位置取りで常に自陣前方でボールを奪うことができた。
攻撃も積極性が出てきての闘いに選手の頼もしさを感じることができた。

 課題は沢山ある、5年生、なぜマークをはずしてしまう。マークの受渡しはどうして出来ない。仲間同士で声のコミュニケーションが少なすぎます。
一番危ないところはどこですか? 自分のマークを捨てる勇気と行動を挑みなさい。
自分自身でアラートを感じなさい。
この1か月、判断のスピード、プレーのスピードを上げることをテーマにしてきた5年生。涼しくなっての試合に期待します。

 やればできる6年生、今日の試合は自信につながる勝ち点0の試合であったと思います。
 「いつでも自分が主役」を忘れないで下さい。

酷暑の折、今日も保護者に感謝
そして嬉しい気持ちにさせてくれた選手達にありがとう。
(吉原)

第1回白岡市近隣市町交流少年団サッカー大会【5・6】

1-4 草加東SSS、4-3 春日部上沖SSS

順位戦
フォルテ野田SC 4-0 大宮ジャックSC 
 
場所:白岡市立東小学校

第1日目 予選リーグ
 白岡町が市制執行による市になって初の大会、36チームが参加した。
前身のエンジョイカップ等で低学年から幾度となくお世話になっている。
本日は6年生10名に加え5年生8名が参加。
3試合とも前半は6年生、後半は5年生で足りない分をお互いに補充するというスタイルで試合に臨む。
今日もピッチは35度、赤土が覆って少々やりにくそう。

1試合目、草加東 1-4
テーマが絞れないまま試合に突入。
テクニックに勝る相手にポゼッションを上げられない。運動量の低さと読みの浅さでDF陣が引きずり出され、そのスペースを利用されて4失点。
バイタルエリアは全て相手の支配下であった。

2試合目の春日部上沖 4-3
開始早々先制するも追い付かれ、また入れるも直ぐ失点。4-3で勝利するも安易に点を与えてしまった。
プレースピードが遅く「出る、待つ、当たる、引く」の判断が遅かった。従って余裕のあるプレーが出来ない。
相手にスタープレーヤーが要るわけでもない。
もう少し頭でサッカーをすれば簡単に防げた失点だ。

3試合目の大宮JACK 4-0
前の試合に比べれば、まあ良い。
ポゼッションを60~70%まであげられた。中盤では闘う姿勢も見られてきたのだが選手同士の思いが今一伝わりきれず残念。
しかし、試合感を取り戻しつつある選手に笑顔が見られた。

今日の得点、すばらしヘディング、相手ゴール前で捨て身の突進。相手の裏をつくドリブルと思いきりの良いシュートでの得点、全てバイタルエリアでの体を張ったプレーから始まっている。

もっと気持ちを全面に出さないと締まりのないつまらない試合になってしまう。
勝っても負けても充実感をもって試合を終りたい。

この夏、保護者には頭が下がる。
今日もホコリまみれになりながら選手の姿を追ってくれている。

明日は3位リーグ。いろんな意味で選手に頑張ってもらいたい。

保護者の皆様に感謝。
有り難うございます

(吉原)

第16回尾瀬片品サッカーフェスィバル(夏合宿)6年

予選リーグ(Dグループ)2位通過
フォルテ野田(A) 3-0 所沢SCJ(B) 
フォルテ野田(A) 1-2 FCリトルイレブン(A)
フォルテ野田(A) 8-0 清瀬ジュニアSC(B)
フォルテ野田(A) 2-0 湘南ラガッツオ(B)

決勝トーナメント
フォルテ野田(A) 3-0 上松山クラブ(A)
フォルテ野田(A)  - 連絡待ち

【1日目】
一日目、何事もなく終了。
渋滞もなく、9時過ぎに沼田を通過。
昨日までの大雨もなく、涼しすぎる気候でした。
御飯も美味しく、ぐっすり眠れそうです。
サッカーのコメントなくすみません。
(会田)

【2日目】
初日のミーティングの成果と課題を果たすべく午後の試合に臨むだろうと期待していましたが、
内容は、余裕が無くなり判断力の乏しい試合となってしまいました。
VS 所沢B 3ー0
VS リトルイレブン 1ー2
1勝1敗
(会田)

【3日目】

コメント待ち

ライオンズカップ1日目[6]

0-0 武里、0-2 向台SSS、1-0 梅郷

今日はブロックリーグから勝ちにいくことを意識しスタメンを考えた。
私が今回監督を任されたので、今回は戦術にこだわるのではなく、モチベーションを上げて選手に戦わせようと思い、選手、コーチ間で会話をしながら戦わせる気持ちになるように重点をおいた。
試合に出て、声が出せない子は、自分に自信のない子。そういった子は、周りのサポートを受けると試合中声を出し始める。チームとしてみんなが会話をすることで全員が一つの目標に向かって走り始めることをみんなが理解できたようだ。
今まで内気な子が声を出し、やったこともないスライディングをしていた。ボールをさわる回数もかなり増えた。
気持ち次第で、プレーが変わることを理解してくれたようだ。
明日も今後も繋げるように指示をだした。

試合内容としては一言で済む。
『決定力がない!』
デフェンスは強くなったが、オフェンスが機能しない。
動きながらボールをもらい、流れを止めずにゴールまで行ける戦術を教えなければならない。

明日は戦術に力を入れる予定。
(柴嵜)

野田市近隣サッカー大会[6]

Bグループリーグ
第一試合
VS三小キッカーズ
0-0

前半は、対人プレーにおいてプレスが早く出来ていたので白熱した試合だった。
後半になり相手チームのボール保持率が高くMFもディフェンスに追われチャンスが無かった。しかし、キーパーのファインセーブにより、何とか0点に抑えてくれた。気持ちも声も出て良い試合だったと感じました。
第二試合
VS杉戸西SSS
ボール保持率が高く、何度となくゴールのチャンスがあったのだが、決めきれずにもったいない結果に終わってしまった。
2分け
グループリーグ2位
一試合目の試合がやはりカギで勝っていれば、決勝リーグに進めていたので残念。
2位リーグ
F野田VSロッサ
1-0
幾度もチャンスがあった中で、何とか後半に1点を取り勝利。
全試合共に相手チームに走り負けずにディフェンスは0点に抑えていたので良かったと思うが、自チームのボールになった時の動き出しとパスの正確さがあれば、もっと点数が取れるので、次回に期待したい。
朝早くから、準備と応援に来てくれた親御さん、どうも有り難うごさいました。
6年東郷