【終了】6年草加市サッカーフェスティバル2017要項

                                  .
草加市サッカーフェスティバル2017要項(WEB・メール配信版)訂正1220-1

瀬崎グランド_Map(3面)

両新田小学校_Map

駐車証2017
駐車証については、必ずチーム名・所有者名・携帯番号の記載と見えるダッシュボードへの提示を厳守お願いします。

6年高円宮杯杯U-18チャンピオンシップ観戦&埼玉スタジアムツアー

                            .
本日は6年生(15名)は高円宮杯U-18のチャンピオンシップ観戦と埼玉スタジアムツアーに参加しました。
この学年電車での遠征の機会がほとんどなかったので、社会勉強も兼ねて電車で移動しました。
川間駅に7:15に集合、8:40に埼スタに到着し、一番乗りで並んでスタジアムツアーの整理券をもらいました。
スタジアムツアーは普段入ることのできない選手控え室から室内練習場を見学した後、
日本代表の選手になりトルシエ階段(ピッチ出て行く階段)の登ってピッチサイドに降り立ちました。
選手達は目を輝かせながら楽しんでいました。

ツアー終了後、自由時間としてイベント広場にて各々が食事等をしてからスタジアムに入場し、
ピッチに近い位置でアップから見学をしました。
あと数ヶ月したらこのゴールとグランドの大きさの中でサッカーをする事に実感はなさそうでした。

試合の方はユース年代の最高峰の試合らしく一進一退のレベルの高い試合を見ることができました。
○青森山田高校 0-0 PK4-2 ×サンフレッチェ広島U-18

今後、中学、高校とサッカーを続けてこのような舞台に立てるような選手になってもらいたいと思いました。

6年栗田

トルシエ階段を上りました! ↓↓↓

6年東葛大会決勝トーナメント②

1-3常盤平SC 会場 柏市あけぼの山公園サッカー場                 .

東葛大会決勝トーナメント② 2016/12/4(日)
1-3常盤平SC 会場 柏市あけぼの山公園サッカー場

対常盤平SC
1ー3 負け

夏に大敗した相手に対し、気持ちを切り替え、かなり頑張りましたが、敗戦。
詳細は後ほど。

6年佐久間
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決勝トーナメント2回戦
今日の対戦相手 常盤平少年SCは、ライオンズカップ準決勝で戦い大敗したチームだ。
早いテンポで前に押し込んで、強力なセットプレーを武器に得点を狙ってくる。
フォルテは前日にセットプレーの守備練習に時間を費やした。
今日の試合前にもセットプレーの確認をした。
後はいつものフォルテ6年生らしいプレーをするだけだ。
前半開始早々、相手の前への圧力が強く、打たれたシュートにキーパーはキャッチしたように見えたが後ろに抜けてしまい失点。
しかしフォルテは、DFからMFへとパスサッカーを展開し中盤での激しい競り合いに真っ向勝負で優位に立ち始める。
ロングスローから相手DFを何度も下げさせ、得点のイメージが選手達にも見えてきた様だ。
そして同点弾。ドリブルとパスの厚みのある攻撃から最後は守備的MFが押し込んだ。前半は 1:1
ハーフタイム。 かなり飛ばした選手達の疲労は濃かったが、目がまだ行ける勝ってみせると言っている。
そして後半、フォルテボールにならなくなり相手の圧力は変わらず、フォルテの球際の反応が落ちてきた。
空中戦も競れなくなり、セカンドボールは尽く拾われてしまう。
そしてセットプレーから2失点、GK・DFは奮闘したが跳ね返せなかった。
1―3 負
速くて強いプレスを掻い潜りパスを繋ぐ選手達、逞しくなった。良い試合だった。勝たせたかった。

会田

東葛大会決勝トーナメント① 2016/11/27(日)
2-0松戸旭SC 会場 柏市あけぼの公園芝生広場

速報
vs 松戸旭SC
2-0
勝ち

詳細は、後程 佐久間監督より
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第1日目【会場】柏市あけぼの山公園サッカー場
11人制(20-5-20分)
対松戸旭SC
2ー0 勝ち

本日、東葛決勝トーナメントの1回戦が行われ、フォルテは1人病欠の19名で試合に挑みました。
今回の会場は、しっかりと整備の行き届いた天然芝グラウンド。
このような素晴らしい環境でサッカーができる事は有難いの一言であるが、ピッチサイズ、ゴールは大人サイズ。
正直、いままでに経験した事のないピッチサイズ、ゴールに戸惑いを隠せない監督コーチ陣。

しかし、試合が始まると監督コーチ陣の心配をよそにしっかりと相手と競り合い、
ファースト、セカンドボールをマイボールにしようと奮闘している。
しかし、プレスの速い相手に対し、試合開始10分まではなかなかマイボールにする事が出来ず、
相手ペースで試合が動き、危ない場面も多々あった。
しかし粘り強いディフェンスにより、相手に簡単(キレイ)にシュートを打たせていない。
あとから思えばこの時間帯を無失点で抑える事が出来た事がフォルテにとってプラスになったように思います。
フォルテもようやく大人サイズのピッチに慣れてきたのか、右サイド攻撃の回数が増える。
また左サイドも得意のドリブルで相手陣地に切り込みチャンスを作るが、決定的なチャンスは作れず前半終了。

後半、もう少し攻撃の厚みがあれば得点チャンスがあると思い、多少のポジションチェンジを試みる。
後半開始早々、ボランチからポジションチェンジしたトップ下の選手が、左サイドをドリブルで駆け上がり、
クロスボールを上手くあげる。
このボールに上手く反応した右ハーフ選手がシュート、一度は相手GKに弾かれるが、二度目で押し込み先制ゴール。
クロスボールも良かったが、右ハーフ選手のシッカリとゴール前(ファーサイド)に詰めていたオフザボールの動きも良かったと思います。
また、先制してからもフォルテ選手ディフェンス陣の集中力が切れる事がなく上手く対応していたと思います。
待望の追加点は幅広いピッチにも関わらずCKから上手く上がったボールに対して、上手く頭で合わせての追加点。見事でした。

今日、勝利した事により来週も試合をする事がが出来ます。
今日の良いイメージや相手に勝ちたいという気持ちを忘れずに、来週もチーム一丸となって勝利をめざしましょう!

また、この学年の低学年の時にお世話になりました、井上監督にも応援に来て頂きました。
少しでも成長した姿を見せる事ができましたでしょうか??
応援、アドバイスありがとうございました。

6年佐久間

東葛予選② 2016/09/19(月)
1-1柏SSS 会場 福田第二小学校            .

小雨の降る福田二小、思ったよりも水溜まりもなく、予選を決行。

VS 柏SSS 1-1引き分け

開始早々からボールを奪いシュートを放ち、打ち合わせ通りの立ち上がりだったが、
一方的に攻めまくりながらも点を奪えない。
6年生の試合では今まで何度も見てきた展開だ。
結局、何度も見てきた結果が待っていた。
11人サッカーで、得意のDFラインを上げコンパクトな選手間の中で前線のハイプレスから中盤でボールを奪い、
奪う直前に全員が展開に動く戦術だ。
奪ってからスペースに早く展開するにはダイレクトバスが必要になる、選手達は慌てながらも、
パスを回し両サイドから何度もボールを送り込みシュートチャンスを作れた。
パス回しの際の体の向きや視野の確保など課題はあるがサイドで受ける選手の声はいつもより出ていた。
何より問題は点を取れない事。シュートに狙った理由が無い、一発に気持ちと責任感が無い、
GKが視野に入ると弱気になり思考が止まってしまう。
まずは、動いているボールをインサイドとインステップで下と上、右側と左に蹴り分けられる様にしよう。(低学年か)

会田
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東葛予選① 2016/08/21(日) 

0-3矢切SCアタック 会場 矢切河川敷グランド

6年生東葛予選
各チームはスケジュールがぎっしり埋まっている為、本日は1試合のみ
VS 矢切SCアタック 0-3 負け
久しぶりの11人制 、8人制の試合が続いていた為、準備不足も有った。
起こり得る状況を予測し選手達へ サイドチェンジをするように指示
相手のプレスが予想通りに早く前にボールを運べない、しかしフォルテは横、後ろとパスを回して逆に展開しようと試みる、
今までには見られなかった流れたパスワークだ、この夏に習得した成果が出ている。
しかしゴールキックからのパスも受ける様に動けているが中盤から前線にパスを通せない。
攻撃面ではあまり見せ場は無く敗戦。
今日の敗戦での修正箇所を来週の招待試合で試していけば残りのリーグ戦は期待出来そうだ。

会田

6年5年JAバンクカップ_フォルテB_③

0-2志津FC 会場 習志野市袖ケ浦少年サッカー場

6年5年JAバンクカップ_フォルテB_③ 2016/11/23(水)勤労感謝の日
対 志津FC 0-2
会場:習志野市袖ケ浦少年サッカー場

11月にもかかわらず雪が降りそうな寒さの中でのJAバンクカップ3日目となりました。
1回戦でのPK勝ちから約1ヶ月。
試合間隔が空いたのでBチームとしての練習時間が取れたため、選手同士の連携を深めながら調整して来ました。

会場に到着後、前回と同じくアップする場所が無いため、近くの公園に移動して体をぶつけ合う事からスタート。
相手に対して詰めきる一瞬のスピードを意識して試合前の練習を行いました。

前半、緊張感からか選手の反応が遅い。中途半端なプレーでマイボールになかなかできない。
その中で、応援席からフォルテAチームの選手が応援に来てくれて大きな声で声援を送ってくれていた。
次第に落ち着きを取り戻してMF・DF陣が体を張って相手を自由にさせないようにし、
センターバックの選手も練習通りにラインをコントロールしてオフサイドトラップをかけていた。
ただ、前線でのボールキープがなかなかできないため攻撃の厚みが出なかった。
左サイドから数少ない攻撃を仕掛けたがシュートまでは持ち込めずタイムアップ。

ハーフタイムに、相手チームのラインが高いため、その後ろのスペースを使って攻撃をしていこうと監督からの指示が出た。
前半がいいゲームができていたのでその勢いで行こうと監督・コーチを含めた全員で円陣を組んで後半に入る。

後半に入り、相手チームもフォルテのラインの高さを意識してきたのか、なかなかオフサイドが取れなくなってきた。
また、DFの裏へのスルーパスを出されるようになり、GKと1対1になる事が何回かあったが、GKが前に出てピンチを防いでくれた。
DF陣も体を張ってシュートコースに入って何とか相手の攻撃を防いだ。
しかしスタミナ切れからか中盤で競れなくなり、セカンドボールを拾えなくなると後手後手になってしまった。
相手の中盤の選手へのプレスが遅くなったタイミングでミドルシュートを打たれてしまい、
GKの届かないボールで先取点を取られてしまった。
攻撃面ではハーフタイムの指示通りDFとGKの間に出したボールにFW・MFが走り込むが相手のDFに潰されてシュートが打てない。
最大のチャンスであったコーナーキックもこぼれ球を押し込む事ができなかった。
終了間際に相手チームの波状攻撃をGK・CBが何度も防いだがルーズボールを相手の押し込まれて失点。
結果、0-2での敗戦となりました。
負けはしましたが、GK・DFを中心に体を張ったナイスゲームでした。

これで5年6年の混合チームは解散となります。
今後はそれぞれの学年に戻ってこの経験をいかしてもらいたいと思います。

6年Aチームの保護者・選手の皆様

練習が休みにもかかわらず、習志野まで応援に来て頂いたり差入れを頂き、ありがとうございました。
大きな声での声援が選手達の力になったと思います。

Bチーム保護者の皆様

朝早くから車出しやサポート、ありがとうございました。
残念ながら2勝目とはなりませんでしたが、選手は体を張って頑張っていました。
これからそれぞれの学年に戻ってからの活動となりますが、引き続きよろしくお願い致します。

6年 栗田

6年5年JAバンクカップ_フォルテB_① 2016/10/16(日) 

1-1(PK3-2)実籾マリンスターズ 会場 習志野市袖ヶ浦少年サッカー場

本日フォルテ6年生にとっては、小学生最後の公式戦 JAバンクカップに、
フォルテとして6年・5年混合の2チームエントリーで大会に挑む。
フォルテBチームは、6年9名 5年9名 18名でのチーム編成
怪我人2名 と 5年試合の為 2人試合で1名お休み。

フォルテBチームとして、しっかりとした練習は1回だけと、不安ばかりでしたが、
朝の挨拶にて、気持ちを引き締めてもらうためにも、
6年生には、『6年の試合だから全員試合に出れる。』と思わない事。
5年生には、『6年の試合にお客様気分で参加しない事。』
をしっかりと伝えて会場に移動する。

本日の会場は、何度か試合をした事がある『習志野市袖ヶ浦少年サッカー場』です。
試合前のアップをするスペースがあまりない会場の為、近くの公園迄、散歩して公園にてアップ。
会場に戻ってからボールを使い軽めのアップにて試合に挑む。

フォーメーションは、3-6-1とサイドアタッカーが8人制サッカー同様攻守に走り切るフォーメーション。

前半スタートからフォルテのプレスでボールを奪い切ることが出来ていて、浮き玉のルーズボールにも、
頭や体での処理にフォルテペースで試合が進む。
その中、何度か良いシュートや決定的場面もあるなか1点を奪うことが出来ないで前半終了。
良い攻撃と早いプレスで、選手たちも満足そうにベンチに戻る。
しかし、フォルテ6年生としては、何度も同じような試合をみてきている。
選手は頑張っている。試合内容も素晴らしい。が決めるべき所で得点出来なかった事で悔し涙を流した試合が沢山あった。
今日の試合も同じく前半に1点取れなかった事に、もっと真剣に考え悔しがって欲しい。

メンバーの顔つきが変わって気持ちを切り替えて後半スタート。
前半同様、気持ちの入ったプレーに、フォルテペースになるなか、
普段は6年キーパーとして活躍しているメンバーが本日トップ下でプレー、味方からのパスをしっかりとトラップして、
右サイトアタッカーの裏への動き出しに絶妙なスルーパス。
右サイドアタッカーがゴールに向けてキレイなトラップから相手ゴールキーパーとの1対1に、
キーパー足元へのコースを狙うシュートがポストに当たりゴールに入る。
選手全員が駆け寄って先制点を喜ぶ。
ここで気を抜かずに集中して行きたい所。
相手選手も気持ちが切り替わり攻撃してくる。
次第に相手チームのペースになって我慢の時間が続くなか、まだまだ練習?コミュニケーション?が足りない3バックの
マークのずれにより1点を失ってしまう。
残り数分は、相手の勢いが増して来て、更に前半からハイペースでプレスを仕掛けていたこともあり、
足が止まってしまいますが、何とかPK戦に持ち込む。
ベンチ近くに戻り給水しながらキッカーの順番発表を待つ選手。
1番目のキッカーには、本日1アシストをして普段から気持ちを前面に出してチームを引っ張る選手。
キッカー発表後ガッツポーズ。
この気持ちに期待したい。
4人目迄を6年生にして、最後のキッカーを5年生に、驚いたような顔つきでしたが、
5年生ながらセンターバックの真ん中を任された選手。
最後に5年生キーパーには、PKをとめてヒーローになろう。と送り出す。

相手チームからのキックで相手1人目がゴール上のポストに当ててノーゴール。
フォルテ1人目は、キッカーに選ばれてガッツポーズをしていたメンバーが、気持ちを込めてボールをセット。
思い切り良く蹴ったボールはゴールの上を越えてしまい失敗。
相手2人目を、本日の試合、安定感のあるプレーをしてくれていた5年GKのファインセーブにチームに勢いが付く。
フォルテ2人目キッカーは、チームのコーナーキックを任せられる程の精度のキッカー。
キレイ、インサイドキックでサイドを狙ってキックしたが狙いすぎてしまいポストに当てて失敗。
フォルテの3人目4人目と緊張しながらもPK成功。
相手4人目が失敗していたため、フォルテ5人目のキッカーは、何と5年生。
本当は、5年生に廻る前に勝利を決める予定でしたが、全てを5年生キッカーに託して。
選手、監督コーチ、保護者が祈る中、強いキックをしっかりと決めきりフォルテの勝利。

緊張感のある良い試合でした。

トーナメントの為、一試合一試合が勝負になります。
本日の接戦の試合に勝ちきることが選手にとっても自信になったと思います。

フォルテBチームとして、もう一度試合が出来る事になりましたので、
監督コーチをはじめ、保護者の皆様、フォルテBチームの更なる飛躍に期待して行きましょう。

本日、会場主幹をしてくださいました、実籾マリンスターズ様、朝早くから本当ありがとうございました。
引率保護者の皆様、朝早くからありがとうございました。
そして、本日は遠方でしたが、沢山の保護者の応援があり選手たちを勝利に押し上げて頂きました。
本当にありがとうございました。

6年コーチ 国生

6年5年JAバンクカップ_フォルテA_①

0-1ジョカーレFC 会場 船橋市立湊町小学校             .

船橋市湊町小学校にて、JAバンクカップ、フォルテAチームの初戦が、ありました。
6年生、12人 5年生、5人の混合チームで挑みました。
フォルテは、シードなので第一試合の勝者と対戦するということで、
相手チームを視察するために早目に野田を出発しました。
千葉市のジョカーレFCが南市川JFCに勝ち、対戦相手が決まりました。
ボランチの中心選手がボールを持ち、起点となりパスを出し攻めてくるチーム、身長も大きい子が多いです。
フォルテの選手たちも、試合を見学していたので、相手の分析もできています。
その後、いい緊張感を持ちながらアップしました。集中はできています。
相手ボールで、試合が始まりました。
前半は、終始フォルテが相手陣内でボールをキープしてました。特に右サイドからの攻撃が目立ちました。
右バックからのシュートがバーにあたり、跳ね返りを2列目の選手が詰めてゴーールと思ったのですが、
副審の旗があがりオフサイド…‥… 
トップを託した唯一先発出場した5年生の選手もスピードがありプレスも早く期待以上のプレーを見せてくれている。
何より選手全員が一致団結している。
攻めているだけに、なんとしても、前半で1点をとりたかったのですが…‥…前半終了!

ハーフタイムに会田監督の指示、名和コーチに気合いを注入してもらいいざ後半戦へ 。

後半もフォルテペースで試合を運びたかったのですが、相手チームが選手交代をしてきたこともあり流れは、
相手ペースになりつつある、前半機能していた右サイドからの攻撃も、相手に抑えられて突破できない。
そんな流れの悪い時間帯の中、相手のコーナーキックをヘディングで合わせられ失点するが、
まだフォルテの気持ちは、切れていない何とか点を取ろうと果敢に攻めるが惜しくもタイムアップ!!
1点が、近いようで遠かったです。
 
同行保護者のみなさま、朝早くから応援、サポートありがとうございました。
Aチームの公式戦は、残念ながら終わってしまいましたが、Bチームが勝ち残っているので、
みんなでサポートにまわりたいと思います。
残り少なくなってきたフォルテの活動を選手達と共に楽しみながら成長したいです。

6年 藤森

さわやか杯

会場 スポーツ公園                    .

さわやか杯結果
優勝 中央小
準優勝 清水台小
3位 南部小、岩木小

早朝からのグランド設営
暑い中の審判
参加したコーチの皆さん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

会田

6年全少後期⑤ルビー

0-1市川BayFC、0-7ルキナス印西レッド  会場 流山東部スポーツフィールド                            .

U-12リーグ_ルビー_前期結果と後期日程
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フォルテルビー全少千葉県予選 N3ブロック
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【後期第5節】2016/10/9(日)
0-1市川BayFC、0-7ルキナス印西レッド 会場 流山東部スポーツフィールド

速報

VS 市川Bay FC
0-1

VS ルキナス印西 レッド
0-7

怪我人続出で、とうとう最終試合後半は、7人での試合になってしまいました。
厳しい状況でしたが、最後まで戦い切りました。

詳細は後程

6年コーチ 国生

【後期第4節】2016/9/25(日)
0-4流山翼SC、0-8舞浜FC 会場 白井池の上小学校 
(フォルテルビー)
速報

VS 流山翼SC
0-4

VS 舞浜FC
0-8

怪我人続出で、厳しい状況でしたが、最後まで戦い切りました。

詳細は後程

6年コーチ 国生
————————————–
詳細

本日は、早朝6時20分 野田市を出発して、本日の試合会場 アバンスscさん会場提供 白井市 池の丘小学校に移動。

本日のルビー参加メンバーは、11名中9名。
9名中2名は怪我の状態が余り良くない。
正GKメンバーがお休み。
と、様々な状況ですが1勝目指して会場入り。
本日の試合は、第1試合目(9時キックオフ)の為、早めに到着。

アップには、声を出すための、手でのパス回しや、ボールを奪いきる為の、体をぶつけ合うミニゲーム。

試合前のミーティングにて急造GKへのアドバイス、怪我をおして出場してくれるFWへのアドバイス、
選手交代メンバーがいない状態での戦い方等の説明をして試合開始。

試合序盤でオフサイドトラップにてフリーキック獲得。
普段センターバックをしているメンバーが急造GKの為、そのフリーキックも蹴ることになるが、
そのボールが相手に奪われてしまい、GKが戻る間も無くロングシュートされてしまい先取点を決められてしまう。
前半は、なんとか五分五分の戦いをして前半終了。
戻って来た選手の中に1名体調が悪そう(熱中症?プレッシャー?)なメンバーが出てしまい、
本日、怪我の為、応援参加予定のメンバーに急遽、後半出場。
痛みを押して出場しましたが、その後得点を奪われて負けてしまいました。
ルビー フルメンバーで、あれば・・・
悔しい結果でした。

VS 流山翼sc
0-4

一試合 空いての本日2試合目は、1試合目後半に、体調不良だったメンバーが復帰。
怪我からの復帰第1戦目でまだ痛みがあるなか1トップに入った選手に、プレスはかけないで良い。
相手センターバックのマークを引っ張る役目を伝えて試合に挑む。
舞浜fc 怒涛の攻撃に何度も得点を許してしまうが、最後まで、得点を狙いにディフェンスラインを高くして、
前線からのプレスで得点を目指すが、試合終了のホイッスル。

VS 舞浜fc
0-8

会場主管をしてくださいました。アバンスsc 様、朝早くから会場準備、本当にありがとうございました。

保護者の皆さま
本日も朝から遠征へのお手伝い、送り出し、本当にありがとうございました。
残り2試合となってしまいましたが、どうか暖かい応援を何卒よろしくお願いいたします

6年コーチ 国生

【後期第3節】2016/9/18
1-1夏見FC、1-3アバンスSC 会場 浦安明海球技場

9/19 こくみん共催リーグ
(フォルテルビー)
結果詳細

こくみん共催後期リーグ
ルビーチームは、11名中3名が怪我の為、前説に引き続き、8人制サッカーに選手交代なしの8名で試合をする事になりました。

本日の試合会場は、第1節でも使わせて頂いた浦安市にある明海球技場(きれいな人工芝)
朝7時に、フォルテ6年 ルビー・サファイア共に7時集合の為、フォルテ6年全員で保護者へのあいさつ後に、各会場に向けて野田出発。
出発時点では小雨で雨天での試合を意識して浦安市に向かう。
8時30分頃到着。

到着後、第1試合目(夏見FC様)第2試合目(アバンスSC様)の試合がある為、
本日怪我の為、試合には出れないが一緒に参加してくれたメンバーに、相手チームの研究をお願い致しました。
ミーティング&ウォーミングアップには、前期リーグでの敗戦の結果やコメントを参考にしたアドバイスをして
気持ちを盛り上げていきました。

アップの内容は、サイド攻撃、中央MFのパス交換等、基本攻撃を意識したアップ。

第1試合目は、前期リーグでは1-2で負けてしまった夏見FCさんとの試合になります。
試合前のミーティングでは、怪我の為、相手チームを研究してくれたメンバーからのアドバイスも、もらいました。

ルビーチーム恒例のメンバー、チームスタッフ、保護者、全員での円陣で試合に挑む。

本日は、前節で調子が良かった、選手が自分たちで様々ポジションを入れ換えられるシステムで試合に挑む。
試合開始から、前線からハイプレッシャーを掛けて、フォルテのペースに持ち込む。
守備では、安定感の出て来たセンターバックが、しっかりとラインコントロールして相手攻撃選出を罠にかける。
裏に抜けたボールも、キーパーポジションニングにより安心感がある。
序盤からフォルテペースでの試合展開の中、中央MFのパス交換からルビー課題の先制点が決まる。
更に勢いがつく選出達。サイド、中央、ミドルシュートと攻撃の厚みも出て沢山決定的シュートを放つが
決めきれないまま前半終了。
後半になり、試合終盤、相手チームの中心メンバー1トップの選出が体調不良?の為、選手交代。
ここで相手チームがボールを集めていた選手がいなくなかったことが逆に、ボールを奪うポイントが複数になってしまい、
一瞬の隙をつかれてフォルテ右サイドからのドリブルからフォルテGKのニアサイドに豪快にゴールを決められてしまい同点で、
試合終了。
前半に2点目3点目を決めきれなかったのが、仇になってしまい、負けたチームのような落ち込みようでベンチに戻る。
前半に後1点取れなかった事が、とても悔しい試合でした。

VS 夏見FC
1-1

第2試合目は、前期リーグでは0-1負けてしまったアバンスさんとの試合でした。
1試合目から、昼食をはさんでの試合で、体力的な面からも軽めのアップ、気持ちはしっかりと切り替えて試合に挑む。

1試合目と違い、相手チームのDFラインでのパス回しに前線プレスに走らされている試合展開。
しかし、フォルテMF・DFラインも、しっかりとしたブロックをつくり相手攻撃をシャットアウト。
相手チームが前がかりになったところから本日、右サイドMFの選出のセンターリングに左サイドMFが、
ゴール前ニアサイド迄かけより相手DFを引っ張りながらも飛び込むが届かず流れてしまう所に、
MF底のボランチの位置からゴール前に飛び込んでいた選手が頭で押し込み先制点。
1試合目の事もあり、選手達も気を抜かずに集中している。
しかし、数分後に相手コーナーキックから痛恨のオウンゴールを許してしまう。
ゴールエリアでのプレーでしたので、GKが前に出る勇気を持って欲しい。
相手チームの勢いがついてしまい追加点を立て続けに許してしまい結果1-3で負けてしまいました。

VS アバンスSC
1-3

本日の、結果としては1敗1引き分けと、先取点を取って勝ちきれる2試合だった為、
今後のチームの課題も改めて確認できたのではないでしょうか。
最後のシュートを、どのように決めきるか?ゴールへのパスなのか?気持ちを込めたシュートなのか?
様々なシュートシーンがありますが、間違いなく勝ちきれるチームは、どんな形にしろ、
そのシュートを決めきったチームが勝って行きます。
個人個人も、チームとしても、この課題を乗りきれなければ、勝ちきるチームにはなれません。
その事をいつも真剣に考えて(試合をイメージして)練習して行こう。と伝えさせて頂きました。

会場主管をしてくださいました。夏見FC 様、朝早くから本当にありがとうございました。

保護者の皆さま
本日も朝から遠征へのお手伝い、送り出し、本当にありがとうございました。
これからも暖かい応援を何卒よろしくお願いいたします。

最後に、急なお願いにも拘らず審判フォロー、選手指導の為、に6年ルビー帯同して頂きました小西監督、
本当にありがとうございました。
小西監督からの厳しい評価も真摯に受け止め、更に選手、指導者共に成長出来るように頑張って行きます。

国生 6年コーチ

【後期第2節】2016/9/11
フォルテ試合無し

【後期第1節】2016/9/4
【速報】
0-1豊四季FC A、0-2塚田FC 会場 印西市立原小学校

VS 豊四季FC A
0-1

VS 塚田FC
0-2

8人制サッカーに出場選手8名でのフル出場。
試合結果だけを見ると負けですが、内容は素晴らしくフォルテの選手には90点のプレーでした。

国生 6年コーチ
—————————-
【詳細】
9/4 こくみん共催リーグ
(フォルテルビー)
結果

本日より、こくみん共催後期リーグが開催されました。
フォルテルビーは、前期リーグを、とても悔しい結果に終わってしまいましたので、
後期リーグでの巻き返しをしていきたいと思います。

が、ルビーチームは、新メンバー1名を加えた11名のチームですが2名が怪我で1名お休みと、
8人制サッカーに選手交代なしの8名で試合をする事になりました。

会場は、ルキナス様の会場提供により印西市の原小学校にて試合をさせて頂きました。

本日の第1試合目は、前期リーグでは1-4で負けてしまった豊四季FC Aさんとの試合になります。
試合前のアップには、リラックスさせる為に、様々なリフティングに挑戦しながら体をほぐして、
最後は2対1(ワンツーパス)でダイレクトパスを意識しながらも、ドリブル突破等の練習をしました。

前期リーグの勝利した試合の縁起を担ぎ、メンバー、チームスタッフ、保護者、全員での円陣で試合に挑む。

本日は、選手が自分たちで様々ポジションを入れ換えられるようなシステムをくみ、試合に挑む。
出ている選手同士で試合中に様々話をしてポジションチェンジをして相手選手にマークさせない等、
いろいろな事にチャレンジ。
フォルテの得意な前線からのハイプレッシャーとラインコントロール。キーパーのビックセーブ等、
徐々にフォルテのペースでの試合展開になるがシュートを決めきれない。
試合終盤になるが選手の運動量も落ちないで1点取れれば勢いに乗れる試合展開。
しかし試合終了間際にフォルテ左サイドでの攻撃を奪われてしまう。
MFが素早くプレスに行くが、フリーの相手逆サイドの選手にボールが渡り、フォルテGKも、とても判断が難しかったが、
一度前に飛び出したがゴールに戻って構えた瞬間には、相手選手の素晴らしいシュートが決まってしまい
先制点を奪われてしまう。
残り数分、最後まで諦めない良いプレーでしたが、勝ちきれませんでした。

VS 豊四季FC A
0-1

次の試合迄2試合空くので、昼食をとり体をしっかりと休めて、試合開始前に、1試合目に、
とても良かったボール奪取のアップをしてから試合に挑む。

1試合目と選手交代無しポジションチェンジ無し。戦い方は変えない事を伝えて、
選手達も1試合目の戦いに手応えを感じているようで選手同士での話も良くできている。
そのなかで、本日は怪我により試合には出れないが一緒に参加してくれたメンバーが、
本日2試合目の塚田FCさんの試合をしっかりと研究してくれていて、その内容を皆の前で発表、
とてもよく見ていて、相手の特徴やチームの戦い方等、本当に役に立つ内容でした。
試合は、一進一退の攻防の中、コーナーキックからキーパーが飛び出しキャッチに行くが、
ボールがこぼれた所に頭で飛び込まれて先制点を許してしまう。
これまで何度も、決定的なシュートを止めてくれていただけに悔しい失点をしてしまう。
湿度も高い暑さの中、選手交代の無い8名フル出場、最後まで走り続ける選手達でしたが、
フォルテゴールキックを相手チームに奪われて2失点目。
ラスト5分頃には、サイドに良いボールが出るが追い付けない。
明らかに運動量が落ちて来ている選手もいましたが、メンバー同志が、ポジションチェンジ等を利用して、
全員が最後まで走りきり、とても素晴らしい戦いをしていました。

VS 塚田FC
0-2

本日は、2試合とも、とても素晴らしい内容で、選手も、悔しい中にも充実感のある内容だったと思います。
普段(前期リーグ)は、試合に負けて悔しくて涙を流してしまう選手達も、やりきった感のある顔つきに、
本日の充実した試合内容に90点の好評価。
中でも、中央MF?ボランチ?の選手の素晴らしプレスとボール奪取。
2試合通して集中力を一瞬も切らさないプレーに本日のMVP
普段からムラのある選手の為、今日の集中力等を忘れないで欲しいと思います。

会場主管をしてくださいました。ルキナス印西 様、朝早くから本当にありがとうございました。

保護者の皆さま
本日も朝から遠征へのお手伝い、送り出し、本当にありがとうございました。
結果としては2戦2敗でしたが、子供達は夏合宿を経て、確実に成長しています。
これからも暖かい応援を何卒よろしくお願いいたします。

国生 6年コーチ
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【前期第5節】2016/6/5
2-1市川BayFC、0-5ルキナス印西 会場 船橋市立夏見台小学校

本日は、朝から小雨が降るような天気の中、フォルテルビーが久しぶりに10人揃って、
試合会場 船橋市立夏見台小学校に向かう。

前期リーグ最終日の為、保護者の皆さまも沢山応援に駆けつけてくださいました。

渋滞を予想して早めの出発していたため、本日、対戦させて頂く市川BayFCさんとルキナス印西さんの試合を見ること事が出来ました。
どちらも、とても良いチームでしたが、勝てないチームではないように見えました。

早めに到着の為、アップも早めに開始しましたが、アップが出来る場所も限られていて、
次のチームが優先的にアップするため、フォルテは端の方でアップ開始。
アップ場所が使えるようになってからは、身体のぶつかりあいでの玉際を激しくプレスをかける練習の為、
狭いスペースでのミニゲームをやり、前の試合のハーフタイムを利用してシュート練習、
ハーフタイム終了後は、コーナーキックをイメージしてのヘディングシュート、ヘディングクリア。

フォルテルビーは、前期リーグ予選を、まだ1度も勝っていない。
試合前に、選手、指導者、保護者、一丸になって円陣をくみ、保護者の気持ちをしっかり胸に秘めて試合に挑む。

市川BayFCさんとの試合
前の試合を見ていたため、攻撃の選手の動きと相手センターバックの選手のオーバーラップ。
警戒する事は伝えて、しかしフォルテの戦い方をやりきる事等を話して試合開始。
前半戦は一進一退の試合内容、前線の選手は、足を痛めながらも試合に出場してくれていた選手で、
痛む足を無理させないようにとトップを任せたつもりが、献身的にプレスをかけてくれて身体を張ってボールを受け、
更には相手選手をブロックしながらダイレクトプレーでパスを繋ぐなど、
とても急にトップをやっている選手とは思えないプレーにびっくりしました。
後半に入り、今までチームを引っ張り、しかし悔しい試合が続き、いつも試合後の挨拶時には、
悔し涙を流していた2名の選手がゴールをきめる。
先取点を決めた選手は、いつもすばらしいシュートを放つが決定期にポストに当てる事が多い選手。
しかしこの試合のシュートはサイドネットに突き刺さりゴール。先取点。
2点目は、コーナーキックからのヘディングシュートに自身がついてきた選手が飛び込みヘディング、しかしゴールできない。
しかし、こぼれ球を更に拾いすかさずシュート。ゴール2-0にする。
選手を交代しながら初勝利を意識する中、ここまで身体を張って頑張ってくれていたDF、MFの一瞬のプレスの隙をついてのミドルシュート。
しかしケガからの復帰したフォルテルビー正GKのファインセーブでミドルシュートを弾く。
しかし相手選手も勝ちたい気持ちがこぼれ球にいち早く反応してゴール。
2-1
その後も攻守が激しく入れ替わりながら最後まで戦って試合終了。

U12リーグ予選 フォルテルビー初勝利をする事が出来ました。
保護者を見ても、とても喜んでくださっていました。

一試合か開かないスケジュールですが、昼御飯を半分だけ食べて次の試合に挑む。

ルキナス印西さんとの第2試合

相手チームは今のところ予選を全勝しているチーム。
前の試合を見ていても、パス回し、テクニック、シュート、全勝しているチームの為、チームとしての勢いもあり、
とてもすばらしいチーム。

しかし負ける気持ちはないと、選手に伝えて試合。
ケガ人二人出てしまい8名の選手で試合に挑む。
前半あっけなく先制されてしまいチームとしての勢い(声)が足りない?
MFからのミドルシュートもポストを叩き、このシュートが入っていればチームが盛り上がったのだが残念。
後半、ケガ人が続出、更には熱中症?ケガを騙し騙し必死にプレーするも試合終了。
終わって見れば0-5。

前期リーグのフォルテルビー全試合が終了しました。

結果としては、1勝7敗と、とても悔しい結果になりましたが、野田に帰り選手、保護者の皆さまにも、
まだ予選突破を諦めた訳でもなく、後期リーグには、全勝する位の気持ちで戦って行く事を話させて頂きました。

後期リーグまでは、ルビー、サファイアを1度解散してフォルテ1チームとしての様々な試合等に挑戦して行きます。
先ずは、ケガをしている選手は、短期間ですが、しっかりとケガを直す時間を作り、一日でも早く復帰する事を期待しています。
残りの選手は、フォルテ20名の中からスターティングメンバーは8名しかいません。
チーム内でのレギュラー争いも激しくなってきますの1人1人がレベルアップしていきましょう!

会場主管をしてくださいました。夏見FC様、朝早くから本当にありがとうございました。

保護者の皆さま
本日も朝から遠征へのお手伝い、送り出し、本当にありがとうございました。
自分自身も、子ども達1人1人の成長を楽しみにしています。
今後も、暖かく見守って頂きますようによろしくお願いいたします。

6年コーチ 国生
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【前期第4節】2016/5/15
0-8流山翼少年SC、1-4舞浜FCファルコンズ 会場 柏第六小学校 

本日の第4節は、10名中8名で試合に挑む。
ケガの為、ドクターストップになってしまった2名の選手も、本当は一緒に戦いたい気持ちがあり、
その思いをしっかり受けて、なんとしても勝ちたい本日の2試合。

vs 流山翼SC 0-8
vs 舞浜FC 1-4

朝の第1試合目(9時キックオフ)の為、早めに会場入りしてミーティングからアップを開始。
昨日からケガのメンバーがいるなか新しいポジショニングでの練習をして、その確認をしながらのアップ。
監督コーチがフル活動でアップに協力して頂き、メンバーも少しずつ理解してからの試合開始。
しかし、本当の試合では、相手選手も真剣にボールを奪いに来る。
慌ててしまい蹴ってしまう選手や、パスミス、トラップミス等でボールを奪われてしまいカウンターされる等、
大量得点を許してしまう。
しかし、良かった事は気持ちが切れずに、なんとか得点するんだ、
との気持ちだけは忘れずに攻撃をしていた選手達に成長を感じた。

一試合空いてからの試合の為、改めてミーティングをして気持ちを切り替えて2試合目に挑む。
(浮き玉の処理について軽くアップ)
相手チームの舞浜FCさんは、勢いに乗らせると、とても嫌なチームの為、
相手が嫌がるプレー(プレス、粘り強く、しつこく。)をして自分たちのペースに持ち込みたい。
ミーティング通り粘り強いディフェンスで相手に主導権を握らせない一進一退の攻防の中、
一瞬の隙を突かれてミドルシュート、こぼれ玉に相手選手が飛び込み1点奪われてしまう。
しかしフォルテルビーとして成長している選手達、声も出ている下を向いている選手はいない。
浮き玉の処理、ヘディングが苦手な選手がしっかり頭に当てる等、戦う気持ちが前面に出るなか、
ペナルティエリア付近で中盤の選手の浮き玉への飛び出しに相手選手が足を振り上げフリーキックを獲得。
お腹を蹴られた選手が起き上がれない。
審判よりコートに入ってください。との事で選手に駆け寄り声をかけると、
泣きながらも『行けます。』との返事に勝ちたい気持ちが伝わる。
同時に、前のプレー(スライディング)で相手選手のスパイクに手を踏まれて痛みを耐えていた選手にも駆け寄り、
痛みと血が出ていたので、いったん治療の為、ベンチに戻す。
身体を張って奪ったフリーキックは、左足からのカーブをかけたフリーキックを普段から練習している、
この試合ではキーパーをしている選手に任せる。
しかしカーブが曲がり切らずにゴール出来ずに前半終了。
戻って来る選手は、イキイキした顔をしていて、まだまだ戦えると確信しました。
ハーフタイムには、戦い方は間違ってないし全員が良く頑張っている。
1点取って同点で終わるきなどない。
2点取って勝ちに行こう!と話してコートに戻す。
後半、1点追加されるも何度も練習したコーナーキックから見事なヘディングがゴールに突き刺さる。
ケガ人続出の中、気持ちを切らさずにプレーした選手達。
結果こそ出ませんでしたが、本当に良いプレー、良い試合でした。
この悔しい気持ちを忘れずに、これからの練習に取り組み、必ず後期にはリベンジをして行きたいと思います。
試合終了後のミーティングでは、悪かった事(反省)ではなく、自身の良かった事とチーム(仲間)の良かった事を話して、
悔しかったが良い試合が出来たことを選手と共に共有させて頂きました。

保護者の皆さまへは、先週の会場主管から本日とても朝早くからのサポート、送り迎え等。本当にありがとうございました。
良い結果を報告出来ない事に、自分自身、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです!
試合終了後に悔しくて泣きながら帰って来る選手達に、なんとか早く一勝出来るように指導者一丸になって、
選手だけでなく、自分自身も気持ちを切り替えて、前期残り2試合をしっかり準備をして戦って行きますので
応援をお願いいたします。

U12リーグ N4グループの皆さま。
会場主管、運営、等、様々本当にありがとうございます。
前期残り1節になりました。
子供達の成長の為に、共々に切磋琢磨して行きたいと思いますので、これからも何卒よろしくお願いいたします。

フォルテルビー 国生
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【前期第3節】2016/5/8
1-2夏見FC U-12、0-1アヴァンスFC 会場 野田市スポーツ公園 

第3節は、10人中1名(キーパー)がケガの為、参加出来なく9名で試合に挑む。
vs夏見FC 1-2
vsアバンス 0-1
の2試合でした。

フォルテが会場主管でもあるので選手も早めに集合してアップを開始
キーパーの選手がケガの為、急遽キーパーになったメンバーへのアップと、
ここ最近のルビーの戦い方の悪いところを修正する為のアップを十分にして試合に挑む。

一試合目、入り方があまりよくなく、ゴールを決められてしまう。前半最後にもミドルシュートされて0-2
後半1点返すも負けてしまう。
チームとしての勢いがなく、メンバー全員が同じ気持ちで戦えない?

2試合目は、9名の選手の中に、更にケガ人が出てしまい8名で試合に挑む。
1試合目よりは気持ちが入っている選手が多いのですが、まだまだ集中してない選手、身体を張れない選手、がいる。
シュート、センターリング、キックフェイントにお尻を向けてブロックする選手。
身体を投げ出してスライディングをする選手が少ない。
チームとして『勝ちたい』と思えるチームになって欲しい。
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【前期第2節】2016/5/1
フォルテルビーは試合無し
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【前期第1節】2016/4/24
国民共済U12 千葉県予選 4/24
フォルテルビー

会場 浦安市明海球技場
試合結果
1試合目 vs 豊四季FC 1-4
2試合目 vs 塚田FC 0-2

本日、朝8時に集合して浦安市にある明海球技場(きれいな人工芝)に向けて野田出発。
出発時点では雨も強く雨天での試合を意識して浦安市に向かう。
9時30分頃到着。霧雨になっていてひと安心。

到着後、本部挨拶をすませ、試合に向けてのミーティング&ウォーミングアップ開始。
アップの内容は、人工芝に慣れる為のパス、トラップ、シュート等を中心に体を暖める。
本日フォルテルビーは、第4試合目の11時30分からと遅めのスタートですので、気持ちも体も準備して試合に挑む。

vs豊四季FC
前半、前線からプレスをかけて試合の主導権を握ろうと必死のプレスをかけるが玉際が弱くボールを奪い切れない。
そこから相手の攻撃の時間が長くなり攻撃される時間が長くなりシュート迄持ち込まれ1失点。
しかし選手の気持ちは切れてなく攻め込まれながらもカウンターでの攻撃に右サイドMFの飛び出しからのミドルシュートで
同点に追い付き前半を同点で折り返す。
全員に勝ちを意識させて後半スタート
相手選手のキープレイヤーが、右サイドの攻撃起点になりスピード、テクニックで突破される事が多くなり3失点。
前半を1-1と頑張った選手達に勝利して欲しかったが、選手起用の難しさ、
ウォーミングアップでは気付けなかった公式戦への緊張なのか?前半、後半共に浮き足立つ選手に気付かずに、
監督からのアドバイスから選手の交代等しましたが結果を出させてあげれませんでした。

選手も悔しかったと思いますが、実はそれ以上に自分自身、本当に悔しかったです!

昼食をとり1試合目の反省についてミーティング。
監督からのアドバイスにメンバー、自分自身、2試合目に向けて気持ちを切り替えてアップをして試合に挑む。

vs塚田FC
1試合目に比べて選手達が自由に動き周りプレスも速く相手選手を自由にさせない。
攻撃も守備も一進一退の状況の中、一瞬の隙をつかれて1失点してしまう。
しかし選手達は、ここから更に素晴らしいプレーから何度も相手ゴール前迄、攻撃、シュート、
前半なんとか同点に追い付きたいが前半終了。
ハーフタイムで前半の攻撃の素晴らしいところを確認して、前半の勢いを切らせないように後半戦に向かわせる。
一進一退の攻防が続くなか自陣ゴール前での浮き玉の処理を誤り、追加点を許してしまう。
守備を崩された訳ではなく、浮き玉を誰よりも速く触りゴールする。との気持ちが相手選手にはあったと思います。
しかし後半も諦める選手はなく、フォルテルビーの様々な攻撃(中央、サイド、ミドルシュート等)で相手守備陣を崩す場面が、
たくさんありましたが決め切れずに試合終了のホイッスル。
試合終了後、戻ってくる選手のなかには悔しくて涙を流す選手もいるほど真剣に戦った選手数名。
フォルテルビー選手全員が、同じ気持ちになって、もっと強く、激しく戦う事で、勝利する事が出来るのではないでしょうか?

野田到着後、最後に挨拶する時に選手達には、声を出す事の話をさせて頂きました。
ドリブル、シュート、パスは突然上手くはなりません。
しかし声は、今すぐ大きな声を出す事が出来るはずです。
選手全員、一人一人が声の意識を変えて行きましょう

朝のミーティングの時にも選手全員で本日の2試合を『勝つ』事を話していたが、結果2敗してしまい
選手、保護者の皆様にも悔しい思いをさせてしまいました。
しかし、前期、後期のリーグ戦の為、この悔しさを後期には必ず勝っていくのと、次のリーグ戦が5/8にありますので、
それまでに短いですが、更に選手、監督コーチ共に成長していきますので更なるサポートを何卒よろしくお願いいたします。

保護者の皆様、監督コーチ
本日も朝早くから夕方までの遠征、本当にありがとうございました。
結果だけを見てしまうと2敗ですが、選手達の真剣な戦いには感動させられます。
自分自身、この悔しい気持ちを忘れずに今後の指導に挑ませて頂きます。

本日、主管をして頂きました 舞浜FC様、素晴らしいグランド環境にて試合をさせて頂き、本当にありがとうございました。
まだリーグが始まったばかりですので、これからも何卒よろしくお願いいたします。

フォルテルビー国生

いつも、つい気持ちが入ってしまい、長文になってしまいすいません。

6年全少後期④サファイア

8-1高根東SSSホワイト 会場 北市川フットボールフィールド

U-12リーグ_サファイア_後期④(最終)
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フォルテサファイア全少千葉県予選 N16ブロック
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【後期第4節(最終)】2016/09/25(日)
8-1高根東SSSホワイト 会場 北市川フットボールフィールド

第4節結果(サファイアチーム)

対高根東SSSホワイト
8-1 勝ち

本日、全少予選の最終節1試合が行われました。

試合前に、先週の東葛予選でのシュート数のわりにはゴールネットを揺らす事のできない決定力不足の課題などあり、
試合前のアップ(練習)では両サイドからのクロスボールをシッカリとゴール枠内に決めきるシュート練習や、
攻撃時に各ポジションの選手達が互いに協力し合い、連係パスなどによりゴール前までボールを運ぶイメージ作りをし最終戦に挑む。

また最終戦という事もあり、前期後期リーグと負け試合が多くなってしまっている中、
それでも毎回サポートや応援に来てくれているお父さんやお母さんに感謝の意を込めて、フィールドで全力でプレーし、
恩返ししようと送り出す。

試合が始まり、今日の選手達はよくパスがまわり、ムリに仕掛ける事なくダメだと思えば迷わずバックパスを選択し、
逆サイドに展開してボールを簡単に奪われないよう工夫している。
またサイドでも相手を交わしきれずにセンタリングを上げられないと思えば、サポートに来たサイドバックの選手にボールを預け、
ゴール前にボールを放り込んでいる。
こうなると自然と得点チャンスが増え、理想的な展開。ボールポゼッションも相手よりも上で今日はチームワークが良い。

また、サファイアチームのキャプテンは俺が俺がの気持ちが人一倍強い選手。
チームでは1、2を争うゴールハンター??ですが、今日はシュートではなく決定的なラストパスをチームの為に勝つ為に、
沢山供給してくれました。
今日はシュートを決める事は出来ませんでしたが、とてもキャプテンらしかったと思います。

終わってみればサファイアチームには珍しく大量8得点する事が出来、最終戦にして後期リーグ初勝利をする事が出来ました。

前期後期リーグ結果(サファイアチーム)
3勝10敗1分

保護者の皆様
全少予選、前期後期と負け試合が多くなってしまった中、毎回サポートや応援等、大変ありがとうございました。
また、今回は大会運営チームとして、本部の運営作業などお手伝いして頂きありがとうございました。
スムーズに運営出来たことに感謝致します。
また試合では勝利こそ少なく、負け試合が多くなってしまいましたが、しかし負けてしまった試合でも内容が良かった試合もありました。
少しずつではありますが、皆それぞれ成長している事が確認出来た全日本千葉県予選だったと思います。
しかし、改めていくつかの課題もハッキリと見えた大会でした。
これからも選手達と一緒に課題克服の為に努力していきたいと思いますので、引き続きご協力の程、宜しくお願い致します。
前期後期リーグと長丁場でしたが、大変お疲れ様でした。

6年佐久間

【後期第3節】2016/09/18(日)
1-3向山イレブンSC、0-6アーセナルSS市川U-12 会場 北市川フットボールフィールド

第3節結果(サファイアチーム)

対向山イレブンSC
1-3 負け
対アーセナルSS市川U-12
0-6 負け

本日、第3節の2試合が行われ、後期リーグ初勝利を目指して選手達は奮闘しましたが、本日も初勝利ならず。

主力選手が怪我の為に欠場状態にある中、なんとか攻撃のリズムを作ろうと頑張る選手達。

随所に連係パスなどがみられ、シュートまで打つ良い場面もありましたが、
しかしまだまだ球際の弱さだったり、ルーズボールの競り合いなど、課題が見えた試合内容でした。
また、相手がセンタリングやシュートを打とうとしているのにスライディングなどでブロックする事なく、
簡単にセンタリングやシュートを打たせてしまう。
残念な事に今日は誰1人ともスライディングなどでシュートブロックする選手はいませんでした。
また、サファイアチームの一つの課題として、攻撃などのチーム戦術以前の問題になりますが、
もっと一人一人がシッカリとルーズボールやファースト、セカンドボールを相手と競り合い拾い、
マイボールにする事が必要だと思います。

来週は最終節になります。今日以上に気持ちの入ったプレーを期待したいと思います。

本日もサポート応援に来て下さった保護者の皆様、ありがとうございました。

6年佐久間

【後期第2節】2016/09/11(日)
1-5カナリーニョFC、0-6柏レイソルA.A.TOR’82 会場 北市川フットボールフィールド

第2節サファイアチーム結果

対カナリーニョFC
1-5 負け
対柏レイソルA.A.TOR’82
0-6 負け

本日、後期リーグ第2節の2試合が行われました。
前期リーグでは大量得点を許してしまった相手2チームだけに、後期リーグではしっかりと守備固めし、
チャンスがあれば得点を狙いに行く戦術で、選手達にも共通意識をもってもらい試合に挑みました。

1試合目は、相手の上手さもあるが、失点はほぼフォルテ選手のミス絡みの失点。
自陣ペナルティエリア内での慌ててのクリアミスや痛恨の空振りなどなど。
しかし、格上相手にフォルテも意地を見せ、数少ないCKのチャンスをチームの中心的な選手が上手く頭で合わせて1得点する。
前期リーグでは同じ相手に得点する事が出来なかった為、1得点出来た事に選手達みんなが喜ぶ!とても良い光景でした。

2試合目も相手は格上チーム。1試合目同様にしっかりと引いて守り、チャンスがあれば得点を狙いに行く戦術。
しかし、相手のパスワークや状況に応じてのトラップの向きや身体の使い方、
また相手はオフザボールの動き出しがある為にパスの出しどころが沢山あり、ボールを奪い切る事が出来ない。

フォルテ選手も相手をペナルティエリア内や近くにボールを入れさせないよう上手くディフェンスするが、
徐々にセンターやサイドのスピードある選手の突破や、ゴール枠をシッカリと狙ったミドルシュートなどが
決まり始めてしまい終わってみれば、6失点。
試合前、ミドルシュート対策として、怖がらにシッカリとシュートコースに入りディフェンスする事を伝えていただけに、
相手の上手さもありますが少し残念でした。
ただ、前期リーグでは同じ相手に二桁失点してしまっていたので、まだ頑張った方だと思います。
また、6年総監督からもチームとしてはシッカリと守備が出来ており、
失点はあるものの前期リーグよりもチームとして戦えているとお褒めの言葉を頂きました。
来週も強豪チーム相手の試合になりますが、チーム一丸となって頑張りましょう!

最後に余談ですが、2試合目の相手チーム、キレキレのシュートで我がフォルテから見事にハットトリックを
決めた選手の古巣はフォルテ?? 嬉しいような悲しいような?? 複雑な気持ちでした(笑)
ただ他チームでも活躍している事は嬉しく思います。
皆さん、本日もお疲れ様でした。

6年佐久間
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【後期第1節】2016/09/04(日)
0-1百合台sc、1-2二宮FC 会場 北市川フットボールフィールド

対百合台SC
0-1 負け
対二宮FC
1-2 負け

本日、後期リーグ第1節の2試合が行われました。
前期リーグでは7試合中、2勝しかする事が出来なかった為、後期リーグは前期以上の結果を残そうとチーム一丸となって、
本日の2試合に臨んだ選手達。
しかし、2試合共に後半のクーリングブレイク(3分程度の休憩)の直後、集中力が切れてしまったのか失点してしまい敗戦。
また、2試合目の二宮FC戦に関しては、後半クーリングブレイクまでは1-0で勝っていたが、
やはりクーリングブレイク直後に2失点してしまい、逆転負けしてしまう。
もう少しで勝利を掴めた試合でしたが、残念な結果となってしまった。

本日2試合の敗戦の原因として、攻守の切り替え時のポジショニングの問題や、
クーリングブレイクなどの試合再開時の集中力の欠如。

また、フォルテの選手は相手チームと比べると、
前後半戦えるだけのスタミナがない。(特に後半の10分過ぎ)
全少予選も始まってしまっていて今更ですが、練習で体力作りも取り入れていきたいと思います。

本日も朝早くから車出しや応援等、サポートして頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。

6年佐久間
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【第4節】2016/06/15(日)
【会場】北市川フットボールフィールド

第4節結果(サファイア)
対 高根東SSSホワイト
3ー1 勝ち

本日、こくみん共済U-12予選リーグの前期最終節の1試合が行われました。

サファイアチームにとっては、本日の最終戦までに、1勝しか出来ていない事もあり、
何とか最終戦に勝ち切り、次に繋げたい。

試合前、各ポジションでの攻守での約束事などをいつものように確認。
また、試合前のアップではハーフコートを使い、各ポジションでの幾つかの攻撃パターンを確認、練習し、最終戦に挑む。

試合開始、しっかりとした勢いのあるファーストシュートは相手チームでしたが、
フォルテGKがしっかりとキャッチングする。とても頼もしい。

前半10分頃、フォルテのセンターハーフ選手のシュートが見事サイドネットを揺らし先制すると、
今度は左ハーフ選手のピンポイントクロスが、ゴール前でフリーで待っていたFW選手の足元に渡り、
見事シュートが決まる。
2点目を決めたFWの選手、今大会初ゴール。
最終戦でようやく決めてくれました。

また、サファイアチーム唯一のなでしこ選手の欲しいシュートもありましたが、前半を2ー0で折り返す。

後半は、フォルテ中心選手数名のポジションチェンジなどをした為、少し守備のバランスが崩れてしまった事と、
フォルテ選手の得点したい気持ちが前に出過ぎてしまい、前掛かりになり、相手FWをフリー状態にしてしまい、
1失点してしまう。
後半は、最終戦という事もあり、得点したい気持ちが強くなり過ぎて、空回りしていたように思います。
後半はパスミスも目立ちました。

しかし、試合終了間際には、後半からFWにポジションチェンジしていた選手のバランスを崩しながらのシュートが見事に決まり、
3点目を奪い試合終了。

こくみん共済リーグ前期結果(サファイア)
2勝1分4敗

今日で前期の7試合が全て終了しましたが、サファイアチームとして毎試合、
真剣に取り組み相手チームがどこであろうが真剣勝負できた事は勝敗に関係なく、
選手達や監督コーチ陣は得るものが沢山あったと思います。

9月の後期リーグに向けて、各自個人技術の向上は絶対条件で、またチーム戦術のレベルアップも図り、
反省点も含めて後期リーグでは前期以上に勝利出来るように日々練習から頑張りましょう!

また、保護者の皆様には、車出しや準備等、毎節ありがとうございました。
今大会、負け試合が多くなってしまいましたが、親御さんお分かりの通り、選手達はコーチの話しを素直に聞き、
フィールドで実行しようと頑張っています。
なかなか結果に結び付きませんが、後期リーグでは成長した姿を見られる事を私も願っていますので、
引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

6年佐久間
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【第3節】2016/05/08 (日)
【会場】北市川フットボールフィールド

対向山イレブンSC
3ー2 勝ち
対アーセナルSS市川U-12
1ー6 負け

1試合目、前半に3得点するが、後半に相手に2得点され雰囲気が悪くなるが、
何とか持ちこたえ、全小予選初勝利をすることが出来ました。

2試合目、結果的には6失点してしまうが、点差以上に頑張りを見せた選手達。
6失点してしまいましたが、40分間相手に自由にサッカーをさせませんでした。
また。強豪相手に1得点することも出来た。
この先、フォルテ選手の自信に繋がれば…

詳細は後ほど

6年佐久間
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対 向山イレブン 3-2 勝ち
対 アーセナルSS市川 1-6 負け

風が強く少し肌寒い朝の市役所にサファイア10名が集合しました。
普段声があまり出ないため注意される事の多い選手たちが今日は朝から大きな声を出して挨拶している。
U-12リーグが始まってから白岡エンジョイカップも含めてサファイアとしてはまだ得点が取れていないので、
まず初戦に勝って勢いをつけようようと話して出発した。

対 向山イレブン戦

前半は前日の練習を行ったサイドからのマイナスのセンタリング、サイドバックからのアーリークロスを意識してプレーし、
いい攻めの形を何度も作った。
中盤からのミドルシュートも決まり、前半を3-0で折り返した。
後半に入り、チャンスでしっかり決められなかった影響か相手のペースになり、
直接フリーキックを含む2失点するも何とか凌ぎ切って初勝利。
前半が良かっただけに少し後味が悪い初勝利となってしまった。

対 アーセナルSS市川戦

個々の能力の高い対戦相手にどのように戦っていくか?コーチ陣で話をして選手達に伝えた。
いつものフォーメーションから多少変更したが、やることは同じ。
技術はあるが同じ6年生なのだから気持ちで負けるなとピッチへ送り出した。
選手達はボールを取りに行く位置や挟み込んで奪いに行くなど約束事を守っていたが相手選手の個人技等で前半に3失点。
特にコーナーキックからマークを外されヘディングで完璧に決められてしまったシーンは競り合いの弱さを感じました。
しかしながら、選手はフォルテの戦い方であるラインを高く上げてコンパクトに戦っていた。
後半、1点を取りに行くために少しフォーメーションを変更する。
キックオフ直後、フォルテのサイドの選手が相手の縦を切る動きをしたためにセンターに戻したボールを
FWの選手が奪い一気に攻めて得点する。選手全員が満面の笑みでピッチの中で喜んでいた。
しかし喜んだのもつかの間、その直後立て続けに2失点してしまった。
でも選手達は自分達の戦い方を貫き通していた。
ベンチから最終ラインの位置の指示は出していなかったが、
選手達が自分達で考えてセンターライン上の高い位置に4.5人のフォルテの選手が一列に並んでおり、
結果この試合12回のオフサイドを取ることができた。
結果は1-6の負けでしたが選手もコーチも得るものの多かった試合のように感じました。

来週が前期の最終戦となりますが、試合を重ねるにつれチームとして良くなってきていますので
集大成となりるように頑張りましょう。

保護者の皆様
試合当日は母の日というこもとあり、いつもお弁当やフォルテの活動に送り出してくれているお母さん達に
勝利をプレゼントしようと一生懸命プレーしていました。
来週で一旦前期は終わりますが、引き続きよろしくお願いします。

6年 栗田
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【第2節】2016/05/01(日)
【会場】北市川フットボールフィールド

対カナリーニョFC
0ー6 負け
対レイソルA.A TOR’82
0ー10 負け

本日の2試合は強豪チーム相手の2試合となりました。
第1試合、相手は個の技術、ドリブルが得意なチーム。またドリブルだけではなくパスもしっかりと繋いでくるチーム。
前半、フォルテの体の張った粘り強いディフェンスにより、相手に簡単にプレーをさせていない。
しかし自陣でのゴール前での混戦や相手のロングシュートなどにより、失点してしまい前半2失点で折り返す。
前半に2失点してしまうが、後半も気持ちが切れてしまう選手はいなく、
後半10分過ぎまでは相手の攻撃に対し前半同様粘り強いディフェンスや、球際での競り合いに決して負けていない。

しかし、後半10分すぎ味方GKのパントキックのミスにより3点目を許してしまう。
その数分後には、試合開始から相手の猛攻にたえてきた運動量の多いボランチの選手が、
足を痛めてしまい交代したのをキッカケに試合の雰囲気が変わってしまう。
また同時にフォルテ選手の気持ち?が切れてしまい、試合終了残り約3分で3失点。
点差以上に、選手達全員が頑張った試合だけに非常に悔しい結果となりました。

2試合目は、フォルテ17期生として2年前まで共にプレーした選手が2名いるチームとの対戦。
(2人ともスタメンで出場)

試合開始早々、相手の素早い攻撃からあっと言う間に1失点してしまう。
その後、引いてしっかりと守り、数少ないが攻撃のチャンスも何度かあり、遠目からだがシュートも打てた。
しかし、相手がボールに寄せるスピードやテクニック、フィジカルの強さは流石に強豪チーム。
フォルテ選手も相手に自由にプレーさせずと懸命にディフェンスするが、
スピード感あるパス回しに徐々に体力を奪われてしまい、
またスピードある両サイド選手からのクロスボールが次から次へとゴール前に入り、そのボールに合わせようと、
フォルテゴール前に全速力で何人もの選手が走り込んできては上手く合わせてくる。
終わってみれば10失点の完敗でした。

この試合、特に後半はセカンドボールが相手選手のものになっていました。
フォルテのスタミナ切れもありますが、フォルテ選手のセカンドボールに寄せるスピードが遅いと感じました。
次、対戦する時はもう少し工夫出来ればと思います。

本日、強豪チームと対戦して完敗でしたが、選手達は良い経験が出来たかと思います。
この敗戦をバネに選手達一人一人が考え、次に繋げて欲しいと思います。
また、選手達と同様に監督コーチ陣も勉強になった部分が沢山あったかと思いますので反省し、次に繋げて行きましょう!

本日も大変お疲れ様でした。
また応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

6年佐久間
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【第1節】2016/04/24(日)
【会場】北市川フットボールフィールド

対百合台SC
0ー2 負け
対二宮FC
0ー0 分け

本日より、全小千葉県予選の前期リーグが始まりました。
8チーム総当たりによるリーグ戦で前期、後期で計14試合行います。
フォルテサファイアの入ったグループは、なかなかの強豪揃いのチームの中、どこまでやれるか、
選手達、監督コーチみんなで一丸となって、まずは1勝を目指します。

1試合目、前半に相手に先制点を許すも諦めてしまう選手はいなく、
前後半、何度か相手ゴール前まで攻めるが、決定的なシュートが打てない。
数少ない決定的なチャンスも枠外?GKにキャッチされてしまう。
後半終了間近には相手の右サイド突破からのクロスボールに綺麗に合わせられ、2点目を許してしまい試合終了。

2試合目は、フォルテのDF、2ボランチの選手の粘り強いディフェンスやGKのファインセーブも何度もあり、
幾度となく攻撃のチャンスを作りだしシュートまでするが、GK正面、枠外、またMF得意の遠目からのロングシュートも今日は勢いが無く、
決まらず、スコアレスドロー。
2試合目の後半、シュートの本数はフォルテの方が上回っていたので、得点出来なかったのは残念。(選手達も同じだと思います)

今日の2試合、あと一歩のところで得点出来ませんでしたが、得点の匂いを感じたのは確かです。
選手達は自信をもって残りの5試合に臨んでもらいたいと思います。
次節は、強豪の2チーム相手ですが、気持ちを切り替えてチーム一丸となって挑みましょう!

本日も車出しや準備等、ご協力して頂いた保護者の皆さま、ありがとうございました。
全少予選は前期後期リーグあり、何かと大変かと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。

6年佐久間

6年幸手市秋季サッカー大会

1-0上高野、0-1東鷲宮、0-4香日向 会場 幸手総合公園陸上グラウンド

ある招待試合での対戦で選手同士が仲良くなり、今回 幸手さくらサッカーさんから招待された大会
予選リーグ
VS 上高野 1-0 勝
VS 東鷲宮 0-1 負
順位決定戦
VS 香日向 0-4 負
3試合で1得点、
シュートまでのパス交換・展開は良いものが多く見られた。
後はゴールネットを揺らす事。
降雨で最終試合は中止になりましたが、とても手入れの行き届いた天然芝のグランドでプレーできた事は良い経験になりました。

会田

6年習志野招待

2-1FC佐倉、0-2協和SC 会場 習志野市袖ヶ浦少年サッカー場

一次予選
VS FC佐倉 2-1
VS 共和SC 0-2

11人制20名1チームで参加した大会、来週にある二次予選まで繋げなく敗退。
2試合ともテーマにしていたプレッシングに有効性が無く、ボールを奪う事ができなかった。
1対1の強化と以前までできていたグループで奪うタイミングを8人制サッカーと平行して行いながら練習していこう。
又、一人一人の間隔が狭く団子状態になりやすい11人制のサッカーで、
密集から展開する戦術とボールのコントロール方法を考えなければならない。

会田

6年白岡市近隣市町交流少年団サッカー大会

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全試合結果はこちら ⇒ 2016白岡市近隣大会(結果)

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【2日目】2016/08/14(日) 
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0-4越谷FC、3-0久喜本町クラブ 会場 白岡総合運動公園

対 越谷FC 0-4 、 対 久喜本町クラブ 3-0
2位リーグ 2位 (全体5位/12チーム中)

昨日のリーグ戦の結果により、本日は2位リーグでの対戦となった。
昨日のメンバーに新たに5名が加わり、15名で2日目に臨む。試合前のミーティングでは個々の課題と相手チームの特徴をコーチング。

対越谷FC 0-4 負け

開始早々、相手右サイドの早い突破から折り返され、2列目からの飛び出してきた選手に合わされ失点。
試合の中身は昨日より良かったがフォルテのパスのパターンを読まれてインターセプトされる。
2列目からの飛び出す早い展開で攻め込まれ、前半2失点。

後半は個々に競り合い粘りの守備で食いさがるも、ミドルシュートとゴール前のルーズボールを押し込まれ2失点。
数少ないながらも工夫したパスからチャンスを作るが無得点で終了。
敗戦ではあるが、GKから繋ごうという意図のあるプレーも見えた。

対 久喜本町クラブ 3-0 勝ち

越谷FC戦の個々の反省と、選手全員で次の対戦相手のスカウティングをした後、アップを行い試合に入る。
前半は出場時間が少ない選手をメインに出場。
前半のうちに先制点をあげたいがファーストシュートは相手チーム。なかなか練習した形を作れずない。
中盤の選手が孤軍奮闘するがフィニッシュの形までは作れずに0-0で前半終了。
後半得点を取りに行くために選手を入れ替える。 先制点はフォルテ。普段DFながら、昨日の初戦といい大事な所で決めてくれた。
後半はフォルテが主導権を握り、サイド攻撃、ギャップに入る動き、スルーパス、トリックFKなど楽しみながらプレーしていた。
まだまだ課題はあるものの、終わってみれば3-0での勝利でした。

この大会でのフォルテMVPは二日間を通して安定した守備と2得点をあげたDFの選手が選出された。

来週からは東葛予選、JAバンクカップなど11人制の試合も始まります。
8人制との戦術の違いなど戸惑うこともあるかもしれませんが、夏合宿から取り組んでいる個々の課題の克服と
オフザボールの動き方など共通する部分もありますのでチームとしてレベルアップしながら、秋に向けて頑張っていきましょう。

保護者の皆様
お盆の最中の2日間、朝早くから車出しやサポート、応援とありがとうございました。
これからも毎週試合が続きますが、何卒よろしくお願いします。

栗田

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【1日目】2016/08/13(土) 
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1-0大宮ジャック、0-3北本東、5-1大和田FC 会場 白岡総合運動公園

お盆休みの中10人の選手で出場しました。
朝から曇り空でアップもしやすく試合に臨めました。

予選リーグ
VS 大宮ジャック 1-0
 細かすぎるショートパスをし過ぎて、良いタイミングでスペースに出せず、シュートを打てなかった。
 ドリブルかパスかの判断が遅く全員の動きがちぐはぐだった。

VS 北本東 0-3
 他人任せの消極的なプレーが多くの選手に見られ、失点につながる。
 1試合目に比べては効果的なパスがサイドに散らせるようにはなった。

VS 大和田FC 5-1
 後半に入ってオフザボールの動きが流れてできるようになり、パスも丁寧になってきた。
 2試合目に比べてボールを受ける積極性が出てきた。

2勝1敗で明日は2位リーグです。
合宿から私が一人一人に出している課題があり、今日もチャレンジするよう指示を出しています。
目立つ事が苦手な、自分を表に出さない性格の多い21人の選手達(僅かに目立ちたがり屋はいるが)、
この夏休み中にチャレンジを繰り返して失敗と修正、そして成功の経験値を増やそう。

会田

【終了】6年第4回白岡市近隣交流大会要綱(2016年度)

                                     .
全試合結果はこちら ⇒ 2016白岡市近隣大会(結果)

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                                        .
第4回白岡市近隣交流大会要綱(2016年度)

2日目要項はこちらに訂正⇒2016年度近隣交流大会2日目要綱

6年片品合宿

                                . 
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6年片品合宿
最終日
フォルテS試合結果

合宿最終日は順位決定戦の2試合が行われる。
フォルテLは、予選を2位通過したため別会場にて決勝トーナメント
フォルテSメンバー全員で、がんばれー!絶対勝てよー!等のエールで宿舎を送り出した。

フォルテSも早めに会場にはいり、入念にアップを開始した。
下位リーグでのトーナメントですが、そんなものは関係なく本日の2試合を勝って優勝を目標にフォルテSは、
気持ちと体を準備していく。
アップ時は、声も出ていてチームとしての勢いも出て来て試合にはいる。

下位トーナメント初戦は、フォルテLが予選を戦ったチームの為、昨夜のコーチミーティングにて情報を入手。
GKのパントキックが、とても飛ぶらしく、ワンバウンドさせるとゴールに直接入ってしまうほど飛ぶらしい。
DFの選手は、GKパントキックは、必ず地面に落とす前にヘディングで弾き返すように指示。
GKもポジショニングの修正を細かくすることを指示。

もうひとつは、相手FWに、すばしっこく粘り強い(フォルテにも同じタイプの選手がいる。)
DF同士のカバーリングが重要とアドバイスを送り試合に挑む。
試合開始キックオフも、フォルテLの情報通り、キック力のあるGKがキックオフゴールを狙ってロングキック。
情報があったのでフォルテゴールキーパーも冷静にキャッチ。
しかし、情報にあった相手チームFWが予想以上に足が速く、何度か、センターバックがスピードで
交わされることもありましたが、カバーリングとGKの飛び出し等で何とか防ぐ。
が、相手コーナーキックがニアサイドに飛びマンツーマンでマークしながらヘディングで競るも不運にもオウンゴール。
チームを盛り上げようと声を張り上げる選手に、反応している選手が少ない。
前半終了。
ハーフタイムにて自分たちの戦い方は出来ている。
焦らずにパスを繋ぐ意識を持って戦う事をもう一度確認する。
選手同士でも話をしてもらう。が、気持ちが高まってしまい言葉も強めになっていて、
味方の言葉に涙を出すメンバーが出てしまう。
勝ちたい。チームを引っ張って頑張りたい。気持ちからですが言葉の使い方がすこし気になる。
後半に入っても一進一退の攻防が続き、何度か得点チャンスも作るが決めきれずに試合終了。

VS 所沢SC
0-1 負け

試合終了後のミーティングで、この合宿の最大のポイントが訪れた。

チームの中心メンバー2人が、メンバーへの文句?チームへの文句?で気持ちが前面に出過ぎて
チームの雰囲気を悪くする発言が余りにもひどくなると、自分の逆鱗に触れて、名指しで雷を落とされる。
この二人のメンバーだけではないが、チームを良くするために声を出したり、意見を言ったり、
メンバーへのアドバイス?をしたり、この合宿でも、更に気持ちが入っていたメンバーだからこそ、
もっと成長してほしいからこそ強めの言葉で指導した。
メンバー2人も、悔しかったのか?わかりませんでしたが、涙を流していました。
しかし、フォルテSの本当の課題は、その他のメンバーが、もっとチームの為に、様々な所で前面に出て来て、
チームの為に何が出来るか?チームを引っ張って行ける一人一人になれるか?が、フォルテSの本当の合宿の
課題でもありましたが、それがいままでの試合等でもなかった事が、チームを引っ張る2人のメンバーに、
どれだけ苦しい思いをさせていたか?
点数をとられても『絶対点数を取り返そう!』『絶対勝とう!』と声を張り上げても返事すらしないメンバーではチームも、
まとまらない。
やはり、誰かがやってくれるのを待っているのではなく、自分がチームを引っ張るぐらいの気持ちになってもらいたい。
せめて中心メンバーの気持ちに少しでも呼応するのであれば、大きな声で掛け声に答えてあげるなど、真剣に考えて欲しい。
と残りのメンバーにも強い口調にて指導させて頂きました。

昼食を挟んで、もう一度チームの雰囲気を作るために、本日の試合はトーナメントの為に、同点の場合はPKになるので、
コーチ2人を含めた遊びのPK戦を2戦行い、最後に本番同様にコーチで、もしも本当にあった時の為の順番の選手4名とGK
VS 次からの4名と自分GK真剣勝負の為、自分も本気でGKをやり、顔をポストにぶつけながらもセーブしたり
良い雰囲気になっていきました。

6年最後の合宿、更に最終試合
心配だらけになってしまいましたが、自分も本気でぶつかり真剣に伝えた気持ちが、全メンバーに伝わった?のか、
チームの声掛けが良くなり、全メンバーが声を出すようになる。

しかし、そんなに甘くはない。
先制点を奪われてしまいました。
ここで先程話したように、中心メンバーが声を張り上げてチームを鼓舞する掛け声に全メンバーが応えて、
大声で返事をする。
そしてチーム全体で下を向く選手はもちろん一人もいない、絶対勝ちたいとの気持ちがチームを更に団結させた。
その後は、フォルテSのショートパスやサイドプレーヤーへの大きなパス、どの場所にもパスを貰おうと動き、
サポートするメンバー達、その時に先程、雷を落とされたメンバーの左足からの見事なシュートが決まり同点。
更に同じ選手が、ショートパスからの抜け出しからのシュートで逆転に成功。
チーム全体が盛り上がる。
しかし、数分後にはDFの対応が甘くなり同点にされてしまう。
でも選手の声掛けが前の試合とは違い前向きな声掛け、アドバイス等チームの雰囲気は大丈夫。
この合宿の試合全て、ベンチにいるのは1人ですが、選手をたくさん交替して、交替した選手も給水だけさせて準備が出来たら、
『いつでも行けます。』と声掛けさせて9人全員で一試合一試合戦って来た。
交替で入った左サイドの選手へのパスが繋がりセンターリングかと思った瞬間左足での強烈なミドルシュートも
身長の大きなGKに惜しくも弾かれてシュートが決まらず あと一歩の所で勝ちきれなかった。
しかし、最終日はトーナメント戦の為、PK戦になる。
チームの雰囲気を取り戻すために、遊び?のPK練習から、本番用に順番を決めての真剣PK練習が、ここに来て役立ち、
キッカーもGKも緊張はあるものの自信がみなぎる。

PK戦に入る前にコーチ含めて円陣をくみ、更にチームの気持ちをひとつにしていく。

フォルテは後攻に決まった。
フォルテS GKは、この合宿で、とても成長した選手、体は小さいが前への飛び出し、ポジショニング、
特にチームを盛り上げようと必死に声を張り上げる。そして、的確なコーチングが出来るようになった。

相手キッカーがボールをセット。フォルテGKが気合いの雄叫びをあげる。
しかし1本目を決められてしまう。

フォルテS一人目のキッカーは、何度か本番のPK戦ではずしていて、PKに自信を無くしている選手を、
もう一度、自信取り戻すためにあえて選出した。
練習では全て決めていた。ベンチから練習通り蹴れば大丈夫。と声掛けてPKに挑む。
冷静に強めのインサイドキックで、しっかりとサイドを狙いゴール。
本番でPKの自信を取り戻せたと思います。
相手2番目のキッカーにも、フォルテGKが気合いの雄叫び。
キッカーは、右サイド中段に蹴ってきましたが、フォルテGKはやまをはって横っ飛び。
見事なセーブでPKを止めて雄叫びをあげる。
フォルテメンバーも大歓喜。
フォルテ2番目のキッカーは、フォルテSチームの間違いなく中心メンバーで、PK練習も、ここに蹴ると決めている。
と言っていた。
審判のフエがなる。
左足からの強烈なキック、練習通りのコースでしたが、相手GKの読みが当たりセーブされてしまう。
チームメイトのもとに戻り声をかけられると悔しさなのか?涙を流していました。
しかし、まだ同点。
この合宿でも本当に成長したフォルテSのGK。
『PKは自信がある。』と言っていたことを思い出す。

相手チームの次のキッカーは、GK。
チームメイトから、必殺のトーキックだ。等、声を掛けられていたのを、フォルテGKは冷静に聴いていた。
『真っ直ぐ跳んでくる。』と予想して反応すると、速いシュートでしたが、
しっかりと弾いて喜びのあまりガッツポーズで雄叫びをあげる。
3本中2本を止める大活躍。
そして、フォルテ3人目のキッカーは、フォルテでのPKの経験はないが、5年生最後?の頃にフォルテの仲間入りした
メンバーで、サッカー技術の吸収力が素晴らしく、PK練習でも安定したキックをしていたので3人目のキッカーに抜擢。
一試合目のハーフタイムにメンバーからの厳しい言葉に涙を流していたメンバーが、
チームの為に、とても緊張するなか冷静にPKに挑む。
ボールをしっかりセットして自分のリズムでシュートを放つ。
ゴーーール!
試合に出ていたメンバーが駆け寄って歓喜している。最後PK戦の時にベンチにいた。
連日センターバックとして活躍してくれていたメンバーも駆け寄って、チーム一丸となって勝負を掴むことが出来た。
自分も、その姿を見ながら涙してしまいました。

この合宿最後に、本当に素晴らしい一生、心に残る試合になったと思います。

VS 清瀬ジュニアSC
2-2 (PK 2-1)

成績こそ下位ですが、フォルテSのメンバーは、それ以上のものを掴むことが出来た合宿になったのではないでしょうか。

これも全て、保護者の皆さまが、この合宿に様々ご協力して頂き、メンバーのサポートをしてくださり、
暖かい目で見守って頂いたおかげです!
本当にありがとうございました。

そしてチームスタッフがメンバー、一人一人の成長の為に真剣に指導して下さり、その事を子供たちが、
ほんの少しでも感じてくれて感謝出来る心の成長も、育てて行きたいと思います。

6年最後の合宿が終わり、フォルテでの活動も残り半年程になってしまいましたが、これからもまだまだ大会や公式戦
等あり保護者スタッフ共々に一致団結して、楽しくフォルテ17期生を盛り上げていきましょう!

最後に、大会関係者の皆さま、宿泊先の皆さま、フォルテの夏合宿に関わって下さいました皆さま、
本当にありがとうございました。

6年コーチ 国生
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6年片品合宿フォルテS 予選試合結果

7/30(土)
第1試合目
VS エースFC(A)埼玉
0-1 負け
午前中のスクール、昼食後の第1試合目、合宿最初の試合の為、ウォーミンクアップから気持ちも体も準備をして試合に挑む。
スタートは全然悪くない。プレスも激しくいけている中、右サイドからの攻撃に中央MFがプレスをかけにいく意識が強く、
中央が空いてしまい、そこに相手センターバックが走り込みペナルティーエリア10メートル程離れたところからの
ロングシュートがゴール上ポストに当たり、不運にもシュートに反応しといたGKの背中に当たりゴールされてしまう。
その後もチャンスもありましたが決めきれずに試合終了
悔しい初戦敗退

第2試合目
VS 中沢SC(A)神奈川
0-2 負け
本日2試合目は、豪雨のあとの試合の為、グランドが心配でしたがとても水はけの良いグランドで、水溜まりもなく試合開始。
1試合目のよかった所や反省等のアドバイスをして試合に挑む。
チームとして1試合目よりも、とても良いプレーをしている選手達だが、
守備の時に、最後の最後に体を投げ出すスライディング、シュートブロックをしていれば防げていた得点の為、残念でした。
これは個人的にもアドバイスもさせて頂き、それが出来る選手だからこそ悔しい敗戦。

7/31(日)
第1試合目
VS AFC草加ASUMA(A)埼玉
1-1 引き分け
本日の初戦は、前日の戦績を確認するとフォルテと同じく2敗しているチーム。
攻撃的なシステムとメンバーで試合に挑む。
試合前のミーティングでも前日夜にビデオを見ながら習ったFWの動きや攻撃の崩し等のアドバイスをさせて頂き、
得点を取るイメージをメンバーに伝えて試合に挑む。
しかし自分の伝え方でメンバーには、縦に急ぐ?FWの裏へのパス?蹴り込む?
フォルテSの持ち味の細かいパス回しが、全然なくなってしまい悪い流れで試合が進む。
左サイドからの攻撃で先制点を許してしまう。
ハーフタイムに2トップから通常の1トップに変えて修正するアドバイスをしましたが、先制点を取られた焦りからか、
パスが繋がらない。
トラップミスやパスミスが多く更に焦りはじめてペースがつかめない。
しかし、メンバーの勝ちたい気持ちは前面に出ていて、コーナーキックから相手選手のオウンゴールにて同点。
フォルテ選手が、ボールを持ってセンターサークルに置く。
気持ちは負けていない。
しかし同点のまま試合終了。
勝ちたかった試合でした。

第2試合
VS 細谷SC 栃木
0-6 負け

予選最後の試合ですが、細谷SC、前の試合を見る限りフォルテSの予選グループのなかでは、一番強いであろうチームとの対戦。
試合前のミーティングでは、先程の試合での反省点、攻撃を急ぎすぎるので、
ショートパスを繋ぐ意識とパスを受ける意識を強くすること、相手チームをスカウティングしてくれていましたコーチからの
アドバイスでサイドからの攻撃がとても上手なチームとのアドバイスをして頂きサイドのメンバーにはしっかりとマークをして、
ボールウォッチャーにならない。裏へのパスに注意する等のアドバイスをさせて頂きました。
試合にはいるとパスをつなぎサイドプレーヤーへのパスを繋がれて、攻撃される。
得点をとられても気持ちをきらさないで戦う中、パスがつながりはじめてフォルテSらしい攻撃が出来てきた。
が、相手チーム技術もありプレスも早い。
結果としては大差での敗北になってしまいましたが、所々に良いプレーが出来ていました。
(相手チームは最終的に準優勝したチームでした。)

6年コーチ 国生

MVPしんのすけ

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##############
【4日目】2016/08/01(月) 
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4日目MVP

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4,6年片品合宿
ただ今18:53
6年18名、4年20名、野田市役所に到着しました。
予定より1時間程早く到着しました。これから荷物をおろして解散します。

******吉原******

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雨天の為、吹き割りの滝は中止になりました。
バスは15時20分に出発しました。
佐野インターで夕飯をとってから帰ります。

閉会式の途中で大雨~
各自ダッシュで避難! 

野口母 富澤母
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6年片品合宿最終日
フォルテS試合結果

VS 所沢SC
0-1 負け

VS 清瀬ジュニアSC
2-2 (PK 2-1)

最終試合
泣き崩れる選手もでるほどの感動的な勝利でした。

詳細残りは、後程。

国生
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4日目S1試合目⑥

これからSチーム始まります。

気合い十分! 頑張れ!! 對馬母

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フォルテLチーム決勝トーナメント結果

準々決勝
対霞FCジュニア
0-3 負け
5位決定戦
対湘南ラガッツォ
2-1 勝ち

結果5位タイ

残念ですが、準々決勝で敗退となりました。
相手の個人能力やチームとしての完成度が高く、すばらしいチームでした。

只今、決勝戦 霞FC対細谷SC

佐久間
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Lチーム二試合目
2-1で勝ちました!

フォルテ最期の夏合宿
反省点も多々ありますがみんな頑張ってました。 富澤母
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4日目L1試合目⑤
Lチーム

全力で戦いました。

泣きながら戦いました。

相手の方が上でした。

3対0     野口母

4日目朝Lグランド④
Lチーム、勝ちたい気持ちが伝わってきます。

勝てるかなぁと、問いかけて来てくれた、選手もいました。

決して一人じゃない、素晴らしい仲間で全員サッカーで、勝ってほしいです。

では、試合に望みます。野口母

4日目朝Sグランド②4日目朝荷物③
おはようございます。

Sチームも会場について アップしてます。
今日は 涼しいです。

合宿 最終日 全力で頑張ってほしいです。

成長のあかし??荷物も綺麗にまとめてあります。栗田母 對馬母

4日目朝食①

おはようございまーす。

最終日朝食~

7時45分には出発の為、ちょっとまいていきます。 野口母


##############
【3日目】2016/07/31(日)
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3日目10

3日目⑨
夜のミーティング中


3日目⑧
對馬コーチ、西野トレーナー2日間ありがとうございました。

對馬コーチ、有言実行
西野トレーナー、この合宿での成長に期待

ありがたいお言葉頂きました。

明日は、Sチーム5位決定戦
Lチーム、決勝トーナメント

どちらも優勝目指します。
絶対勝ってもらいましょう♪

練習は嘘をつかない!!
今までやってきたことをだしつくせ~

野口母

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今日の夕食。みんな元気です! 野口母
3日目⑦
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試合前に 『 絶対勝つぞー!!』と声かけしたり、
試合に負けた 仲間に 『 泣いてるやつを バカにするな!』と気づかったり、
交流試合で 初めてプレーし合う仲間と打ち解けるために 名前を覚えたり、
サッカーも、心も成長しているのを 感じました。

3日目、楽しかったです。
ありがとうございました!!

藤森母
岡庭母
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3日目、6年Lチーム試合結果

対鴻巣ジュニアサッカークラブ
2-0 勝ち
対新座陣屋キッカーズ(A)
0-3 負け

1試合目、フォルテ選手のFWとMFの連係プレーにより相手DFを崩しきり、キレイに先制点を決めると、
MFのロングシュートも決まり、2得点。
また、相手にシュートを立て続けに打たれてしまう危ない時間帯もありましたが、
後半粘り強いディフェンスにより無得点に抑え、勝利する事が出来た。

しかし、2試合目は相手の技術や運転量にほんろうされ、先制点を許してしまうと、
追加点も奪われ特になにも出来ずに試合が終わってしまった。
今日で予選リーグは終わり、フォルテLチームは、予選リーグ3勝1敗によりDグループ2位で
明日の決勝トーナメント進出決定しました。

明日の決勝トーナメントにむけて、今夜のミーティングで対策等しっかりと話し会いたいと思います。

6年佐久間
—————
6年片品合宿
3日目
フォルテS試合結果

VS AFC草加ASUMA(A)
1-1 引き分け

VS 細谷SC
0-6 負け

本日 フォルテSの試合は、昨日ミーティングで勉強したことや話し合った事を意識してアップから試合に挑む。

詳細残りは、後程。

国生
——————-
3日目⑥

午前の試合は 全て終了しました

午後は 他チームから数名選抜、混合チームを作って、交流試合をします。 

3日目⑤
3日目④
3日目③
3日目②
3日目①

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【2日目】2016/7/30(土) 
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2日目MVPゆうきあゆむ3

2日目夜mtg   

6年片品合宿2日目 夜ミーティング

いよいよ本日2日目最後の睡魔地獄のミーティング開始されました。

睡魔に負けないようにサッカーの勉強をしていきましょう!

6年コーチ国生
————-
明日のスケジュールですが、試合時間が変わります。

午後の悪天候を考慮し、午前と午後の日程が入れ替わります。

よって、試合開始9:00~ 、午後から実技指導になります。

本日の二試合、途中土砂降りにあいましたが、予定通り試合は行われました。

選手はミーティング始まりました。
選手たち、真剣に聞いてます!

大雨にうたれ、疲労、寝不足…。
早寝を願うばかりです。

岡庭母
藤森母
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2日目夕食
いただきま~す!! 
夕ご飯
岡庭母
————-
[フォルテLチーム]
本日より、6年片品合宿の試合がはじまりました。
フォルテ6年は、2チーム登録。
フォルテSチームは9名
フォルテLチームは10名

フォルテLチーム2日目試合結果
対妻沼ジュニアサッカークラブ(A)
3-0 勝ち
対所沢サッカークラブジュニア(A)
1-0 勝ち

本日、試合初日に2勝することが出来たが、課題も残る試合内容でした。

これからのミーティングで課題を修正し、明日に繋げたい。

6年佐久間
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[フォルテSチーム]
午前中に、元日本代表の指導者の元、様々な練習とアドバイスをして頂きました。
メンバーの中には、サインをもらいに行くメンバーがいて、喜んでいました。

6年フォルテSは片品合宿を9名での戦いになります。
合宿直前に体調不良により、不参加になってしまったメンバーが出てしまいましたが、
そのメンバーの悔しい気持ちも一緒に戦ってもらいたい。

第1試合目
VS エースFC(A)埼玉
0-1 負け

第2試合目
VS 中沢SC(A)神奈川
0-2 負け

詳細は後程

6年コーチ 国生
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2日目L
2日目、第1試合間際、大雨。
みんな びしょぬれ。
Lチーム 次の試合に向けて 作戦会議中。
岡庭母
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宿出発8:15 グランドへ向かっています。
天気晴れ、陽射しがきついです。
会田

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【1日目】2016/7/29(金) 
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夏合宿の目標
バスの中でこの合宿の目標を各自発表しました。

しんのすけ:挨拶をしっかり行う。静かにする所と声を出す所を使い分ける。
まなと:慌てないでプレーして狙った所にパスを出す。
かずま:5分前行動をしっかり。優勝する。
いたとわ:係の仕事をしっかり行う。
ゆうき:周りを見てしっかりパスを出す。
ゆう:トラップ・パスミスをなくす。苦手な物も食べる。
もとき:アーリークロスをあげて、アシストする。
ゆうと:ファールにならないスライディングをする。
けい:声をかけられなくても自ら率先して係の仕事をする。
あゆむ:生活態度を変える。係の仕事をしっかり行う。
ねお:正確なキックをする。
つばさ:リーダーシップを発揮する。
はると:部屋長として、部屋を清潔にする。
てっぺい:球際を強くして得点を決める。挨拶をしっかり。
いつき:部屋長としてみんなを静かにさせる。
だいき:ハットトリックを決める。挨拶をしっかり行う。
いしとわ:周りをよく見て正確なパスを出す。
あやな:判断を早くしてプレーする。
たけひろ:プレー中は声を出す。生活ではやれる事は自分でしっかり行う。

栗田
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7:23
ただ今、圏央道に乗りました。
休憩スポットは、圏央道の菖蒲SA(白岡菖蒲ICの少し先)と白沢道の駅の予定です。

栗田