4年交流試合

武里FC、DUCサッカークラブ  会場 野田市立福田第二小学校

本日福ニでTMを行いました。
1名欠席 12+体験1名の13名でのぞみました。

春日部の武里scさん、松戸のDUCさんと20分で行いました。

4年生は攻撃の時にサイドで詰まったらDFに戻して広い方に展開する練習を始め、守備の意識合わせてテーマで望みました。
武里scさんは一年前の対戦では7.8点失点するほど大差がありました。
①武里 0-0 分け
②DUC 1-0 勝ち
③武里 0-2 負け
④DUC 1-1 分け
15分1本
⑤武里 1-1 分け
⑥DUC 0-3 負け

守備の意識を常に高く保たれている選手もいるが気持ちの部分で緩くなってしまう選手もいる。そんな時に失点してしまう。全員が高い意識を持って守備できればもっと良くなる。攻撃はやり直して広いスペースに運ぼうという意識があり何度かいい逆サイドへの運び、相手が開いた所の縦パスが入るシーンもあった。フィニッシュの精度を上げると得点につながる。
GKが軽い熱中症、強度の高い相手との攻防で痛める選手が出たりとベンチの重要性を感じ途中から入る選手の意識も大切な事を感じれた。公式戦でも起きうるトラブル全員で乗り切れるチームを目指したい。
体験の選手も初めての8人制で技術の高い2チームに臆する事なく立ち向かっていた。

武里scさん、本日はありがとうございました。DUCさんも来週からブロック予選始まるとの事なので頑張って下さい。本日はありがとうございました。

保護者の皆様も準備、片付け、応援ありがとうございました。
(佐藤)

2023 U-12サッカーリーグin千葉 1st 第3節

向山イレブン、菅野FC  会場 野田市スポーツ公園

先週のCTCから本日のU12リーグ開催まで、何回天気予報を確認しただろう。
聞けば自分意外のコーチも同じだったようだ。
週末に向けて雨予報。開催が危ぶまれる状況でもあったが、前日準備より天候回復に向かい、リーグ当日は夏の日差しが野田市スポーツ公園に降り注いだ。

本日フォルテは2試合。
両試合ともに得点を奪い、
勝利を手にしたい。

vs.向山イレブン
0-1 敗戦
vs.菅野FC
3-0 勝利

両ゲームとも、出足、攻守の切り替えが遅い。
自分たちのちょっとしたミスやズレからピンチになる。
勝利した試合は、前半から攻守に走り続けていた選手が、後半の立ち上がりに目の覚めるようなシュートを放ち、見事ゴール。暑さでたるみがちな状況を変えてくれた。
ここから奮起したフォルテ選手たち。粘りのプレーから追加点を奪うことが出来た。

粘りのプレーが出来る選手たち。いつも奮起して、自分たちでゴールを目指せ!
コーチたちは出来るチームだと信じています。

保持者の皆さん、前日より主幹開催にご協力いただきまして、ありがとうございました。
山崎助監督、本日も審判、本部サポート、ありがとうございます。
植竹会長、先週、今週ともに主幹準備、撤収ともに大変お世話になりました。ありがとうございました。

添田コーチ、天候等の予備日調整、ありがとうございました。
詳細は担当コーチより。
(谷津)

前日のぐずついた天気から回復し、無事開催出来た第3節。欠席2名の12人で挑む。
 前節の勝利した時のような試合をしてもらいたいと試合に望む。

 1試合目
vs 向山イレブンFC
0-1敗戦

 試合開始から声は出してはいるが連携がとれていない。開始から4分相手のカウンター、サイドからのクロスを味方選手が触りそのままゴールに入り失点をする。時間はまだまだある、選手達も諦めずに攻めるが、シュートを入れてやるという気持ちが見えないのと、シュートの精度の悪さから得点が奪えない。フォルテのボールポゼッションのが高いがゴールまでが遠い。練習で取り組んでいるサイドからの崩しも見えたが得点には繋がらずそのまま試合終了。

 1試合目終了から2試合目まで時間がだいぶあり、選手達だけで1試合目の反省、2試合目の決まり事を考える為の時間を与えた。
 試合開始前のミーティングではそれを答えられない選手もいた。

 2試合目
vs 菅野FC
3-0 勝利

 試合開始からフォルテペースで試合が進み、全員がゴールを狙う意識は高いがゴールを奪えない。そのまま前半終了。
 ハーフタイムに監督から激が飛び、後半に望む。後半開始30秒、この日1番の動きを見せていたMFの選手が相手のパスをカットからドリブルシュートで得点を奪う。やっと奪えた1点。その後、15分、16分と立て続けに得点を奪い試合終了。

 選手達には、毎回2試合目の後半の様な試合をしてもらいたい。やれば出来るのにそれを出し切れないまま終わってしまうのはもったいたない。それを監督、コーチから言われないでも出来るよう目指そう。

 保護者の皆様、2週続けての主管開催での前日の準備から当日の準備までご協力ありがとうございました。まだ遠征など続くのでご協力宜しお願い致します。
 山崎助監督、審判、本部サポートありがとうございました。今後も宜しお願い致します。
 植竹会長、2週続けての本部テントなど準備、運搬、撤収までありがとうございました。
(瀬能)

5年イースタンリーグ 第1節

草加東SSS、大相模SSS、エンデバーFC  会場 野田市スポーツ公園

5月14日野田スポーツ公園にてイースタンリーグを5年生6名、4年生7名で参加した。
結果 1勝2敗
vs草加東 1-5 負け
vs大相模 5-2 勝ち
vsエンデバー 0-8 負け

攻守の切り替え、特に攻撃から守備の切り替えをテーマにしたが切り替えが遅く失点が多かった。
切り替えのスピード、何を見て守るのか、相手との距離はどうなのか?、攻撃から守備に切り替わる前から守備を意識しなければないなど選手達に伝えた。
ただ頑張るだけではなく何を考えてプレイするかが大切!
今回出来なかったことを反省し次回チャレンジしてほしい。

対戦して頂いた、エンデバーさん、草加東さん、大相模さん、ありがとうございました。
山崎助監督、審判認定講習会ありがとうございました。
保護者皆様、悪天候のなか応援ありがとうございました。
(小川)

2年以下Kids-Kinderリーグ 第1節

Kids-Kinderリーグ 第1節 会場 野田市立福田第二小学校

【Kidsリーグ】
KKリーグ2023第1節 2年以下試合結果 5/14

コロナ禍が緩和し、少しずつ日常の生活が戻りつつある。そんな中、GW、運動会練習の疲れからか体調を崩してしまう選手が相次いだ。2年数名を1年チームに送り出し、2年生は久々の1チーム出しで臨んだ。戦績は下記の通り。

vsペガサスA 2-1 勝ち
vsまちさかW 3-0 勝ち
vsペガサスB 0-0 分け
vsまちさかG 2-0 勝ち
結果 優勝
TM vsまちさか 3-2 勝ち

久々の1チーム出しになり、様々なメンバー編成の中で試合に臨む。周りを見てパスを出し、ドリブルで積極的に攻め、得点を重ね、取られたら取り返す。結果、幸先の良い第1節優勝を勝ち取った。通じて噛み合う時もあれば、思うようにいかないこともあり、その時の状況判断が求められる。考えていると早いプレスからミスやルーズボールに繋がってしまう。
パス、ドリブルの選択肢、大まかなポジションの意識、声を掛け合うこと、昨年度のテーマに加えて、練習の中で取り組み、試合で試していきたい。
選手たちは練習で学んだことをチャレンジしている姿が目に見えてわかる。ただのミスへの声かけでなく、チャレンジした気持ちを汲み取り、選手への声かけも工夫していきたい。

参加してくださったチームの皆様、ありがとうございました。今年度も宜しくお願いします。
保護者の皆様、コンディションが心配され、いつもより朝早くから手伝いに来てくださり、設営、送迎、応援ありがとうございました。
今年度も子どもたちの成長を楽しみに、子どもたちと一緒に成長し、楽しんでいきましょう。
(富澤)

【kinderリーグ】
2023年度のKKリーグが本日から始まりました。

1年生以下で行われるKinderリーグ。現時点でフォルテは1年2名、未就学児5名の在籍だが、本日は3名が欠席。そこで、今年になってから加入した2年生2名に助っ人として入ってもらい、試合に臨んだ。

vs ペガサスJFC
0-2
vs まちサカR
4-1
vs まちサカW
2-2

vsペガサスJFC
0-1
vsまちサカR
1-2
vsまちサカW
5-0

1年生と未就学児は相手のボールを奪いに行く、追いかけること。2年生にはそのカバーとインターセプトを狙うことをテーマとしました。
出来た回数も徐々に増えていましたが、助っ人2年生に頼ってしまう部分も多く見られました。
また、最後の試合では年長の選手も得点をあげることが出来ました。

練習でも一つひとつの勝負事を楽しむようになってきた1年生以下の選手たち。ミニゲームをやる、好きなことをやるのが楽しいのは当然なわけで、そうではないちょっとしたトレーニングや新しいことに楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。

天候、グランドコンディション等で富澤コーチを中心に皆様ソワソワしたかと思いますが、無事に第1節を開催することが出来ました。
保護者の皆様、参加チームの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。
(飯塚)

第46回CTC杯兼U-12選手権大会

印西FCホワイト 会場 野田市スポーツ公園
正式名称  
2023年度第46回チバテレ旗争奪千葉県U-12サッカー選手権大会 兼 第47回関東U-12サッカー大会 千葉県大会

会場 野田市スポーツ公園
いよいよ始まる一発勝負のトーナメント戦。
フォルテは主幹の為に前日よりグランド作りを行い、前日練習も試合会場と、チームで万全の体制を整えた。
当日は曇り。フォルテの対戦は最終の13時から。
時折強い雨が降ったかと思えば、ピタリと止む状況。
フォルテ試合前には雨は上がったが、冷たい南風が強い。

vs.印西FCホワイト 0-1 敗戦

ポゼッションはフォルテが勝るも、ゴール迄が遠いのではなく、奪えない。
ゴールに迫る勢いが足りない。後半に先制されると必死さが出てきた。
しかし、ゴールバーに。。。

選手たちにも、足りないものもあるかもしれないが、
コーチ陣も改めて見直し、悔い改める必要があると思わされた。

前日準備より、ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
本日も様々な皆様にご協力頂きました、ありがとうございました。
山崎助監督、野口コーチ、
審判と、本部サポートありがとうございました。
保護者の皆さんもありがとうございました。来週も主幹となります。ご協力、よろしくお願いします。

詳細は担当コーチより。
(谷津)

前日当日と指導者、保護者の皆様が選手達の為に会場コート作りをしてくれました。
その思いを胸に選手達は精一杯のプレーをしてくれただろうか。

一回戦
vs 印西FC(0-0,0-1)0-1 敗退

一発勝負のトーナメントを6年生12名がスポーツ公園にて挑みました。
会場には沢山のチームと応援してくれるスタッフ保護者が居る。そんな中でフォルテは13時でのキックオフが始まる。
フォルテは前半追い風スタートになったが、幾度となくシュートを外す。サイドからドリブルでえぐるもラストパスが悪い。スルーパスも追い風なのに強いパスをしてタッチラインを割ってしまう。追い風なのにミドルシュートを打たない。ゴールの意識はあるのか?
前半は無得点で終わる。
後半は向かい風、相手チームは追い風を利用するミドルシュートで先制点を許した。シュートを打たせては行けない場所で、誰もプレスに行かず相手をフリーな状態で打たせてしまった。
ボールしか見えてないのか、周りを見ればどんな状況が分かるはず。味方の声掛けはあったのかな?最後の最後までゴールを奪えなかったフォルテ、一回戦敗退。

この大会で試合に出れなかった選手達はどれだけ悔しかったか、それでも試合をしてる仲間の為にもベンチで応援してくれた。その思いを背おって戦っただろうか?
練習から気を引き締めて次に繋げよう。

保護者の皆様、まだまだ伸び代ろある子達ばかりです。U12のリーグはまだ続きますので、一緒に戦って行きましょう。

朝早くから会場作り、応援サポート有り難うございました。山崎助監督、野口コーチ本部、審判のサポート有り難うございました。
(飯塚裕)

2023 U-12サッカーリーグin千葉 1st 第2節

我孫子翼SC、流山東部FC  会場 我孫子市立並木小学校

このところ、夏のような日差しが続いていたがこの日だけ雨天予報。
前日からの調整により正午からのスタートとなった。
前節2試合を落としているなか、本日はなんとしても勝利したい。

vs.我孫子翼SC 1-2 敗戦
vs.流山東部FC 4-1 勝利

なかなか勝利へのこだわり気持ちが出てこない。
そんな中でもひた向きにチャレンジする選手もいる。
チーム全体にこのひた向きな気持ちが芽生えれば!

一試合目は前節と同じようになかなかリズムが掴めない試合運びとなった。
二試合目は気持ちを切り替え、常に前を向き、チーム全員でチャレンジしていた。
負傷してベンチに戻ってきた選手も必死になって声援を送り続けた。
常に二試合目のように全員でチャレンジする気持ちの入ったプレーが出来るチームにしよう。

保護者の皆さん、天気が不安定ななか、ありがとうございました。
野口コーチ、審判帯同ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。

我孫子翼SCの皆様、
本日はお世話になりました。
ありがとうございました。
(谷津)

朝から雨が降り続き、急遽午後からの試合となったU12大会、我孫子並木小学校のグランドは水溜まりもなく、試合にとっては凄く良い環境になった。
開幕戦から2連敗が続き、いまだ勝ち点が取れずにいる。今日こそは勝ち点をものにしたい。
欠席3人居るなか、11人で今回の大会に挑んだ。

1試合目
vs我孫子翼 (0-1,0-2)1-2
前日の練習からサイドを使う事をテーマに伝えピッチへ送り出す。中盤もサイドに散らそうと狙いは凄く良い。ただパスの精度が良くない。
練習からパスの精度を上げたい。
この試合はセカンドボールがまったく拾えない、と言うより拾うとしていない。
セカンドボールの大事さをもっと意識して欲しい。2失点を許した試合だが、後半8分のフォルテの点の取り方は、前日の練習の成果が出た結果でした。

2試合目
vs流山東部 (2-0,2-1)4-1
1試合目で指摘されたセカンドボールを拾う事を約束してピッチへ。序盤から攻めの姿勢を見せた選手達、プレスもインターセプトも凄く覇気を感じさせるプレーばかり、開幕戦にコーチから言われた事を意識してる。セカンドボールも相手より先に拾えている。マイボールの時間帯も増えた。前半は2得点を取る活躍を見せてくれた。前半主力2人の負傷で後半を選手入れ替えでスタート。後半相手チームもリズムに載り始める。後半6分には相手のミドルシュートから失点を許す。それでも選手達の覇気は変わらない。勝ちたい気持ちがが全面に出ている。負傷した選手達もベンチで大声を上げながら声を出す。前回代表から言われたベンチに居る選手も、指導者も保護者も皆で戦っているんだ。その言葉通り追加点を重ねた。
ようやく勝ち点を3を取れた事はチームの大きな一歩である。
次の試合まで何が出きるか、良い準備とは何かを今一度考えよう。

保護者の皆様、応援サポートお疲れ様でした。
野口コーチ審判の帯同有り難うございました。
(飯塚 裕)

2023 U-12サッカーリーグin千葉 1st 第1節

カナデル塩浜スポーツクラブ、マリーナFC A  会場 茜浜近隣公園サッカー場

 3年振りに開催された昨年に引継ぎ開催されたU-12。
今年は「With コロナ」のもと各大会もコロナ前に戻って通常開催。
保護者による観戦も解禁となった。
正式名称は 2023 U-12 リーグin千葉(1st N14リーグ 第1節)
前期は267チームが本日より7月8日の間でグループ別28会場で10チームによるリーグ戦が開催される。

 6時45分に野田市を出発した面々は8時00分、予定通りに到着、別組と合流した。昨年もこの会場に来たのだが、すぐ近くのホームセンターが閉店していたのには驚いた。
(吉原)

 習志野市茜浜グランドに12名の選手が集まる。
朝早くからの集合となったが遅刻する選手もいなかった。
本日からスタートする、U12、N-14リーグ、これからの長いリーグで初戦から弾みをつけたかったのだが。

vs.カナデル塩浜スポーツクラブ 1-4 敗戦
vs.マリーナFC A 2-1 敗戦

一本目は先制されるも前半の内に追い付いたが、後半に離されてしまった。点差はついてしまったが、良く戦えていた。
二本目は闘う姿勢が見えない試合となった。
ゴールは奪うもの。
石川コーチから聞かされた覇気(はき)という言葉。考えてみよう。

保護者の皆さん、本日も遠いなか、応援と車だし、ありがとうございました。
石川コーチ、お忙しいなか、審判帯同お疲れ様でした。
ありがとうございました。
山崎助監督。
朝早くから激励ありがとうございました。

詳細は担当コーチより。
次節もよろしくお願いします。
(谷津)

習志野市茜浜グラウンドにて、U-12(1st.N14リーグ)第一節が行われた。

1試合目
 VS カナデル塩浜スポーツクラブ
 1-4 敗戦

開始早々、カウンターからトップの選手が抜け出しシュートを放つがGK正面。相手トップ選手が大きく起点になり攻撃を仕掛けてくる。DF選手が必死に守るも前半14分に失点。いつもなら下を向く選手達だが今日は違った。前半16分、トップ選手が左サイドからクロスを上げ相手選手に当たりオウンゴールという形だが同点にした。その後も攻めたが前半終了間際に相手に追加点を許してしまい前半終了。後半もフォルテも攻めるが決めきれず相手カウンターなどで失点を許し試合終了。

2試合目
 VS マリーナFC A
 1-2 敗戦

開始早々から相手に合わせてやっているような試合展開。1試合目とは別チームになっていた。前半は得点&失点もなく前半終了。ハーフタイム監督、コーチから激が飛ぶ。相手に合わせるんじゃなく自分達のペースに持ち込めと後半戦に送り出す。後半開始からやっと自分達のペースに持ち込み相手陣地でのプレーが続くが得点まで行かない。13分に左サイドの選手がドリブル突破をしてペナルティーエリアにてファウルをもらいPKでようやく得点を取れた。その3分後、自陣ペナルティーエリア近くでファウルをしてしまい、FKを直接決められてしまう。2分後にも失点を許し試合終了。
 試合に出ている選手、ベンチにいる選手、全員が絶対に勝つ!という気持ちでいなければ、勝てる試合も負けてしまう。中々勝ちきれないが、選手一人一人がよく考え自分達で答えをだし気持ちを一つにすれば、石川コーチに言われ覇気も自然と出てくる。それを選手達が早く答えを出せるように導いていかなければいけないと思いました。
 
保護者の皆様、朝早くの送迎、応援車出しありがとうございました。遠征は続きますので宜しくお願い致します。
石川コーチ、お忙しい中審判帯同ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
山崎助監督、朝のお忙しい中お越し頂き、激励ありがとうございました。
(瀬能)

3年なでしこリーグ 第1節

ペガサスJFC、八潮メッツ、越谷PC  会場 野田市立福田第二小学校

福田二小にて、2年生4名のサポートをいただき、計11名でなでしこリーグ初戦に臨みました。

①ペガサスA 3-0勝ち
②八潮メッツ 1-3負け
③越谷PC 0-4負け
④フレンドリー ペガサスB3-0勝ち

スペースへのドリブル、周りを見る、1対1で負けないなどのテーマを設け、試合ごとに見えた課題をみんなで考え、次のゲームに進みました。
できないというよりは、わからないことの方が多いのが現状です。試合や練習を重ねて、個の力、チームの力を高めていきたいと思います。
選手のみんなは、上手くなりたい、強くなりたいという気持ちをいつも持って練習し、試合で身につけたことができるように頑張っていきましょう。
本日は暑い中、たくさんの保護者の皆様に応援、サポートをいただきました。また、佐々木コーチにはコート作成のお手伝いをいただきました。ありがとうございました。
(槇山)

5年第51回野田市少年サッカー大会

福田SC、清水台FC、エンデバーFC 会場 野田市スポーツ公園

[5年]4/16 第51回野田市少年サッカー大会 (Correction report)

対戦相手:エンデバーB、清水台、福田
場所:野田市スポーツ公園
天候:くもり

5年生4人、4年生10人で参戦。
プレスで相手の前で止まることを課題に取り組みました。

結果
vsエンデバーB 0-7 負け 
vs清水台 1-5 負け
vs福田 0-0 分け

【vs梅郷】
試合前のウォーミングアップで、一発で飛び込まないことを伝えたところ、試合では相手との距離が遠くなってしまい、失点を重ねてしまいました、相手のゴール前にせまるシーンも数回ありましたが、決めきれませんでした。

【vs清水台】
相手との距離を直すために、からだをボールと相手の間に入れる練習を行い、得点を決めることを課題に試合に望みました。
試合では相手との距離は修正でき、また5年生の体験入団中の選手が攻撃時にボールを上手にさばいて攻撃を組み立てるシーンもありました。
そして、相手のボールをうばった右サイドバックの4年生から右サイドハーフの4年生へボールをつなぎ、この選手がキーパーを冷静に抜き、本日初得点をあげました。

【vs福田】
不安な雲行きとなったため、試合時間は20分1本となりました。朝は肌寒く、昼には暑くなり、体に負担のかかる天候でしたが、選手たちは一生懸命ボールを追っていました。

5年生は人数が少ないため、ポジション毎の動きを学ぶ機会が少なく、連動した動きはまだあまり見られませんが、よく走り戦いました。
また練習をがんばりましょう。

天候が不安定な中、早朝より御対応頂いた関係者の皆様、保護者様、ありがとうございました。
(小倉)

3年第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

3年生市内大会結果報告

晴れる予報が一転霧雨の朝、スポーツ公園にて市内大会が開催されました。
フォルテ3年生7名と2年生4名の助けを借りて市内4チームに挑む。

試合結果
vsエンデバーFC 10-0 ○
vs梅郷SC 3-1 ○
vs福田SC 9-1 ○
vs清水台FC 2-6 ×
結果3位

1試合目を大量得点で勝ち、迎えた第2試合。
梅郷さんとの試合では主導権を握られつつもカウンターで得点し接戦を競り勝てたのは選手達の自信になったと思います。
3勝で迎えた最終戦。勝てば文句なしの優勝。
負ければ得失点差で3位になる可能性も。
先取点を獲得するも相手の出だしの速さに後手を踏み失点を重ねる。
逆転を許し1-3で後半へ。
最後まで戦う事を選手たちと約束するが、開始5分で雷雨により約1時間中断。
再開前にもう一度士気を高めるが流れを変えることができず1点返すに留まり2-6で敗戦。
勝点9で3チームが並び得失点差で3位。

8人制の経験がまだ浅い中、選手達はよく走り果敢にゴールへ向かい諦めない姿勢を見せてくれました。

今日初めて3年生の試合に帯同させてもらいましたが、選手達の個性、能力にたくさんの可能性を感じることができました。8人制についてこれから学ばなければならない事が多いですが一歩一歩積み上げていきましょう。
保護者の皆様。本日も朝早くから応援、サポートありがとうございました。
2年生のヘルプもありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
(執行)

1年以下第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

vs エンデバーFC
0-11
vs 清水台FC
0-7
vs 梅郷SC
1-5
vs福田SC
4-0

4位/5チーム中

未明まで降り続いた雨によりグランドコンディションも不安視されたが、水溜まりや泥濘もなく、ややスリッピーな天然芝、いや、天然草で市内大会が行われた。
年長、年中に欠席がおり、1年生以下の部には助っ人なしの1年生2名と年長3名の5名ギリギリでの参戦となった。

第1試合はキレ味鋭いドリブラーたちに対応出来ず、ボールを持っても何も出来ないうちに奪われてしまう。キックインから攻撃の形を見出だすが、シュートまで持ち込めず。失意の初戦となった。

第2試合は1試合目よりボールを奪いに行く意識も見られたが、攻撃力のある清水台のシュートを幾度となく浴びてしまう。後半はやや試合らしくなったところもあったが、得点なしで試合終了。

第3試合は人数を豊富に抱える梅郷SC。先の試合よりもボールを持つ時間もあり、前にも運べるようになってきた。前半3失点で、ハーフタイムは下を向く選手たちだったがシュートまで行くシーンは増えてきている。後半、左サイドから攻撃を仕掛けると、最後はゴールエリア内で相手のハンドを誘う。ペナルティキックかと思われたが、壁ありのフリーキックとなる。初得点のチャンスも壁に阻まれてしまったが、待望の瞬間はすぐにやってきた。カウンターから左サイドを突破し放ったシュートがゴール右隅へ。
その後失点をしたが、2月の市内大会でも得点を奪えなかったチームの初得点に少しだけ笑顔が見えた。

最後の第4試合。天候が怪しくなり昼休憩をなくし時間前倒しで行われた。互いに疲れが見えていたが、早々に先制点を奪うと、点を取ることを渇望していた年長の2選手が得点。後半にもカウンターから1点をあげ、待望の初勝利となった。

優秀選手には1得点のほか、ゴールキーパーで3試合目に鋭いセーブを見せ、時折パスでチャンスメイクした年長の選手。ちょっと前までは練習中もスイッチがなかなか入らなかったのですが、ここ最近はミニゲームでも好調をキープ。成果が試合にも表れました。

人数が少なく、しばらく苦労する時間は長くなると思いますが、しっかり個を磨いて笑顔になれる回数が少しずつ増やせていけたらと思います。

対戦いただきました市内チームの皆様、保護者の皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
(飯塚尭)

2年第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

市内大会2年以下 スポーツ公園 2023.4.9(日)

春風にしては冷たい風が吹き、閉まっておいた上着を引っ張り出して迎えたスポーツ公園での市内大会。
先月から1ヶ月でどこまで成長した姿を見られるか楽しみな中、今回は選手を入れ替え11人で臨みました。戦績は下記の通り。

フォルテ野田A
vs梅郷A 1-1 引き分け
vs梅郷C 11-0 勝ち
vs梅郷B 8-0 勝ち
vsフォルテ野田B 5-0 勝ち
vs清水台Y 3-0 勝ち
vs清水台O 14-1 勝ち
vsエンデバー 5-0 勝ち
結果 準優勝
昨年度負けた相手にリベンジを誓い、選手たちからも気持ちが伝わってきた。積極的にプレスに行き、パスを繋ぐ、ドリブルで果敢に攻め先制。その後も、チームで攻守を切り替えてチャンスをたくさんつくることができていた。キーパーのナイスセーブも続いていたが、終了間際にトラップミスから失点してしまい、惜しくも引き分けた。手応えは十分に感じられた。
その後は、優勝を見据え得点を重ねていきその中で自分たちでポジションの話が出たりサイドからのパスをダイレクトで合わせたり前回の杉戸カップの経験が生かされていた。得失点差で準優勝だったが、選手たちの進化が始まった。基本のドリブルの技術を磨きつつトラップ、パスの正確性を上げ、選手同士切磋琢磨していってほしい。ナイスゲームでした。

フォルテ野田B
vs清水台Y 0-0 引き分け
vs梅郷A 0-5 負け
vs梅郷C 5-0 勝ち
vsフォルテ野田A 0-5 負け
vsエンデバー 4-0 勝ち
vs梅郷B 2-1 勝ち
vs清水台O 2-2 引き分け
結果4位
昨年度入った子達の成長を生かしつつ、自分たちで点を決める意欲がしっかり感じられた。主力チームには勝ち点は取れなかったものの、プレスに行き、ドリブルに行く、ルーズボールに全力で走り、チャンスには自分でシュートを打ち、引き分けとなる大健闘だった。そして、勝つところはしっかりと勝ちを得ることができた。今回の大会で初得点を決めることが出来た選手が多かったのも成長の証。フィジカルの強い選手の今後の成長に期待するコーチ陣の姿もあった。フォルテ同士の試合では、始めは練習の延長のような姿から徐々に緊張感が生まれ、取られたら取り返す、シュートブロックに行き、いい試合展開だった。負けて悔し涙を流す選手を慰める仲間のチームたち、不器用ながらに笑わせてみたりお茶をサービスしたりそばに寄り添って頭を撫でてあげたり。チーム力の高さも、強さに繋がっていると思う。

新年度が始まり、1学年お兄さんになった。下の子の見本となり、先輩たちから学んだことを生かして1年後の8人制に向けて質を高めていきたい。また、指導者としてポジティブな気持ちで声かけを大切に関わっていきたい。

対戦してくださった市内チームの皆様ありがとうございました。
保護者の皆様、朝早くからの送迎、お食事、応援いつもありがとうございます。今年度も楽しんでいきましょう。宜しくお願いします。
(富澤)

4年第51回野田市少年サッカー大会

エンデバーFC、福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

4年生市内大会スポーツ公園。北風が吹くコンディション。前後半風上、風下で状況が変わる試合。
昨日体験に来てくれた選手が正式にチームに加わり13名になった26期で市内大会に挑む。

守備面は2年生から積み上げて来たものを継続していく。攻撃面はゴールするために空いてるスペースにボールを運ぶ。そのためにドリブルを使うのかパスを選択するのか判断するように伝える。
①福田 7-0 勝ち
②エンデバー 2-3 負け
③梅郷   6-2 勝ち
④清水台  2-6 負け
2勝2敗 3位

守備面は継続してやってきた事が実になりだしボールを奪えている、なぜ失点しているのか自分達のボールの繋ぎ方、ボールを受ける選手の立ってる位置が悪い、ボールを受けに行く選手が一人しかいなく空いている他の選手がスペースに入ってこない、ドリブルを相手がいる方に突っ込んでいく、自滅している事が多い。これはこれからの練習で十分修正して行ける事。やはりボールタッチや足の裏を使うはもっともっと自主的にやらなくてはいけないのかもしれない。課題が見えたいい一日になりました。
あとは4年生になり春合宿から今自分が何をしなくてはいけないのか何をやらなくてはいけないのか周りを見て行動する。周りを見るという事はサッカーにも通じる事だと思うので精神面の成長も必要。
本日は寒い中応援頂いだ保護者の皆様ありがとうございました。
(佐藤)

6年第51回野田市少年サッカー大会

福田SC、清水台FC、梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

野田市スポーツ公園に13名の選手が集まる。
朝から北風が強い。攻めるゴールによって全く攻め方が異なる。

前回5年生大会では優勝をあと一歩で逃した24期生。
本日は再チャレンジし、U12大会への弾みをつけたかったのだが。。。

vs.福田 1-0勝利
vs.清水台R 0-0
vs.梅郷 0-1 敗戦
vs.清水台W 0-1 敗戦

順位決定PK戦
vs.福田
2-1勝利

総合3位

本日も得点までが遠い。
諦めずにチャレンジを続けよう。きっと君たちなら出来る。PK戦をものにする、実力はあるのだから。

チーム最優秀選手は、諦めずに何度も相手Fwに挑み、戦い続けた選手に贈られた。
保護者の皆さん、本日も風が強い中、最後まで暖かい応援、ありがとうございました。
石川コーチ、お忙しいところ、駆けつけていただき、ありがとうございました。
四年生コーチ、グランド作成、お疲れ様でした。

詳細は飯塚ヘッドコーチより。
(谷津)

朝から冷たい風がふくスポーツ公園で6年生13人が野田市の頂点を決める市内大会に挑む。
結果
vs福田 (1-0,0-0)0-0 勝利
vs清水台R(0-0,0-0)0-0 引分け
vs梅郷(0-1,0-0)0-1 負け
vs清水台W(0-0,0-1)0-1 負け

順位決定戦
PK】vs福田 (2-1)

1勝2敗1分 総合3位

今回はボールホルダーに対して、必ずトライアングルを作り、常にパスコースの選択肢を増やす。また攻撃ではモビリティを沢山入れる事をテーマに伝えました。

初戦は開始早々コーナキックからの蹴ったボールを折り返し、中央の選手に合わせ先制点上げる。勢いにのりたいが、追加点も奪えず試合終了。勝ってるのに、焦る場面が多い、シュートを打つのは大事だが、相手に当ててはゴールは奪えない。冷静な判断が必要だ。

2戦目は相手に合わせる試合になってしまった。自分達のサッカーをしなくては練習してきた事が無駄になる。
だから周りが見えない。無謀なドリブルが目立つ、狭い方狭い方に行ってしまう。見えてない選手が居れば、チームで声を掛けて上げれば良い。

3戦目は全勝で来てる勢いが良いチームだ。
自分達のサッカーをすれば戦えるはずだ。
前線の動きも凄く良い、両サイドとの噛み合いも悪くない。ただ真ん中での動きが上手く行かない。選手同士で同じ動きをしてしまう。
だからこそ相手がフリーの状態でボールを受けてしまう。相手のサイドからサイドへと振り回され、フリーの状態でシュートされ失点を許してしまった。点も取れないまま試合終了。

4戦目は前回優勝している手強いチーム。
そんな中、負傷を訴える選手が続出。動ける選手だけをスタメンに入れる。
中盤がいまだ機能しない状況での最終試合、相手も真ん中の中盤に、県トレ推薦の選手を居れてきた。序盤の戦いは悪くない。前線でも動き出しでチャンスをいくつか作れてる。それでも点を許さない鉄壁のDFとGKに幾度も阻まれる。
後半は足が止まるシーンが多い。自分達のミスから失点を許す。中々セカンドボールも拾えない。相手チームのポデッション率が上がる中、足に限界が来てる選手も居た。それでもベンチから「出ます!」との声も上がらない。チームを助けて上げる声が欲しい。
試合終了とともに、悔しい結果になってしまった。
順位決定戦ではPK戦になった。
GKの活躍により2-1と勝利し総合3位となった。

チームを助ける事に関しては合宿の成果がまるで出てない。何を学んだのかもう一度考えて欲しい。U12では、はっきり言って厳しい戦いになる。残り僅か選手達が、どれだけ良い準備が出来るかで、結果が付いて来るだろう。伸びしろある選手達に期待したい。

朝早くから応援サポートしてくれた保護者の皆様有り難うございました。
(飯塚)

第16回つくし野杯サッカー大会

新松戸SC、村上SC、湖北台クラブ、三小キッカーズ 会場 我孫子市根戸小学校
雨が今にも降りそうな天気の中、午後から我孫子市根戸小学校にて3年生の部に招待いただき参加。

予選リーグ
①vs 新松戸SC(ホワイト) 4-0 勝ち
②vs 村上SC  3-0 勝ち
③vs 湖北台クラブA  1-1 引き分け
リーグ1位通過

1位リーグ
①vs 三小キッカーズ 1-0 勝ち
②vs つくし野SC 5-0 勝ち
③vs 新松戸SC(グリーン) 1-4 負け

準優勝
(優勝:新松戸SC(グリーン))
試合内容等詳細は今日選手達と初対面の槇山監督にお願いします。
(深津)

3月の予定が延期になり、本日開催された大会に6名の選手で参加しました。予選リーグ3試合は8分1本。順位決定リーグ3試合は6分ハーフ。短い試合時間の中で、選手たちは全ての試合で今できる最高のパフォーマンスを見せてくれました。相手ボールへの寄せやアタックが早く、ボールを奪ってからは、ドリブルを駆使して突破を図ったり、足裏のタッチで方向転換するなど、相手選手を上回る技術がありました。中でも、キックフェイントでタイミングをずらしてシュートを決めた場面は、全てのゴールの中で今日一でした。
最後の雨の中での試合が事実上の決勝戦になりました。1点奪われてから立て続けに失点してしまったが、その後意地で1点を取り返し、最後まで諦めずに戦い切りました。悔し涙を流す選手が複数いましたが、こういう姿は初めて見たと保護者の方が話してくれました。
3年生の担当としては今日が初対面で、どんな選手たちでどんなプレーをするのか、とても楽しみにしていましたが、試合が終わって、ワクワクウキウキしてきました。
無限の可能性を秘めた選手たちの技術、体力、心を、指導者、保護者みんなの協力で高めていきましょう。よろしくお願いします。
(槇山)

2年杉戸ユナイテド招待

アローズ、戸塚FCJ、田間宮 他 会場 カルスタ杉戸

杉戸ユナイテッドCUP 4/2(日)新2年以下
桜吹雪で芝が彩られ、曇ったり晴れたり雨がぱらついたりする気候の中、杉戸ユナイテッドCUPに新2年生11名で臨みました。戦績は下記の通り。
グループB
①vsアローズ 5-1 勝ち
②vs戸塚FCJ 3-4 負け
③vs田間宮 0-4 負け
4チーム中3位

トーナメント
①vs大増サンライズ 2-7 負け
②vs慈恩寺キッカーズ 5-0 勝ち
初めて戦うチームにどんなサッカーをするのかと不安もありワクワクもしていた。「仲間のカバーに行くこと」「自分からプレスに行くこと」などを伝え、試合に臨む。
どのチームもパスの選択肢がある中で自分たちで考え普段の練習で身についていることをしっかり実践している印象だった。
コートの広さ、スローイン、ゴールキック、明らかオフサイドの注意など、ルールに戸惑いながらも学んでいきました。
初戦で流れを掴むかと思いきや、2戦目ではプレスに行けなかったり、相手に向かってドリブルしてしまい取られてピンチになったり…。練習でやれていないことは試合でも当然できない。日頃から試合を意識して練習をしていきたい。
リーグを終えて3位通過。中々勝つことのできなかった結果に下を向く選手たち。勝ち負けで言えば悔しい気持ちが勝つけれど、経験でたくさんのヒントとチャンスの経験をもらえたと思う。次の市内大会に向けて意識を高めていきたい。
(富澤)

3.4.5.6年合同2023年春合宿

 春としては3年ぶりに開催された今年度の春合宿は、新3~6年(27~24期)まで4学年合同での開催となり、選手と13名の指導者で1泊2日による合宿を実施しました。
 天候にも恵まれ、さくら満開の芝グランドでのトレーニング、また、学年の枠をこえたチームによるオリエンテーリング、体育館でのドッチボール大会と、そして、最終日は飯盒炊飯によるカレーパーティーも実施されました。

 親元を離れて、仲間と集団協同生活をおくる、経験した事のない事を体験することで、選手の精神的成長を期待するとともに、選手間、指導者と信頼関係を構築する目的で実施された合宿の成果は、ご自宅に帰った選手たちの笑顔で分かると思います。
 8月には夏合宿(2~3泊)も計画しておりますので夏に向けての訓練の意味を踏まえ、大成功の合宿だったと思います。
詳細は各担当指導者より
                  
期日:令和5年4月1日(土)、4月2日(日)
場所:茨城県立さしま少年自然の家 
帯同指導者:13名

【新6年】
新6年生は現地集合のメンバー含め13名が参加。
学校でも宿泊学習は行われる。だが、あえてチームとして合宿を行うその意味に、そして合宿を通して気づかなければならない自分達の課題に気づいて欲しい。

「今、何をすべきなのか。合宿中は常に考えなさい。」
現地に着いて、それだけを伝えた。

1日目の活動を通して。
トレーニング時は集中して取り組んでいて、いつもと違う場所でもいつものように行動できる姿勢は良かったので◯。

昼食は積極性に欠け指示待ちだったが、その点を反省できたのか夕食は積極的に動けていた。直前の反省を活かしていて◯。

オリエンテーリングは、合宿のテーマを追求できたチームと忘れてしまい目的意識の希薄さが結果にあらわれたチームとにハッキリと結果が分かれてしまい△。

ミーティングでは、意見交換しながら答えをまとめようとする姿勢が前向き、集中力もまずまずで◯。

今日一日の活動と結果に、今の自分たちに必要なものをどれだけ見出せただろうか?合宿リーダーの積極的な姿勢が光った。周りがその思いに答えられるか。入浴、就寝、2日目の活動も、合宿のテーマを常に意識して欲しいが果たして。残念ながらここまでで本合宿での帯同を終える。

さしま少年自然の家スタッフの皆様、送迎のご協力いただいた保護者の皆様、合宿へのご理解ご協力ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
(添田)

春合宿 二日目
朝から肌寒い気温の中、二日目の合宿が始まった。前日は監督から注意を受ける6年生だったが、ドッチボールでは大活躍する姿が印象的だった。サッカーの試合でも活躍を期待したい。
それでも部屋に忘れ物が多く、更に指摘されてしまう。
はんごう炊飯では、下の子達を引っ張って、見事に成功してくれたんじゃないかと思います。
4月からフォルテのトップとして責任を持てなくては行けない。下の学年の子達の模範となれるのだろうか?
この合宿は失敗だらけの6年生だったが、失敗で学ぶ事で、大きく成長するとを信じています。
今回参加された保護の方、沢山のサポートを有り難うございました。
また、U12の公式戦が今月から始まります。
遠征での連戦が続きますが、引き続き応援サポートよろしくお願いします。
(飯塚)

【新5年生】
春合宿は前の週末とは正反対に暖かくおだやかな天候に恵まれ、新5年生は4名で参加しました。

行きの車では、信号待ちの度に合宿の目標の読み上げを行い、途中からは不確かな暗唱をしていました。特に5分前行動は身に付いていない選手が多いので、何度も確認しました。

午前の活動前のミーティングでは、活動場所をしおりで探す課題を行い、集合時間を伝え、指導者は外で選手を待ちました。活動場所の到着は5分前とはいかなかったけど、自分達でたどり着きました。

活動場所は桜吹雪で、他に利用者もいなく、極楽のようなところでした。

昼食では6年生が配膳をしていたので、全員そろって昼食を早く始めるために何が出来るかを5年生に伝えました。すると、6年生の分の食事をどこに置いていいか分からない、1回だけ取りに行って席に戻る、その選手に声をかけるなど、少しずつ団体行動の片鱗が見えていました。

午後の活動は野外オリエンテーリングで、地図を片手に木々に取り付けられた目印を探す活動を、3~6年混合の班毎に取り組みました。

オリエンテーリングで帯同した班には5年生はいませんでしたが、選手たちがそれぞれ行きたい方向を提案しあい、お互いに意見を言い合い活動していました。

夕飯前のミーティングでは吉原副代表のもと、お絵かきしりとりや、選手の共通点を書き出す課題に取り組みました。共通点では「家でお手伝いをしている人」と言った選手が、自分だけ手をあげなかったり、「うそついたことない人」と言って誰も手をあげなかったり、おかしかったです。

2日目は所用があり、初日しか見られませんでしたが、団体行動やお互いを理解する点で少し成長できたかなと思います。

宿の手配をして頂いた奥村コーチ、宿の関係者の皆様、合宿にご協力頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。
(小倉)

【新4年生】
4/1.2 さしま少年自然の家で6.5.4.3年生の合同春合宿が行われました。
新4年生11名参加 一名は都合のため夜のミーティングのみ参加。

進級して初めての活動。今回の合宿は時間(5分前こ)を意識して行動する。仲間との絆を深めるをテーマに取り組みました。
昨年の夏合宿を経験した事で活動場所への集合、活動開始の5分前に準備を終えるという事は意識してできたと思います。スタートの時間は意識できるようになったてきたが今何をやらなければいけないのか何をすれべきなのかできている選手もいるができていない選手に伝える事はまだできていない。すぐにコーチ達に聞くのではなく自分で考え、仲間同士で話し合って解決できるようになるといいと思います。
夜に行ったミーティングでは12名揃い4年生での目標をみんなの前で発表してもらいました。全員が明確な目標を持てていたので達成できるように頑張ってもらいたい。
2日目のカレーライス、6年生を中心に美味しくできとても美味しかった。

合宿にご協力頂いたさしま少年自然の家のスタッフの皆様、2日目カレー作りにご協力頂いた保護者の皆様、送迎して頂いた保護者の皆様ありがとうございました。
充実した合宿になりました。
(佐藤)

【新3年】
新3年生の合宿の報告です。

新3年生になり、学校も始まっておらず新3年生になった実感も恐らく湧いてないであろう選手達の初めての合宿。
残念ながら1名の選手欠席の6名が参加した。
親元を離れての合宿はワクワクもありつつ、不安でいっぱいだと思う。
という心配を他所に朝からいつも通りの元気な選手達の姿。

1日目
合宿場所に着いて、まず今回の合宿のしおりに書かれた「やくそく」をみんなで声を出して読みながら確認。
広場でいつも通りサッカーを楽しみ、昼食。
初合宿ということで準備は6年生のお兄さん達を中心にやってくれて至れり尽くせり。
午後からは各学年が混ざったチームを作り、施設内に隠された番号を地図から探してビンゴをするオリエンテーションを行った。
上の学年のお兄さんにベッタリ着いていく選手もいれば、吾先にと番号をチームから離れて突っ走ってしまう選手。
2、3年後同じチームのお兄さんと同じように、後輩を引っ張る役目ができるだろうかと心配に。
その後各学年分かれてミーティングを行い、新3年生は8人制サッカーが始まるのでオフサイドとスローインのルールを説明したが、とにかく落ち着いて話を聞いていることができないこの学年。集中力を高めるトレーニングを行った方がよかったのではと後悔。
夕食やみんなでのお風呂は皆仲良く楽しんでいたので、私自身合宿の良さはここにあると感じた。
「同じ釜の飯を食べ、男同士裸の付き合いをする。」

2日目
選手達は早くから廊下をウロウロしたりと落ち着かない様子。
夜中なかなか寝られず寝不足から体調不良を訴える選手も。
かわいそうだがこれも経験。

朝食後、荷物を整理し、体育館でドッヂボールを楽しんだ。
その後キャンプ場へ場所を移し、飯盒炊爨。
失敗も経験ということで、指導者や手伝いに来てくださった保護者もアドバイスしたいところを極力我慢して見守った。
選手達が協力して作ったカレーは最高に美味しかった。
後片付け後、締めくくりに合宿スタート時に確認した「やくそく」に対して自己評価。ほとんどの選手がポジティブな自己評価。悪く言えば自分に甘い評価。
次の活動場所に移動する際、3年生の忘れ物のせいで確認を怠った6年生が注意されるシーンが何度か見受けられた。6年生には終始迷惑をかけてしまった。
合宿帰りの車の中では、「すごく楽しかった」「友達がいっぱいできた」と嬉しそうに話してくれた。
次の合宿では今回の経験を活かして、お兄さん達のような行動が取れるようステップアップしていこう。

さしま少年自然の家のスタッフの皆さん、飯盒炊爨に応援に駆けつけていただいた保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
(深津)

5年第38回関東Jr.Cup’23 ②

エンデバーFC、山口サントス、新浜FC 会場 草加市営瀬崎グランド

24期生5年生で望む最後の大会。
日曜日からの二日間大会。
一日目の得点ゼロ、1失点の不甲斐ない戦いを払拭する試合を見せてほしい。

本日は下位リーグだがリーグトップには優勝カップが贈られる。

下位リーグ一回戦
vs.エンデバー
1-1(PK3-1)勝利

下位リーグ二回戦
vs.山口サントス
1-6敗戦

11位決定戦
vs.新浜FC
1-0勝利

一回戦から自分たちのミスで噛み合わないことが多く、攻撃のリズムが作れないことが多かった。
二回戦は先制されるも、前半に追いつくも、後半はスタミナ、気力で引き離されてしまった。
順位決定戦は一日目に唯一失点を許した相手。
巡り合わせで同じ相手との対戦。選手たちの気持ちが前に出て、ナイスゲームだったが
得点するまでが、遠かった。
後はしっかりチャンスに決めきること!

本大会を主催いただいた、
草加西町FCの皆様、ありがとうございました。
保護者の皆さんも二日目に渡り、応援と車出しありがとうございました。
詳細は担当コーチより。
(谷津)
会場:草加市瀬崎グランド

予報よりも雲が出たことで、気温は高過ぎずグラウンドコンディションも上々。
1日目の結果により下位トーナメントだがその中でトップを目指す。
監督、コーチから全力を出し切れと指示。

一回戦
vs.エンデバー
1-1(PK3-1)勝利
先にボールに触れない、周囲が見えていない、周りの動き出しが遅い。力が出せないまま後手に回って焦って空回りの前半。そして失点。青ざめた顔でベンチに戻って来る。今日何しに来たんだ?喝を入れ直してもらって後半に漸く意地を見せて1点捩じ込むが追加点までは奪えず。何とかPK戦を制す。

二回戦
vs.山口サントス
1-6敗戦
前半は取られてもすぐ取り返し五分の展開。後半、コーナーキックの際の一瞬のマークのずれ、中央のプレス不足といったミスに加え、幅を使われてサイドから強烈なシュートを打たれるなどリズムを崩され修正しきれず失点を重ねてしまう。力の差と簡単に考えたく無い悔しい負け。

11位決定戦
vs.新浜FC
1-0勝利
今大会中に2度目の対戦となる。前回唯一失点してしまった相手。相手に対して、今大会のここまでの出来に対して、自分達のサッカーをもう一度見せてみろと言われているようなシチュエーション。立ち上がりは中間が間伸びしたりサポートが一歩遅れたりと悪い癖が出てイヤな空気になりかける。しかし、試合中に修正され声が出始めて徐々に相手陣内での時間が増え高い位置での攻撃が続くように。そして、ついにCKから押し込み点を奪う。気持ちが全面に出た試合は1日目とは逆の結果で終了。

市内に戻って5年生最後の試合を総括。uー12に向けてもう猶予は無い。今大会2日間で突きつけられた課題を乗り越えるには、一人ひとりの姿勢が問われる。それぞれが妥協なく向き合い、個々の力に磨きをかけ、その上でもう一度チームとして勝ちに拘る強い意識を共有して欲しい。君たちは必ずやれる。

貴重な機会をいただいた主催の西町FCの皆様、大変お世話になりました。対戦いただいたチーム各位にも感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

保護者の皆様、2日間全面的にサポートと応援いただきありがとうございました。声援が選手たちの大きな力になりました。

ありがとうございました。
(添田)

2023年第38回関東JrCup決勝・順位トーナメント結果

1年・幼稚園交流試合

流山隼FC  会場 流山ほっとプラザ上花輪

トレーニングマッチ 2023.3.19
ほっとプラザ下花輪にて

雨上がりで少し湿っている芝が日差しで乾き始めている中、午後からの試合。1年生のみ1チーム、様々なメンバー編成で臨みました。戦績は下記の通り。

10分1本
①vs隼B 0-0引き分け
②vsDUC A 0-1負け
③vs隼A 0-6負け
④vsDUC B 3-0勝ち
⑤vs隼B 2-1勝ち
⑥vsDUC A 0-1負け
⑦vs隼A 1-0勝ち
⑧vsDUC B 3-0勝ち
⑨vs隼B 3-0勝ち
10.vsDUC A 0-0引き分け

相手チームはどちらもサッカーらしいサッカーをしてくるチーム。団子にならないためにどうしたらいいか、ボールを全員で追いかけないで1〜2人。トラップする時の体の向き、トラップだけじゃないダイレクトパスやシュートも試してみようと新しいテーマが掲げられました。
始めはみんなでボールばかり追いかけてしまう。パスで左右に振られ走り回ると後半から疲れが出てきてしまう。すぐにプレスに行けず、仲間同士でお見合いになってしまうなどの場面が多かった。
都度テーマを確認すると、次の試合は意識したプレーから得点を重ねていく。イメージしやすいようにシンプルに伝える、それができた時にはたくさん褒める、認める。繰り返しの大切さを感じた。
また、月日の短い仲間たちの積極的なドリブル、取られたら取り返すフィジカルの強さ、ここぞの場面でのダイレクトシュート、キーパーのファインセーブ、キーパースローなど、成長が嬉しかった。
普段得点を取れない仲間が点を取るようになったことは、1人でドリブルで攻めて点を入れていた選手たちが、仲間にパスを出せるようになったということ。チームで点を取りに行くサッカーに向かっていると思った。
ここから2年に向けて、大まかなポジション設定や役割を分かりやすく伝えることで、団子にならないサッカーをしていきたい。

流山隼SSCさん、DUCサッカークラブさん、たくさんの経験をありがとうございました。

保護者の皆様、日曜午後からの実施になりましまが、選手の送迎、応援ありがとうございました。
年度末、感染症の流行る季節、体調管理にご留意ください。
(富澤)

2.3年交流試合

Ala FA、牛島FC  会場 野田市立福田第二小学校

昨日の雨でグランドコンディション心配されましたが試合開始時にはグランドコンディションも回復し2.3年生合同のTMを行う事ができました。
2名欠席の3年生10名3年生に帯同中の2年生1名でのぞみました。3年生に帯同中の2年生も本日でラストになります。①本目の前半のみ出場し2年生へ戻りまさした。
3年生は宮代町のAlaFAさんと試合を行いました。
①15分ハーフ  5-0 勝ち
②15分1本    2-0 勝ち
③10分1本    2-0勝ち
④10分1本 4-0 勝ち

kids大会見せてくれたサッカーは継続的にできている。守備も体をぶつけてボールを奪えているがまだまだ限定の声がだせないでいる。攻撃はサイドから中央からと起点を作り得点が奪えている。練習でやっているロールドリブルや引きのドリブルを使って相手の距離をとりながらドリブルができるともっと良くなる。ボールを回す時の距離や攻守の切り替えを早くするなど課題も見えてきている。

本日はTMに参加頂いたAlaFAさん、牛島FCさんありがとうごさいました。
(佐藤)

流山隼FC  会場 流山ほっとプラザ

前日の雨でグランドコンディション心配されましたが、
試合開始時はコンディションもなんとか回復し、
3年生TM開催に交えていただき、2年生初の8人制にチャレンジしました。
1名欠席の2年生6名、1年生1名、3年生の助っ人を入れて試合に臨みました。
新年から3年生に修行に行っていた選手も今日を以て修行終了で合流。
2年生は宮代町のAlaFAさん、春日部市の牛島FCさんと試合を行いました。
①vs 牛島FC(10分ハーフ)  2-0 勝ち
②vs AlaFA(10分1本)    2-0 勝ち
③vs 牛島FC(10分1本)   2-0勝ち
④vs 牛島FC(10分1本)   3-0 勝ち

2年生は8人制サッカーに初チャレンジ。
ポジションを決めて送り出したが、トップを任せた選手がいつの間にかアンカーにいたり、右サイドを任せた選手が左サイドで常にプレー。思わず笑いが起こってしまう初チャレンジ。

3年生に修行に行っていた選手はさすがのポジショニング。真ん中で攻守にわたって活躍してくれた。途中疲れて顔が見えない時間帯もあったが、これから8人制を始める仲間にとっては見本となる成長に期待。
まだまだ適性が分からないがいろんなポジションを経験してもらって、自分の好きなポジションを見つけて欲しいところ。
1年生の助っ人もフィニッシュまで行き、ポストに当たる惜しいシーンがあった。今のところ2年生のみで8人制が成り立たないので、1年生助っ人の協力が必須。物怖じすることなく活躍してほしい。
内容的にはプレスの甘さ、ポジショニング等課題が多くありそうだが、予想していたより成り立っていたことに驚きを感じた。
新3年生になっても教えたいこといっぱいありそうだ。
楽しんで成長していこう。

TMに参加頂いたAlaFAさん、牛島FCさんありがとうごさいました。
(深津)