2年kidsリーグ第3節

フォルテオレンジ 1-0杉戸いずみSS、4-0FORZA沼南、6-0南流山、0-1フォルテホワイト
フォルテホワイト 1-0フォルテオレンジ、0-2杉戸いずみSS、2-0FORZA沼南
試合会場 野田市立福田第二小学校

kidsリーグ第3節
フォルテオレンジ
対 杉戸いずみSS 1-0
対 FORZA沼南   4-0
対 南流山SC    6-0
対 フォルテホワイト 0-1
3勝1負 得失 10 1位

フォルテホワイト
対 フォルテオレンジ   1-0
対 杉戸いずみSS  0-2
対 FORZA沼南   2-0
対 南流山SC    4-0
3勝1負 得失 5 3位
2位 杉戸いずみSS 3勝1負 得失 9

猛暑の中、開催したkidsリーグ
本日のテーマは、
日頃 練習している成果を試合で出して楽しいサッカーをすること
子供達は、優勝を目指して
オレンジチーム、ホワイトチームとも意欲満々で試合に望みました。
結果は3チームが、3勝1負で並び
得失でオレンジ、杉戸いずみSS、ホワイトの順位となりました。
優勝したオレンジチーム、おめでとう!
残念ながら3位になったホワイトチーム、次回 頑張ろう!

未々、練習していることを試合で出し切れていない子供もいますが、少しずつレベルアップして行ける様に頑張ろう!

近内

1年以下kinderリーグ第3節

0-4つくし野SC、0-0ペガサスB、1-0杉戸いずみSS、0-8ペガサスA 試合会場 野田市立福田第二小学校

対 つくし野SC  0-4
対 ペガサスB 0-0
対 杉戸いずみSS 1-0
対 ペガサスA 0-8

日曜日はお疲れ様でした。
今回は一年生以下5人で交代無しの試合でした。
暑い中、子供達は一生懸命頑張りました。
今までは一年生相手で全敗してましたが、ここに来てようやく、勝つ事が出来ました。
子供達の成長は凄いものを感じました。
まだまだ覚える事は有りますけど、今は子供達の個性をいかして、教えていければ良いかなと思いました。

コーチ飯塚

4年(サファイア)県大会②

0-3FCおゆみ野ブルー 試合会場 浦安市明海球技場

県大会・フォルテサファイア2回戦結果
対FCおゆみ野ブルー
0-3 敗け

今日の4年フォルテサファイアは、県大会の2回戦に挑みましたが、相手のスピードやテクニックにほんろうされながら、
前半はなんとか失点ゼロに抑える事ができましたが、 後半に入り、前半から監督コーチ陣が気になっていた試合中での
色々な場面での浮き球の処理がなかなか出来ず、相手にボールを渡してしまう。
また、浮き球に限らず中盤での相手との競り合いでも、なかなか相手からボールを奪う事が出来ない。
こうなると、悔しいが相手がボールに触っている時間が長く失点するのも時間の問題。
フォルテのボランチを含めたディフェンス陣も懸命に相手のサイド、中央の攻撃にたえるが、
相手のスピード、テクニックが勝っており悔しいですが、後半に3失点してしまい完敗。
今回の4年県大会、フォルテはサファイア・ルビーの2チームエントリーで挑みましたが、
どちらのチームもまだまだスピードやテクニックの個のレベルを上げなくてはならない
ことはもちろんですが、試合中この場面ではドリブルなのか、パスなのか、判断を早くしなくてはならないと感じました。
選手達にはこれからの練習で頑張ってもらいたいと思います。

保護者の皆様へ
県大会での2日間、浦安まで車だしや応援等、サポートありがとうございました。今日で県大会終わってしまいましたが、
引き続きご協力よろしくお願いします。
またルビーの保護者の方も大変お疲れ様でした。

4年佐久間

6年第25回野田市近隣少年団サッカー大会

3-1杉戸いずみ、0-1庄和ファイターズ、2-0エンデバ

試合会場 野田市立尾崎小学校

6年第25回野田市近隣少年団サッカー大会
14名、全12チーム 尾崎小で3試合
予選リーグ
杉戸いずみ 3-1
庄和ファイターズ 0-1

順位戦 2位リーグ
エンデバ 2-0

梅雨入りの為、つい先日まで雨が降っていたが今日は早朝から快晴であった。日射しも強く、気温もぐんぐん上がる兆し。
全日での反省も踏まえ、心あらたに目標を掲げ本日の試合に臨む。(11人制)

予選リーグ1試合目
8人制に慣れていたためか、個人の役割が何なのか、何をすべきかをつかめていない為、(忘れてしまった?)思うようなプレーが出来ず、パスもつながりを見せていない。
そんな中ではあったが、サイドからの絶妙なセンタリングにより、ゴール前で合わせ得点となった。
1点は返されたものの3得点で勝利。

予選リーグ2試合目
1試合目の反省点も踏まえ、ミーティング時には、パスを正確につなげること。焦らないこと。無理だと思ったら、再度組み立て直すこと。を確認し、共通意識とした。
1試合目同様、パスの精度が低くつながらない。また、相手チームの動きも速く、ボール際では相手選手に背を向けてしまう場面があり、マイボールにできない。ただ、得点チャンスはあったのだが、神のいたずか、バー、ポストにきらわれゴールにならず。
幻のゴールも一見。
1点を入れられ、順位戦2位リーグへ。

順位戦2位リーグ
試合前のミーティング時に、再度、個人としてやるべきこと、チームとしてやるべきことを確認した。
ようやくエンジンがかかり、動きやパスに意図が感じられる。チャレカバや、オーバー、サイドからの崩しもあった中での1得点
。また、直接フリーキックの場面では、相手選手壁の頭上を越え、ゴール中央上ギリギリのシュートが決まり追加点。攻守バランスのとれた試合であった。

久々の11人制ということもあり、リズムをつかむまで時間を要した大会であったと思います。
先の全日、今大会、それぞれ反省点を忘れることなく、次につなげる成長の糧とし、より高みを目指し、今後も頑張りましょう!

本日も、早朝よりサポート頂きました保護者の皆様方、有り難うございました。
毎日、少しの時間でも良いのでボールに触れるよう、選手達には伝えました。ボールに触れた回数だけサッカーに対しての向上心も増していくことだと思います。
選手達、今以上にボールに触れましょうね!
(前田)

全日本仕様の8人制から11人制に移行して初試合
ポゼッションを重視して試合に入るが、常に攻撃的でなければならない。
攻撃的なパスとは次に繋げる意志が必要です。
正確なパスも必要ですがまだまだです。
不用意で攻撃を忘れたバックパスが気になりました。

予選リーグではまたしてもバー、ポストに嫌われました。
勝てる試合を落とした気がしますがこれが実力なのでしょう。
3試合とも良いゲームをしただけに残念です。
試合を重ねるごとに選手一人ひとりが積極的に相手ゴールに向かう姿勢がみられ評価出来ます。

来週も試合を入れてあります。 頑張りましょう。 応援します。

小西監督、寺田監督 保護者様 有難う御座いました。
(吉原)

4年(ルビー)県大会

0-11セレステ成田JFC
会場:我孫子市少年サッカー場

1回戦
我孫子市少年サッカー場
VS セレステ成田JFC
0-11負け

4年生になって、初めての公式戦。フォルテルビーは、4年生9名、3年生4名の、混合チームで、初戦に挑んだ。
本来であれば、先週の土曜日にSICリーグで調整し、翌日の県大会初戦へと、挑む予定だったが、大雨の為、今日に延期。
また、今日は土曜日授業と重なり、協会や主管チーム、相手チームの協力のもと、初戦を迎える事が出来ました。
その為、会場入りして、30分位しか準備出来なかった。チームとして、調整が出来なかったのも、今日の敗戦理由でもあるが、個のレベルで、負けてしまいました。
特に、相手の攻撃パターンである、左サイドの選手を止める為、2人、3人と引っ張りだされ、中が薄くなったとこからGKの手の届かないところに、正確なコントロールシュート。
課題は、いくつもあります。プレスのスピード、距離感や、トップスピードでのボールコントロールなど、個のレベルアップを図れば、良いチームになると思います。
結果は、負けてしまいましたが、声は相手より上回っていた。
これは、持続して欲しいです。

今日は、土曜日授業からの県大会初戦と、すごく慌ただしい一日となりましたが、御協力いただいた保護者の方や、戸張コーチ、山口コーチ、有難う御座います。

明日から、2Bや東葛に向け個のレベルアップを目指し頑張りましょう。

4年 對馬

1年以下野田市少年サッカー大会

試合会場 野田市スポーツ公園

暑い中の大会は子供達にとっても厳しい一日だったと思います。
そんな中の一戦一戦よく頑張りました。
一つ上の世代のエントリーだった事もあって
試合の結果は全敗でした。
でも試合の結果はどうあれ、子供達が一丸となって、走ってボールに絡もうとしてた事は、おおいに誉めてあげたいと思います。
遅くなりましたけど、保護者の方々、暑い中の応援ありがとうございました。

コーチ飯塚

-野田北部、-アンドール、-岩木FC赤

5年野田市少年サッカー大会

3-0清水台FC、4-0福田少年SC、1-6エンデバー白 予選リーグ2位 3位決定戦へ 2-4ロッサJFC 結果4位

試合会場 野田市スポーツ公園

今年は6年生が全少大会の為5年生が参加させて頂きました。
他チームも同様に5年生がほとんどでしたので実質5年生の大会でした。

予選リーグ
VS清水台FC 3-0勝ち
VS福田少年SC 4-0勝ち
VSエンデバー白 1-6負け
結果予選リーグ2位で3位決定戦にまわる

3位決定戦
VSロッサJFC 2-4負け
結果4位で終わりました

予選では3試合目のエンデバー戦がカギでしたが2試合目から連戦での疲労や
陸上大会記録会で選手が揃わなかったりと不運もありましたが、
足が止まったところでやられてしまいました。

3位決定戦では相手選手の一部の個人技に対応しきれず善戦しましたが
及びませんでした

この日は保護者に監督を やっていただきサポートを受けながら
選手間で話し合い試合に臨みましたので選手達も個人技や体力面で
足りない部分を感じてくれたのではと思います。
改めて課題はありますが暑い中良く頑張ったと思います。

保護者の皆様
ご協力ありがとうございました

5年コーチ八巻

3年野田市少年サッカー大会

フォルテオレンジ
(予選リーグ4勝 Cグループ1位)
4-0 vs福田少年SC黄
4-1 vsロッサJFC
3-0 vs福田少年SC黄
5-1 vsロッサJFC
(決勝リーグ2敗 総合3位)
1-2 vs福田少年SC赤
0-4 vsフォルテホワイト

フォルテホワイト
(予選リーグ3勝 Bグループ1位)
10-0 vsエンデバー
4-2 vsアルドールFA
1-0 福田少年SC白
(決勝リーグ2勝 総合1位)
4-2 福田少年SC赤
4-0 フォルテオレンジ

試合会場 野田市スポーツ公園

フォルテオレンジ
椎名監督コメント
当日は、朝から快晴、暑い1日となりました。
5人制、フットサルルールの大会に、今回、フォルテは、4人のチームを2チームで参戦しました。
作戦は、人数が少ない分とにかく全員で攻める。キーパーも、どんどん上がってシュートを狙う。芝のグラウンドなので、ドリブル中心でボールを運ぶ。コーナーキックやキック
インは、膝より低く速いボールを蹴る。
予選では、この作戦が見事にはまりました。ドリブルで持ち込んでシュートしハットトリックを決める選手、コーナーキックからボレーシュートを2回連続で決める選手、良いポ
ジションでチャンスを作る選手、駿足を活かしてゴールを守り切る選手、全ての選手が攻撃と守備に活躍しました。
予選4試合、全勝で迎えた決勝リーグでしたが、暑さのせいで選手達の体力消耗は激しく、特に負担の大きかったゴールキーパーの選手が走れなくなっていました。決勝2試合目
のフォルテホワイトとの対戦は、体調不良により一時1人抜けて、3人対4人になりながらも途中復帰して無事に終わりました。予選の内、1試合くらいは、選手を休ませる様な
試合運びを指示出来たら良かったと反省してます。
今回、4人で5人を相手に戦い勝ち上がるという体験が出来て選手達は、大きな自信となった思います。
フォルテホワイト、優勝おめでとう。
フォルテオレンジ、みんな良く頑張った。
大会の準備をしてくださった監督コーチ、
保護者の皆様、応援ありがとうございました。

椎名

フォルテホワイト
菊地監督コメント
今大会は暑さの中、1人少ない4人で全試合を戦い抜きました。
その中での全勝優勝、大会の歴史でも稀な、もの凄い事をやってくれました。
また、フォルテ同士の決勝ではその内容から勝敗を越えた感動をもらいました。
選手皆が立派でした。
最後に、選手のサポートをしていただいた父兄の皆様・コーチの皆様、誠に有り難うございました。

菊地

お疲れ様です。
30℃を超える暑さよりもさらに熱かった2名の監督のコメントがありましたので、私からも。

今回、2チームエントリーしたものの、諸々の事情により出席は8名に。
大会担当者に1チームエントリーに変更を打診しましたが難しいとの判断。2年生から選手を借りることも検討しましたが、『幅と厚み』というサッカーの攻撃における原則が4
名いれば成り立つために、4名2チームで参加しました。
最後の試合はフォルテ同士の試合になり、お互いが空っぽになるほど力を出しきってくれました。点差こそありましたが、最後まで両チームが点を取る意識、姿勢を持ち続けてく
れたことを嬉しく思います。
(普段のトレーニングのミニゲームもあれくらいやってくれるといいのですが…)

暑い中、準備から片付けまでいろいろサポートしていただいた保護者の方々、人数が少なく休む時間も少ない中で審判をしていただいたコーチの皆様、ありがとうございました。
また、監督をしていただいた椎名さん、菊地さん、お疲れ様でした。

飯塚

4年(サファイア)県大会①

2-0志津FC  試合会場 浦安市立明海小学校

1回戦
対 志津FC
2ー0 勝ち

4年生になって初の公式戦が、浦安の明海小グラウンドで行われました。
前日の、SICリーグでの3試合が比較的良いイメージで終われたことで選手達も少しは自信がついたのか、
今日の県大会、試合開始のホイッスルと同時に速いプレスをかけマイボールにし攻撃につなげようと頑張っている。
前半5分、トップの選手から左ハーフの選手へパスが通るとドリブルから利き足ではない左足でシュート。
これが見事サイドネットに決まり早い時間帯に先制点。
その後、相手の最大のチャンスも、フォルテのスイーパー選手の驚異のもどりにより失点を抑える。
また、相手のカウンター攻撃にもみんなが一生懸命もどりディフェンスしている。
後半には、最近センターバックをまかせている選手をトップへ、この選手、味方のCKから綺麗にヘディングであわせるが、
おしくもクロスバーにあたる。しかし、その後ゴール前の混戦からこの選手の鋭いシュートが決まり、待望の追加点。

昨日のフォルテの選手達は、最後まで集中力を切らすことなく、一人一人が各ポジションで頑張っていたと思います。
今回のような攻守での良いイメージを忘れず、再来週の2回戦にのぞんでもらいたいと思います。

4年佐久間

6年第38回全日本3日目

0-0 PK 1-2 PBJ千葉

まだ6月なったばかりだというのに、
昨日から観測始まって以来の記録的な暑さの朝を迎えた。
本日の会場は柏レイソルのホーム・日立台。
7時半の開門に合わせ、出発となった。
昨日の練習も酷暑対策として、追い込まれた選手たち。
14名で本日トーナメント1本目を勝ち上がり、
2本目まで戦うことを祈念し望んだ。

1本目は天然芝での戦い。既に地面から熱気が上がって来ている。
芝の感触を確かめるよう、アップが始まり、徐々にペースを上げてゆく。
アップ後、ミーティングにて注意事項を確認しキックオフとなった。

フォルテボールでのキックオフ。
速い判断をしたボールが右サイドをえぐり、ゴール前にクロスが上がるが、
枠を外れてしまった。。。ファーストシュートはフォルテ。
しかし、相手もDFラインでのボール廻しから縦へのボールを狙ってくる。
フォルテDFが凌いでいるが、セカンドボールの奪い合いに競り負けて
しまっている。フォルテMFも加わり奪い返したボールをシュートまで
持ち込むが、相手の固い守りになかなか得点が奪えない。
フォルテMFがつられてしまうことで、中盤で相手を自由にさせることが多く、
なかなかリズムが作れない。
後半に入ると、相手チームも奪い返して繋ぐよりも、
単純に跳ね返すことが多くなってきている。
フォルテも両サイドバックにも疲れが見え始め、
攻撃参加が難しくなってきた。
お互いに幾度かの決定機があったが、決めきれずにPK戦となった。
前回2日目のPKも活躍した守護神。
本日も素早い反応を見せ、力強く挑んでくれたが、叶わなかった。

試合後に割当審判を勤めているコーチを待つ間、
自分たちが立ちたかった人工芝グランドでの試合を観戦した。
ベンチ入り出来ない選手たちがグランドで戦う選手たちに、
応援歌を声を張り上げて、精一杯歌っていた。

フォルテ15期生のみんな。チームとは?仲間とは?
もっと真剣に向き合ってみてほしい。

保護者の皆様。
本日も暑い中、車出しと熱い声援を送っていただき、
ありがとうございました。
選手たちは暑い中、必死に戦ったと思います。
今後に繋がる、貴重な日でした。
これからもコーチ陣も一緒に成長したいと考えます。
よろしくお願い致します。
谷津

試合に負けた
「悔しくて涙が出た」
悔しいと思えたことが大切!
一生懸命やったから悔しくなる
負けても悔しいと思う試合をいつもやりたい
吉原

4年(サファイア)SICリーグ①

3ー0FCバンビーノ、3ー2越谷PCキッカーズ、0ー1FCフレッズ
試合会場 新川耕地スポーツフィールド

対FCバンビーノ
3ー0 勝ち
対越谷PCキッカーズ
3ー2 勝ち
対FCフレッズ
0ー1 敗け

今年度より参加出来ることになった4年SICリーグ。埼玉、茨城、千葉の各チームが年間を通してリーグ戦を戦う。
今日のフォルテは、明日の県大会を見据えてのサファイアチーム12名(1名欠席)で挑みました。
先々週の練習試合の反省を生かし、ルーズボールなど怖がらずに相手と競り合い体を張りマイボールにする事や、攻守共に各ポジションで全力で相手からボールを奪い攻撃につな
げることなど、練習試合での反省がどこまで修正出来るのか、選手達にとっても気が抜けない3試合になったと思います。

結果的には先々週の練習試合よりは、一人一人が積極的に攻守共に頑張っていたと思いますが、まだまだ出来るはずです。
明日の県大会では、今日以上に一人一人が責任感をもって挑んでもらいたいと思います。

4年佐久間

6年交流試合

5-0、0-0、5-1、4-0 白井FC
会場:野田市立福田第二小学校

来週に控えた全日3日目。
全日を勝ち抜く為の白井FCとの交流戦。
すでに281チームが消え、残りは128チーム。
次週はレイソルグランドで2試合。2試合とも勝つためには80分を走り抜く体力とゴールに向かい続ける精神力が必要だ。
山崎コーチにお骨折り頂き無理に試合を組んで頂いた。
夏の福田二小に12名が集まるも守備の両サイドが健康状の理由で欠場。
昼食を挟み20分ゲーム7本

対 白井FC
① 2-0 ② 3-0 Pk 2-0
③ 0-0 ④ 0-0 PK 2-3
⑤ 2-1 ⑥ 3-0 PK 2-0
⑦ 4-0 PK4-5
体力強化と戦術の確認をテーマとした。
体力強化の3.5試合は収穫あり。
サイドからの攻撃の復習も選手に意識づけることが出来た。

たち上がりの試合は勝ちたいばかりにゲームが雑となる。
後半はポゼッションを意識した違った攻撃が出来た。
ポゼッションを生かした攻めかたの違いが分かれば今日の試合は良しとする。
山崎コーチ、小西監督有り難う御座いました。
(吉原)

白井FC交流戦
福田二小

曇り空であった為日射しは強くないが湿度が高く、少し動くとすぐに汗がにじんでくる天候。
全日第2節がせまる中、体力、技術力を高め戦術を再認識することをこの交流戦での課題とし試合に臨む。今日のゲームは、20分ゲーム7本とPK4本。
午前中、1本目~4本目の内容。
パスを出すものの、足もとへのパスが目立つ。そのため相手からのプレッシャーを受けやすく、思うようにつながらない。
ディフェンスがつまった時に、周りからの声かけが少ないため、慌てながらのキックとなってしまい精度が低いパスが続く。
1本目2本目は点をとったものの、3本目4本目は引き分けとなった。
修正点として、足もとへのパスではなくスペースへのパスへ。オーバーを多用すること。ディフェンス、キーパーが連動しディフェンスラインでボールを回すことをミーティングで意識付けし午後の試合へ。
午後、5本目~7本目の内容。
午前中の修正点を意識したことからか、パスもつながりを見せた。得点の大半がサイドから攻め上がり、クロスからチャンスを生み出しゴール前でのシュートであった。前日の練習の成果が見えた。
PK戦については、1人1人自信を持ったキックだったと思います。
ボールを受けた時の冷静な判断とスペースへの正確なパス、そしてディフェンスからのビルドアップ等、今日の試合で出来たこと、出来なかったことを振り返り次戦へつなぎましょう。

本日も早朝よりサポートいただきました保護者の皆様方、有り難うございました。
選手達は着実に力をつけています。次戦、全日本も力強い応援、サポートを宜しくお願い致します。
(前田)

2年kidsリーグ第2節

Aブロック フォルテオレンジ
1-5ハイビレッジ、1-1ペガサスJFC、4-0杉戸いずみSS
1勝1負1分け ブロック3位
順位決定戦
5位決定戦
10-0南流山SC 
Bブロック フォルテホワイト
2-0FORZA沼南、3-0南流山SC、2-0つくし野SC  
3勝  ブロック1位
優勝決定戦
1-2ペガサスJFC

会場 野田市立福田第二小学校

—————
kidsリーグ第2節
Aブロック フォルテオレンジ
対 ハイビレッジ  1:5
対 ペガサスJFC 1:1
対 杉戸いずみSS 4:0
1勝1負1分け ブロック3位

Bブロック フォルテホワイト
対 FORZA沼南  2:0
対 南流山SC   3:0
対 つくし野SC  2:0
3勝  ブロック1位

順位決定戦
5位決定戦
フォルテオレンジ 対 南流山SC 
10:0  勝ち

優勝決定戦
フォルテホワイト 対 ペガサスJFC
1:2  負け

夏を思わせる暑い中、サッカーを楽しめた1日になりましました。
子供達には、
練習しているドリブル、ドリブル&シュートを試合で使う。
プレスを早く、厳しく当たる事
試合を楽しんでくる事
これらをテーマに試合をする様に話をして挑みました。

昨日、運動会の子供もいましたが頑張って試合をしたのはとても良かった思います。

今日の会場設営、保護者の皆様のご協力有難うございました。

近内

1年以下kinderリーグ第2節

0-6つくし野SC 、1-8ペガサスJFC 、0-6ハイビレッジFC 、3-0杉戸いずみSS
4位
会場 野田市立福田第二小学校

初夏を思わせせる日差しのなかだが湿度は低く気持ちいい汗をかけそうな1日になりそうです。

今日のテーマも第1節と同じ全員でボールを追いかけボールに関わること。天候を考えて2年生から2人の応援を受けて7人で挑みます。今年度は勝利は焦らず兎に角ボールを多
く触れる積極的なプレイができるようになって欲しいと思います。
初戦はいつも頑張っている選手を除きピッチに立ってはいるがテーマには程遠い内容だった。
試合の合間に何人かに足らないところを個人練習を行った。
まだ全員がボールに関わるまでいかないが2試合目、3試合目と徐々にボールを一生懸命追いかけるシーンが増えてきた。
4試合目の前に飯塚コーチとまだまだ結果(勝利)には遠いが来年に向けて準備期間ということを話していました。
ところが試合が始まると全員がボールに関わろうとしています。全力で走る姿も多く見られます。シュートの場面も増えてきました。そうなると当然結果もついてきて予想を覆し
うれしい初勝利になりました。
やればできることを見せてもらいました。次節は第1試合からがんばりましょう。
初勝利おめでとう。初得点おめでとう。
井上

4年杉戸TM

サファイア 0-4宮原少年、8-0杉戸西 、0-1宮原少年(後半のみ)
ルビー0-2杉戸西、0-2宮原少年(前半のみ)、1-1杉戸西
会場:杉戸西仮グランド

4年フォルテ(サファイア)結果

対宮原少年 0ー4 負け
対杉戸西 8ー0 勝ち
対宮原少年 0ー1 負け(後半のみ)

今日のフォルテ4年は、6月から始まる県大会に向けてサファイア、ルビーの2チームに分かれて試合をしました。
フォルテサファイアは、2試合半して、良い場面としてはMF同士の連携パスからサイドバックの選手にボールをつなぎ、サイドバックの選手がクロスを上げ、始めに攻撃のキッカケを作ったMFの選手がゴールを決めたシーンはとても良かったと思います。

しかし全体的に今日の試合を振り返ると、まだまだ球際の弱さ、フィジカルの弱さなど1対1での弱さや、コーナーキックなどのセットプレーでの弱さが目立ってしまい簡単にシュートを打たれて失点してしまう場面がたくさんありました。
今日のサファイアチームには、ドリブルやパスなど綺麗にサッカーをする事ではなく、失点したくなければどんな場面でもガムシャラにディフェンスする。
また得点したければ全力でボールを追いかけマイボールにする事など、攻守でのガムシャラさがあまり感じられませんでした。

6月の公式戦まであまり時間はありませんが、一人一人のサッカーに対する考えや意識を変えていければと思います。
4年佐久間

フォルテ(ルビー)
対杉戸西 0ー2 負け
対宮原少年 0ー2 負け(前半のみ)
対杉戸西 1ー1 分け

県大会前の貴重な練習試合にルビーチーム7名で参加しました。人数が足りないところはサファイアチームより手伝ってもらいました。
今日は県大会を見据えて強化しなければいけないない守備について約束事を決めました。
1.試合が開始後3分までに自分がマークにつく人を見つけてみんなで確認する。
2.ボールを持った相手に素早くチェックに行き、自由にさせない。
3.全力で走り、抜かれても最後まで諦めない。

今日のルビーチームは試合前から色々問題が発生。
チーム内で意見が分かれ、言い争い、ふてくされるものが出てきて試合に入る前から空中分解寸前だった為、練習を一切やめてみんなで話し合いを行いました。サッカーはチームで行うスポーツであるので、ミスを責めるのではなく、皆でカバーし助け合わなければいけないこと、一人が手を抜いたらその他の負担が増えることを話しました。

しかしながら試合に入ると声の掛け合い、早いチェックにインターセプトを狙った動きなど今までの試合の中では一番内容が良かったです。失点は相手の個人技やフォルテのミスによるものなのでしっかりチームとしての決まり事を守ればもっと失点は減らせると思います。

最終の試合は、先ほどチャンスもありながら負けた相手でしたので、リベンジして帰ろうと送り出しました。相手と競りながらもオーバーラップする選手、低いボールでも頭で勝負しようとする選手、全力でボールを追い回しチャンスを作る選手達が勝てませんでしたがいい試合を見せてくれました。
技術的な部分はまだまだですが、強い気持ちを持ってしっかりした守備ができればいい試合ができますので県大会に向けて頑張りましょう。

4年 栗田

5年杉戸TM

1-6宮原少年、1-6杉戸西、2-1杉戸少年、2-1宮原少年、1-0杉戸西
3勝2敗

日時:5/18
場所:杉戸西G
天候:晴れ

学校行事と重なり、8人制の試合に8名ピッタリのメンバーで臨みました。
入部間もない選手を交え、しっかり身体をぶつけ、逃げないプレイと走りきる事をテーマとしました。
序盤はぎこちない立ち上がりでしたが、試合をこなすに連れ慣れて来たのか、味方への声をかけも徐々に良くなり、動きもスムーズになってきました。
特に最近控えに回っていた選手が個人技から突破し積極的に仕掛けていた姿勢が良かったです。個々の選手が今日のチャレンジする気持ちを忘れなければ、未だ未だチーム全体強くなることは出来ます。
今日は炎天下の中、よく走り切り、やり切りました。

5年 若谷

3年 TM

1-1 ペガサスJFC、
6-0 清水台FC、
0-3 福田少年FC
会場 利根川スポーツ公園

晴天の中、今日は4チーム合同の練習試合に参加しました。
今日のテーマは、顔を上げてドリブルやスペースを見つけるなど練習で教わった事にチャレンジするで始まりました。
1,2試合目は集中力もいつになく持続し内容も悪くないゲームを進めることができました。しかし、昼を挟んでからの3試合目はやはり集中力が戻らずプレイをやりきれない、走りきれない選手が出始め守りきれず攻めきれず負け越しました。
今年の夏は、いろいろな面で成長をして内容の濃いゲームで勝ち切れるチーム作りをテーマに
頑張りたいと思います。

戸張

6年第38回全日本2日目初戦

1-1(PK5-4)子安少年FC
会場 白井市立清水公口小学校

6年第38回全日本少年サッカー大会千葉県大会初戦
好天の白井市立清水口小学校

 1回戦で7得点を上げた相手チームはフィジカル、テクニックともフォルテより勝り完成度の高いチームであった。
特にMFとTopは互いに前に出たり後方ラインまで下がったりとバイタルエリアをコントロールしていた。
最終ラインはもう一人のテクニシャンがDFからのBuild UPを最終的に右FWに展開して得点を狙ってきた。
中盤での闘いが鍵となった。

緊張感あるNice game
はらはらドキドキの試合でしたが、勝利を奪い取りました。
多くの保護者の期待と選手の気持ちが一体となった勝利でした。
試合後は選手も保護者も笑顔です。
選手に感謝の初戦でした。

詳細は谷津ヘッドコーチから
(吉原)

1-1(PK5-4)子安少年FC

会場 白井市立清水公口小学校

GWが終わり気づけば念願の白岡大会での優勝から1週間が経っていた。
春先から取り組んできた8人制。
テストマッチや招待試合を戦い、新しいことに戸惑いながら、
着実に進んできた選手・チーム。
しかしコーチ陣は未だチームに生まれて来ない緊張感に、
天性なのか図太さなのかと感じていた。。。

初戦当日は朝から眩いばかりの快晴だ。
集合場所には15名の選手が集まった。
会場である白井市清水口小学校までは車で40分程度。
フォルテの試合は午後のキックオフだが、
対戦相手のスカウティングの為に午前中からの出発となった。
会場である小学校の隣には緑の鮮やかな公園が広がっている。
コーチ陣の事前下見の結果から、落ち着いた時間を作る場所と考えた。

会場に着くと、住宅街の中であることを忘れてしまいそうな、
大きく開けたグランドの会場であることを改めて認識させられた。
早速午後に対戦するであろう相手のスカウティングに入った。
「キープレイヤーは?」「マッチアップするであろう相手選手は?」
前後半の観戦を終了し、ここから徐々に初戦へのモードに切り替えて
行かなければならない。
昼食、選手チェック、アップ、ミーティング、
どれをどのタイミングで行うか。コーチ陣が話し合い、
選手たちに以後の予定が発表される。
先ずは選手チェックを受け隣の公園で昼食からアップ。
14時のキックオフには
時間があるようで実際には足りない。
アップが始まると選手たちに緊張感を持たせようと、
いつも以上に激しくプレッシャーを与え続ける。
そんな最中、午前中の別件を済ませたフォルテ審判団も駆けつけ、
アップに協力いただいた。ありがたい。

アップを終え、ユニフォームに袖を通す頃になると、
選手の顔が一様に変わってきている。
あきらかに緊張しているのがこちらにも伝わってくる。
午前中のスカウティングを交え、ミーティングがスタート。
対戦相手は午前中の試合で得点を重ねて勝利していた。
マークの相手、マークの注意事項などをを確認し、
ベンチへ向かう。そしてキックオフとなった。

前半 (1-0)
相手ボールでのキックオフ。相手チームはMFの2人を基点に
サイドからの攻撃や中央突破を狙ってくる。
フォルテもボールを奪うと俊足両サイドが持ち込み、
中央へとセンタリングを上げるが簡単には打たせてもらえない。
両チームともに1本ずつのコーナーキックを打っているが、
得点には至らない。開始7分、右サイドからのコーナーキックを
得るとタイミングよくフォルテFWがヘッドで競りに行くがDFに阻まれ、
こぼれたボールをSBがシュートするが枠外となってしまった。
徐々に緊張が解れCBがポジションやマークのコーチングの声が
出てきた。入り方としては上々であろう。
フォルテMFが相手と良く競ることで攻撃の基点を防いでいる。
フォルテGKにこぼれて来たボールを左サイドから徐々に繋ぎ、
本日の初戦を任されたキャプテンがゴール前に切り込み、
角度のないところからシュートを放つ。。。
エンドラインから切れてしまうと思われたボールは、
ゴール右ポストに当たり、ネットに吸い込まれた!

後半 (0-1)
前半から1-0で折り返しているが、追加点がほしい。
しかし、相手チームの怒涛の攻撃が始まった。
さすがに2人の相手MFと競ってきたフォルテMFに
徐々に疲れが見え始めると、相手の攻撃に勢いが出てくる。
ベンチからも必死に応援するが徐々にマークに
ズレが生まれてきた。
本日、足を痛めながらもやらせてほしいと、
ベンチに控えていた選手に託し、良く戦ったMFを交代する。
なんとか守り相手DFのウラへ抜けチャンスを作るが
得点まではたどり着けない。
残り2分にさしかかった頃、浅くなっていたCBから中央突破され、
同点ゴールを決められてしまった。

PK戦 (5-4)
フォルテ先行で行われたPK。
3本目までは両者決めていたが、
我がフォルテGKは何本かボールに触っていた。
4本目以降はサドンデス。
5本目をフォルテが決め、相手の動きを「カン」で読んだという
フォルテ守護神。見事に相手ボールを弾き勝利へと導いた。

フォルテ守護神が守り、終了のホイッスルがグランドに鳴り響いた瞬間、
グランドにいた選手がGKめがけて、駆けてゆく。
ベンチの選手、コーチ、そして応援の父兄もきっと駆け寄りたくなったであろう、
喜ばしい瞬間だった。
自分たちの次の試合で、次節の対戦相手が決まる。
フォルテ審判団の厳しくも鮮やかな音色のホイッスルが響く試合を観戦し、
会場をあとにした。

本日の試合、主管本部を唸らせるナイスゲームでした。
試合中、ベンチの後ろにある本部席より感嘆の声があがる、
選手、ベンチ、ご父兄が一体となった心に残るゲームとなりました。
選手たちは最後まで諦めず、必死に戦いました。
経験したことのないであろう緊張感のある試合に挑み、戦い抜きました。
このような結果を残せたのは、日頃より家庭での健康管理などの
様々なご苦労の賜物であろうかと思います。
本日も沢山のご父兄の応援をいただき、ありがとうございました。
次節も成長を続ける選手たちへのエールをよろしくお願い致します。
また、後から駆けつけていただきました、
審判団の小西監督、山崎コーチ、ありがとうございました。

(谷津)

3年Fリーグ第2節

2-1FCフレッズ、0-0ハイビレッジFC、0-0ペガサスJFC、2-1南流山SC
会場 野田市立福田第二小学校

5月11日(日) 快晴 気温24℃
Fリーグ第2節 福田第二小学校

2-1 FCフレッズ
0-0 ハイビレッジFC
0-0 ペガサスJFC
2-1 南流山SC

優勝 ペガサスJFC
2位 フォルテ野田
3位 ハイビレッジFC
4位 南流山SC
5位 FCフレッズ

初夏を思わせる最高のコンディションの中
Fリーグ第二節が行われました

第1試合
いつものとおり体の重いスタート
相手の個人技についていけずピンチを招く
ボールキープ率は7:3ほどカウンターから先制したあとは徐々にキープ率が上がりチャンスを作れました。
その後お互いに1点づつ取り2-1で勝利しました

第2試合
ポジションについての理解が低くトップの選手がかなり下がってきたり、
サイドの選手が逆のサイドで多くの時間を使ったりとバランスを崩す場面が多いようでした。
最後尾からの仕掛けもゴールまでの距離が長く攻撃も限定的になってしまいました。
結果スコアレスドロー0-0引き分けで終了しました。

第3試合
相手はパスを多用し、空いているサイドを使ってくるチーム過去の対戦も負け越しており苦戦は予想できました失点はミスによるものでしたがフォルテの攻撃も通用する部分が少なく
次第にゲームを支配され失点以上の差がついたゲームとなりました。

第4試合
ポジションについてチーム内でトラブルがあり
不安定な状態でゲームに入りました。
前半に先制され、気持ちでも乗り切れない状態でした。
しかし、GKの良いプレーや最終戦で負けたくない気持ちがプレーに出て次第にゲームを支配し逆転で勝利を収めました。

4試合を通して、サイド攻撃の機会が増え空いているサイドを使おうとする意識、マークのつき方など良い部分がありました。
ただ、ゲームに対する意識、試合に入る準備など気持ちの部分でのステップアップが必要と感じました。

これから公式戦に入ります。
真剣勝負の場で良い状態で試合に臨めるよう練習していきましょう。

保護者の皆さんへ
本日も朝早くから準備にご協力頂き、無事にFリーグ第2節を
行う事ができましたありがとうございました
今後も試合も続き、何かとお願いする事が多いと思いますが
よろしくお願いします。

(中村)

5年イースタン③

2-0瀬崎、3-2越谷南FC、4-1武里SC

会場:福田二小(主管)
2名休み計14名で参加

連日のイースタン
昨日に引き続き晴天に恵まれた中での試合となりました。
サイドを使ったスピードのある攻撃パターンも確立され、良く走り切っていました。
守り関してはもう少しボールの出どころを予測出来れば更にカット率も上がると思います。
今日の3戦3勝は非常に攻撃力のある試合運びが出来ました。

5年若谷