1年以下kinderリーグ

0-3ペガサスJFC(A)、0-6ペガサスJFC(B)、0-7つくし野、0-2ハイビレッジFC 会場:福田第二小学校

第7節 kinderリーグ結果

対 ペガサスJFC(A) 0:3
対 ペガサスJFC(B) 0:6
対 つくし野     0:7
対 ハイビレッジFC 0:2
5位でした。
1~3学年上の相手に、怖がらずにボールを追い掛けていたのはとても良かったです。
保護者の皆様、朝早くからお手伝い有難うございました。
近内

4年野田トレセンU-10 流山招待

1-2流山トレセンW、0-6浦安トレセン 会場:おおたかの森スポーツフィールド

5月より月2回の活動をしている野田トレセン。今日と来週23日の流山招待が初めての試合になりました。
5年生県大会の帯同や駅伝大会に参加する選手もいたため、
14名の出席(うちフォルテから6名)で11人制の試合に挑みました。

vs流山トレセンW
トレセン初得点は前半に先制された直後でした。右サイドからのコーナーキックを相手がクリア出来ず
ファーサイドに流れた所をフォルテの選手が押し込みました。
コーナーキックになったプレーも含め、梅郷SCの選手のスピードやフォルテの選手の左サイドからの突破、
サイドチェンジなどで何度か形は作りましたが、後半は無得点。
失点は要因がたくさんあるのですが、少しずつクリアに出来ればと思います。

vs浦安トレセン
攻撃では『ボールを止める、運ぶ、蹴る』だけではなく、選択肢を多く持ちながら、良い判断をする。
ボールを持っていない選手はたくさんの選択肢を作ってあげる。
守備では球際への強さや速さ。コミュニケーションなど、どの部分に関しても2枚も3枚も上手の相手でした。
前半はほぼ野田トレセン陣内でのサッカーになりました。
後半は2,3度相手ペナルティエリア近くまで進みましたが、前がかりになっている中盤とセンターバックの間に
どんどんボールを入れられ、たくさんのシュートを浴びました。

他のトレセンのゲームも見ましたが、レベルとしてはやはり野田は高くないです。
少しでも他市のレベルに近づけられるよう地道に積み重ねていくしかないです。

来週も3試合ありますので、少しずつ課題をクリア出来ればと思います。

帯同していただきました荒井コーチ、保護者の皆様、お疲れ様でした。

飯塚

5年TM

vs蒲生東
0-1 、3-2 、1-0 、1-0 (15分)

会場:越谷市明正小学校

2名休みの14名で参加
イースタンの予定だったが、欠席チームがある関係上、蒲生東とのTMとなりました。
試合前のミーティングで1人1人に今日の自分への目標を考えてもらう。

全体的に初戦はぎこちない立ち上がりでしたが、2戦目以降、ようやく試合に慣れ、フォルテペースの試合運びに持って行けました。

決定的な得点シーンに人が居ない事やシュートミス。ピンチ時の声掛け不足…と、もう少し顔を上げ、周りを見れる余裕があれば、もっと自分達のペースで試合を進めます。
試合でチャレンジする事を常に忘れず、全員が更に上達を目指すよう望みます。

選手を初め、監督、コーチ、保護者の皆様、今日もお疲れ様でした。

今月は最終順位において、とても重要なイースタン主管があります。
引き続きご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

5年 若谷

4年SICリーグ結果

1-0 FC郷州、2-2 エスペランサ総和FC
会場 : 大利根運動公園

本日もトレセン組を除く14名でSICリーグに参加しました。
朝晩はだんだんと寒くなってきましたが、半袖、短パンで集合する選手たちは元気いっぱいです。

対 FC郷州 1-0 勝ち

相手からのプレッシャーも少ないので、みんなが余裕を持ってプレーできていました。
前への展開が難しいと思ったら、後ろに落として逆サイドへの展開するなど、練習で行っていることができていました。
その反面、前線の選手はボールしか見ていないために何度もオフサイドを取られていました。
この試合唯一のゴールを決めた選手は、フォルテでの初ゴールにもなりました。おめでとう。

対 エスペランサ総和FC 2-2 分け

1試合目と違って、2試合目は相手の足下の技術も寄せの早さも違いました。
そのため、寄せられると焦って適当に蹴ってしまったり、間に合わないと思うと諦めてしまったり、判断が遅いため自らピンチの場面を作ってしまっていました。
しかし、後半から入った選手が積極性を見せて数は少なかったですがチャンスを作りました。特にカウンターからフォワードの選手が勝負し、ボールを取られた後も2人目、3人目がカバーしてボール奪いゴールした展開は素晴らしかったです。
また、その後も失点しましたが、終了間際に追いついたところは粘り強さを感じられました。

今日は2試合だけということもあり、希望者は午後から練習にも参加し、足りない部分をじっくり練習しました。

保護者の皆様へ
本日も朝早くからご協力ありがとうございました。これから寒くなっていきますが、引き続きよろしくお願いします。

4年 栗田

3年東葛決勝トーナメント 準々決勝

1-1(PK2-3)矢切SC 会場 流山新耕地グラウンド

11月9日 (日)16℃ 雨のち曇
東葛決勝トーナメント 準々決勝
流山新耕地グラウンド

VS 矢切SC
1-1 PK 2-3 ベスト8で敗退

雨上がりのぬかるんだグラウンド,気温も低い中
東葛決勝トーナメント準々決勝が行われました。

先週の1回戦、2回戦、Fリーグと良い形で勝ちきりチームとしての勢いを感じたまま、試合に臨みました。
立ち上がりは、気温の低いせいか動きに固さがみられ、ピッチにも足を取られる場面が多く押し込まれる展開に
余裕を持ってキープする場面で判断が遅れボールを失う場面もありましたが、
ここ数試合で安定しているセンターバックを中心に守りきり前半を0-0で折り返しました。

しかし後半開始早々、自陣のゴールキックでミスからボールを奪われ先制を許してしまいました。
いつもなら先制を許した後は気持ちの切り替えが遅く重い雰囲気でリスタートするのですが、
今日の彼らは気持ちで負ける事なく積極的に仕掛けて行きます。
同点ゴールは、キックオフ直後に猛然と右サイドから駆け上がった選手が仕掛け相手のファウルを誘いFKを奪取
右から精度の高いクロスをFWが合わせ1分以内に同点に追いつきました。
そこからはフォルテの選手も動きも軽くなり一進一退の展開に・・・
攻撃も何度か決定的なチャンスもありましたが決めきれずタイムアップ。
PK戦になりましたが結果2-3で惜しくも敗退となりました。

うなだれてピッチから戻る選手、涙を流している選手、呆然と立ち尽くす選手
敗れはしましたが最後まで本気で戦った選手たち
結果は残念ですが、確かに成長した姿を見せてくれたゲームでした。

大会全般を振り返り、しっかりパスをつないで行くサッカーが多い中、フォルテの選手達は1対1で勝負を挑み、
抜かれてもしっかり戻り 玉際でも恐れずに体を当てて行く、現段階で教えているサッカーをしっかり表現し、
勝ち上がって行きました。
9歳という年齢でこのような舞台で真剣勝負ができた 事は彼らにとって非常に貴重な経験になったと思います。

保護者の皆様へ
東葛大会が、今日で終了しました。
選手達は今持てる力で精一杯の力を出した大会だと思います。
勝負は勝ち負けの二つなので、結果は仕方のない事ですがそれ以上に得るものが多い、良い大会だったと思います。
選手達もいろいろ話したい事がいっぱいあると思いますので良かった事、悪かった事聞いてあげて下さい。
大会にあたり選手送迎、応援、いろいろとありがとうございました。

また、1回戦より審判にご協力頂きました山崎コーチ、佐久間コーチ
東葛大会役員井上監督本当に助かりました、ありがとうございました。

5年県大会③

0-6FCアクティブ柏 会場 習志野市袖ヶ浦運動公園

県大会第3回戦
さわやか杯と重なり10人で試合に挑みました。
ゴール前でのチャンスにきっちりと決められれば流れも変わったかもしれないと思いました。
選手たちは10人で頑張った試合でした。
(篠田)

6年アキレスVゼリージュニアフットサル大会

フォルテオレンジ 予選リーグ4チーム中3位通過
フォルテホワイト 予選リーグ4チーム中2位通過
会場:鹿島アントラーズつくばアカデミーセンター

爽やかに晴れ渡った秋空のもと、全面が天然芝と人工芝の素晴らしいグランドに16名が揃う。

前日の練習試合では不完全燃焼?であった15期生。
今回のフットサルは2チームに分けエントリー。1ゲーム12分の1本のみだが、1秒たりとも休むことは許されない。
ハードワークに終盤ではスタミナ切れもあり、思うようなプレーが出来ない場面もありました。
また、両チームともにテクニック、チームプレーで相手に得点を許してしまったこともありました。

今後に活かせる経験となったことと思います。

保護者、役員の皆さん。
今回も遠いところ、サポート、応援と
ありがとうございました!
(谷津)

今朝は少し肌寒いが日が出ている分、午後になるにつれ段々と暖かくなっていった。
予選リーグ
フォルテホワイト3-1 つくば市U12トレセン
フォルテホワイト2-1 EsperanzaFC(東京都)
フォルテホワイト0-5 鹿島アントラーズつくばJrbチーム

順位リーグ(2位リーグ)
フォルテホワイト2-0 YSS(石岡市)
フォルテホワイト4-2 ゼウシスFC(杉戸町)
フォルテホワイト1-3 利根キッカーズ(利根町)

フットサルポジションの概要
ゴレイロ(ゴールキーパー)
フィクソ(ディフェンダー 舵取り)
アラ(両サイド、ミッドフィルダー)
ピヴォ(フォワード 軸、中心)
に分けられ、ポジション名はそれぞれポルトガル語。

人工芝の下にゴムチップが撒かれているため、足で踏んだ感触は柔らかく感じる。
フットサルボールは、サッカーボールよりも弾まなくしてある分、重く感じられるが扱いやすい。
アップは、二人組になっての正確なパス交換、リターンパスからのシュートを行った。
予選リーグ(12分1本)
何事も1戦目がその日の勝敗を左右させる。
重要な初戦と位置付け試合に臨む。
試合時間は12分1本ということもあり、キックオフから気が抜けない。そんな中、相手チームに直接フリーキックを与えてしまい1点を先制されたがすぐに1点を返し、結果3-1で勝利した。

2試合目では、1試合目の勝利の勢いのまま試合に臨むことが出来たためか2-1で勝利。
3試合目であるが、対戦相手はパス回し、個人技とも上回っており、なかなかボールを持つことが出来ない状況のまま、たて続けに点を決められ、結果0-5で完敗。(相手選手の個人プレーにひきつけられてしまい、ボールウォッチャーになってしまっていた為、スペースをうまく利用された。)

順位リーグ(2位リーグ、12分1本)
予選リーグの反省点を踏まえ試合に臨む。
人工芝(ゴムチップ)というピッチ環境であるため、慣れていないせいか体力消耗著しい。
選手達の足に力を感じられなくなってきた。
自由交代なため、予選リーグから入れ替えをこまめに行ってきたが疲労感はまじまじと伝わってくる。動き続けるというフットサル特有の無酸素運動からなるものだろう。
1試合目、2試合目とも勝利することが出来たが、3試合目にはボールを追う体力が残っておらず惜敗。
狭いヒィールド内で、いかにボールをすばやく回せるかが鍵になる。それには、相手をひきつけたり、かきまぜたりと、得点チャンスにつながるスペースをつくっていくことが得点へとつながる。また、それ相応の体力、技術が必要不可欠になる。
サッカー、フットサル、相互に応用できるものがたくさんあります。常にイメージすることを忘れずにプレーしよう!
本日もサポート頂きました保護者の皆様方、ありがとうございました。
(保護者の方も機会があったらフットサル一緒にやりましょう!?)
(前田)

鹿島アントラーズつくばアカデミーセンター にてフットサル大会に参加。フォルテU12は2チーム登録し、4グループ(1グループ4チーム)の予選リーグ、決勝リーグと計6試合

予選リーグ(オレンジ)

フォルテ オレンジvsAS栃木 0-1
フォルテ オレンジvs竹園東A 4-3
フォルテ オレンジvsYSS 1-2

グループ予選3位リーグ
1勝 2敗

慣れない5人制の試合でパスを回してくるチームに翻弄され無駄に体力を消費し走り負けた試合が多く目立つ。
広いコートでは目立たないミスが狭くなるとミスが即得点に結びついてしまう。
今後の課題は、体力、足元のボールさばきなどの基本的なスキルアップだと思います。すぐには結果はでませんが来年は中学生。上のステージで必ず役に立つと思います。
(足立)

3年Fリーグ

1-1FORZA沼南、2-1南流山SC、3-0FCフレッズ、3-2ペガサスJFC
会場:福田第二小学校

FORZA 沼南 1-1 引分け
南流山 SC 1-2 勝利
FC フレッズ 0-3 勝利
ペガサスJFC 2-3 勝利

forte野田 優勝

今日は、昨日の東葛大会の余韻を残したままいつもと違う雰囲気でグランドに集合しました。

昨日に引き続き強敵4チームとの試合となりましたが全体的にチャレンジアンドカバーが出来た為、
失点の少ないゲーム運びが出来ました。
しかし、前線でボールをキープして展開や横、後ろにパスと言う選択肢もまだまだ意識の中に少なく、
だんごサッカーになる部分も屡々見られました。
得点に絡むプレーは、ドリブルからの展開で相手バックラインの裏をつくパスやライン突破するドリブル、
それに相手ゴール前では、ベンチも驚くパスを見せる選手なども見られ全体的に良かったと思います。
次は、東葛大会です選手のみんな次も頑張ろう。

朝早くからご協力頂きました保護者の皆様ありがとうございました。

3年コーチ 戸張

6年交流試合

2-1七重SSS、4-0七重U-11、0-2下妻1984、1-2KOBUSHI
会場:坂東市立七重小学校

昨日は雨、今日は良く晴れて気温も快適
KOBUSHI FC主催の試合に16名が揃う
途中3名の選手がJリーグのボールボーイに借り出され13名となった。

8人制30分ゲーム
5チーム総当たり

1 七重SSS 2-1
2 七重U-11 4-0
3 下妻 1984 0-2
4 KOBUSHI 1-2

昨日の雨で不安だった天気もあがり、会場を変更しての開催となった。

久しぶりの8人制、まずは選手たちに思い出してもらうために第一試合の前半と後半で全員をフィールドに送り出す。
あまりに気持ちの入ってないプレー、ボールを回す意識もない。
試合には勝ったが、コーチ、監督から喝が入れられる。

二試合目、相手は5年生
ボールを下げて回す意識は出てきたが、まだ止まってるところに出してしまう、足の早い選手も、スペースも使えない
後半で5人交代、すこしづつコーナーに向かったパスが出始めるが、まだ落ち着いてプレーが出来ていない

三試合目
相手のプレスが早く、ドリブルも上手く一発でいってしまうとかわされてしまう、繋ぐ意識はあるもののこちらの思うようにプレーができず、シュートチャンスもことごとく外す。
打て!と言うのがいけないのかとコーチたちも頭を悩ませる…

四試合目
今度こそ!という気持ちで望むが
やはりスペースにボールを出せない、先の展開を予想することができない、ゴールの枠に入らない…

東葛予選の悔しさを忘れてしまったのだろうか、半月ぶりの試合で感覚を忘れてしまったのだろうか、
先々に課題の残る一日だった。

明日はフットサルの大会に2チームでエントリーしている。8人制よりも人数が少なく、全員で勝ちにいく気持ちがなくてはいけない。
不安が残るが明日こそいい結果を残してくれると期待しよう!!

いまひとつな結果でしたが頑張る姿勢、取り組む姿勢はよく見えていました、ご家庭で話を聞かれる際にはぜひとも褒めてあげて下さい!

今日も不安な天気の中、帯同、送迎いただきました保護者の皆様、ありがとうございました
(加藤)

台風が去った瞬間に秋の深まりと紅葉を感じた。
「つなぐ」意味をはき違えて攻撃的なパスが見られず残念。
決定的な場面でも必死さが足りなかった。
能力があるのにもったいない。
皆が繋ぐボールに魂を入れることが必要だ。

明日は鹿島アントラーズ主催のフットサル。
気持ちの切り替えが必要です。
(吉原)

3年東葛大会決勝トーナメント

1-0木刈FC(A)、1-0松戸旭SC(A)
会場 野田市スポーツ公園

5月から始まった3年生の東葛大会。10月までの予選を終え、残った28チームのうち10チームが松戸と他の市を圧倒。
そして、柏から6、我孫子から5、流山から4、印西から2チームが決勝トーナメントに進出する中、
野田からはフォルテのみが決勝トーナメントに進みました。

第一試合
木刈FC(A)《印西市》
第一試合は印西の木刈FC(A)。渋滞などにより試合開始時刻直前に会場入りした相手チーム、身体が温まる前に先制したいところ。
気温も高くなく、試合前から降る雨でピッチコンディションの中、ボールの転がり方や弾み方も慣れない中での立ち上がり。
ディフェンスラインで横にボールを動かしながら縦パスを入れたり、
前から来る相手の背後に簡単にボールを出しながらチャンスを作ろうとするも、こちらのフィニッシュの遅さや、
相手DFの速さ・強さに思うようにシュートまで持ち込めず。
ペナルティエリア外からの力ないシュートと相手選手に当てるシュートのみで前半終了。
後半も相手にやや危ない場面を作られるもディフェンスに入った3名を中心に身体を張った守備を見せました。
その中で生まれた先制点はボールを奪ったセンターバックから右サイドを経由して相手の背後に出る絵に描いたようなカウンター。
何度目かわからないゴールキーパーとの1対1をようやく決めました。
その後は相手も点を取るために前がかりになるも、変わらずに守備で粘りを見せながら追加点を狙い続けましたが試合終了。
内容としては優位に進めながらも、1-0の僅差で勝利となりました。

第二試合
松戸旭SC(A)《松戸市》
トーナメント二回戦から登場の松戸旭。個々の技術が非常に高く、予想通りボールは保持される。
全くボールが持てないわけではないが、相手の高いディフェンスラインの背後へのボールは素早いカバーのゴールキーパーに阻まれ、
足下に入れたボールもなかなか前を向かせてもらえませんでした。
相手が決定機を外したこともありましたが、第一試合に続いて素早いカバーと玉際の強さで両チーム無得点でハーフタイムを迎えます。
後半もボールを保持していたのは松戸旭でした。序盤に右サイドで得たフリーキック。
ゴール前に入れたボールがファーサイドに流れたところで合わせ待望の先制。
その後も左サイドからのドリブルと細かいパス回しで危ない場面がありましたが、最後まで集中力を切らさず試合終了となりました。

二試合通して難しいピッチコンディションの中で理想的な攻撃とはいきませんでしたが、コーチ陣が思ってた以上に決定機は作れました。
また、全体通して守備の意識も高かったことは褒めたいと思います。
前に出ていく勇気と、しっかり戻る責任感が出せた2試合だったと思います。

明日のFリーグと来週の東葛トーナメントに続けていけたらと思います。

悪天候の中、早朝から準備や本部運営をしていただきましたコーチ、保護者の皆さんお疲れ様でした。
また、審判を2試合担当してくださいました山崎コーチ、佐久間コーチ、ありがとうございました。

飯塚

4年SICリーグ

0-0ペガサス、0-4ばらきSC
会場:七光台小学校

朝から小雨がふるなか、トレセン組を除く15名で試合に臨みました。
今日は最近の練習で行っているパスをどうつなぐかをよく考えること、パスを出すために周りをよく見ることを話して試合に臨みました。

0-0 ペガサス 分け
0-4 ばらきSC 負け

2試合とも普段よりパスを出す意識はしていたと思いましたが、味方との距離が近すぎて意味のないものになってしまったり、プレッシャーを受けると適当に蹴り出すだけになってしまうなどまだまだ周りが見えていません。また、プレーの予測が出てきていないので、ワンテンポスタートが遅くなりインターセプトや、セカンドボールを拾えなかったのは残念でした。数は少なかったですが、チャンスの場面では焦らずしっかり周りを見て決めて欲しかったです。

3試合目は雨が強くなってしまったため中止となしました。

今日は雨で気温が低いにもかかわらず、準備ができていない子が多かったです。試合後、子供達に雨や寒さ対策に関してもしっかり「自分で」準備するように話しました。

保護者の皆様
雨で試合が途中で中止になるなどありましたが、朝からご協力ありがとうございました。

5年県大会 第1回戦

1-0大栄FC

会場:習志野市袖ヶ浦サッカー場
天候:晴れ

5年県大会初戦。プレス、スピードの速い相手に前半から守り中心の試合運びに。
前半、数少ない攻撃の場面の中、コーナーキックを迎え、これを中盤選手が上手くシュートに繋ぎ待望の先制点。
パスを繋ごうとする意識はあるのだが、気持ちが焦ってしまい中盤からFWのポジショニングが崩れてしまい、
そこからカウンターで攻め込まれる場面を繰り返してしまいました。
後半では更に一方的に攻め込まれてしまいましたがこれをDFがしっかり守り切る。
特にSBがしつこく付いて相手のシュートミスを誘った形がナイスプレイでした。
どんなに攻められても最後まで選手全員が集中を切らさず試合に臨めていたことが良い結果に繋がったと思います。
課題は多々ありますが、各自、自信をもってプレイする事と各プレイの判断を早く出来るようになって欲しいです。
先ずはトーナメント1回戦突破おめでとう!!

5年若谷

社会人野田市民サッカー大会

1-1(PK3-4)元気君 会場 総合公園自由広場

第96回野田市民社会人リーグ 2回戦
vs元気君 1-1 PK3-4 負け

最近の週末は台風の影響で大雨が続いていて今日も雨の予報でしたが、日頃の行いのおかげか、
今日の清水公園は快晴とはいかないものの晴れ間も見られ「スポーツの秋」を感じさせる陽気でした。

今年からキャプテンになった鈴木健人が五市対抗に行くため、頭を何度も捻りながら勝つためのスタメンを考える。

スタメン:GK 舘野正磨 FP 鈴木健人(C)、後藤翔太、井上航、松本英、中村優、藤岡大地、戸邉健太郎、上野怜、富田大宗、栗原凱

・前半 元気君からのキックオフ
最初のシュートは元気君開始2分でちょっとピンチに… 外ではヒヤヒヤ

新メンバーが増えたからか、連携が悪くチームの動きもチグハグしていたが、
6分 上野怜からのパスを中村優が相手ペナルティエリア左付近受けチャンスを作る。
結果は上手くいかなかったが、無理をしなくても攻める事は出来ることは感じられた。

何度か攻めるが、フォルテは若干引き気味で攻めが単調に思える。選手個々のテクニックは元気君を上回っているものの
上手に生かせていないように思える。

16分 元気君が前線に出したボールに対して処理がうまくいかずOG。欲しかった先制点を献上してしまう。
それでもフォルテは攻めるが、なかなかシュートまで持って行けずに苦労する。

30分 苦労した攻めから始めてのCKのチャンスだったが、相手に阻まれる。

0-1のまま前半終了。

ハーフタイムには小西監督から熱い檄が飛び選手たちを引き締める。
健人主将や中村優を中心にミーティングをし、攻めに対しての意思統一やポジションの修正を図る。

・後半
OUT→後藤翔太、上野怜、戸邉健太郎IN→田中聖太、宮本大地、田中健太郎

フォルテからのキックオフ
ハーフタイムのミーティングが効いたのか、幅を持たせた攻めが功を制し開始早々チャンスが多くなる。

42分 相手ペナルティエリア付近左から出された田中聖太のパスを藤岡大地がシュートしフォルテのゴール! 1-1とする。

70分 OUT→宮本大地 IN→和栗児夢

和栗が入り、ゴール前でのシーンが増えるが、シュートまで持って行けず、ため息が出るシーンが増える。
もう少しなのにチャンスが増えるもののゴールが奪えず延長戦へ

・延長戦
お互いに足が止まってしまい、選手たちの疲労感が見え辛そうだが、勝つために頑張ってほしい。
ボールポゼッションはフォルテが勝っていて、相手ゴールを脅かすこともあったが、得点には繋がらず延長戦が終わる。

今回もPK戦に結果は3-4で負けてしまい、5市対抗への切符を逃してしまう。

この試合を通じて感じたことは、明らかに練習不足だということだ。
新規メンバーが増えチームの雰囲気が良くなってきたが、コミュニケーションが不足し、選手個々のカラーが出せなかったことが、
今大会の結果になってしまった。

?今いるメンバーの延び代はまだまだあると思う。
次の春季大会に向けてトレーニングをしっかり行い、市民大会優勝にだけでなく、大きい大会でも活躍できるチームになってほしい。

O16コーチ 山崎

2年kidsリーグ

会場 福田第二小学校

kidsリーグ結果
フォルテオレンジ
対 ペガサスJFC(B) 1:3
対 南流山SC     8:0
対 ペガサスJFC(A) 2:0
対 フォルテホワイト    0:3
2勝2負 得失で 3位
フォルテホワイト
対 フォルテオレンジ    3:0
対 ペガサスJFC(B) 1:3
対 南流山SC 4:0
対 ペガサスJFC(A) 1:3
2勝2負 得失で 4位
本日は、練習している キープ& ドリブル を使って ゴール を決める。
試合で使わなければ、練習の意味がない。
今日の反省では、使った人が二人。
全員が チャレンジして欲しい。
人数が多い、2年生 
もっと集中して練習しよう。
近内

1年kinderリーグ

1ー5ペガサスA、1ー0ペガサスB、0ー2ペガサスA、0ー1ペガサスB 会場 福田第二小学校

今回の試合は練習でしていた相手に体を当ててボールを奪う!それを試合でやりました。
フィジカル的には、まだまだですけれど、こうしてボールを奪うって、体で感じたと思います。
個々の技術も上がってる子も何人か見受けられました。
もっと練習を積み重ねて行きたいと思います。

1年コーチ 飯塚

5年東葛予選③

0-5アクティブ柏、1-2アクティブ柏(TM) 会場 清水台小学校

最終結果グループ3位で残念ながら予選敗退しました。

相手はあたりの強さや技術、パスワーク、プレスなど、何枚も上で一瞬のスキを見逃さないチームでしたが、
それ以上にフォルテ選手のスタートが悪く動きの鈍さや声のなさが目立ち気持ちが伝わってこない残念な試合となりました。
すぐに反省会を行いフレンドリーマッチでは改善が見られましたが、1試合目から良い試合が出来なかったのがとても悔やまれました

明日は県大会初戦の為、今日の教訓を活かし持てる力を出し切れるよう期待したいと思います

( 八巻)

5年イースタン&東武鉄道杯③

イースタン
2-0高野山SSS、2-3草加jrFC、3-0清水台FC(TM)
東武鉄道杯予選
2-2エンデバーFC

会場:七光台小
初戦、立ち上がりから焦ったプレイが目立ち、再三あったシュートチャンスも打ちきれず。
特に競合いに背を向けたプレイが目立ったが、先制の得点を機にパス回しも繋がるようになり、失点を許さず勝利しました。
試合後のミーティングで個々の選手へ各コーチからアドバイス。
特に1対1のボールの取り方に関して背を向けずキッチリ正面で受ける点を選手全員で見直しました。
選手達も理解できてきたのか、当たりの強い2戦目を相手によく走り、身体の入れ方も良くなりましたが、惜しくも一点差で負けてしまいました。
イースタン無敗の強豪に最後までやり切った試合が出来、各コーチからも高評価。
3戦目に20分1本のフレンドリー。
FWにパス繋ぎで得点する。という事にチャレンジ!これをしっかり試合で果たし、中でも特に5年ナデシコ選手に待望の初得点‼︎
選手、コーチ、保護者全員で喜びました。

そして本日最後の試合は同会場で東武鉄道杯(最終戦)4位以内の予選突破は確定しているが、4チームが勝ち点僅差の状態。何とか上位で突破を目指そうと試合に臨みましたが、8人制から11人制に代わった試合にプラス疲れも見え出し前半から脚が止まってくる。
前半で2失点を喫し後半へ。
最後の20分間…全てを出し切ろう!と選手達を送り出しました。どの選手も疲れているのはコーチ全員解っています。
これを選手全員が見事期待に応え、後半は動きが非常に良くなりました。
特にワンタッチのパス回しや走り切る点では前半と見違えるプレイが出来ました。結果、後半で2-2と同点に追いつきましたが、後一点が取れず惜しくも引き分けました。
結果2位タイで予選終了。

長い1日でしたが、選手、監督、コーチ、保護者の皆さんお疲れ様でした。
全ての試合に関して良い点悪い点はあると思いますが、選手、スタッフ全員で頑張り、全員で応援‼︎
非常に良い1日だったと思います。
小西監督!沢山のアドバイス本当に有難う御座いました。
(若谷)

6年東葛予選②

3-3三小キッカーズ、2-2小金原ホワイト
会場 レイソルTorグランド

6年東葛予選②
台風接近のなか、試合開始を繰り上げて2日目を行った。
結果は以下のとうり。
6年、年内の公式戦は本日で終了。

①三小キッカーズ 3-3
②小金原ホワイト 2-2
2位までには入れず非常に残念。

朝8時40分に集合。
小雨が振り始める中、会場に向かう!
到着後、雨が心配なのでタープ、シート等で、素早く雨用の対策を、保護者、監督コーチにて準備を済ませて、体を温める為のアップに入る!
徐々に気持ちを入れる為、アドバイスの声も力が入る!
しかし、試合開始の出だしが悪い!案の定、相手の勢いに負けて1点を失う!
その後、1点を返すが更に1点取られてしまい、
また追う立場になってしまう!
後半最後には、コーナキックからの得点により同点にして、後半へ
ハーフタイムの指示は、体で行く事、戦う事、最終バックラインをチームとして、押し上げる事、等を話しました!
後半は、一人一人が体を張って頑張り、1点追加して、3-2になり、残り時間もあとわずか!
昨日の初戦の悪いイメージが湧いてくる。
その予想が的中してしまう。
相手のクロスボールに果敢にクリアーを試みるが、クリアーミス、そのこぼれ玉を押し込まれて、3-3の同点!
その後、試合終了のホイッスル!
この時点で、ほぼ東葛大会の予選敗退が決定してしまいました!
試合後にクリアーミスをした選手が悔し涙を流している!
試合後のミーティングでも、その話が出たが、1人のミスが原因か?DF、GKの原因か?
もっと、FW.MFが前半後半に得点するチャンスがあったのでは?
等の話しをする!

次の試合は、3試合全勝しているチームにフォルテの意地をみせて、絶対勝利しようと送り出す!

スタートから体を張って戦う選手達、先制点を奪うが同点にされてしまい、前半終了。
後半メンバーを入れ替え、更に勝利を目指す!
左サイドエンドライン更に中へ切れ込み、1人目を交わし、ペナルティエリアに侵入したところで相手DFに足を掛けられてペナルティキック。
この選手は、試合の合間に『FWは、ペナルティエリア近くでドリブル勝負をしてフリーキック、ペナルティキックを貰うのも仕事。』と話をしていた!
覚えていたのかは、聴いていないので不明だが見事ペナルティキックも決めて2-1の勝ち越し点!
選手も、監督、コーチも勝つことを意識する!
しかし、最後は、相手の中央突破を許してしまい、同点で試合終了。
昨日もあったが、中央突破は、球際の弱さ、相手の攻撃の厚みが勝っての得点。

JAバンクカップから昨日からの東葛大会予選、今日の試合と、勝ちを目の前にして勝ち切れない!
あと少し、あの時のシュートが。あの時のプレーが。
本当に悔しい試合が続いてしまった。
結果を残してあげたかったし、残して欲しかった。
フォルテ6年生でのサッカーも、あとわずかになります!
フォルテでのサッカーを一生の思い出にする為にも、悔いを残さずに、これからも更に一生懸命、上を目指してサッカーをして行きましょう。

余談ですが、昨日は、知り合いのチームの保護者の方からも、『とても良いチームですね!』とお褒めの言葉も頂きました。

東葛大会予選の主管をして頂きました、レイソルtor様、台風の状況での臨機応変の対応をして頂き、本当にありがとうございました!

最後に、応援に来てくださいました、飯塚監督、本当にありがとうございました!
監督、コーチ、 選手達への激励、アドバイス、指導、審判と様々、本当にありがとうございました!
雨の中、朝からお手伝い、応援に来てくださいました保護者の皆様、結果こそ出せませんでしたが、選手達は、一試合一試合成長しています!
これからも応援をお願い致します!
(国生)

本大会の4試合、選手は本当に良く頑張りました。
先制され、追いつき、逆転するもアディショナルタイム追いつかれる。
先制しても勝ちきれず。この2日間で3試合がそうであった。

選手より先に自分の望みを伝えてしまった気がする。
玉ぎわの勝負どころにそれが出てしまったようだ。
「選手に余裕を持たせる」「選手に気づかせる」これが本大会、我々指導
者の反省すべき点。勉強しなくてはならないところです。
選手は確実に成長しています。指導者も負けじと成長しなくてはなりません。

本日、担当以外の監督が来てくれました。今日の試合どう思ったでしょうか?
意見を聞くことでチームが成長して行くでしょう。

台風接近のさなか、試合後に名古屋まで向かったコーチがいました。
彼を動かしたのは選手の力です。
ひとに感動を与えることの出来る選手と一緒に出来ることが我々の励みです。
(吉原)

6年東葛予選①

2-3レイソルTor 、7-1流山隼FC
会場 レイソルTor グランド

6年東葛予選 第1節
今年の6年生東葛飾サッカー大会には67チームがエントリー。
14ブロックに分かれて予選が行われている。
本日はレイソルTorグランドに15名が集合した。

レイソルTor 2-3
流山隼 7-1

東葛大会予選、今日と明日で4試合を戦う!
予選は、5チーム中、上位2チームが決勝トーナメントへ進出できる。
今日の初戦の相手は、4・5年県大会優勝チームのレイソルtor 東葛大会予選の大事な試合になる事を選手に伝えてピッチに送り出す!
さすが相手はパスのつなぎが上手く、ポゼッションを取られる!
試合前にプレスをかけなければ、簡単にパスを繋がれてしまう事を伝えていたので、前からハイプレッシャーをかけて、それを阻止しようと必死にボールに食らいつく。
しかしキーパーからのゴールキックが相手に取られてしまい、ゴールされてしまう!
前半0-1で終了。
ハーフタイムでは、前線の選手のプレスのかけ方のアドバイスがあり、更にプレスをかけたあとの縦パスをインターセプトする事のアドバイスを伝えて後半スタート!
ペナルティエリア近くからのフリーキックを相手GKがファンブルしたところに詰めて押し込みゴールを決める!
1-1の同点!
しかし相手の中央突破を許してしまい、2-1になってしまう!
だが、前にも同じ経験をしている選手達、下を向いている選手はいない6年生の成長が伺える!
ハーフタイムでのアドバイスをしっかり実践して、相手のDFラインのパス廻しをチームとしてインターセプト!すかさずシュート!ゴール!
2-2の同点!
アディショナルタイム突入、最後の最後で相手の勝負強さなのか、ゴール前の混戦を押し込まれて、3-2!
結果、最後のアディショナルタイムの1点に悔しい結果になる!
終了後のミーティングで、本当に良く戦った選手達に、厳しいようですが結果として負けた事を話し、東葛大会予選リーグ戦、得失点差での勝負になる事も話していた所に、レイソルtorが負けた!
上位2チームを決める混戦状態。

次の試合、流山隼戦、選手達にただ勝つだけではなく1点でも多く得点して、0点に抑える!

試合開始すぐに、フォルテが先制点!
しかし相手のカウンターで同点にされてしまう!
フォルテの決定的なシュートが何度も、あるが決めきれない!
フォルテ6年生の悪いところで『惜しい!』で終わってしまう!
コーチからも惜しい!じゃダメ!決めきれ!と強く言われて更に何度も、チャンスを作るが決めきれない!
1-1のままハーフタイム。
サイドからの攻撃が何度もあるが、中の選手が反応出来てない!
センターリングも、中の選手を見て上げていない。等の話しをして、後半スタート!
後半は、怒涛の攻撃で6得点。
結果7-1と大量得点で勝つことが出来ました。
予選突破の為には、明日の2試合を勝たなければ予選突破は出来ません!
更に厳しい試合になりますが、応援をお願い致します!

保護者の方々、監督コーチ今日も一日本当に、ありがとうございました!
明日も2試合あり、負けられない試合です!
皆で勝って決勝トーナメントに進み優勝を目指して頑張りましょう。

(国生)

3年交流試合

0-4梅郷SC(4年)、2-4フォルテ野田(4年) 会場 福田第二小学校

3年 交流試合報告
梅郷SC(4年)0-4
フォルテ野田SC(4年)2-4
会場 福田第二小学校

15分1本
vs梅郷SC 0-2
vsフォルテ野田SC 0-3
vs梅郷SC 0-2
vsフォルテ野田SC 2-1

11月の東葛大会前最後の8人制の試合。
梅郷SCとフォルテ野田の4年生の交流試合にご一緒させていただきました。

午前に中村コーチ、柴嵜コーチの下、中里で練習を行い、昼食を挟んで午後の試合に臨みました。

1本目
ボールを運びながら両サイドの相手ディフェンスラインの背後にボールを出してチャンスを作っていましたが、梅郷SCのセンターバックの速さや徹底した中盤の寄せの早さ、シ
ュート精度を欠いたことで無得点に。
また、失点は後ろの選手の判断の遅さによるボールロストからと、相手選手への対応の軽さによるものでした。

2本目
このゲームも1本目同様の形でアタッキングサードまで入ることは何度か出来ましたが、最後のところが雑になったり判断の遅さから奪われシュートに持ち込める回数が少なくな
りました。ゴールキーパーを含めた後ろの選手のポジショニングが悪くなったところで失点を重ねました。

3本目
10分までは互いに一進一退の戦いをし、決定機を作りましたが、残り5分のところで失点してからは足が止まりボールを持たれる時間が続きました。

4本目
左サイドを破られ先制されましたが、個人技とディフェンスラインの背後へのボールでチャンスを作り、フィニッシュの質は低かったのですが逆転することが出来ました。

4本通して先週のミーティングで話した攻撃と守備の約束事が少しだけ実践出来ましたが、3週間後の東葛大会までにもう少しでも質を高めていければと思います。

午前の練習含め、一日活動になりました。
保護者の皆様お疲れ様でした。
また、試合調整などしていただきました野口コーチ、ありがとうございました。

飯塚