2年、1年、幼稚園・保育園野田市民大会

会場 野田市スポーツ公園                 .

☆2年生
〇フォルテホワイト

全試合(四試合)敗退
得点一点も取れず。

試合前、目標を確認。ドリブルしてシュートまで持って行く!と各々口にしていました。
試合毎に、悔しくて泣く者・次は一点入れると意気込む者・あまり走れなかったと反省する者。

全試合終了後、声を出して走れた!ドリブルもできた!でも点数が取れなくて悔しかった。と話す選手達でした。

まだまだ目標レベルに到達していないかもしれませんが、不馴れな保護者コーチに対しても不満を言わず、
精一杯走ってゴールを目指した選手たちに成長と期待を感じた1日でした。

未経験のコーチ業、温かく見守ってアドバイス下さったみなさま、ありがとうございました。

赤澤

〇フォルテオレンジ

全六試合四勝一敗一分け結果三位!皆目標とした一人一得点見事達成しました。
少ない人数で最後まで一生懸命走った選手達皆頑張っていたと思います。
でも少し体力不足感じました!これからも日々の練習を頑張り次は優勝!!
初めての保護者コーチ良い経験ありがとうございました!

山川
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Bグループ
vs福田 5-0
vsゼンニチ5-0
vs福田 4-0
vsゼンニチ 5-0

決勝リーグ
vs清水台赤 1-1
vs清水台白1-4

Bグループ戦、自主性、向上心と「自分達で考える試合展開からの得点」を目標に戦いました。
結果全員得点、無失点となり選手達全員が目標に近づけた試合となりました。
普段の練習の成果が得点に結びつかない場面もあり選手達それぞれの思いが見受けられました。
決勝リーグ戦、選手達それぞれの思いを胸に秘め戦いに向かいました。
目標はグループ戦と同じではありましたが相手チームレベル、試合疲れ等からグループ戦と同じ試合運びとはなりませんでした。
選手達全員が最後まで諦めず得点を目指す姿勢には感動しました。
試合後、今日初めてとなる監督ではありましたが悔しい思いから泣いている選手達を見ていると、
声掛けしかできなかった自分の不甲斐なさを感じました。
助言いただいた普段からの監督、コーチ、保護者の皆様ありがとうございました。
選手の皆さんお疲れ様でした。

木村
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☆1年生

本日は、1年生の保護者監督として参加させて頂きました。
フォルテメンバー2名
体験参加者6名
計8名で出場しました。
子供達は、初戦少し緊張しているのかな?と思っていましたが、

1試合目 フォルテVSエンデバー
まさかの7点の大量得点で勝利!子供達は凄い!!

2試合目
フォルテVS清水台
2対0で負けてしまい子供達はとても悔しがっていました。

3試合目
フォルテVSエンデバー
2試合目の反省を生かして4対1で勝利!

4試合目は
2試合目に負けたチームと再度対戦
接戦を制して、4対2で勝つ事が出来、その結果、1年生の部で見事優勝!!
試合が終わり子供達に今日は、楽しく試合が出来たかと聞いたところ
皆声を揃えて、「楽しかったー」と子供達は今日の経験でフォルテのスローガンでしょうか?
勇気を持って1歩前に踏み出せたのではないかと思います。
私自身も、子供達のおかげで久々に、ワクワクドキドキしてとても、良い経験をさせて頂きました。
また、日頃からご指導頂いてる
監督、コーチ、本日サポートして頂いた保護者の皆様
ありがとうございました。

栗原

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☆幼稚園・保育園

今回は保護者監督として2回目の大会となりました。(*前回のKKでお手伝いいただきました)
フォルテ園児3人、体験園児4人・計7人で試合に挑みました。
結果は、4チーム中・3位でした。
最初の1試合目は、園児達みんなが声を掛け合いながらの試合が出来ました。
2試合目からは、少し疲れが出たのか、声も出なくなり園児達からも笑顔がなくなって行きました。
監督として試合が始まる前に園児達みんなに3つの約束をしました。
1・相手のボールを逃げずに取りに行く
2・ボールを持ったら一歩でもゴールに近づける
3・笑顔で試合をする
この3つで3の笑顔が一番大切だよと言いましたが、最後まで園児達みんなに笑顔をさせてやれなかったのは監督として頑張れなかった事です。
結果3位で園児達みんな悔しがっていましたが、この悔しさをこれからの練習にいかして、フォルテ選手として頑張れると信じています。
先週と今日の2大会で、良い経験をさせていただきありがとうございました。
そして、色々サポートしていただいた保護者の皆様ありがとうございました。

石川

4年オレンジ交流試合

6-1ラビットキッカーズ5年 会場 野田市スポーツ公園

4年オレンジ交流試合
小雨のなかスポーツ公園には21期4年生オレンジチーム10人が集合。
フォルテ5年が主管する2B大会参加チームとフレンドリー2試合を組んでいただいた。
一方4年ホワイトは2ブロック予選で松戸市へ遠征。

21期4年生の目指すところは「選手が湧いて出るサッカー」
このところのテーマはオーバーと守備時の基本原則の順守。
1試合目ラビットキッカーズ戦、モチュベーションも非常に高く、オーバーを活かした攻撃が至るところで見られ、相手を翻弄した。
最終DF、MFからのドリブルとタイミング良い相手DFの裏に出すスルーパスは見事であった。
すべての選手が相手ゴールに向かうプレーで言うこと無し。結果は6得点で選手は充実感を感じた試合。
1失点はペナを横切るサイドチェンジのパスをさらわれたものの「パススピード」と「角度」で対応可能である。

本降りさなかの2試合目は「やめて帰ろうよ!」の言葉に選手は「絶対やりたい」の一転張り。
フォルテ5年生にお願いしてもう1試合。
選手はテーマ、基本を忘れて雨のピッチを縦横無尽に走り周り、自由気まま楽しんだ。
こんな時、何を言っても無駄。プレーを注意すれば、指摘された選手は後日必ず風邪をひく。
多くの得点をあげたがテーマがおろそかになり組織的なサッカーではなかった。
雨のスリッピーなピッチを経験できたのは良い経験となった。
声をかけて頂いた5年生に感謝。また、冷たい大粒の雨のなか見守っていただいた4年生5年生の保護者に大感謝。

いよいよ4年に一度のフットボールの祭典、FIFAワールドカップが10日後に迫った西野JAPAN。雲行き怪しい。
12年後もしくは16年後のワールドカップの主役は今一緒にいる選手たちであることを忘れてはならない。

吉原

o16_TM(対 西武台千葉高校)

会場 清水公園自由大広場  .

6月なのに厳しい暑さのなか、西武台千葉高校の皆さんに胸を借りてのトレーニングマッチ。

フォルテOBも多数いる地元の高校、父母の応援も多数駆けつけてくれ、懐かしい方々との挨拶も時間の関係で疎かに試合が始まった。

リズムがつかめない相手のミスから立ちあがりすぐに先制。
しかし、現役の高校生がリズムを掴むと、スピード、スタミナでは到底かなうはずもなく、
30分の2本目からは押し込まれる時間が多く、サポートも少ない縦への単調な攻めが目立ち始め失点を重ねていく。

社会人が高校生と同じ練習をしている訳ではないし、スタミナ、スピードで劣ることは分かっていること。
残念なのは、それでも自分の不甲斐なさを皆の前で当たり前のように口にする選手がチームの士気を下げてしまう。

定期試験が終わったばかりで試合に応じてくれた西武台の選手、関係者に申し訳ない試合になってしまったように思います。
フォルテOBの高校生が、その他の西武台の選手の何人がこの社会人チームに将来興味を持ってくれただろうか?

本日は岩戸先生初め西武台千葉高校の皆さん、有り難うございました。
これに懲りず、またスケジュール合いましたら宜しくお願い致します。

小西

2年以下TM

会場 北部小学校 .

2年生以下トレーニングマッチ

今日は松葉SCさんにお越しいただきました。
朝から気温がどんどん上昇し厳しい暑さの中でのトレーニングマッチになりました。
今日のテーマはいつもやっている事。
・相手のボールはすぐに取り返しに行こう。
・奪ったボールはドリブルで運ぼう。
・キーパースローは空いているスペースへ。

グラウンドを広く使ってくる相手にボールだけに気を取られ効果的な攻撃をされて失点を重ねてしまった。
ではどうすればいいか?気づいた選手、特にキーパーは名前とマークする選手の番号をコーチングしようとアドバイス。
選手達から沢山の声が出てきた。
ベンチにいる選手もただ見ているだけでなく、みんなで一緒に声がけする事で自分が出た時にどうすればいいのか少し感じる事ができたと思う。

松葉さんは「守る時は小さく」、「ボールを奪って攻撃する時は広く」のお手本を見せてくれました。
今まで攻撃の時も固まっていたフォルテ選手もいろいろ勉強になったと思います。

暑い中選手たちは本当によく頑張りました。
もう少しで得点になるというチャンスが何度もありました。
得点にならず悔し涙を流した選手もいました。「次こそは」という気持ちを忘れず練習しよう!
まだまだボールコントロール、身体を使ってボールを奪う事。また体力、走力も物足りなさを感じます。
練習で基礎技術の習得に取り組むと共に試合で成長する事も沢山あります。
来週のKK、再来週の市内大会と続くので活かしていきたいと思います。

保護者の皆さま、今日も朝から会場設営、車両誘導などご協力いただきありがとうございました。

2年以下コーチ執行

5年フォルテ招待

                                 .
☆2018フォルテ招待結果

5/27(日)フォルテ招待五年生大会、添付ファイル⇑の通り、「4位/6チーム中」という結果でした。

五年生はやっと9人まで人数が増え、全員が揃っての初めての試合でした。
試合勘が鈍っている部分もあったかと思いますが、全員で声で助け合い、カバーし合い、全員で最後まで諦めずに戦う姿を見せてくれました。
結果は残念ではありましたが、この学年を小さい時から見続けてくれている各学年の監督、コーチの皆さんの目にも成長してる姿は見せれたと思います。
監督、コーチたちには課題が山積みですが、5人で話し合い、意見をぶつけ合い頑張っていきます!

今回のフォルテ招待においては、各学年の監督、コーチの方々のフォローが無ければ成り立っていないと思います。
自分が言うのも烏滸がましいですが、本当にありがとうございました!

最後まで身体を張り続けて臆する事なく前に飛び出したチーム1勇気のあるゴールキーパー、
チーム1の声を武器に仲間を鼓舞し自分もチャンスと見るや豪快なミドルシュートを打った選手、
得意のオーバーを度々仕掛けチーム1のディフェンスにおいては身体全体で止め続け難しいディフェンスラインの統率を頑張った選手、
入部して日も浅い中でも当日のキャプテンを任され失点直後にも大きな声で「取り返すぞっ!」と大声を出しチーム1のスピリットを出し利き足とは逆の左足で見事なゴールを奪った選手、
自分の長所のチーム1のドリブルを何度も仕掛けて戦いの中でアクセントを持たせてFKの悔しさを見事な左足のゴールで払拭した選手、
入部間もない中でもチーム1サッカーが大好きで監督・コーチの声を真剣に聞きチームのために全てを出してくれた選手、
体格に恵まれてる上に前への推進力は圧巻の一言でチーム1のキック力で多くのコーナーキック・ミドルシュートでチャンスを作り出してくれた選手、
チーム1の俊足を生かし幾度となく前線へのロングボールにスプリントを繰り返しボールを追いかけ頭を使った技巧的なフェイント・ドリブルで仕掛け続けた選手、
チーム1のサッカーセンスを持ち中盤で身体を張ったり時には攻撃の起点になり多くのパスを出したり時にはディフェンスラインまで戻って来て危険の芽を潰してくれた選手…

監督、コーチは全員をきちんと見てます。
これから卒団までの2年間はあっという間だと思いますが、楽しみしかありません!

試合結果というか思いを語ってて申し訳ありません…

これからも五年生を宜しくお願い致します。

フォルテ野田SC 五年生コーチ 清水

4年交流試合

会場 八千代町西豊田小学校                  .

4年交流試合
4年になって初めての遠征。
16名が八千代町西豊田小に集まった。
15分6本+20分3本

①江川SSS 1-0 2-0
②八千代SS 0-0 1-0

③境SS 2-0 4-0
④境SS 5-0
⑤八千代SS 2-0
⑥江川SSS 4-0

暑い一日、選手は走り抜き充実した1日でした。
保護者の皆さん大変お疲れ様でした。

詳細は飯塚コーチから
*****吉原*****
—————————
参加チーム
フォルテ
八千代SS
江川SSS
境SS

今回のTMでは公式戦に備えての色々なテーマ課題を選手達に伝え、失敗しても忠実にチャレンジする事を約束しました。
①コミュニケーション
②球際の強さ
③ドリブルで仕掛ける。周りが動きながらパスの選択も与える。
ポジションによってはひとり一人の動き方、パスの貰い方、スペースの使い方等をアドバイス。
フォルテは公式戦のメンバーに分けての前半はBチーム、後半はAチームで挑みました。
フォーメーションは2-3-2。

1本目
vs江川SSS(1-0,2-0)3-0
両チーム共に声は出しているが、周りの雑音に声が負けており、無言でやっているように感じました。
1対1の局面では負けてませんでした。

2本目
vs 八千代SS(0-0,1-0)1-0
やっぱり声の音量が小さい。ボールを奪った後の展開は、周りの選手の動き方がなく、ボールを前に蹴る。
無謀なドリブル等が目立つ。サイドの選手の動きが出来てない。

3本目
vs 境SS(2-0,4-0)6-0
試合前に各ポジションのコーチング。トップ下の動き方。サイドの選手の貰い方。DFのオーバーラップ。
GKへのバックパスを有効に使いながら立て直す等…
DFがボールをもった時にトップ下の選手が顔を出し、ボールを受けようとするシーンは、凄くチャレンジをしていた。
この連動が出来た時はスムーズに展開が運べた。

5本目 20分1本
Bチームvs境SS(5-0)
2バックの選手が凄く頑張ってくれた。サイドの選手はゴールへ向かうドリブルを積極的にしていた。
FWの選手は初得点も出来た。

6本目 20分1本
Aチームvs八千代SS(2-0)
この試合もトップ下の選手の動き方が出来ていて、サイドへの展開、ゴールへ向かうドリブル、相手を崩しての得点。凄く良かった。

7本目10分2本
vs江川SSS(2-0,2-0)4-0
最後の試合では今日決めたテーマを全力でチャレンジする事を約束しました。両チーム共に良い形で得点も出来ました。
今回は2バックの選手が想像以上に頑張ってくれて、全試合無失点で終える事が出来ました。
攻撃では、周りの選手の動き方次第で得点に繋がる事も分かったと思います。
まだまだ課題は有りますが、公式戦まで仕上げて行けるように指導して行きたいと思います。

本日は暑い中、沢山の応援サポート有り難うございました。
また公式戦、SIC等が有り忙しくなりますが宜しくお願いします。

4年生コーチ 飯塚

4年フォルテ招待

決勝 フォルテA 5-3 フォルテB  会場 福田第二小学校               .

2018フォルテ招待 大会結果

4年フォルテ招待結果
本日は夏日のなか、ご協力有り難う御座いました。
新4年は20名。2チームエントリーとしました。

今日の試合を見て、「ドリブルが好きな選手の特徴を消してはならない」
また、
「ドリブルの前後をもっと大切にしなければ・・・」と思いました。

フォルテA 3-0 中根
フォルテA 2-0 西町
フォルテB 3-1 船橋イレ
フォルテB 6-0 YANAKA
5位決定戦
西町 1-5 船橋イレブン
3位決定戦
YANAKA 1 – 3中根
決勝戦
フォルテA 5-3 フォルテB

特に最終試合は素晴らしい試合でした。

お手伝い頂いた指導者、保護者に感謝致します。
先ずは報告まで

詳細は 飯塚、名和コーチより
*****吉原*****
——————-
4年生18人で2チームエントリーでの均等分けで行いました。両チーム共に決勝で会おうと約束をしました。

Aブロック
フォルテA
中根FC
西町FC

Bブロック
フォルテB
船橋イレブン2002
FC Gois YANAKA

フォルテA
vs中根FC
序盤からフォルテは積極的にプレスを掛けボールを奪う事が出来てる。
ドリブルでゴール前まで運ぶ事が出来るがシュートの質が悪くミートが出来ない。
ボールを動かさないシュートは良いシュートが出来るが、ボールが動いている状態のシュートは苦手なようだ。
前半は直接フリーキックを決め先制点。
後半はようやくドリブルが生きて、シュートも良い状態で打てて追加点を上げれた。
vs中根FC (1-0,2-0)3-0 勝利

フォルテB
vs船橋イレブン
パスで繋いでくる相手に対し、積極的にプレスを掛けるフォルテB、高い位置でボールを奪う事も出来てる。
フォルテAに比べてサイドの展開が上手く出来てる。ドリブルからのシュートも良い。
先制点も上げれてフォルテペースで試合が出来た。
フォルテBのGKのスーパーセーブが印象に残った。
vs船橋イレブン(1-0,2-1)3-1 勝利。

フォルテA
vs西町FC
勝てば決勝に進めるこの一戦落とせない試合だ。
この試合はルーズボールでのコントロールが出来ないシーンが多く見られた。
とくにファーストタッチが悪く相手にボールを奪われる事もある。
それでもしっかりと先制点を上げ追加点も出来た。
vs西町FC(1-0,1-0)2-0 勝利。

フォルテB
vs FC Gois YANAKA
お互い決勝で会う約束を守る為、負けられない戦い。FC Goisは4年が別件で来れない為全員が3年生だ。
前半はフォルテペースで行くかと思ったが、FC Goisの3年生が想像以上に凄い球際の強さを感じた。
フォルテも練習ではドリブルや球際の練習を中心にやって来たはずだが、前半はFC Goisに圧倒される展開が見られた。
ドリブルで仕掛けるも身体全体でボールを奪いに来る。一人でダメなら二人、三人と寄せられボールを奪われる事もある。
普段から取られたら取り返すをテーマに、ボールを取り返しに行くもFC Goisの3年生の球際の強さ。
相当練習で叩き込まれたと感じました。
それでもやっと前半は終了間際に先制点を上げる事が出来た。
ハーフタイムではピッチに立ったら年齢は関係無い。普段自分達がやってる事、自分が出来ることをやる。
それを伝え後半へ送り出した。
後半はフォルテも身体全体でボールを奪ったり、得意なドリブルをする選手も、
パスを出したらもう一度貰う動きや、選手ひとり一人が声を掛け合ってました。
後半はフォルテペースで進み大量得点も上げられた。
vs FC Gois YANAKA(1-0,5-0)6-0 勝利。

Aブロック
1位 フォルテA
2位 西町FC
3位 中根FC

Bブロック
1位 フォルテB
2位 船橋イレブン2002
3位 FC Gois YANAKA

決勝
フォルテA vs フォルテB
両チーム共に決勝までの約束を果たした選手達。最後の最後まで力いっぱい戦って欲しい。
試合前は作戦を兼ねて別々にミーティングを行いました。
Aチーム 飯塚コーチ、 Bチーム 名和コーチに見てもらいました。
お互い負けられない戦いで、凄く緊迫した試合でした。
前半開始両チーム、プレスでの寄せが凄くドリブルやパスをさせて貰えない。
それでもボールが収まる所では、しっかりと周りの選手が動いてパスを要求して貰うなど、皆がボールに絡もうとしている。
そんな中、フォルテAが左サイドから強烈なシュート。フォルテBのGKがパンチングをして防ぐも、こぼれ球を拾いシュートで先制点。
かと思われたがオフサイドの判定で得点ならず。それでもフォルテAの怒濤の攻撃で右サイドからのシュートで先制点を上げた。
フォルテA(1-0)フォルテB
更にフォルテAの攻撃で左サイドからの展開でスピードあるドリブルで強烈なシュートで追加点。
フォルテA(2-0)フォルテB
フォルテBも真ん中の選手を中心に怒濤の攻撃をする。フォルテAのハンドでPKを与えてしまう。強烈なシュートで1点を返される。
フォルテA(2-1)フォルテB
勢い付いたフォルテBのドリブルは止められない。それでも必死に身体を使いながらボールを奪う。
フォルテAも攻撃に入りたいが、フォルテBの勢いあるプレスにやられ、パスミス。
そのこぼれ球をを拾われフォルテBに同点弾を与えてしまった。
フォルテA(2-2)フォルテB
前半終了。
ハーフタイムでは点を取りに行く為、選手の位置を変えて再度チャレンジ。
後半もフォルテBの勢いが止まらない。真ん中の選手を起点に攻撃が展開される。
スルーパスからスピードある選手にボールが渡り、GKとの一対一で点を取られ逆転されてしまった。
フォルテA(2-3)フォルテB
それでもフォルテAは全員が諦めてない。フォルテAはGKからのパントキックで相手のヘディングしたボールを拾い、
そのまま強烈なドライブシュートが決まり同点に追い付いた。
フォルテA(3-3)フォルテB
更にフォルテAが左サイドからパスが中央のに居る選手に渡り、フリーな状態でのシュートで逆転した。
フォルテA(4-3)フォルテB
更にペナルティエリア内で間接フリーキックがあり。フォルテAがパスした後にシュートをして追加点を上げた。
フォルテA(5-3)フォルテB
そして試合終了。

決勝
フォルテA(2-2,3-1)5-3フォルテB
優勝
フォルテA
準優勝
フォルテB
3位
船橋イレブン2002

今回のフォルテ招待では両チーム共に見事に好成績をあげられました。
選手ひとり一人の実力が凄く上がったと思います。
今回の試合を見ても分かるように均等分けしてもレベルの高さを証明しました。これからの選手達の成長が楽しみです。
本当に応援サポートしてくれた保護者の方、指導者の方有り難うございました。

4年生コーチ 飯塚

3年交流TRM

会場 我孫子市少年サッカー場 .

15分1本8人制
対高野山 1‐2、0‐5、0‐2、1‐1、4‐1、1‐0

対利根キッカーズ 5‐0、4‐0

対イレブンジュニア 4‐1

午前の試合は暑さのせいか前日の初のなでしこ遠征のせいか思うようなサッカーができてなかった。
昼食後、選手達にいつものドリブルしてる選手の後ろに1人カバーをするということができてないことを話して午後の試合に挑んだ。
次々とカバーに走る選手達
そこからチームのリズムが出ていいゲームができた。
個性的なこのチーム
ひとりひとりの良いところを伸ばしていって欲しい。

保護者の方々、暑いなか車だし、応援とご協力有り難う ございました。

篠田

6年練習試合

会場 境町森戸小学校 .

未だ先日まで桜が咲いていたハズなのに、初夏の陽気だ。
本日は境町で活動している境トリニタスJr.さんにお招きいただき、明日からのU-12リーグの強化TRMと位置づけ、望みました。
学校行事と重なり、スタートは11名でしたが、後からかけつけた選手が加わり、14名で望みました。

個人はトラップやコントロールの課題とチームではパスの精度、サポートの動き、ゴール前への入り方など、
課題が浮き彫りになりましたが、良いTRMとなりました。

お招きいただきました、境トリニタスJr.さん、ありがとうございました。
本日もサポートいただきました、役員さん、保護者のみなさん、ありがとうございました。
明日からU-12リーグ前期がスタートします。
どうぞよろしくお願いします。

詳細は関谷コーチより。

谷津
—————-
vs 境トリニタス
(20分ハーフ)①0ー2 × ②2ー2 △ ③0ー0 △
(15分ハーフ)④2ー0○ ⑤4ー1○

25℃を超える初夏の中、元気な選手たちが集まる。
先週の練習からの課題を振り返り、「相手の間でボールを受ける」「ボールをつなぐ」をテーマにTRMに挑んだ。

全体的な総評として、
①は試合序盤から相手選手が真ん中に集まる。それに連られた選手が多く、
テーマを意識したプレーができず、簡単に2失点。
②は①の修正点をコーチング。
前半中盤から監督・コーチの声を意識できた選手が、中から外への連携プレーから多くなり2点先取。
しかし、相手メンバーを固めてきたことであっさり同点とされる。
DFとMFの連携不足もあり、また課題が残った。
③は両チームとも試合スピードは上がった。ただ、何度もシュートチャンスがあったが、綺麗にゴールから嫌われる。
④⑤は終始フォルテペース。途中参加の選手も加わり、体力のある選手が掻き回した。
特に⑤の2点目は、DFからのカットプレーから始まり、右からMFのダイレクトプレーの連携からライナー制の
センタリングをFWが競り合いながらゴールにつなげた。
それぞれのポジションでしっかりと役割を果たし、チームの士気を高めるゴールとなった。

初夏の暑い中、サポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。
これから小学生大会の集大成。全日本少年サッカー大会千葉県予選が始まります。
長い大会となりますが、選手・保護者・監督コーチ、三位一体で挑戦しよう!!

6年 関谷

6年練習試合

会場 三郷高州小学校                      .

6年生となったフォルテ19期生。
全日予選リーグ前のトレーニングマッチ。
スピードをチームのテーマに選手それぞれが課題に取り組んだ4試合。
対 彦成FC 3-2 20分ハーフ
対 南郷FC 8-1 20分ハーフ
対 彦成FC 3-0 15分 1本
対 南郷FC 2-1 15分 1本
詳細は、黒澤コーチから。
6年矢形

——————
本日は6年生としての初試合に16名で挑みました。
今日のテーマはスピード。味方への正確な強いパス、トラップから次の動きまでの判断力、
パスをもらう前の動き出しなど様々なスピードを意識して4試合を行いました。

第1試合は、終始フォルテペースですすみ、センタリングからのヘッドが決まるなど試合自体は3ー1で勝利。
ただし、試合中に声を出す選手がいなく、淡々と試合をこなした印象。
試合後、コーチ陣から全員で戦う気持ちをもって試合をして欲しいことを伝えると、
2試合目以降は気持ちの入ったプレー、ベンチからの声だしなども増えた結果、
サイド攻撃、中央突破、ミドルシュートなどでスコアは完勝。

やれば出来る素直な選手ばかりなので、次回からは自発的に実践して欲しいところです。
トラップやシュートなどの一つ一つのプレーは、まだまだ雑なところが多いですが、
今日の様にチーム一丸になってこれからの色々な大会に望み、個々のスキルアップとチームとしてのステージアップを目指して
今後も戦って欲しいと思います。

車出しや熱心な応援をしていたただきました父兄の皆様、ありがとうございました。
今年からコーチになりました。まだまだ未熟ですが頑張りますので、宜しくお願いします。

黒沢

新6年春合宿

.
★1日目(2018/3/31)
新6年生の春合宿は、茨城県猿島郡にある「さしま少年自然の家」に2日間、お世話になりました。
朝、17名の選手が元気に集まる。真新しいさわやか号で綺麗な車内に期待が高まり、いざ猿島へ。
現地に到着すると満開の桜が迎えてくれた。まずはトレーニング。
桜に囲まれた広場で、1対1から2対2などの他、選手が楽しめるメニューで2時間をこなした。
午後からは満塁ホームランも飛び出したソフトボールとプラネタリウムを楽しんだ。

夕食後のミーティングは、「チームがひとつになるため」をテーマとした。
選手達には、各自が全体を考えて行動することと、自分の気持ちを相手に伝えることを考えた。
ひとつの課題にグループで考え、個人が代表で発表する。緊張するが頑張って発表する選手達に成長を感じる。
有意義なアイスブレイクとなった。
それから選手達の就寝までの過ごし方はそれぞれ。

ちなみにあとからを聞くとトランプやUNOでゲームする。学校の話をする選手達など、サッカーの話はあまりなかったようだ。
新6年になるが子供らしい場面を垣間見た。
2日目に続く。

新6年 関谷

★2日目(2018/4/1)
2日目は朝食後 桜満開の芝生広場で背番号決めリフティング大会。
回数の多い順に好きな背番号を決める。
去年の春合宿でもやりましたが1年で100、200、300回も伸びた選手もいました。
100回超えは9人でしたが卒業までには全員超えてほしい記録です。がんばろう!

昼食は飯盒炊飯でカレー作り。
3班に分け火起こし、野菜を切る、調理など担当しみんなで協力し美味しいカレーができました。
兄弟やお母さん達お手伝いありがとうございました。

午後はウォークラリー。
4チームで地図と方位磁石を頼りに全25ヶ所のポイントを制限時間までに何ヶ所見つけられるか競い合う。
地図の見方、方位磁石の使い方がわからず苦戦していたが皆で協力しながらやっていた。

チームメイトに対する思いやり、リーダーシップ、コミュニケーション力など合宿を通して学んでくれたと思う。
チーム力をさらに上げてもっと強いチームにし、そしてあと1年サッカーを楽しんで卒業してほしい。

役員さん、保護者の皆様サポートありがとうございました。
6年生になり遠征が多くなりますがご協力お願いします。

小川

新5年春合宿

                             .
●2018/3/31(土)
7:05市役所出発
8:00古河リバーフィールド 到着
9:15練習試合開始
16:20連絡試合 終了
18:00宿舎にて夜ご飯
19:30夜ミーティング
●2018/4/1(日)
18:30市役所到着
18:50解散しました。

新5年 春合宿

★1日目2018/3/31(土)
本日から、茨城県古河市にて新5年生 春合宿を開催させて頂きました。

新5年 7名 の為、本日は新3年生 全員10名の応援に来てもらいました。

去年の夏合宿での、急激な成長同様、この春合宿でもメンバーの大成長を期待して合宿初日の練習試合に挑みます。

フォルテ VS 古河JSC
フォルテ VS 板倉SC
古河JSC VS 板倉SC

15分1本マッチ

3チームで沢山練習試合をさせて頂きました。

チームのテーマは、今年から守備を特に練習して来ているので、試合前や空き時間に様々なアドバイスをさせて頂きました。

攻撃の時には、パスをつなぐ意識を持たせて試合に挑みました。

声が出ない学年の為、チームをもっと盛り上げられる。助けられるような声出しが出来れば良いと思いました。
(本日の夜ミーティングにて、小林コーチよりメンバーに授業をしてくださいました。)

結果も、勝ったり負けたりで、試合内容の良かった試合と悪かった試合の差があり、その差をなるべく少なくする事が今後の課題になると思います。

古河JSCさん 板倉SCさん 本日は本当にありがとうございました。
両チーム共に監督コーチ、選手の雰囲気がとても良くサッカーを楽しんでいる印象の とても素晴らしいチームでした。
また是非機会がありましたら練習試合をお願い致します。

夜ご飯も、大人1人前の大きいうどん&カレーで、食べ残すメンバーもなく、宿舎の方にも喜んで頂きました。

フォルテ新3年生のスタッフ、選手、保護者の皆様、本日は本当にありがとうございました。
新3年生のプレー(新3年生のみ試合)をみていて、新5年生も同じ時があった。など思いながらも新3年生のサッカーのポテンシャルの高さに驚きが沢山ありました。

新5年保護者の皆様、合宿1日目を無事終了する事が出来ました。
明日も、サッカー漬けの合宿2日目にしていきますので、何卒よろしくお願い致します。

新5年コーチ 国生

★2日目2018/4/1(日)
新5年生 合宿2日目
合宿1日目を無事に過ごす事が出来て、メンバーも昨夜の夜は良く眠れたようでした。
しかし普段、朝早く起きるメンバーが他のメンバーを起こすなど、朝はとても早く起きていたようでした。

6時起床 6時10分 散歩出発 近くの公園にて 桃祭り?が開催されているようで、出店もあるようでメンバー1名が帰りに行きたい との提案に、監督から今日の頑張り次第。との話に、普段やる気スイッチが見つけづらいメンバーの、やる気スイッチが入りました。

7時 朝食 全員頑張って 完食

お世話になった『古河スポーツ交流センター』の職員さんへの挨拶を済ませて、グランドへ向かう。

本日も、昨日に続き、古河JSC 様 と 長洲SSS 様 の3チームでの練習試合

フォルテ VS 古河JSC
フォルテ VS 長洲SSS
古河JSC VS 長洲SSS

15分1本マッチ

本日は、フォルテ新5年生 7名 + フォルテ新2年生 2名(兄弟) の 9名で練習試合に挑みました。

試合内容は、スタッフでも良く話しをするのですが、最近は、だいぶサッカー戦術意識が付いて来て、
とても素晴らしい、チームとしてのサッカーをする事があり、驚かされるプレーが、度々出来ています。
しかし、その逆に、何も考えないプレーをする事もあります。
実際に出来ている時もあるので、理解はしているはずです。
それをプレーに反映するか?しないか?を選手1人1人がしっかりと考えてプレーをして行って欲しいと思います。

ちなみに、1日目2日目 共に、お昼休みの時間を使って、各チームの、監督&コーチ&保護者で、大人サッカーの15分 2本やらせて頂きました。
趣旨としては、選手へのプレーのお手本?や、監督&コーチ&保護者 が 選手への要求(声を出せ。走れ。しっかりシュートしろ。など)した事が、いかに大変な事なのかを実感する事。
小学生の選手がコートの外から、監督&コーチ&保護者へ、厳しくもありがたい声掛けもあり、笑いあり、スーパープレーあり、で楽しめたのではないでしょうか。

夕方、練習試合も終わり残りは帰宅するだけでしたが、朝の散歩時に、監督と選手の約束の中に、『桃祭り』があったので、
保護者にも了解を経て、少しの時間だけ『桃祭り』に行きました。
約束したメンバーも、とても喜んでいました。

18:30市役所到着

到着後、合宿MVP発表。
今回は、新メンバーが初合宿を、無事元気いっぱいサッカーをする事が出来たので、新メンバーに『フットサル日本代表キャプテン 皆本選手 の直筆サイン』を渡しました。
監督賞として、いつもチームを引っ張ってくれていて、しかも今回の合宿にもキャプテンとして立候補してくれたメンバーに渡されました。

春合宿全体を通して、またひとつ選手自身が成長出来たのではないでしょうか。
これからの活躍が本当に楽しみです。

本日は、古河JSC様 長洲SSS様 朝早くから夕方迄、沢山練習試合をしてくださいまして本当にありがとうございました。
是非、機会がありましたら練習試合などをお願い致します。

保護者、監督コーチの皆様
事故、怪我など無く無事に春合宿を終了する事が出来ました。
様々なフォローをして頂き、大成功の春合宿になったと思っています。
新5年生の出発の春合宿に、仕事で忙しい中、飯塚監督も駆けつけてくれて激励。
メンバー、保護者、監督コーチが勢揃いしての新出発の春合宿、本当にありがとうございました。

これからも、メンバーと共に自分自身も成長させて頂ければと思っています。

ダラダラと長文になってしまいましたが、今年も1年何卒よろしくお願い致します。

5年コーチ 国生

新4年ペラーダコミュニティCUP 優勝!

会場 三郷番匠免グランド             .

3年生最終日に実施されたU9大会結果
朝から晴天に恵まれた土曜日、前回に続いての大会参加。
今回も2チームエントリーで、優勝を目指して大会に挑む。
予選リーグは、4チームの3ブロックでの試合
フォルテA
対 プログレッソ 1-0
対 浦和栄和SSS 2-0
対 芝南SC 6-1
3勝で、チャンピオンズリーグへ

フォルテB
対 フラップFC 4-0
対 ペラーダ レアル 6-1
対 高島平SC 0-4
2勝1負で、リーガエスパニョーラリーグへ

順位リーグ
チャンピオンズリーグ
フォルテA
対 ペラーダ バルサ 8-0
対 高島平SC 4-0
2勝、優勝!

リーガエスパニョーラリーグ
フォルテB
対 TRICOLORE.FC 4-1
対 プログレッソ 0-4
1勝1負、5位

両チーム共、先週のTMで学んだ速いプレスでボールを奪い速攻で攻める事が出来ていました。
これからも、種々な事を学んで強いチームになりましょう。
詳細は、飯塚コーチ、佐藤コーチより

保護者の皆様
朝早くから、ご協力有難うございましまた。4年生からが本格的なサッカーになりますので、これからもご協力をお願いします。
近内
———————-
3/31(日)3年生最後の大会ペラーダコミュニティCUP 19人の選手が三郷の番匠免グランドに集う。
AチームBチームの2チームエントリー。
予選リーグは各リーグ4チームでリーグを行い、順位決定戦を行う (8人制)

★Aチーム
予選リーグ (Cリーグ)
浦和栄和SSS
芝南SC
フォルテA
プログレッソ

フォルテAは9人の選手で挑みました。テーマとしては前からのプレスを徹底。
高い位置でボールを奪う。オーバラップを積極的に行う。

予選リーグ 1試合目
vs プログレッソ
前半はテーマである前からのプレスで高い位置でボールを奪う事が出来た。
しかしながら最後のフィニッシュが上手く出来ない。前半は無得点で終わる。
後半は無理な体制でのシュートをしない事を伝える。シュート数は有るものの、中々ゴールを奪えない。
相手のキーパーが弾いてもつめる事が出来ない。それでもようやく先制点をあげる事が出来て勝利。
vs プログレッソ(0-0,1-0,)1-0 勝利

2試合目
vs 浦和栄和SSS
前半は1試合目同様に得点が入らない展開、無理な体制でのシュートばかりが目立つ。それでもボールを奪う事が出来てる。
後半はテーマであるサイドからの展開を伝える。パスを出した後のオーバラップは練習での成果だ。
先制点から追加点も出来て2得点あげた。
vs 浦和栄和SSS(0-0,2-0)2-0 勝利。

3試合目
vs 芝南SC
勝てば予選リーグ1通過という場面で、ようやくエンジンが掛かったフォルテA。
立ち上がりフォルテペースの高い位置からのプレスでボールを奪う。
得点へ繋げる事も出来て圧勝での勝利。
vs 芝南SC(3-0,3-1)6-1 勝利。

予選リーグ(Cリーグ)
vs プログレッソ (0-0,1-0) 1-0勝利
vs 浦和栄和SSS (0-0,2-0)2-0 勝利
vs芝南SC (3-0,3-1)6-1 勝利
予選1位通過 フォルテA

チャンピオンズリーグ
A1位 ペラーダ バルサ
B1位 高島平SC
C1位 フォルテA

順位決定戦
vs ペラーダバルサ
開始早々、高い位置でのボールを奪いゴールを狙うフォルテ。怒濤の攻撃で前半を6-0。
後半も勢いついて追加点を上げて圧勝でフォルテAが勝利を上げた。
vs ペラーダバルサ(6-0,2-0)8-0 勝利。

順位決定戦
vs 高島平SC
お互い優勝かけた最後の戦い。前回のペラーダCUPでは3位で終わった悔しい大会。今回は優勝を狙いに行くフォルテA。
高島平は球際が強く、サイドからの展開が上手いチームだ。
選手達にはいつもどおり以上に早いプレスでボールを奪う事。フリーな状態でシュートをさせない事を指示。
先にペースを握るかがカギだ。序盤からフォルテの速いプレス。
高い位置でのボール奪い、今日のテーマがしっかりと出来てる。
高島平もボールを奪おうと身体全体でボールを奪いに来る。
フォルテも上手い手の使い方でボールを渡さない。ピンチの時はサポートしてボールを貰いに行けた。
完全にフォルテペース2得点を上げた。後半もフォルテペース。
高島平の焦りが出て、ファール覚悟で来るが、フォルテの選手達はボールを奪われない。
更に追加点も上げれて圧勝した。文句なしの優勝だ。
vs 高島平SC(2-0,2-0)4-0 優勝

チャンピオンズリーグ
vsペラーダバルサ(6-0,2-0)8-0 勝利
vs 高島平SC(2-0,2-0)4-0 勝利
フォルテA 優勝!

今回はテーマである速いプレス。高い位置でのボールを奪う事が凄く出来ました。想像以上に選手達の力が出たと思います。
課題としてはシュートの精度。どんなに良いドリブルからのシュートでも良いパスからのシュートもゴールが出来なければゼロだ。
もっと練習でもシュートへの質を上げて行きたいと思います。優勝出来たのも選手達の頑張りです。
保護者の方サポートしてくれたお陰です。本当にお疲れ様でした。

新4年生コーチ 飯塚

★Bチーム
3月31日3年生として最後のカップ戦がありました。フォルテはAチーム Bチームと2チームエントリーしました。
Bチームの結果報告です。
今回Bチームのテーマは①コミニュケーション②早いアプローチ(寄せ)をテーマにしました。
[予選リーグ]
フォルテB 4-0 フラッペFC
フォルテB 6-1 ペラーダ レアル
フォルテB 0-4 高島平SC
2勝1敗で2位リーグ進出
[2位リーグ]
フォルテB 4-1 TRICOLORE FC
フォルテB 0-4 ブログレッソ
1勝1敗

結果12チーム中5位でした。
テーマの評価としてはまだまだ的確な声かけはできていませんでしたがチームを鼓舞するような声は聞かれていました。
以前はチームメイトに対してのネガティヴな声ありましたが試合前にポジティブな声かけをするように伝えました。
苦しい時やミスした後などにもネガティヴな声は聞かれませんでした。
的確なコーチグも大切ですがまずは声を出す事が習慣付けばと思います。
アプローチに関しては勝っている時にはどんどん前に前に圧力がかけられ相手陣地でボールを奪え攻撃、シュートまで行けていましたが敗戦した2試合とも先制点を許すと前に行けず相手に圧倒され引いてしまい連続得点を許してしまう結果になっています。
ただ選手たちもその事には気がついているようで今後のトレーニングでアプローチ(早さ、寄せ方、奪い方)が課題になっていくのではないかと思いました。

朝早くから帯同して頂いた保護者の皆様、会場設営や大会の運営をして頂いたペラーダジュニアーズさん本当にありがとうございました。
4年コーチ 佐藤

5年いずみ杯プレ(1st)【優勝!】

会場 杉戸町立泉小学校                          .

杉戸いずみサッカースポーツ少年団のお招きにより、いずみ杯五年生大会に参加しました。

優勝を目標に15名の選手が集まる。

vs.杉戸いずみ 2-1
vs.上沖 6-0
vs.倉松 8-0
vs.幸手FC 1-0

全勝で優勝を勝ち取りました。
おめでとう!
11月に行われる、六年生大会に出場が決まりました。

保護者のみなさん、朝から車だし、応援とありがとうございました。
おかげさまで優勝を手にすることが出来ました。

詳細は後程。

谷津
—————————–
杉戸いずみサッカースポーツ少年団のお招きにより、いずみ杯五年生大会に参加しました。
六年生の11月に開催されている、いずみ杯六年生大会のプレ大会として初開催の大会。
今後、第二節、第三節が開催され、11月に開催される六年生大会に出場するチームが決まる大会となった。

まだ、桜の花がつぼみの杉戸町立泉小学校に優勝を目標に15名の選手が集まる。

vs.杉戸いずみ 2-1
vs.上沖 6-0
vs.倉松 8-0
vs.幸手FC 1-0

今年度19期生は参加大会において、トップを獲ることが出来ていなかった。
いかに一番になることが難しいか、体感した一年となった。
五年生最後の大会。コーチ全員も今年度締めくくりの大会とあり、良い成績で終わりたいと前日の練習から気合いをいれて望んだ。

①得点にこだわること
②パスを出す場所、受ける場所をお互いに確認すること
③全員攻撃、全員守備の気持ちで望むこと

以上を今大会の目標として望んだ。

第一試合
やはりいつものことだが、立ちあがりが良くない。ペナルティまではいくのたが、フィニッシュまでが行けない。
こちらの攻撃に引いて守る相手をどう崩すか。
やみくもにゴールを目指しても得点には結びつかない。同点にされた後に、諦めずにチャレンジして得点出来たことは良かったが、
目標の得点にこだわることには課題が残った。

第二、第三試合
第一試合終了後にピンチが訪れる。
いつも後ろからメンバーを励まし、頼りにしている守護神が先日痛めた足をかばいながら第一試合は戦ったのだが、痛みが出てきてしまう。
本日は交代のGKが不参加だ。FPから出さなければならない。チームのピンチなのだが、名乗りを上げる選手が出て来ない。
第二試合開始は15分後だ。このままでは試合にならない。
頑張れ19期生選手。このピンチを救える勇気のある選手よ出てこい!
暫くすると、2名の勇気ある選手がてを上げる。上げた順にGKを任せることにした。
なんとか、第二試合に間に合いキックオフ。
それほどプレスが強くなければ、コンビネーションのプレーでチャレンジし相手を交わす選手たち。
どんな相手でもチャレンジする気持ちを持ってほしい。
勇気ある2名のGKのおかげで第二、第三試合とも選手を入れ換えながら、得点を重ねることが出来た。

第四試合
今大会天王山。明らかにこちらと同様、意識している。コーチが話しあい、本日調子がいい選手をワントップに。
お互いに良い緊張感のなか、キックオフ。
本日の試合、いつものパターンではなく、MFからスルーパスが出てくる。これにFWが反応しきれない。
しかし、今までになかった動きが出てきている。良い兆候だ。
お互いを信じ、呼吸を合わせろ??
ファーストシュートはフォルテ。しかし、相手GKは中学生では。と思うような体格。そう簡単には得点は奪えない。
前半終了少し前、相手攻撃から奪ったボールをMFに繋ぎそのままトップへ。
もう少しでペナルティエリア。そこは相手DFが固めてくる。ここで後ろから上がってきたMFへ。いいタイミングだ。
相手DFの劣りになり、後ろからの飛び出しに合わせた。受けた選手は落ち着いてゴールを決め、これが決勝点となった。
暖かかった1日、閉会式には祝福するように、桜の花が開いて皆の目を楽しませてくれた。

全勝で優勝を勝ち取りました。おめでとう!
11月に行われる、六年生大会に出場が決まりました。
大会最優秀選手は決勝点を奪った選手。
チーム優秀選手は決勝点をアシストした選手に贈られた。
来月からは最高学年になる選手たち。
もっともっとチャレンジして行こう。

保護者のみなさん、本年度もありがとうございました
おかげさまで優勝を手にすることが出来ました。
これもご家庭での健康管理、栄養バランスなどの日頃からの賜物と思います。
選手たちはきっと次年度も良いパフォーマンスを見せてくれることでしょう。
次年度も暖かい応援、宜しくお願いいたします。
本年度役員さんへ。
大変にお世話になりました。至らない点が数多くあったかもしれません。
サポートいただきありがとうございました。

長文失礼しました。

谷津

4年練習試合(3/24,25)

                                         .
週末の2日間 3年生の応援を受けて4年生最後のTMを実施しました。

3/24(土) 9:00~13:00 於 清水公園中央広場
vs 清水台FC、福田SC

清水台FCさんから声を掛けて頂き、野田市内のチームとのTM。
グランドは子供たちには大きいため、丁度 ハーフウェイまでの半分のコートを横に使い簡易ゴールにて試合実施。
今回は3年生2人を含む、4年生7人との9人が集まりました。
4年生が最近取り組み始めたDFラインを統率しての"ラインコントロール"を実践すべく3バックで臨みます!
まだ実戦経験が少ないため、やはり自分たちの物には出来ておらず2列目との間延び、ラインがバラバラなど多くの課題が浮き彫りに…
その中でも個人のスキルによる突破、1度後ろに戻してからのサイドを変えての展開、ミドルシュートなど、
随所に良さも出てくるが、少しのミスや判断の遅れを突かれ失点も重ねる…
結果的には20分マッチを4本行なうが1勝も出来ずに終わる…
サッカーの戦術としての行き詰まった際の後ろへの戻しの理解や1対1でのデュエル、オフサイドトラップへの理解など
課題が山積みではあるが、同じ市内で知り合いも多い中で楽しくプレーしてる姿は見ている方も楽しかったです!
最後に3チームでのPK対決も行ない結果、1勝1敗の2位でした!
キッカーとして外したメンバーは何がダメだったのか?を反省してもらいたいが、
キーパーのビッグセーブ連発には正直 驚かされました!
朝早くから帯同頂いた保護者の方々、応援に来てくれた3年生、3年生のお母さん達、
何より会場設営頂きました、清水台FCさん、対戦相手の福田SCさん、本当にありがとうございました。

———————
3/25(日) 8:30~15:30 於江戸川運動公園(三郷)
vs グラーナ、ペラーダジュニアーズ

ペラーダジュニアーズさんからお声掛け頂き、フォルテ野田U-9、U-10の4チームでのTM。
4年生は7人参加のため試合ごとに3年生から応援してもらい試合に臨みました。
前日のTMの事もあり、3バックで臨みましたが、すぐにものに出来る訳はなく苦戦を強いられる…
グラーナさん、ペラーダジュニアーズさんは個人のスキルが高くデュエルでボールを取りきれないために、
数的不利になり失点を重ねる…
ボールを如何にして取りきるか、取られたボールをどうやって取り返すか、どうやってボールを失わずにゴールに繋げるか、
改めて選手には伝えましたが、すぐに理解して実践出来る訳はなく、今後の課題が改めて見えてきました。
その中でも結果的には5勝2敗の結果でチーム全員で点数も取れ、普段点をあまり取らない選手がチーム内得点王になったりと
収穫もありました!
諸事情により今日の練習(試合)が最後のメンバーも朝から参加し、最後までボールを追いかけてくれました。
戻ってくる場所は残しておくので、いつでも大歓迎ですので、待ってます!!

日曜日も朝早くから帯同頂いた保護者の方々、応援してくれた3年生、
なにより会場設営含め企画して頂いたペラーダジュニアーズさん、対戦相手のグラーナさん本当にありがとうございました。

さぁ、来週はこの学年初めての春合宿 試合数も多くたくさんの試練もあると思うけど、
1人では解決出来なくても仲間がいます!他の学年に比べて人数は少ないかもだけど、
結束力は1番と信じてます!皆んなで頑張ろぉー!!

長文失礼しました…

4年生 清水

3年練習試合

会場 江戸川運動公園(三郷)                         .

4年生のご厚意もあり、3年生もTMに参加させて頂きました。
久しぶりのTMもあって3年生は18名全員参加になりました。
今回3年生は2チームA.Bと分けての試合でした。
ペラーダ、グラーナ、フォルテ4年生と順番に対戦して頂きました。
フォーメーションは3-3-1,2-3-2,2-4-1と色々試しました。
試合ではプレスを徹底し高い位置でボールを奪う事も出来た。球際の勝負ではボールを奪われない。
奪われても取り返すという事も出来たと思います。練習での成果がようやく出たと感じました。
両サイドの選手には味方からのパスをただ待っているのではなく、自分から積極的にボールに絡むなどする。
ドリブルではゴールに向かうドリブルする。ゴールに向かうドリブルをする事でゴールコースが広くなる事。
オーバラップのスペースが出来る事を伝えました。全員では無いにしろ意識を持ったプレーが目立ちました。
今回のTMで感じた事はボールを持った時の試合の運び方。
ボールを奪った後の攻撃で、時間をかけずにゴールを奪う事が理想な形だが、今の3年生はそれが中々出来ない。
周りの選手が動き方が出来ない事で、ゴールを持った選手がドリブルでしかゴールに運べないのがよく目立つ。
周りの選手が何処に動けば効率よくボールを運べるか。
基本的なパス&ゴーが試合では出来ないのが大きな課題である。
これから高学年になるにつれて、ドリブルだけで突破出来るような事は凄く難しい。
周りの選手を使えるようなプレーをして行きたいと思います。
保護者の方、沢山のサポート有難うございました。

3年生コーチ 飯塚

2年U8清水台カップ【準優勝!】

会場 尾崎小学校 .

2年生最後のカップ戦、2年生単独では初の8人制大会に2年生10名、1年生2名で挑みました。
広いピッチに長い12分ハーフは初体験であったが、選手達の頑張りには頭が下がります。
しかしながら、選手達にはパスはしないと、過酷な指示を出して戦いました。
予選リーグ
高野山SSS戦 2-1 勝ち
松伏FC戦 0-0 分け
梅郷SC戦 7-0 勝ち
2勝1分け 勝点7
2位抜けで決勝トーナメントへ

準決勝 ペガサスJFC戦 2-1 勝ち

決勝 松伏FC戦 0-7 負け

結果 準優勝

第1試合では8人制サッカー初体験ということもあり、見事な団子サッカーでスタートする。
前半を2点先行出来たが、早い段階から選手を1名ずつ交代してピッチ内の状況を見せながら指示を与える。

2試合目からは早くも8人制サッカーの形になりつつあり、選手達のポテンシャルの高さには驚かされた。
決勝トーナメントの1回戦では、キッズリーグでも対戦があるペガサスJFCとの戦いになったが、
両チーム共、決勝戦に進みたい気持ちは同じであり、円陣を組み気持ちを盛り上げ勝利する事が出来た。

決勝戦を前に、初の8人制サッカーで選手達は満身創痍な状態、予選リーグで引き分けた本大会最強チームと戦う事となり、
今度こそは勝利と思っていたが、完全に選手達の足が止まり惨敗した。

まだまだ、体力不足が課題ではあるが、初の8人制を準優勝出来た事は素晴らしいと思います。
最後に、本大会へお誘い頂いた清水台FCさん、応援を頂いた保護者の皆さまに感謝致します。

寺田

6年市内大会【優勝!】

会場 二ツ塚小学校                    .

対 清水台SC 1-1
対 福田SC 2-0
対 エンデバーSC 2-2
対 梅郷SC 7-1 優勝

今日の天候は寒の戻りもあり肌寒い朝を迎え二ツ塚小に集まった。
今年から開催されることとなった市内大会に選手達は優勝を心に誓いアップを始める。

本日のテーマは、バイタルでは、スリータッチ以内、ボールを奪われたら3回アタックする、高い位置からのインターセプトとした。

4試合を通じて選手全員がフィールドでテーマを理解してプレーをしてくれました。
ハードプレス、ハードコンタクトにも冷静な対処をし無理なボール運びも少なくワンタッチプレーも多く
自分たちのサッカーをやりきりました。
また、選手起用の面では学校行事が終わり急いで駆けつけてくれた選手にも感謝。
一名右手負傷による戦線離脱というハプニングもあったが他の選手がポジションを埋めあってくれました。
プレー全般では、失点の場面ではもう少し相手選手にケアを厚くしておけば対応できたとではないかなどの反省点や
得点の場面でもしっかりコースに流していればあと何点かプラスがあったのでは・・・

フォルテ野田の選手としては、今日が最後の大会でしたがなんとか有終の美を飾れたのではないかと思います。
選手達、明日は立派な態度で新6年にバトンを繋いでください。期待しています。

本日も早朝よりご協力頂きました保護者の皆様、小西監督、野口コーチありがとうございました。

6年コーチ 戸張

6年活動報告

                                  .
卒業間近ということで本日は千葉市のフクダ電子スクエア(人工芝)にて選手、指導者、
そして途中で他クラブに移籍した選手が集まり11人制のゲーム、1本ずつチームを変えながら15分を5本行いました。
人工芝ということで選手も指導者もテンション高く、最後はみんな足が止まるほど走りました。

試合後は複数のグループに分かれて昼食。お店に入る選手もいれば屋台でお腹を満たす選手もいました。

午後はフクダ電子アリーナにてJ2リーグ、ジェフユナイテッド千葉 vs FC岐阜の試合を観戦。
お互いにパスを中心とした攻撃的なチーム同士の試合で、
トータルで5点入る試合となり見ている側には良い試合を見られたかと思います。

サッカー漬けの一日となり選手たちも疲れた表情ではありますが、なかなか出来ない体験となりました。
また久々に会う元18期生と一緒にプレーしたりいろんな話ができ、良い時間を過ごすことが出来ました。

朝早くからの活動となりましたが、ご協力頂きました保護者の皆様、お疲れ様でした。
また、選手たちを招待してくださいましたジェフ千葉監督通訳の渡邉さん、ありがとうございました。

飯塚

2年以下superkk

会場 福田第二小学校                                   .

【2018/3/11(日)superKK】
●2年生
2年生最後の主管大会となるsuperKids、8名全員の参加で臨む。
結果
予選トーナメント
1回戦 まちサカSC B戦 7-3 勝ち
2回戦 ペガサスJFC戦 4-1 勝ち
決勝リーグ
つくし野SC A戦 5-0 勝ち
つくし野SC B戦 4-2 勝ち
優勝

予選トーナメントでは、負ければ2試合で終わりというプレッシャーの中で、
今年1年間のテーマであるスペースへのドリブルやフェイントを使うことを再確認して試合に臨んだ。
1回戦は年間11位のチームではあったが、油断から3失点喫した。
2回戦は、Kidsリーグ最終節で、これも油断から惨敗したチームだが、
前節の反省をもとに今回は選手達の集中力に成長を感じられた。
決勝リーグでは、つくし野SCの2チームが各予選トーナメントを勝ち抜いてきた。
年間リーグ戦では負けたことはないものの、昨年のsuperKinderでは敗北し3位に沈んでいる。
今年は、前年のリベンジを果たし、是非、優勝したいと選手達を送り出す。
選手達も、今日は集中しており、1年間の成果を発揮できたと思う。
まだまだ覚えることは沢山あるが、頑張って練習に励んでほしい。
気が付くと、1週挟んでカップ戦3連続優勝という快挙、再来週の2年生最後のカップ戦も良い戦績を期待します。
最後になりますが、1年間のKKリーグに引続きsuperKKの成功は参加チームの皆様及び保護者の皆様並びにリーグ担当者様のご協力によるものであり感謝しております。
来年度もよろしくお願いいたします。

寺田

●1年生以下フォルテB
今年度の最後のKK、SUPER KK!
Super KKはいつものKKとは異なる形式です。3つに分かれた予選リーグと勝ち抜けたチームによる決勝ラウンドがあります。
残念なことに、フォルテチームAとBは、同じ予選リーグに組み分けされました。
1つのチームだけが次に進めるのでForte対Forteでの結果が非常に重要でした。

今日の試合のテーマは以前のKKと同じでした。
-キックインとキーパースローインでボールを相手に渡さないように注意する。
- 空いているスペースを見つけドリブルする。
- ボールが来るのを待たないで積極的にボールを奪いに行く。
一般的に言えば、私たちのプレイヤーのほとんどがこれを成功させたと思います。

フォルテチームBの結果。

第1戦:3-1勝利、対フォルテ・A
チャンスをうまくものにできた。この勝利は、次への弾みになった。

第2戦:1-0の負け。ここで勝てば決勝ラウンドに進める事を選手は知っていた。みんな自信があった。
しかし、早い時間帯で失点してしまいました。そのまま後半に入り選手たちは最後最後まで粘り強くプレーしましたが
チャンスを活かすことができませんでした。試合終了の笛がなると選手達は涙を流しました。

1勝1敗の戦績で決勝ラウンドへは進めず早い段階で1日が終わりました。

追記

今日の大会で、いくつかのゴールが決められた後に、お互いに言い争っているチームがありとても残念でした。
チームスポーツは、子供を教育し、公平、誠実性、思いやり、耐性などの性格特性を学ぶことができる絶好の機会です。
親そしてコーチとして、それは常に容易ではないし、そのチームのコーチを非難しているわけではなく
私達のチームにも簡単におこりうることです。
私は単にチームスポーツのコーチが直面する課題を説明するためにそれを上げます。
私達のチームが謙虚さを持って勝ち、気品を持って負けるということを私の目標にしたいです。

フォルテチームBコーチ
パトリック・フレネッテ

訳:執行

The last KK of the year, SUPER KK!
Super KK has a different format than regular KK. It is made up of two portions, a round-robin and an elimination stage.
Unfortunately, Forte teams A and B were grouped together in the qualifying round where each teams plays against each other once.
Only one team could make it to the elimination stage so a win in the Forte vs Forte game was crucial.

The game plan for the day remained the same as with previous KK tournaments.
-Being careful not to turnover the ball on kick-ins and keeper throw-ins.
-Dribbling the ball up field trying to find open spaces.
-Actively charging the ball while on defense. Not waiting for the ball to come to us.

Generally speaking, I think that most of our players were successful in doing this.

Forte Team B results.
Game 1: 3-1 win vs Forte A. This win gave us a good chance to make it to the elimination stage.

Game 2: 1-0 loss. We knew that a win here would guarantee us a place in the elimination round. A goal early on by the opposing team forced us to come from behind. The players gave it their all in the final minutes. We had a few good chances but couldn’t score a goal to tie the game, leaving some of the players in tears. A tough loss indeed. With a 1-1 record, we weren’t able to advance to the elimination stage. Our day ended early.

Side note.

I had the unfortunate opportunity to see a team present at today’s tournament arguing and blaming each other after a few goals were scored against them.
Seeing this reminded me that organized sport is a great opportunity to educate kids and develop personality traits such as fairness, integrity, compassion and tolerance.
As a parent or coach, it isn’t always easy and I’m definitely not pointing the finger at the coaches of this team, as we at Forte could easily be in the same position.
I simply bring it up to illustrate the challenges that coaches of organized sports face.
I will make it a goal of mine that we win with humility and lose with grace.

Forte Team B coach
Patrick Frenette

●1年生以下フォルテA
◎フォルテA対フォルテB
 1対3 負け
◎フォルテA対つくし野
 1対2 負け

KK 最終節。皆で壇上にあるトロフィーを見上げながら口々に獲得する意気込みを話していました。

今回のテーマの一つは、キックインとキーパースローの精度でした。
貰い手はどうしたらいいか?
誰かに指示されるのではなくて、自分達で考えながら位置を選択できるようになってきました。
蹴り手は、蹴りたくて集まるのですが、コソコソとミーティングをして得意なものに任せる事が出来ました。

もう一つのテーマは、コミュニケーション。
ゲーム中の声かけはまだありませんが、ボールが欲しくて手をあげてアピールするプレイヤーが出てきました。
こうした積極的な姿勢が主体性を生み出すものだと思ってます。

試合には全敗しましたが、選手達はネガティブにならずに、『次こそトロフィーが欲しいから頑張る』と悔しさをバネにしています。

みえた課題は、ディフェンスへの戻りの遅さです。攻守メリハリを持たせて行きたいです。
負け試合や失敗を無駄させないようプレイヤーの皆と話し合い、トライしていきます。
応援して下さった皆さん、対戦して下さったチームの方々。審判の皆さん、試合に関わってくれた方々ありがとうございました!

赤澤

【2017 KKリーグ総括】
本年度のKKリーグは1年生以下の選手が少なく、先ずは2年生のKidsリーグを4月から開催し、
1年生以下のKinderリーグは部員数が増えた段階で再開することとし、2か月遅れの6月から開催となった。
その後、1年生以下の部員が急増したことにより、7月より2チーム編成による年間リーグを戦うこととなった。
2年生Kidsリーグ年間成績
 31試合 勝点率2.548(勝点79) 得点169 失点22  第2位
1年生以下AチームKinderリーグ年間成績
 27試合 勝点率1.074(勝点29) 得点39 失点61  第8位
1年生以下BチームKinderリーグ年間成績
 23試合 勝点率1.957(勝点45) 得点61 失点25  第2位

Kidsリーグ
2年生の年間テーマは個人技術の向上として、サッカーの基本となる「止める、蹴る、運ぶ」の中でも「運ぶ」(ドリブル)に着目し、徹底的に身に着けることを目標として1年間を戦ってきた。
リーグ開始当初は、ドリブルが苦手な選手もいたが、フェイントや切り返しも多用できるようになってきた。
その中で、まだまだ足りないものが、ドリブル時に周りを見る余裕、味方からの声掛け(コーチング)と思われる。
今後は、8人制サッカーが始まることから上記の2点は、パスサッカーを行う上でも非常に大切になることと考える。
ただし、うれしい誤算が選手個人のパスセンスが抜群であり、のこる「止める、蹴る」(トラップ、パス、シュート)を習得していけば、攻撃面では非常に面白いチームとなることが予想される。

Kinderリーグ
1年生以下においても2年生同様のテーマであるが急激な部員数の増加により、技術の習得が追い付いて行かない現状の中で、サッカーを始めたばかりの選手達も戦う気持ちが表に出てくるようになり、底上げは進んでいるものと思われる。
しかしながら、最近の試合を見るとドリブルによる仕掛けが少ないように思える。
個人技術(先ずは運ぶ技術)の向上は選手において必要不可欠なものであるため、必ず身に着けてもらいたいと考える。

最後になりますが、KKリーグの成功は参加チームの皆様及び保護者の皆様並びにリーグ担当者様のご協力によるものであり感謝しております。

寺田

kkリーグ⑩ 2018/02/12(月)建国記念日振替休日
★2017フォルテ野田KKリーグ第10節結果及びsuperKK組合せ(修正版2_14)

●kinder フォルテA
With the news that a visiting team would not be able to participate in today’s
KK league, it was decided to make a third Forte team called Team C made up of
our stronger players.
Players on the C team would also play on teams A and B so they would have to
play in 8 games on the day. Not to overwork the players belonging to Team C, it
was made clear by the coaches that we would try to give a heavier workload to
the other players and have them play a bigger role in Teams A & B.

I was put in charge of Team A.
Before the first game, every player was asked to state their goal for the day.
Most of them stated lofty goals such as scoring hat tricks or a hand full of
goals. It was obvious that they had high expectations.
As for our game plan, we made it clear that we would concentrate on trying to
execute the two main points that we worked on during practice. Avoid turning
over the ball to the opposing team on (1) goalkeeper throw-ins and (2) side
kick-ins.
Although we were shutout for the first three games, I felt that we were able to
greatly improve on those two points compared to last month’s KK.
We could finally score two goals and get a victory in the last game. I could
feel relief from the players, but nothing close to satisfaction.

At the meeting after the last game, we discussed the goals that we set in the
morning.
No one was able to reach their goals. Emphasis was put on trying to set simpler,
achievable goals and slowly build on that.

On a side note, I have noticed improved maturity from players when setting the
starting rosters and deciding who will be the goalkeeper. The players are
complaining much less and accepting their role on the team.
What a difference a year makes!

Patrick

1チームが今回のKKリーグに参加できないというニュースで、
ベストメンバーでチームCと呼ばれる第3のフォルテチームを作ることにしました。
CチームのプレーヤーはAチームもしくはBチームでもプレーするので、当日は8試合プレーする必要があります。
チームCに所属する選手の負担を考慮し、他の選手(Cではない選手)にはチームA&Bでより大きな役割を果たすようコーチから話しました。

私はAチームを担当しました。
最初の試合の前に、すべての選手はその日の目標を言ってもらいました。
彼らのほとんどは、ハットトリックの得点やゴールをたくさん取るというような高い目標を挙げている。
彼らは大きい期待を持っているようでした。
私たちのゲームプランについては、練習中に取り組んだ2つの主なポイントをテーマにしました。
(1)ゴールキーパースローインと
(2)キックインで相手チームにボールを渡さない。
最初の3試合では負けたものの、先月のKKと比較して大幅に改善することができたと感じました。
最終戦には2ゴールを決めて勝利を収めることができました。
私は選手たちからの充実感を感じることができましたが、満足するものはありません。

最後の試合後のミーティングで、私たちが朝に決めた目標について話し合った。
誰も目標に到達できませんでした。より簡単で達成可能な目標を設定しようと話し、徐々にそれを上げていこうと伝えました。

追記
私はスターティングメンバーを選び、誰がゴールキーパーになるかを決める際に、選手たちの成熟度の向上に気づいた。
選手たちはもっと不満を表わにしていたがチームの役割を受け入れている。
これこそが1年間の成長!

パトリック
(訳 執行)
———————–
●kinder フォルテB
・まちサカ戦    2-1 勝ち
・ペガサス戦    1-4 負け
・ハイビレッジ戦  2-2 分け
・フォルテA戦 1-2 負け

上記結果からの特徴です
全試合得点に繋がっています。

ドリブル突破が得意な者に、パスする姿が良く見られた様に、選手の特性を理解したプレイが出来るようになり、組織化してきています。
その結果が必ず得点に繋がっていると考えます。

今後の課題としては、パスが出来る様になった分、パスの貰い方が重要です。
もらう位置だけでなく、もらいやすいコミュニケーション力を養っていきたいです。

次にディフェンス。必ず失点しています。自ゴール前でのボールキープからのミスが目立ちました。
前に蹴りだす『クリア』が出来ない現状がありました。

本日は他チームの欠場があり、フォルテでチームを増加した分、タイトなスケジュールの中でしたが、
選手達は疲れも見せずにやりきった事は大変素晴らしい事です!試合の力は凄い、を改めて感じました。

保護者の皆様も準備に応援、ありがとうございました。

一年以下 赤澤 健児
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●kinder フォルテC
キンダーリーグ第8節
フォルテC 8名

FORZA沼南がリーグ欠席となったため急きょAチーム、Bチームより選抜しCチームを構成、試合に挑みました。
出場時間を均等にし、いろいろな選手の組み合わせを行いながら選手の状態をチェック。

前後にフォルテA、Bが試合をしているため、試合前後の確認、振り返りを
全員を集めて実施することがなかなかできなかった為、合間を見て個々に確認。

試合前に本日の約束事を確認。
・ドリブルしている時は周りを意識し空いているスペースにボールを運ぶ。
・ドリブルしている選手の後ろをフォローすること
・みんなで協力すること(一人に任せない)

また、個人目標を設定し達成できるよう士気を高める。

1試合目 対 ハイビレッジFC U-7 5-0 勝ち
2試合目 対 南流山SC U-7   0-0 分け
3試合目 対 まちサカSC A U-7  3-3 分け
4試合目 対 ペガサスJFC U-7  1-1 分け
1勝0敗3分け

1試合目の試合の入り方は、体が温まっていない中での初戦を向かえ多少、硬さを感じる。
ドリブルで相手ゴールを目指すがシュートで終われない場面が目立つが、
試合をこなして行くうちに徐々に体も動き始め元気が出始めた。
本日も選手はみんなが必死にボールを追いかけプレーしてくれました。

今後の課題
サッカー経験年数やスキル、個々のモチベーションに差がある。何とか 一定レベルまで底上げをしたい。

来月にはKKリーグの最終節となる。
1年を通して選手たちは大きく成長して くれた。次年度も今のメンバーで楽しくサッカーをしていきたい。

寒い中、朝早くより1日に渡りサポートしていただきました保護者の皆様、 大変ありがとうございました。
また、報告が遅くなり申し訳ございませんでした。

1年以下コーチ佐藤

kkリーグ⑧ 2018/01/14(日)
★2017フォルテ野田KKリーグ第9節結果

●kinder フォルテB(ホワイト)
2018年1月14日(日)
キンダーリーグ第7節
フォルテB(ホワイト)8名

まだまだ戦術うんぬん言っても理解できるレベルではないため試合前に本日の約束事を確認。
・ドリブルインは使わずキックインにてリスタート
・ドリブルは空いているスペースに
・ドリブルしている選手の後ろをフォローすること
・元気にみんなで協力すること

また、選手には個人目標を設定し達成できるよう士気を高める。

1試合目 対 まちサカSC B U-7  1-2 負け
2試合目 対 南流山SC U-7   1-1 分け
3試合目 対 まちサカSC A U-7  2-1 勝ち
4試合目 対 フォルテA(オレンジ)3-1 勝ち
5試合目 対 つくし野SC U-7  0-1 負け

体が温まっていない中での初戦を向かえ多少、硬さを感じる。
ドリブルで相手ゴールを目指すがシュートで終われない場面が目立つが試合をこなして行くうちに徐々に体も動き始め元気が出始めた。
本日も選手はみんなが必死にボールを追いかけプレーしてくれました。

今後の課題
サッカー経験年数やスキル、個々のモチベーションに差がある。何とか一定レベルまで底上げをしたい。
また、試合にうまく士気高く入って行かせられる様、個人的に勉強が必要と感じました。

寒い中、朝早くより1日に渡りサポートしていただきました保護者の皆様、大変ありがとうございました。

佐藤

●kinder フォルテA(オレンジ)
パトリックコーチよりKinderの報告です。

I was in charge of the A team for the day.
We started off strong with a 4-0 win in the first match but had problems scoring
goals with only one in the four games that followed.
The other teams seem to be keeping at least one defender behind to avoid giving
opposing teams running goals.
I noticed that there are a few things we need to work on to improve our game.
First, incorporating moves and faints to beat defenders.
Second, improve our kick-ins, as a high percentage were cut off by opponents.
Third, improve our throws, as many of these were also cut off by defenders or
simply thrown where no one on our team could get the ball.
On a positive note, although we did not score as much as we would have liked,
the scoring was well balanced as four players scored goals.
All in all, I can see lots of improvement but at the same time, we have a lot to
work on in the upcoming practices!
Patrick

私は当日Aチームを担当していました。
我々は最初の試合で4-0ので勝利したが、それに続く4試合では1試合しか得点できなかった。
他のチームは、相手チームにゴールさせないように、少なくとも1人のディフェンダーを残しているようだ。
私はこれからの課題と修正点について次のように感じた。
まず、守備陣をかわすための動きとフェイント。
第2に、キックインを改善する。高い確率で相手にカットされていた。
第3に、キーパースローを改善する。
単に投げたボールの多くは相手ディフェンダーによってカットされ、チームの誰もボールを得ることができなかった。
ポジティブな面は、私たちが望むような多くの得点はできなかったが、バランス良く4人のプレーヤーがゴールを決める事ができた。
全体的に私は多くの改善点を見つける事ができ、今後の練習で取り組みたいと思います。
パトリック

訳:執行

kkリーグ⑧ 2017/12/10(日)
★2017フォルテ野田KKリーグ第8節結果

kkリーグ⑦ 2017/11/12(日)
★2017フォルテ野田KKリーグ第7節結果

●kinderリーグ Aチーム

今回のKKは、1年13名、幼稚園3名の計16名で、2チームに分けての参戦となりました。
課題として、メンバーの底上げを考える。人任せにせず、全員が試合に参加するという事にチャレンジしました。
編成としては、まだ経験の浅いチームと、選手も勝負を意識するチームに分け、戦いました。
経験の浅いメンバー中心となったAチームの結果ですが、予選リーグ三試合全てを落してしまい、
順位決定戦も敗退という結果となりました。
しかし、今回の課題である、チームの底上げ、そして他人任せにせず、全員が試合に参加する事については、
身体の小さな幼稚園生をはじめとし、練習より強い気持ちで、諦めず精一杯のプレーを見る事ができ、
確実に成長できた1日だったと思います。
次回のKK、そしてゼンニチカップまでには、成長し今より良い結果が出せるかと思います。

1年 コーチ 佐々木 
————–
●kinderリーグ Bチーム

Today I was mostly in charge of coaching the B team. Right from the announcement
of the teams, the mood was positive. The B team was composed mostly of
experienced players so they were confident in their team’s chances of winning.

Objective:
We had about an hour to practice before our first match so I let the players
decide what they thought would be important to work on before the games.
They wanted to practice change of direction techniques and evasion moves in
one-on-one situations. We practiced drills such as shoulder feints and scissors
moves while more advanced players worked on their 360 spin moves to evade
defenders.

In our pregame meeting, as has become our motto, we reinforced the importance of
dribbling towards open spaces and avoiding congested areas. We also reinforced
the importance of following the player with the ball in order to be ready to
defend if ever the opposing team takes control of the ball.

Outcome:
Today’s tournament style comprised of three round-robin games to be followed by
a rank deciding final game. We finished 2-0-1 in round-robin play which allowed
us to advance to the championship game. In a tightly fought final match which
was still scoreless at half-time,
we were able to win 2-0 to be crowned champions for the day.

Our players tried to execute our objectives but were confronted by very stiff
defenses, especially during the 3rd match which ended in a tie and the
championship game. The evasion moves didn’t always work but it was a great
opportunity to learn what needs improving.

Side note:
Organized sports aren’t just an effective way to get kids active, they’re also a
great way to learn life lessons. As a coach, it is our responsibility to try and
teach them these lessons. I learned yesterday that this isn’t always easy.

One of our duties as a coach is to try to balance playing time. Only five
players can be on the field at the same time, everyone will have to spend time
on the bench. It might sound natural to us adults but it’s very hard to accept
for young kids. “Why do I have to be on the bench!? I want to play!” is all kids
think.
Coaches try to sell the benefits of being on the bench, such as watching and
copying, but kids just don’t want to hear it. Spending time on the bench forces
kids to work on their patience and taking turns. It’s also a great chance to
have them think about other people’s feelings and not just theirs. This is a
team game and everyone wants to play as much as the others.

Using the proper techniques to keep the kids motivated while on the bench is
something I learned I need to work on as a coach.

Patrick Frenette

今日私は主にBチームの指導を担当しました。メンバーの発表から、選手達の雰囲気はいいものでした。
なぜならBチームのメンバーは主に経験豊富な選手で構成されていたので、
チームが勝てる可能性は大きいと彼らは確信していたからです。

目的:
私達の最初の試合まで約1時間あったので、試合前に練習することが重要だと思いました。
彼らは、1対1の状況で方向を変えるテクニックとそして相手をかわす練習をしたがっていました。
私たちは肩の動きでのフェイントやシザースなどを練習し、より高度な選手は、
360°回転のスピン(ルーレット)で相手をかわしました。

試合前のミーティングでは主題であるオープンスペースへのドリブルと混雑したエリアの回避の重要性を強調しました。
また、相手がボールを保持した時は素早く守備に切り替えて、すぐボールを奪いに行くことの重要性を強調しました。

結果:
今日のトーナメントスタイルは3つのラウンドロビンゲーム(1次リーグ3試合)で構成されその後に順位決定戦があります。
我々はラウンドロビンプレイで2勝1分で終え、決勝戦に進むことができました。
決勝戦では粘り強く戦い前半0-0で折り返し後半2得点し、優勝することができました。

選手たちは目標を達成しようと頑張りましたが、特に決勝戦とリーグで引分けになった試合では接戦でした。
オープンスペースへのドリブルや相手をかわす事は必ずしも上手く機能しませんでしたが、
改善が必要なことを学ぶことができました。

追記:
組織されたスポーツは子供をアクティブにする効果的な方法というだけではなく、
人生において必要な事を学ぶのにも最適な方法です。
コーチとして、これらの事をを試して教えることは、私たちの責任です。
私は昨日(試合の日)、これは必ずしも容易ではないことを学びました。

コーチとしての私たちの任務の1つは、プレー時間のバランスをとることです。
5人の選手だけがフィールドに参加でき、他の選手はベンチで時間を過ごさなければならない。
大人には当然のように聞こえるかもしれませんが、幼い子供たちには受け入れ難いことです。
「なぜベンチにいなければならないのですか?試合に出たい!」すべての子供が思う。
コーチは、上手な選手を見たり学ぶ事などベンチにいることのメリットを言い聞かせますが子供はそれを聞きたがらない。
ベンチで時間を過ごすと子供たちは忍耐強くなり、それは順番に取り組まなければなりません。
また、自分の気持ちだけでなく、他の人の気持ちを考えさせる絶好のチャンスでもあります。
これはチームゲームであり、誰もが他選手と同じようにプレーしたいと考えています。

ベンチにいる選手達のモチベーションに保つたに適切な声がけなど私はコーチとして取り組む必要があることを学びました。

パトリック・フレネッテ

和訳:執行
———————
●kidsリーグ

対 桜SSS 1‐1
対 まちさかC 10‐0
対まちさかB 13‐0
順位決定戦
対 まちさかA 3‐2
得失点差でAブロックを1位で上がりいつも接戦でいい試合をしてるライバルチームのまちさかAチームとの順位決定戦。
パスを使うようになってきた相手に早いプレスやインターセブトをしたり危険な場面では、
身体を張ってディフェンスをするフォルテの選手達に、バスを始めたばかりの相手は思うように試合が出来なかったようでした。

プレスを早くし走り負けなければまだまだ個人技でいけると思える試合でした。

朝早くから1日、お手伝いしてくださった保護者の方々有り難うございました。

篠田

kkリーグ⑥ 2017/10/15(日)
雨天中止

kkリーグ⑤ 2017/09/10(日) 
★2017フォルテ野田KKリーグ第5節結果

●kidsリーグ第5節結果
vsまちさかA 0-1 負け
vs松戸旭B 2-1 勝ち
vsつくし野A 6-0 勝ち
vsペガサス 4-0勝ち

本日の試合としては、初めの2試合では身体の大きい相手や、プレッシャーの速いチームを相手に
自分達の練習してきたドリブルが上手く出来ずにパスに逃げる場面が多く見られた。
試合の合間で、シュート、ドリブル、パスを状況に応じて考えて行うこと。
一対一の場面では絶対に逃げないことなどを話し、残りの試合は自分達の試合が出来ていたと思います。
しかし、これから学年が上がるにつれて相手チームのディフェンス、プレッシャーは確実に速くて強くなってくると思います。
そのような相手にもしっかりと自分達のサッカーが出来るように、技術的にも精神的にも成長していく必要があると感じました。

本日は暑い中サポートして頂いた保護者の皆様ありがとうございました。

2年コーチ 槇山
———————————————-
●Kinderリーグ第5節結果
日時:9月10日(日)
会場:福田第二小学校
コーチ
佐々木、パトリック、佐藤
メンバー
ひろと(C)、あきと、たける、キアン、ひまり、ゆうひ

9月に入り多少は気温も落ち着くかと思った日曜日でしたが猛暑日となり、暑さとの戦いでもありました。

第1試合
VS ハイビレッジFC 2-1勝ち
第2試合
VS 南流山SC 2-1勝ち
第3試合
まちサカSC A 7-0勝ち
第4試合
まちサカSC B 4-1勝ち

4試合全勝!にて終わる事ができた。

選手への指示
・空いているスペースにドリブルすること
・ドリブルしている選手の後ろをフォローすること
・団子状態でただボールを蹴るのではなくボールコントロールすること
・休む(遊ぶ)ことなくみんなが助け合うこと

試合前に各選手よりプレーでの目標を挙げさせ終了後にできたかどうかを確認。
初戦前には「点を5点決める」などの意気込みが多かったが、こなしているうちに
「ボールをキープする」、「取られても取り返す」などの意気込みにも変化があり、
試合前には自分たちでホワイトボードで作戦を練る姿も伺えた。

空いているスペースへのドリブルで自陣ゴール前まで運んでしまい危ない場面もあったが
後方からのフォローもできており、積極的に勝負を仕掛け走り負けない試合ができた。
今までの練習が結果として各選手が実力を発揮し役割を果たし、全勝で終わる事ができた。

執行コーチが審判を努めたため今回の試合は新米コーチ3名にて実施。
試合に望む中、コーチの中で約束事を決めた。
ドリブル!、シュート!、パス!などの選手が萎縮(考えなくなって)してしまうような
コーチングはせず、選手が自ら考えるサッカーをさせよう。
始まる前に具体的な方策を伝え、試合中は極力指示は出さず、終わってから選手に
できたできないを気付かせようと言うものだった。
なかなか難しかったです・・・。

本当に暑い中、選手たちは必死に頑張ってくれました。
今後も基本プレーの習得による選手全体の底上げを図り、元気なフォルテの育成をしていきたいと思います。

朝早くから会場設営など保護者の皆様にはご協力感謝いたします。ありがとうございました。
今後も宜しくお願い致します。

乱筆、乱文失礼いたしました。

報告者:1年佐藤
————-
今回は、選手13名選手、6名、7名の2チームでエントリーしました。
今回初の取組として、選手、コーチ共に課題を持ち、試合に臨みました。
コーチ陣は、試合中の選手に対する動きについて、ノーコーチングでいる事で、選手達が考え、選択する機会を作ろうと実施しました。
選手に関しては、各チームキャプテンを決め、試合前の招集や、選手のみでのミーティングの中心となる様、
また個人として、目標を明確にし、試合前後のミーティング時に確認を行いました。

Aチーム
4戦 3勝1分
対 つくしの 4-2 勝ち
対 まちさかB 2-2 引き分け
対 ペガサス 3-0 勝ち
対 ハイビレッジ 3-1 勝ち

全試合において、選手達全員がボールへ向かい、攻守に全力でチャレンジしているのが良くわかる試合でした。
普段練習の時は、諦める事が多かった選手も、今回の試合では、倒れても自ら立ち上がり、ボールを追いかけていました。
今回、良い試合が出来たのは、個々の技術だけでなく、気持ちが勝っていたからだと思います。
これは、選手達に考える機会を与えた事による成果の一部ではないかと思います。

残念な点としては、ゴールを決める事が出来た選手が、少なかった事です。
しかし、今回の様な気持ちを持ち続ける事で、次回以降、期待出来るのでは無いかと思います。

1年佐々木

kkリーグ④ 2017/07/09(日) 
KKリーグ第4節結果 ⇒★2017フォルテ野田KKリーグ第4節結果

●kidsリーグ第4節結果
まちサカSC B戦 10-0 勝ち
松戸旭SC A戦 4-1 勝ち
つくし野SC B戦 3-0 勝ち
FORZA沼南戦 7-0 勝ち
最近、練習で取り組んでいる相手DFを左右にかわす切り返しを実戦で何処まで使えるのかをテーマとしました。
まだまだ、縦に急いでドリブルを仕掛けてしまう選手が多かったが、積極的に左右に振る選手も見られた。
これからも落ち着いて左右に揺さぶるドリブルをチャレンジさせたいと考えております。
ドリブル軍団を目指す2年生コーチ陣でした。
昨日は朝早くから、また、猛暑のなか大会運営をして頂きました保護者の皆様に感謝申し上げます。

寺田  

●Kinderリーグ第4節結果
猛暑日となった今日、一年生10人、園児2人で2チームで挑みました。

試合結果
チームA
vsつくし野SC 3-1 ○
vsまちさかSCA 5-0 ○
vs南流山SC 6-1 ○
チームB
vsまちさかSCB 6-0 ○
vsFORZA!沼南 4-0 ○
vsペガサスJFC 2-3 ×

今までなかなか勝利することができず苦しんできた一年生チームも練習の成果が出てきた1日になりました。
詳細はパトリックコーチより。

執行
————————–
The day before the game (Saturday), I was told that we would be fielding two
teams on game day (Sunday). I had the challenging
task of dividing the teams. Our top two players usually play with the 2nd grade
team but not on this day, so we were able to compete at full force.
The game day objective was to execute what we had been practicing over the past
few weeks. First, to dribble in the ball
in from the sidelines after the ball goes out the play. Second, to dribble the
ball up ourselves and not rely on our strongest players to do so.
Third, to dribble the ball around congested areas towards an open space.
Fourth, to have our goalkeeper throw the ball to our players on the side of the
pitch, avoiding the center area.
We also pushed our goalkeepers to participate on offense. I believe that an
aggressive team forces positive things to happen.
The players executed today’s objectives very well. Our aggressiveness payed off
as both teams scored more goals than any
other team in the tournament, even while only playing three games compared to
the other teams’ four.
Highlight of the day: Both our kindergarten kids scored goals!

Patrick Frenette

試合の前日(土曜日)に、試合日(日曜日)に2チームを擁立すると言われ、私はチーム分けを頼まれチャレンジしました。
1年生上位2人の選手はいつも2年生のチームに入ってプレーしてましたが、今日は1年生チームに入り戦力が整いました。
今日の目的は、私たちが過去数週間にわたって練習していたことを実行することでした。
まず、サイドラインからのドリブルイン。素早くボールをセットしてドリブルする。
第2に、上手な選手に頼らずボールを自分自身でドリブルする。
第3に、混雑したエリアから周りを見て空いているスペースに向かってドリブルすること。
第4に、ゴールキーパーは真ん中ではなくピッチのサイドのスペースへボールを投球させる。
また、ゴールキーパーは攻撃に参加するよう求めました。
私は積極的な姿勢が良い結果に繋がると信じています。
選手たちは今日の目標を非常にうまく実行しました。
今日の試合数は他のチームが4試合に対してフォルテのチームはそれぞれ3試合しかなくても積極的なプレーが功を奏し
他のチームよりもたくさんのゴールが生まれました。
今日のハイライト:両方の幼稚園の子供たちがゴールを決めました!

パトリック・フレネッテ

和訳:執行
                                                   .

kkリーグ③ 2017/06/11(日) 
8-0まちさか、4-0FORZA沼南、2-1つくし野、10-0南流山 会場 福田第二小学校

vsまちさか 8-0
vsFORZA沼南 4-0
vsつくし野 2-1
vs南流山 10-0

今日の課題はドリブルでサイドから中に切り込む、ドリブルしてる選手の後ろに付きフォローする。でした
全試合通して意識して出来ている場面と出来ていなかった場面が見られましたが、
全選手が積極的にフェイントを使いチャレンジ出来ていました。
また、細くドリブルするか、スペースにドリブルするかの判断も良くなってきました。
次の課題はシュート打つ時に逆サイドに打つ意識付けをしていきたいとおもいます。

今日も暑い中準備、運営、応援ありがとうございました。

だいし