6年JAバンクカップ②

4-0白井FCネイビー 会場 福田第二小学校            .

対白井FCネイビー 4―0
2回戦を突破する事が出来ました。

詳細は八巻コーチから

篠田
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会場:福田第二小学校グランド
6年13名が参加

1回戦はシードの為2回戦からのスタート

2回戦
VS 白井FCネイビー 4-0勝ち

試合開始から良く声がでている。
最近の全少予選Aチームでは足りなかった部分だけに、いい入り方に期待が高まる。
序盤すぐに先制し流れを掴んだ。
選手たちの声かけが途切れず、集中を保ち攻めの姿勢で前半で3点入れる。
この勢いで後半も攻めるが、最後のフィッシュの精度が今ひとつあがらず1点止まり。
それでも最後まで全員で攻め続け、サイドからの崩しからのシュートシーンが多かったのは、
大きな収穫になった。
パスミスや競りの弱さなど、まだまだ課題はあるが、声が出ることで試合運びも
これだけ違うということを感じてくれるといい。

次節3回戦は
全少予選Bチームが属するリーグで前期1位をキープしている強豪。
11人制では初めての相手になる。
今日の試合の入り方を忘れず、気持ちで負けない試合を期待したいと思う。

今日は学年をまたいでたくさんの監督コーチ陣が、指導・運営に加わって頂きました。
保護者の皆さんも、早朝からの準備などご協力ありがとうございました。

6年八巻

4年SICリーグ

0-1春日部幸松SSS、1-2新松戸SC、4-1緑岡SSS 会場 尾崎小学校

9月27日(日) 曇り一時晴れ 24℃ 
SICリーグ 尾崎小学校

VS 春日部幸松SSS
0-1負け

VS 新松戸SC 
1-2負け

VS 緑岡SSS
4-1勝ち

TM 11人制 20分×1本
1-0勝ち

早朝から小雨がぱらつき肌寒い陽気。
秋を感じさせる中、SICリーグに参加しました。

チーム全体として展開への工夫、サイドを使う意識は持ってきています。
足下の技術や、動き出しなど上達してきている選手も増えてきました。
しかし、チーム全体として勝負へのこだわりや、劣勢のときの向かっていく気持ちが足りないような気がします。
惜しいゲームが続いているだけに、是非ここで勝ちきれる強さを身につけてもらいたいです。

来週から、また一歩上のレベルを目指して練習に取り組んでいきます
技術と同じくらい強い気持ちを持ったチームへ成長できるようがんばりましょう。

保護者の皆様へ
本日も選手の送迎、応援等ご協力ありがとうございました。
季節の変わり目で選手も体調を崩しやすいかと思います。
お家でのフォローもよろしくお願いします。

4年担当 中村

社会人秋季野田市民大会①

5-3エンデバー 会場 自由広場                     .

野田市民大会 1回戦
VSエンデバー

延長戦のすえ
5-3 勝ち

五市対抗の出場権をかけた秋季大会はトーナメントで、全ての試合で負けられない戦いだ。
が、

選手の人数が少なく、小西監督と山崎が参加しました。

前半:
フォルテからのキックオフ

早々から鞠子功太郎が名指しで相手チームから要注意人物としてマークされる。

立ち上がりからフォルテがゲームを支配し、新規加入の岩本大晟が先制点を奪い、良い雰囲気でゲームを進める。

また井上航が左の角度の無い所から追加点をあげ、試合を優位に進める。

フォルテが攻めていたが、前半終了前にエンデバーに得点を許してしまう。

2-1で前半終了

後半:

エンデバーからのキックオフ

エンデバーに得点を許すも、佐藤勘太がエンデバーを引き離す。

田中健太郎や犬塚圭祐がサイドから前後に走り、相手選手との熱いプレーが繰り広げられる。

後半終了間際、エンデバーにゴールを許してしまい3-3の同点に…

延長戦に突入

延長戦前半:

試合開始からだが、終始、新規加入の福田直人の厚いディフェンスがエンデバーの攻撃を防ぐ。

マークがキツくなり、コンタクトが荒くなり負傷者も出てきた中、佐藤勘太が得点をあげる。

延長戦後半:
両チーム共に体力の限界がきていたが、佐藤勘太がさらに追加点をあげ、エンデバーを引き離す。

エンデバーの攻撃が激しいが、キャプテンの鈴木健人を中心としたディフェンダー陣が耐え、
また梶慎太郎の献身的な動きがエンデバー陣営をかき乱した。

試合終了のホイッスルを聞く。

まだまだ個人技で打開する場面も多く、練習不足を感じるが、いつもとは雰囲気の良い試合だった。

メンバーが揃えばもっと楽に戦えられるはず!!

次の試合も勝ちに行こう!

O16監督代行
山崎

2015野田市民大会

5年交流試合

.
5年交流試合 会場 福田二小

シルバーウィーク最終日レイソルTORと八千代SSの2チームを迎え交流試合を行いました。
VS レイソルTOR
1本目(15分ハーフ)8人制
2-3負け
2本目(15分ハーフ)8人制
0-1負け
3本目(15分ハーフ)11人制
0-2負け
4本目(20分1本)8人制
0-5負け

VS 八千代町SS
1本目(15分ハーフ)8人制
0-0分け
2本目(15分ハーフ)8人制
0-3負け
3本目(15分ハーフ)8人制
1-2負け
結果は1分6敗。非常に残念な結果となった。
先日の八千代カップでの課題である試合の入り方は、昨日のイースタンと今日の交流試合では悪くなかった。
次の課題は、自分で考え、先を読む事。また、次につなげる準備をしっかりとする事。
例えば、パスをもらってから、出すところを探していては遅い。パスをもらう時や、要求している時には、
パスコースを自分で考えいて、相手の動きや味方の動きを見て、判断をする。

強いチームは、1人1人のプレイ判断が早いです。また、自分でしっかり考えています。
今後は、強く、激しく、そして判断を早くする事を考えて行きたいと思います。
また、最後の試合は、この前の八千代カップのフレンドリーと一緒で、気持ちが全く入っていない状態で試合をした為、
最低のプレイでした。
1日中集中して完璧な試合をするのは、大人でも難しいです。
ただ、どんなに調子が悪くても、最低のレベルより悪くなってはいけない。
1人1人が、リーダーシップを持って日頃から頑張りましょう。

保護者の皆様
朝早くから会場設営や駐車場誘導など御協力いただき有難う御座います。
10月も、東葛予選や東武鉄道杯予選など、まだまだ試合が続きます。
御協力お願いします。

5年對馬

5年イースタンリーグ

4-1両新田FC、2-3住吉SC 会場 越谷市しらこばと運動公園

対両新田FC
4ー1 勝ち
対住吉SC
2ー3 負け

本日のイースタンリーグ、8人制の試合を12名で臨みました。
前回、招待試合での1試合目からの入りの悪さ集中力の無さにより、勝てる相手に勝てず、
負け試合になってしまった反省を生かし本日の2試合に挑む。
また最近、5年生の課題でもある中盤を経由してのサイドチェンジの攻撃や、マイボール時に味方からのパスが
来る事を意識しての走り出しなど確認し、試合に挑む。

本日の2試合、全体的には試合の入りも集中していて悪くなく、攻撃面では随所に良い展開の場面、
サイドチェンジや、最終ラインからのトップやサイドへの鋭いスルーパスなどありとても良い場面が沢山みられました。
また2試合とも先制点をとられるが、最後まであきらめる選手が1人もいなく、
特に2試合目の3点リードされてからの2点取り返した試合は、今日の選手達の気持ちの入ったプレーの表れだったと思います。

また明日も、今日とは違ったチームとの練習試合ですが、1試合目から全力で頑張りましょう!

5年佐久間

3年東葛大会【オレンジ】②

2-3豊四季FC A、6-0桜台FC 会場 松戸市六実小学校

シルバーウィークの最中、夏のような陽射しが照りつける中で、行われました。
会場:松戸市六実小学校
9名で望みました。

Vs. 豊四季FC A 2-3 負け
相手カウンターを防げず、GKと1対1の場面が多くなってしまった。
相手との勝負を避けず、前に出ることの重要性を確認し、第二試合に望んだ。

Vs. 桜台FC 6-0 勝ち
積極的に前に出て勝負する、相手ゴール前まで切り込み、仕掛ける。
仕掛けて相手をかわしてシュートする。
徐々にだが、やりたいこと、気持ちが出るようになってきた。
そして、それを見ている保護者も一体となり、応援の声にも力が入る。
この力を選手たちが体現し更に前を向こうと必死になっていた。
このチームはもっと強くなると感じた日でした。

連休中にもかかわらず、役員さん、保護者の皆さんありがとうございました。
審判サポートいただいた小西監督、ありがとうございました。

詳細は矢形ヘッドコーチから。

谷津
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日差しは厳しいが、湿度は40%代と秋の清々しい気候の中、オレンジチームの東葛予選最終節が行われました。
戦いに臨んだフォルテの選手達は、9名。
会場:松戸市立六実小学校
対 豊四季FC A 2-3 負け
対 桜台FC 6-0 勝ち
第一試合
キックオフから5分、中央から仕掛けた選手が、右のスペースに上手くボールを出し、そこから切り込んでのゴール。
先制点はフォルテ。その後も相手陣内に攻め込む時間帯が多いものの、得点には繋がらない。
ペナルティエリアに自ら進入しゴールを奪おうという姿勢が見えてこないのだ。
そして、11分、13分に相手のカウンターから得点を許してしまい前半終了。
ペナルティエリア周辺で逃げのパスを選択するのではなく、
自らの力でペナルティエリアに進入しゴールを狙うことを強くコーチング。
そして送り出した後半であったが、今度は守備の悪さが露呈してきた。
相手の足元にボールが渡ると判断した瞬間、そのトラップ際を狙うのではなく、
相手のボールになってから一対一の勝負を仕掛けるのだ。
これでは相手を自由にさせてしまいなかなかボールを奪えない。
ボールを奪うタイミングをもっと選手達に教えないといけない。
後半11分に右のライン際を粘ってのセンタリングに上手く合わせ同点に追いついたが、
相手への寄せのタイミングが遅れたところからカウンターをくらい逆転を許してしまい試合終了。

相手のペナルティエリアに自らが切り込んでシュートを狙うこと。引いた守りではなく、
インターセプトと相手のトラップ際を狙うハイプレスの守備を徹底すること。
この2点に的を絞ったコーチングを行い二試合目に選手達を送り出した。

第二試合
引かないでボールを奪う、インターセプトとトラップ際を狙うことに対し、ベンチからコーチングの声が飛ぶ。
選手達の動きも一試合目に比べ大きく変わってきた。
相手の選手に対し前で勝負を挑むことから、しだいに試合はフォルテペースに。
ボールを奪ったところから、果敢にペナルティエリア内に切り込む選手達。
相手と勝負することを理解し、その楽しさを体感してくれたようだ。そして何よりも保護者達の元気な黄色い声援。
これが一番選手達にやる気と勇気を与えてくれます。結果は、6-0での勝利。
結果よりもテーマにこだわりチャレンジしたことで、選手達の目が生き生きと輝いていました。

今日の試合を通して選手達はまた少し大きくなりました。
ヘディングシュート等まだまだ課題はありますが、どの選手達も確実に日々成長しています。
保護者の方々の元気な声援が選手達の大きな励みになります。
今後も元気な明るい声援と共に選手達と一緒にサッカーを楽しんでいただければと思います。

保護者の皆さん、本日も応援と選手達の送迎ありがとうございました。
審判に駆けつけてくださった小西監督ありがとうございましました。
次回も是非サポートいただければと思います。

3年矢形

4年第2ブロックトーナメント

1-1(PK2-3)三井千葉東葛Jr、1-4流山東部FC 会場 流山新川耕地スポーツフィールド

9月21日(月)
第2ブロックトーナメント

vs三井千葉東葛Jr 1-1(PK2-3)
vs流山東部FC 1-4

会場:流山新川耕地スポーツフィールド

4年生シルバーウィーク3連戦の最終日は第2ブロックの決勝トーナメントでした。
トーナメントに残った16チームのうち、野田市のチームは福田SCとフォルテ野田のみ。
他は松戸が10チーム、流山から4チームの出場となりました。ここから9チームが県大会への出場となります。

①vs三井千葉東葛Jr
勝てば県大会出場が決まる1回戦。相手は松戸の三井千葉東葛Jr。
3月にTMを行っているが、その時は11人制だったことや、フォルテのメンバーも変わっているのであまり参考にはならない。
昨日に続き、準備や雰囲気はとても良いものでした。
序盤はなかなかディフェンスラインが高い位置を取れず、間延びしてしまい、ボールを奪われた瞬間のアプローチや
セカンドボールが拾えないシーンも目立ちましたが、徐々にコンパクトになりフォルテがボールを持つ時間も増えます。
前半半ばにハーフウェーライン付近でボールを持った選手がドリブルで抜け出しシュートしゴールネットを揺らしますが、
途中で味方の選手が関与したらしくオフサイドの判定。
すると前半終了間際にゴールキックからのビルドアップでミスが出てしまい失点します。
0-1で折り返しますが、シュートも多く、ボールも持てているため選手に焦りの表情はありませんでした。
後半も主導権を握ったのはフォルテでした。
中央から攻撃、サイド攻撃。ドリブルやパスも上手く使い、コーナーキックもいいボールが上がりました。
得点は中盤でボールを受けたトップの選手が相手も食らい付いてくる中でフィジカルで負けずに抜け出し
シュートをゴール隅に決めました。
その後も何度も相手のゴールを脅かしますが得点には至らず1-1で終了、PK戦へ。
お互い1人目が成功し、フォルテの2人目。ゴール右上を狙ったキックはバーに当たり失敗。三井東葛の2人目は成功。
3人目も両チーム成功し2-3で終了しました。
シュートの数、決定機の数では上回りましたが、質の低さを露呈した結果となりました。
ベスト8になれば県大会出場が決まるだけに勿体ない試合となりました。

②vs流山東部FC
1試合空いての第2試合。
残る県大会出場枠はトーナメント初戦で負けた8チームの中で1つ。ここから勝ち続けなければいけない。
相手は前線に速さのある選手を置いているチームのため、対応するためにディフェンスの人数を変えました。
また昨日までの東葛予選で調子の良かったトップの二人も同時に起用しました。
前半は相手のスペースを消すことができ、相手のミスにも助けられある程度は抑えてましたが、1失点を喫し折り返します。
後半はディフェンスを1枚減らし、普段の形に戻しましたが、ディフェンスの脇を突かれるようになり2失点。
攻撃でもシュートが枠に入らず焦る一方。
なんとかフリーキックを直接決め1点を返しますが、最後に4点目を決められ万事休す。
県大会出場は叶わず、ブロックトーナメントでの終了が決まりました。

2日間の11人制ゲームに続いての8人制ゲームということで、体力面ではもちろんですが、
役割も変わり適応するのも大変だったかと思います。その中で何度も攻撃の形を作れたのは収穫でした。
ポジション争いも少しずつ激しくなりそうな気配も出てきました。
改めて映像も見て課題なども洗いだし、改善していきたいと思います。

3日間サポートいただきました保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。
また帯同し、審判やゴールキーパーへの指導をしていただきました小西監督ありがとうございました。

飯塚

5年八千代カップ

0-3羽生岩瀬SSS、3-0総和南FC、1-5八千代町SS 会場 古河小堤グラウンド

5年八千代カップ結果
会場 古河小堤グラウンド

5年11人(全日本組除く)で、八千代カップに挑みました。
今日の試合時間は、12分ハーフいつもより試合時間も短い為、いつも以上に全力を出して戦う姿勢を出して欲しい。
そして全日本組を除く5年の活動は、今日が最後になるだろう。
予選リーグを突破し、結果を出して帰ろうと話しました。

予選リーグ
1試合目
VS 羽生岩瀬SSS
0-3負け

2試合目
VS総和南FC
3-0勝ち

3試合目
VS八千代町SS
1-5負け

1勝2敗予選リーグ敗退

今日の結果は、予選リーグの初戦を落とした事でした。
いつも同じ事を言っているが、1試合目のスイッチが入らない。
結果、1試合目は、相手のスピードあるドリブルに体をぶつける選手が1人もいない。
簡単にファーストシュートをゴールされて開始1分もたたないうちに失点。
前半は、全く戦う姿勢が見えない中でなんとか0-2で折り返し、
2分と飲水タイムの様な短いハーフタイムの中で、喝を入れる。
後半は、喝が入った為か、動きも良くなり、フォルテペースで試合を運ぶ時間帯も増えてきた。
次第に戦う姿勢が良く見え、成長痛か分からないが、足を痛めてる選手もベンチで戦況を見届けていたが、
痛みは大丈夫だから、試合に出たいとアピールしてくる。
前半と後半は別チームとなった。
チャンスはいっぱいあったが、相手GKのファインセーブなどに阻まれ無得点。
また、カウンターから失点をしてしまい、後半の内容は悪くなかったが、0-3と初戦を落とす。

ベンチに戻り、監督、コーチから指導が入った。後半は良くなったが、簡単に振り切られる場面があった。
監督からトーナメントは負けたら終わりだが、リーグ戦は、悪かった事が修正出来る。
幸いな事に、2試合目までは、1時間以上開く為、怪我に注意しながらガチで3対3を行い2試合目に挑む。
開始2分、DFの選手がドリブルを仕掛け左足のゴールで前半を1-0で折り返し、
後半もフォルテペースで試合を運ぶも追加点が奪えない中で、8分中盤の選手の左足からゴール。
終了間際には、DFの選手の右足ミドルが入って3-0で勝ち、予選リーグ突破に臨みを繋ぐ。

3試合目は、1試合空いてすぐだった為、体を休めてすぐ試合に挑む。
3試合目の相手は、春合宿でボロ負けしたチーム。相当頑張らないと勝てる相手ではない。
2試合目の勝利で、チームの雰囲気は明るいが、浮かれてなければと心配していたが、
最後に凄く良い内容で前半を戦っていた。
9分相手を一瞬フリーにしてしまいゴールを許すも、直後の10分右サイドの中盤選手の激しいプレスから、
DFの選手もパスコースが読みやすくなり、積極的なDFでボールを奪いセンターリング。
そのクロスに3人反応していた。ニアに1人が入った為、中央が空く、そこにダイビングベッドで合わせるが、
後方にそらしてしまったが、最後に積めていた中盤の選手の左足からのゴールで同点。
前半を良い流れで折り返した。
同点ゴールを決めた選手は、動きが悪くなかった為、交代をベンチで話していた直後だった。
後半は、前半と同様に激しいプレスをして勝とうと話して送りだすが、決勝の為に温存していた主力を投入して来て、4失点。
負けはしましたが、2試合目、3試合目と登り調子だっただけに、初戦の敗退が重くのしかかってしまった。
予選敗退で涙を流す選手もいたが、毎回涙を流す位本気で戦い、逆に勝った時、嬉し涙に変える位、常に本気で戦って欲しいです。

最後に、栃木のウーヴァSCと15分ハーフのフレンドリーを行ったが、0-4の負け。
つい2時間前の事は、どこに行ってしまったのか。最初に戻ってしまった。
良い流れで帰る予定でしたが、正直相手に頭下げて後半は止めようと思う位酷いゲームでした。
今週も、イースタン、練習試合と続きます。気持ちを入れ替え良い試合をして欲しいです。

保護者の皆様
朝早くから車出し等、御協力いただき有り難う御座います。
選手達は、凄く素直で良い所がたくさんあります。
ただ、長文には書きましたが、サッカーに入る集中力。戦う意識。
特に、チーム内での競争意識が、不足しているのかなと感じました。
お忙しいと思いますが、少しサッカーに対する話しをしていただけると助かります。
今週も、イースタンや練習試合。来月も東葛など試合が続きますが、御協力お願いします。

5年對馬

6年5年全少⑨後期リーグAチーム

3-1滝野、1-4新松戸 会場 新松戸南小学校                        .

会場:新松戸南小学校
リーグ:グループN14

フォルテ野田Aチームとして6年7名、5年3名の10名で試合に臨みました。

第9節
1試合目
VS 滝野 3-1 勝ち

2試合目
VS 新松戸 1-4 負け

2試合とも相手に先制されてからの追い上げる展開に、改めて試合の入り方に課題が残る。
気持ちの問題と思われるが、最近の選手たちの集中力のなさは、
今日の試合でも、プレスの甘さや声がかけあえないといった形で試合の各所に表れた。
2試合目は前期で分けたチームに、3点差もつけられてしまった。
後期は前期よりも格段にレベルアップしたと感じるチームがある。
前期同様にいい試合をするためには、選手たちの勝ちへの意識が必須と強く感じました。

6年八巻

6年5年全少⑨後期リーグBチーム

1-2ゴールジュニウス、0-2ルキナス印西B 会場 印西市小林北小学校

1試合目
対ゴールジュニウス 1―2
2試合目
対ルキナス印西B 0―2

目標の失点を少なくするというのはできてきたのですが残念ながら1勝は出来ませんでした。
何度か決定的なシュートがあったのですが決めきれず勝ちを逃してしまいました

後期リーグも残り半分、1勝を目指して頑張ってほしいです。

篠田

1年以下kinderリーグ第5節

会場 福田第二小学校                                  .

Aブロック
フォルテ 0-5 松戸旭
1-0 南流山
0-12 つくし野
Bブロック
フォルテ(B)2-1松戸旭
1-2つくし野
0-2ペガサス

順位決定戦
フォルテ(A)3-0フォルテ(B)
5位 6位

今回のKKリーグは二年生のリーグに欠席チームが出た為、一年生4人が二年生リーグに入って貰いました。
一つ上のエントリーなので、スピード、ドリブル、パス、フィジカル等は良い経験になったと思います。
キンダーリーグで試合に挑んだ一年生は5人なので交代無しの全員がフル出場でした。
普段は上手な子達に任せきりだったけど、今回は自分達一人一人の実力が試される大会でした。
自分でボールを奪い、ドリブルをしてシュートをする!取られたら取り返す!諦めない!それを言い聞かせ試合に挑みました。
初戦は緊張のあまり、フォルテのミスからボールを奪われ失点してしまった。
2失点目もミスからの失点!相手チームの攻撃多く、シュート打たせてしまう。
キーパーもしっかりとキャッチするが投げる時に、相手に取られてしまうシーンがいくつか見られ失点される。
後半は何とか緊張が取れ、フォルテも攻撃するようになった。いくつかシュートするが点に繋がらない。
またもキーパーの投げたボールが相手に取られ失点される。
フォルテも何とか自陣ゴールを防ごうとするがコーナーキックからの混戦での失点!
結果は5失点だったけど、誰一人サボる事なく、全員がボールに絡む事が出来ました。

二戦目は緊張が取れたせいか、凄く良い試合が出来た。
自分でドリブルをしてシュートを放つ!何本もシュートをするが中々点に繋がらない。
それでも何とか点を取るまで、ボールを奪いドリブルしシュート!相手のドリブルも体で止めて守り抜く!
後半もフォルテの攻撃が続くが点に繋がらない!まだ諦めていない!
相手も必死に点を取りに来るが、フォルテ全員で防いでいる。
相手のシュートをキーパーがキャッチ!直ぐに投げて上手くボールが渡りドリブルからのシュート!見事にゴール!
その直後に試合終了!全員で守って全員で攻めて勝利した事が凄く良かったと思いました。

三戦目は凄く強いチームでした。ドリブル、スピード、テクニック、パス、個々の技術が一年生と思えない程備わっていました。
試合開始早々、相手の攻撃が嵐のように続いた!
フォルテもミスが多く、相手にボールを何度も奪われてしまう。ボールの支配率も圧倒的に相手チームだった。
大量失点で三戦目は終了!この試合の注意するとこは、相手の上手さではなく、
自分達のミスの多さで同じミスを何度も繰り返しの結果でした。
今後の課題として一つ一つ直して行きたいと思います。

順位決定戦ではフォルテ同士の戦いでした。相手チームは全員が園児達です。
試合前に一年生には、園児達に見本となる試合を見せなさい!と言葉を交わしました。
試合開始、一年生は怒濤の攻撃をする。ボールを奪ってはドリブルからのシュート!
何度も何度もシュートするが、枠を外して点に繋がらない…
園児達も一年生に負けじと、体全体でぶつかってくる!見違えるくらいの成長ぶりです。
前半戦は園児達の頑張りで、無得点のまま前半終了!
ハーフタイムでは、シュートはしっかりと枠を狙おうと一言だけ言いました。
後半開始、園児達も直ぐに攻撃する。一年生も必死に守り抜く。
ようやく園児達からボールを奪い、ドリブルからのシュート!枠にしっかり入れてゴール!先制点だ。
一年生も本領発揮!またもボールを奪いドリブルから2点目のゴール!3点目は見事連携からのパスでシュートしてゴール!
最終戦は3-0の勝利だったけど、園児達の成長ぶりには驚かされました。
今回のキンダーリーグの一年生達に感じた事は、パス、シュートのミスです。
殆んどの一年生は、まだまだ蹴り方が分かってない子達が多く、一つ一つの基本的な事を教えて直して行きたいと思います。
保護者の方々、暑いなか本当にお疲れ様でした。

一年生コーチ 飯塚

2年kidsリーグ第5節

会場 福田第二小学校  

【Aチーム】                                                .
予選リーグ
対 ペガサス(A)0-3負け
対 つくし野 0-0引き分け
対 町のSC(A) 1-7負け
3位通過
対 ペガサス(B)1-0勝ち
5位
2年二人 1年三人で 試合に挑みました。 縦の突破だけでなく切り返し、キックフェイント等での相手をかわす、
最後は、シュートで終わるを課題にしました。
なかなか結果は、出ませんでしたが挑戦する気持ちは、見られました。
ボールばかり集中して相手選手をフリーにしてしまい得点される事が何度かありました。
練習でシュートした後詰める事をしていたのですが諦めてしまう事が何度かありました。
最後の試合では、選手達は、詰める事、相手選手を見る事最後まで諦めないでプレーをする事でき勝つこと出来たと思いました。

保護者の皆様 朝早くからサポート有り難うございました。

2年小林

【Bチーム】
予選リーグ
対 町のSC 4-0 勝ち
対 ペガサスC 4-0 勝ち
対 ペガサスB 4-0 勝ち
1位通過
優勝決定戦
対ペガサスA 3-5 負け
惜しく2位でした。
縦の突破だけでなく切り返し、キックフェイント等で相手をかわすを課題にしました。
なかなか結果は出ませんが挑戦する気持ちは見られました。
また、ボールにばかり集中してしまいフリーの相手を多くつくり縦一本のパスでピンチをまねきました。
最後にまだ2年生ですが、ペガサスAと比べ試合に入る準備が足りないと感じましたので、
試合後のミーティングで選手と確認しあいました。

次回、どの様なに試合に臨むか楽しみです。

染谷

4年東葛予選②

4-0豊四季FC、2-1常盤平SC 会場 柏市立第六小学校

vs豊四季FC 4-0
vs常盤平SC B 2-1

会場:柏市立第六小学校

昨日に続き、東葛予選リーグが行われました。
3勝1敗で勝点9、得失点差+9で予選を終えました。

湖北台SCが勝点9、得失点差+13で予選を終えました。
トーナメント進出は現在1勝1敗で得失点差0の常盤平SCの残りの結果次第となります。

本日の詳細は中村コーチ、浪花コーチより。

飯塚
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9月20日 晴れ時々曇り 気温26℃
東葛予選リーグ第二節第3戦 柏市立第六小学校

第1試合
VS豊四季
4-0勝

先週の肌寒い気温から一転、秋らしいカラッとした陽気の中、東葛予選第2節が行われました。

大会に際し、5年生との練習試合、近隣チームとのTMいろいろとシュミレーションを重ね、
大会に向けて準備してきましたが結果はあまり良いものではありませんでした。

この学年は、新規入団が少ないですが、退団する選手も少なく良い意味では和気アイアイ、
悪い意味では競争するような事もなく、チーム全体が優しい(?)感じでもあります。
そんな我がチームも今日は、気持ちが入っていて
『勝ち上がりたい!!!』
何か「乗っている感覚」を感じました。

試合前の円陣も個々の声がしっかり出ていて一体感がでていました。
ベンチから聞いていても違和感がないというか、全員がしっかり声が出ていて心地よく感じました。

前半は多少固さも見られましたが先制し、優位にすすめる展開。
時間の経過に伴い不慣れな11人制も、慣れてきたのか、玉離れも徐々に良くなりサイドを使って試合を支配する展開に・・・。
後半開始からは、空いているサイドをうまく使ってチャンスを多く作れました。
3分6分9分と得点を重ね、結果は4-0で勝利。

急造の11人制にしては、選手の距離感、組立てに進歩が見られました。
なにより気持ちを出すプレー、間に合わないようなボールに追いつき、マイボールにするプレー、
相手の懐に入り体を張って 簡単に蹴らさないプレー等がチームに勢いを付けました。

しかし、次戦を最低勝利しなければ勝ち上がれません。
気持ちと、結果・・・今日のチームは非常に良い状態なので是非とも結果がほしい。
そんな中、次戦に続きます。。。

中村
———————————-
第2試合
vs常盤平SC B
2-1 勝ち

ここ最近のリーグ戦やTMを含め2試合目は試合の入りが悪く試合前の気持ち作りができない。
特に1試合目を大差で勝っていただけに心配だった。
しかし1試合目同様、負けられない気持ちが拍車をかけ良い状態で試合へと望めた。
試合開始3分間は相手にボールを持たれ自陣での守備の時間が続く。しかし落ち着いた対応を見せ、
DFからFWへと縦パス1本、見事なカウンターからの先制点が決まった。
その後は前線中盤からの守備がはまりフォルテの時間が続くものの追加点には至らない。
前半残り5分頃から疲れからか、徐々にプレッシャーが弱くなり失点を許してしまう。
試合を支配していただけにもったいない。
後半は前半同様フォルテの時間が続き、ミドルシュートが決まり待望の追加点。
しかし残りの時間は相手の気迫に押され、ただ蹴る場面もあり、ボールを持たれた。
しかし集中した守備からのカウンターで何度かチャンスを演出。
ここでしっかり決めて入れば楽になったが、課題が露呈してしまった。
最後は集中を切らさずゴールを死守。勝ちきる事ができました。

今日は勝ちたい気持ちが出で、追い越す動き等、いろいろな工夫が見られ試合を支配。
決勝トーナメントへ進めるかは相手チーム次第でまだ分かりませんが、結果以上に得るものが多かったと思います。

明日の2ブロックトーナメントでも同様に気持ちの入ったプレーが出来れば良い結果がついてくると思います。

保護者の皆様、本日はサポートありがとうございました。
明日は公式戦3連戦の最終日、本日同様熱い応援で選手を勇気付けましょう。
よろしくお願い致します。

浪花

4年東葛予選①

6-0流山隼、1-3湖北台 会場 柏市立第六小学校                         .

vs流山隼SC 6-0
vs湖北台SC 1-3

会場:柏市立第六小学校

昨日までの曇り空から一転し、太陽の下で行われた東葛予選の1日目。
体調不良などもあり2名が欠席し、14名が出席しました。

①vs流山隼SC
最初の相手である流山隼SCは一人少ない10人でした。
最初の5分こそ味方同士の距離が近すぎたり、パススピードが遅くなってしまいボールを失う場面が目立ちました。
7分にコーナーキックを押し込み先制するとショートカウンターやサイドからの攻撃で得点を重ね、
前半を6-0で折り返します。
後半、メンバーを入れ替えると、なかなかボールが落ち着かず、相手への寄せも緩くなります。
カウンターで何度か危ない場面は作りましたが、最後の局面でしっかり対応することができ、無失点で終えました。
後半の攻撃時はスピードの変化や足下の技術がなく、チャンスらしいチャンスもあまり多くは作れず、
結局前半からスコアは動かず終了しました。

②vs湖北台SC
20分のインターバルを経て行われた2試合目。
中盤でのプレッシャーがかけられず、相手の縦パスに対しても全て相手より数テンポ遅れての対応や足が止まってしまい、
幾度となくピンチを招きます。
するとやはり相手への対応が遅れたところを突かれ先制点を許します。
それでも前半10分頃からはボールも動き始め、同点にも追い付きます。
得点はトップの選手にボールが収まったところを右後方から飛び出してきた選手に落とすと、
ペナルティエリアに入った辺りでのシュートが綺麗に決まりました。
後半も5分までは優位に進めましたが、再び中盤や相手のトップへの対応が後手になり失点。
直後にも最終ラインからの縦パスを目の前の相手に渡してしまい失点。
攻撃は点が取りたい気持ちが強くなり3トップのような形になってしまい、
中盤や後ろとの距離が開きすぎてしまいボールが受けられませんでした。

1勝1敗とし、上に進むためには明日の2試合は負けられない状態になりました。
良い形で21日の2ブロックトーナメントに臨めるようにしたいと思います。

朝早くからお手伝いくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。
また帯同いただきました小西監督お疲れ様でした。

飯塚

3年なでしこリーグ⑨

2-1ペガサス、3-2高砂イレブン、1-1清門FC 会場 安行東小学校

昨日まで秋の長雨からキレイに晴れ渡った土曜日、16名で望みました。

Vs. ペガサス 2 – 1 勝ち
Vs. 高砂イレブン 3 – 2 勝ち
Vs. 清門FC 1- 1 引き分け

3つともに、勝ち続けたかったが、最終戦は勝つことと、闘い挑むことをチャレンジしてほしかっのだが。
第一試合では、今までなかなか勝てなかった相手に先制し、勝つことが出来た。
第二試合では、現在なでしこで2位のチームとの対戦。ミーティングで確認した動きが出来た。
少しずつ取り組んできたことが成長に繋がってきている。

役員さん、保護者の皆さん、本日も朝早くから、車だしに応援とありがとうございました。

詳細は関谷コーチから。

谷津
—————————
9月19日(土)なでしこリーグ 会場:安行東小学校

Vs. ペガサス 2 – 1 勝ち
Vs. 高砂イレブン 3 – 2 勝ち
Vs. 清門FC 1- 1 引き分け

これまでの長雨が嘘のように晴れ渡った。
今回の対戦相手は、なでしこで結果を残している強豪チームで気の抜けない相手とあり、
朝から選手たちに意識づけをし、士気を高めた。

第一試合はいきなりのペガサス。
初戦から意識しているライバルチームとの試合だったが、センターリングからの連携プレーと粘りのシュートで2点を先制。
このままフォルテペースかと思ったが、DFのポジショニングミスを上手く突かれ失点した。
その後はDFラインも立て直し、初戦を勝利した。

第二試合、なでしこで結果を残している強豪チーム。
試合前に入念なミーティングをして士気を高め送り出す。初戦同様に連携プレーが冴えていた。前半で1ー0のフォルテペース。
後半も序盤に2点うばったものの、集中が切れ完全に相手にペースを持っていかれた。
2点を失ったが、前半の勢いが押さえ込み粘り勝ちをした。

第三試合、ここで連勝の結果を残したい1戦。
まず、ゴール前での混戦からこぼれ球をミドルシュートで先制・・・が、ここからエンジンが切れたように相手ペースになる。
同点にされた後、何本も決定的なシュートシーンもあったが、決定打がなく試合終了。
前2戦の勢いをそのまま最終戦に持っていきたかった。

暑い中3試合とも選手たちは頑張った。
ゴールに向かう前向きな姿勢と個々での切り込み、連携プレーからのシュートなど選手たちの再三のチャレンジが、
本日の得点力に繋がったと言えるだろう。
2勝1分、負けない結果は残したが、チームとしては課題が残る内容だった。
それでも選手たちの連携プレーやモチベーションの高さには驚かされた。またひとつ選手たちの成長が伺えた。

早朝よりサポートして頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。

3年 関谷

4年練習試合

会場 二ツ塚小学校 .

11人制の東葛予選リーグ、県大会出場を賭けた2ブロック大会トーナメントを来週に控え、
本日は同じく2ブロックの予選リーグを突破した福田SCさんと午後から練習試合を行いました。

15分×9本
(8人制×8,11人制×1)

最初の2本は両チーム2ブロックの試合を意識したメンバーで臨みました。
序盤からボールポゼッションでは福田SCが優勢。
ボールを奪う位置も低くなったり、判断の遅さやパスの質の低さからなかなかボールを持つ時間が少なく、
アタッキングエリアまでボールが運べません。
ショートカウンターで何度か攻め混みますが、守備で甘さが多く、3点を失い何も出来ずに1本目が終了。
2本目は高い位置で奪う回数も増え始め、ボールを持つ時間も増えてきました。
しかし、前がかりになったところで背後のスペースを突かれ失点。
終盤に右サイドからのプレスがハマると、そのまま低いクロスが入り、
ファーサイドに飛び込んできた選手が合わせ得点し2本目を終えました。

3本目から8本目までは両チームともメンバーを入れ替えながら行いました。
得点も何度がありましたが、それ以上に失点を重ねました。

9本目に行った11人制のゲームも人の動きやボールの動かし方に迷いがあり、
決定的な場面もありましたがやはり守備が緩くなり0-3で敗れました。

反省点としてはパスの質(速さ、場所)の低さや攻撃から守備への切り替え時に足が止まってしまったこと。
来週の東葛予選は11人制ですが、戦う気持ちを持っている選手が5名くらいしかいなかったのが心配です。
収穫としては何名かがボールの受け方が良くなってきたところ。
また、これまでベンチスタートが多かった一人の選手が攻守に目に見える成長を見せたところです。
試合の中でも仲間から信頼されるようになってきました。

保護者の皆様、お忙しい中たくさんの方に応援に来ていただきありがとうございました。
試合が続きますが、チームとして一つになって戦っていけたらと思います。
また、今回の練習試合を組んでいただきました福田SCさん、ありがとうございました。

飯塚

5年イースタンリーグ

0-8八潮中央、2-3八潮メッツ 会場 八條北小学校

対 八潮中央 0-8 負け
対 八潮メッツ 2-3 負け
会場 : 八條北小学校

夏が終わり、久しぶりにイースタンリーグが再開されました。
監督より最近の5年の課題であるサイドチェンジからの展開と、簡単にボールを奪われないようにすることを指示。

対 八潮中央 0-8

対戦相手は今までのイースタンリーグで負け無しの強豪チームだ。
開始早々はおっと思わせるプレーもあったが、自力に勝る相手選手の早いプレス、
ボール回しに翻弄され、動くボールの後を追いかける展開に。
中盤からのミドルシュートや個人技で崩され前半だけで大量失点してしまった。
ハーフタイムに修正点を伝え後半に入った。後半はDFを中心に踏ん張ったが、失点を重ねタイムアップ。
個々にはサイドチェンジを意識したプレーはあったのものの、判断が遅い上に相手選手の早いプレスのせいで、
焦ってミスをする場面が多かったようです。

対 八潮メッツ 2-3

連続での第2試合目。試合までの間にコーチよりサイドの選手の動き方のコーチングを行った。
前半はやはり相手選手の早い動きについていけず3失点。
相手ゴール前には行くものの得点が奪えない。
しかし後半、DF→左MF→CFとパスがつながり初得点。
また、続けてMF→CFへのスルーパスで得点と流れの中から2得点できたのは収穫でした。

この2試合を通して、個々には練習してきている切り返しや、サイドチェンジをしようとする動きは見えたが、
トラップミス等で繋がらないケースが多くありました。
これからは戦術的な練習も増えてくると思いますので、自分に足りない個人技は各自で練習する時間を作って欲しいです。
2試合目の後半の様な試合がいつでもどんな相手でもできる様にしましょう。

保護者の皆様

同行、車出しとお手伝い頂きましてありがとうございました。
来週の連休も試合、遠征が多くありますが、よろしくお願いします。

5年栗田

6年5年全少⑦⑧後期リーグAチーム

2-0市川中央、0-8藤崎 会場 市川市立鶴指小学校

会場:市川市立鶴指小学校
リーグ:グループN14

フォルテ野田Aチームとして、6年8名、5年3名の11名で試合に臨みました。

第8節
1試合目
VS 市川中央 2-0勝ち

2試合目
VS 藤崎 0-8負け

1試合目
開始から良く走り回り、プレスも反応良く早めの対応が目立った。
全体的に引き締まった試合になったことは、良かった。
5年生が先制し、6年が追加点で無失点で抑えられた。

2試合目
スピードもプレスも早く、個人技でも格上を相手に、うまくパスがつなげられず、
ロングボールでの単調な攻めが多くなった。
マークを一瞬で外す技術と精度の高いシュートに、やられてしまった。

2試合とも良く走ったが、もっと各個人のレベルアップが欲しいと感じました。

6年八巻