4年 練習試合

2-5福田SC、1-1上沖SC、2-2福田SC 会場 福田第二小学校

会場:福田第二小学校
vs福田SC 2-5
vs上沖SC 1-1
vs福田SC 2-2

先週のSICリーグで対戦した上沖SCさんより練習試合の申し込みがあり、早速福田SCを交えて試合を行いました。
怪我などもあり、フォルテの出席は9名。
大人たちがグランド準備を進める中、主将を中心にウォーミングアップが始まるがイマイチ雰囲気は良くなく、
試合に臨む姿勢にならない。

第1試合、ポゼッションに長ける福田SC相手に先制のチャンスを迎えるもGKと1対1の場面を外すとそこからは相手のペース。
ボールを持てばパスとコントロールの質は低く、味方のサポートもない。3本以上パスがつながらない。
相手がボールを持てば軽い守備と危機管理の甘さ、譲り合いの精神が目立つ。
ゴールキーパーの集中力も切れて前半途中の7分間で4失点。
後半にショートカウンターとコーナーキックで1点ずつ返すも、直後にボール保持者に対するチェックの甘さから5失点目で試合終了。

第2,3試合目はこれまでと違うポジションでの選手起用もしながら行いましたが、ボールポゼッションの質が低すぎました。
強風という条件の中、個人技術、個人戦術の未熟さを露呈しました。

今日もコーナーキックとフリーキックで1点ずつ取りましたが、ここ最近セットプレーは比較的得点を取れるようになってきました。
そこは褒めたいと思います。

朝早くからご準備頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。
また、試合開催にあたり、練習会場の変更をしてくださいました3年以下の選手・指導者・保護者の方々、
ご協力ありがとうございました。

飯塚

6年JAバンクCTC杯

1-6向山イレブン 会場 尾崎小学校                    .

会場:尾崎小学校グランド
6年14名全員参加

3回戦
VS 向山イレブン 1-6 負け

試合開始から、早いプレスやサイドの深い位置から、クロスをあげて攻めてくる相手に、
自由にボールを持たせてもらえず、守備にまわる時間が多くなった。
前半10分まで猛攻をしのいだが、先制されてからは崩れてしまった。
焦りもあったが、それにしてもパスが繋げられず、マイボールでも簡単に相手に奪われてしまう。
終了間際に何とか1点返したが、力の差を見せつけられてしまった。

今日の試合でフォルテ6年としての公式戦は、最後になったが最終試合でたくさんの課題を得た。
今日は選手間の声かけが少なかった。
試合中に仲間が負傷してる時も、声をかけ合う余裕がなかった。
サッカーの技術的なものだけでなく、気持ちの部分でも成長してほしい。

今日は、監督・コーチそれぞれから伝えたいことを、沢山伝えた。
選手たちに届いてほしいと思う。

強風のなか、応援に駆けつけてくれたフォルテ他学年監督、
最後までサポートを頂いた保護者に、感謝申し上げます。

6年八巻

5年東武鉄道杯野田市予選③

2-1梅郷FC 会場 清水台小学校                         .

東武鉄道杯野田市予選3日目
2-1 対 梅郷SC 勝ち 会場:清水台小

今日はフォルテとして東武鉄道杯の3試合目。
前回の2試合とも引き分けているため、本日勝てば本線出場が決まるという大切な試合でした。

重要な試合、かつ1試合しかないため午前中から中里グランドに5年生全員が集まりウォーミングアップを行いました。
冒頭、監督よりこの練習を見て先発メンバーを決めることを伝えられ、いつも以上に緊張感を持って
練習しているようでした。
前日の東葛予選で課題となったシュートの精度とシュートまでのバリエーションの練習を行い、
最後にミニゲームで仕上げ昼食を取ってから会場入りしました。

対梅郷SC 2-1

先発メンバーを発表し、試合に入る。
開始2分、一瞬の隙をつかれサイドを崩されて先制されてしまった。
いきなり先制されて選手達も戸惑ったのか、全く声も出ていない状態でベンチ側も少し心配になりました。
しかしながら前半4分、スローインからの早いリスタートを右サイドの選手が折り返し、それをFWの選手がシュート。
キーパーにはじかれるも詰めていた選手が押し込み同点。早い時間帯で同点に追いつけた。
その後も一進一退の攻防が続き、お互いにチャンスもピンチもある緊張感のある試合でした。
前半最後の最大のピンチもキーパーがビッグセーブで凌ぎ、同点で前半を終えた。

メンバーを数名入れ替え後半開始。お互い市内の対戦ということもあり、意地と意地のぶつかり合いの戦いとなる。
お互いが最終ラインを上げてコンパクトなエリアに20人が入り戦っている。
フォルテも攻めるが最後のフィニッシュまで行けない。
しかし後半6分、フリーキックからのボールをMFの選手がシュートし、逆転!
試合終盤になりゴール前に攻め込まれる時間も増えるが体を張って食い止める。
相手のシュートを顔面でクリアする選手もいる。こまめに選手交代を行い、出場時間の長短はあるものの
全員出場して勝利をつかみ取った。
この勝利で年明けに行われる東武鉄道杯の本戦への出場権を取るといった最低限の目標はクリアしました。
選手のみんな、おめでとう。
来週行われる最終試合に向けて、最後まで気を抜かず、負け無しでこの野田市予選を終えましょう。

保護者の皆様

本日も中里グランドでの練習からの移動等でご負担をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました。
おかげさまで最低目標である本戦への出場権を獲得することができました。

11月も試合が多くなる予定ですが何卒よろしくお願いします。

5年栗田

5年東葛予選②

3-0矢切Bomber 会場 松戸主水グラウンド                 .

5年東葛予選②
松戸主水グラウンド

VS 矢切B
3-0 勝ち

東葛予選2日目。
今日は土曜日授業と学校行事があった為、午後からの1試合のみとなりましたが、15名で挑みました。

グラウンドについてから、アップする時間は30分くらいとアップから試合まですごくタイトになりました。
開始前のミーティングでは、あまり集中が出来ていなく、前回の東葛での反省は何だったかという質問にも
答えられた選手はいなく、試合に上手く入れるか不安でしたが、試合開始と同時に前線からプレスをかけ、
中盤の高い位置でボールを奪い、開始2分で先制点を奪う。
その後も、終始フォルテペースで試合を運ぶも、焦ってシュートしたり、パスの精度が悪く、追加点が奪えないが、
前半終了間際に待望の追加点を奪い、ハーフタイムに入る。
ハーフタイムでの指示は、パス、シュートの精度を上げよう。
焦ってシュートやパスが雑になり過ぎている為、落ち着いてプレイしよう。
パスを貰う前には、首を振って、次のプレイのイメージをしているかが重要になる為、首を振る事を指示し後半に入る。
後半は、前半同様フォルテペース。試合展開は悪くない。
でも、最後のフィニッシュが決められない。後半15分に、3点目を奪い、その後もシュートをたくさん放つが
枠に行かなかったり、キーパー正面に打ってしまい、追加点を奪えないまま試合終了。
試合終了後、監督、コーチから試合内容について感想があったが、シュートについての話と、首を振る事があった。
シュートについては、強く早いシュートを打ってゴールをしたいと思うが、ゴール前で、ボールに触るだけ、
当ててコースを狙うだけでもゴールが奪える事も覚えて欲しい。
また、大袈裟でも良いから首を振って次のプレイのイメージをする事とボールウォッチャーにならない事。
明日は、東武鉄道杯野田市予選です。
今日の課題を中里で練習し、良い準備をして、勝利を収め本選出場を決めましょう。

保護者の皆様
本日は、学校終了後の時間がない中で車出しや準備御協力有難う御座います。
東武鉄道杯予選など今後も試合が続きますが、御協力お願いします。

5年對馬

全日本少年サッカー大会総括

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本年度より、全日本少年サッカー大会千葉県予選が「こくみん共済 U-12サッカーリーグin千葉」と名称変更されリーグ戦となり、県内をS・Nグループに分け前期・後期の総当り戦で戦うこととなった。
グループ分けは、各8又は9チームに分かれて前期総当り、後期総当りの長丁場のリーグ戦となり、5月から前期リーグ、9月から後期リーグの開催となる。
フォルテとしては、昨年までのトーナメント一発勝負からリーグ戦へと変更されたことにより、6年・5年による2チーム登録で臨むこととし、Aを勝ちにこだわるチーム、Bを経験を重視するチームという編成を行い戦いに臨んだ。
Aチーム戦績
 前期リーグ2勝3敗2分け
 後期リーグ3勝3敗1分け
 総合グ ループ5位(全8チーム中)
Bチーム戦績
 前期リーグ0勝8敗
 後期リーグ0勝8敗
 総合クループ9位(全9チーム中)
Aチームについては、勝ちにこだわったチーム編成を行ったものの、指導者・選手共々、慣れない長丁場のリーグ戦に勝つ気持ちの持続が難しく感じた大会になったしまった。また、勝ちにこだわったため、長期的な目標設定(捨てる試合と絶対に勝利しなくてはいけない試合の設定)がぼやけてしまったように思える。
Bチームについては、経験を重視したことにより、まずは1得点を目指し、目標を達成した後は、1勝を目指して戦ったが、惜しくも勝ち点を上げることはできなか ったが、学年単独で臨む試合と違い、出場機会が増えた各選手の成長が見られたことは、2チーム出場は選手達にとって成功したと感じられた。
リーグ戦のメリットは、個人技が高いチーム、ボゼッションでゲーム展開してくるチーム、スピードを生かしてカウンターで攻めてくるチームなど、いろいろなタイプのチームと一つの大会で戦えることは、良い経験となったと思われる。
今大会を通して、ご協力を頂いた、5・6年生の保護者の皆様、各監督・コーチの皆様には感謝申し上げます。
最後になりますが、5年生選手においては、この貴重な経験を今後生かしてほしいと思います。
6年生においては、残りのジュニア世代を悔いの無いよ うに過ごしてほしいと考えております。
長文になってしまいましたが、ご容赦ください。

6年監督 寺田

5年東武鉄道杯野田市予選②

1-1エンデバーFC、1-1清水台FC 会場 清水台小学校

東武鉄道杯 野田市5年生大会予選リーグ
2日目結果

会場:清水台小学校
いよいよ、来年の東武鉄道杯本選に向けた野田市の予選リーグが始まった。
この予選に、野田市の5チームがエントリーしていて4チームのみ本選に進める為 、絶対に負けられない戦いが始まった。
予選通過は最低目標。
野田市のチームと真剣勝負をするのは久々なので、自分達がどの程度なのか知る良い機会でもある。
野田市のチームで1位通過を目標に頑張りたい。
初日はフォルテは休みだった為、今日がフォルテにとっては初戦となった。
そんな初戦を体調不良等による2名を除く18名で望んだ。
全員均等に出場させてあげたいが、今回は結果を出したいと説明をし、出場時間が少なくなる選手もいると理解してもらった。
全ての選手には出場した時には、全力でプレイしてアピールをする事を伝え、今日もアップから全力で入り良い緊張感になった。

1試合目
VS エンデバーFC
1-1 引き分け
2試合目
VS 清水台FC
1-1 引き分け

結果は、2分けで何とか予選通過に向け望みを繋げた。
1試合目のエンデバーFC戦。
相手は前回2敗している為、今日は絶対に負けられない。
そんなチーム状況もあり長身でスピードがある選手を前線に配置して来た。
フォルテも中央にスピードのある選手と高さがある選手を配置し対抗する。
序盤は相手のスピードに振り切られる事があったが、粘り強くプレスをかけ自由にシュートを打たせない。
何とかDFとGKの頑張りでゴールを死守していたが、一瞬の判断ミスにより失点をしてしまう。
しかし、みんな諦めてはいない。チームを盛り上げる声もある。
次第にフォルテも相手のスピードに慣れてボールを奪えるようになり、攻撃の時間帯も増えて来た。
ついに前半16分同点の場面がやって来た。最近、意識してプレイしているサイドチェンジから得点チャンスに繋がった。
右サイドから中央を経由して左サイドの大きく空いたスペースにパスが出てトップスピードでペナルティエリアに切り込みシュート。
これをたまらず、相手DFがハンドの反則。PKを獲得。ボールを持った選手は左サイドから切り込みシュートを放った選手。
落ち着いてゴール中央右上に沈める。
前半を同点で終え、フレッシュな選手を何人か入れ後半に入る。
しかし、両者チャンスを作るも中々得点が奪えずそのまま試合終了。
フォルテは続けて、次の清水台FCに望む。
ベンチで20分間休みながら、1試合目の反省と次に向けたミーティングを行い試合に入る。
そんなミーティング中、何人かの選手が私語をしていて、集中が切れかかった事に気が付いたコーチから一喝。
チームに良い緊張感が戻り前半キックオフ。
1試合目のエンデバーFCとの後半同様、両者チャンスを作るも最後のフィニッシュが決まらない。
そんな中、フォルテが先制点を奪う。
前半17分、右サイドの選手のインターセプトから中盤の真ん中の選手が立てに流れる。
そこに素早く縦パスを入れ、流れた選手も中央に素早く低いクロスを入れる。
相手GKが前に出て来たところに、フォルテのトップの選手が相手より先に触りゴール。前半をリードして折り返す。
後半も、1試合目同様フレッシュな選手を入れ、チーム全員で勝利を掴みに行く。
しかし、後半17分フォルテゴールキックの判断ミスから失点してしまう。
そこから、流れは相手に動いてしまうが、GKがミスを帳消しにするファインセーブを連発。同点のまま試合終了。
2分けで終了したが、内容は悪くなかった。しかし、決定力不足は課題になった。
最後のフィニッシュに繋がる判断力や落ち着き、普段のシュート練習から見直す必要があると思った。

来週も東武鉄道杯予選があります。
勝利を目指し今日の様な雰囲気で試合に挑みましょう。

保護者の皆様
本日も朝早くから車出し等、選手の為に御協力頂き有難う御座います。
来週、再来週とわたり東葛予選、東武鉄道杯予選が続きます。
引き続き御支援お願いします。

5年 對馬

2年kidsリーグ

                                               .

kk リーグ結果
kidsリーグ
対 豊四季FCA 5-0
対 つくし野sc 1-3
対 豊四季FCB 0-0
対 まちのsc 1-4
順位
優勝 まちのsc
2位  つくし野sc
3位  豊四季FCB
4位  フォルテ
5位  豊四季FCA

詳細は、各コーチから
近内
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2年生3名と1年生2名の混合チームで2年生チームに挑みました。
今日のテーマは2年が半年後にはサッカーで戦うためポジションという意識を持たせるようにDFを1人置く、
但し主にDFを行うものでチャンスが有ればドリブルで上がるのもok。
キックイン、キーパースローのときは貰う側はパスの貰える位置に動く。出す側は見方の動きを見てパスを出す。

第1試合vs.豊四季FC A 5-0
DFが我慢をして飛び込まずに無失点で終わる。

第2試合vs.町のSC 1-4
相手はテクニックのあるチームでDFが飛び込みそのスペースをカバーできずに失点を重ねた。

第3試合vs.つくし野SC 1-3
前半はテーマができずに3失点をしたが後半は再度テーマを確認して1得点をあげる。

第4試合vs.豊四季FC B 0-0
最後の試合の前にもう一度今日のテーマを確認して送り出す。
キックインの場面では相手に渡すことがないパスをだせたが動いた受け手が感じることがてきずに、
スルーしてしまうことが目立った。
DFは約束を守り無失点で終わる。

勝ち負けも大切だが今日のテーマを理解して実践できることが肝要だと思う。
毎回新しいテーマを出せるように練習をしていきたいと思います。

最後に対戦相手を初め保護者、コーチの皆さま朝早くからご協力ありがとうございました。

2年監督 井上

1年以下kinderリーグ

                                            .

kk リーグ結果
kinderリーグ
フォルテホワイト
Aブロック
対 松戸旭scA 1-7
対 つくし野scA 2-4
対 ハイビレッジFCA 2-2
4位

フォルテオレンジ
Bブロック
対 松戸旭scB 2-0
対 つくし野scB 2-2
対 ハイビレッジFCB 2-0
1位
順位決定戦
5-6位
フォルテホワイト – ハイビレッジFC
2-4
6位
優勝決定戦
フォルテオレンジ – つくし野scA
0-1
準優勝

詳細は、各コーチから
近内
—————————————–
KKリーグ 1年生以下チーム結果
フォルテホワイト

予選リーグ

vs松戸旭 1-7 負け
vsハイビレッジA 2-2 引分
vsつくしの 2-4 負け

2敗1分4位
順位決定戦
vsハイビレッジB 2-4負け 結果8位
今日は1年生3人幼稚園2人の混成チームで臨みました。
1年生の選手が攻守に奮闘してくれた反面、幼稚園の選手は体格差やスピードについていけない場面が多々あり、
消極的になってしまった印象でした。
混成チームでよく見られる事ですが、どうしても1年生に頼ってしまいがちになります。
全員で良いパフォーマンスが、引き出せるような工夫が必要だと感じました。
試合内容は劣勢の時間帯がほぼ占めていましたが、その中でも個人の能力で場面を打開しようと必死になった選手。
体格、スピードについていけなくても食らいつく姿勢を示した選手。良かった点も数多く見られました。
春に比べると成長した事も沢山あります。
また次回に繋げられるように練習に取り組みたいと思います。
保護者の皆さま今日もご協力ありがとうございました。

1年以下コーチ 執行
——————————–
フォルテオレンジ
     2-0 松戸旭B
2-2 つくし野B
2-0 ハイビレッジB
優勝決定戦
フォルテB 0-1 つくし野A

フォルテオレンジは一年生3人、園児2人の5人で挑みました。
試合前の練習では、キーパーの投げる位置や貰う場所、そしてスローインからのパスの出し方を集中的に教えました。
試合開始、フォルテペースで始まった。立ち上がり園児二人の動きが凄く良かった。
小さな体でも相手に体を当てボールを奪うシーンがいくつか見られた。
一年生達も負けじとボールを奪いシュートして先制点!
ピンチもあったが園児達の体を張っての守りで、前半1-0 で終える事が出来た。
後半もフォルテの勢いが続き、皆がしっかりと自分の出来る事していてキーパーも出るタイミングや上手く投げる事が出来た。
攻撃でも相手4人に囲まれるが見事切り抜けてドリブルからのシュートで2点目。
初戦は2-0で勝つ事が出来ました。

二戦目も立ち上がりからフォルテペースで進み先制点を上げる。皆が体を張ってボールを自分達の物にしていた。
見事ドリブルからのシュートで2点目!後半は相手チームも徐々に力を出してきた。
開始早々ボールを奪われてしまうがフォルテも必死に守る。
キーパーもいくつかセーブしていたが、投げたボールが相手に奪われ失点してしまった。
その後も失点し2-2の同点で試合終了。
結果的には追い付かれたけど、子供達の負けたくない気持ちは見ていて、ちゃんと伝わりました。

三戦目は勝てばBブロック1位通過が決まる試合だ。子供達の士気も高まっている。
開始早々、相手チームからボールを奪いシュート!枠を外すが勢いのあるシュートだった。
フォルテに勢いはあるが、前へ前へと思う気持ちが焦り始め、落ち着きがなかった。前半は無得点のまま終わる。
ハーフタイムでは、キーパーの守備位置の修正。
攻撃では前半に相手のミスが多く見られた為、パスミスやトラップミスを狙いにいこうと言いました。
後半開始、ボールの奪い合いが続くが、フォルテが先にシュートを放つ。
相手キーパーにセーブされるが、キーパーのパスミスを狙い更にシュート!またも相手のミスを狙いに行く。
子供達が皆、出来る事をやっている。相手チームも負けじと攻撃をしてくるが、キーパーがナイスセーブしてくれた。
キーパーからのパスを貰いフォルテも攻撃!
シュートするが枠の外…相手キーパーのパスミスを狙いに行ったところをカットしてシュート!
見事に先制点ゴール!園児の待望なゴールだ!
更に追加点が入り2-0で勝つ事が出来ました。キーパーの判断力と相手のミスを上手く狙えた事が良かった。

優勝決定戦は前回の優勝チームの、つくし野SC が相手だ。
個々の技術はフォルテより数段上で、特に相手の18番の選手はテクニックは勿論、スピード、シュート力がある選手だ。
前半は相手の18番は出て来ない。それでも技術のあるチームだ。立ち上がり相手チームに攻められる。
フォルテも体を張ってボールを奪いに行く。ボールを奪うとドリブルからのシュート!前半戦は攻防戦の試合だ。
互いに無得点のまま0-0で前半終了。ハーフタイムでは、子供達に18番が出てくるから注意する事!
1人の一年生にはマンツーマンでの指示をさせた。子供達もまだまだヤル気だ。
後半立ち上がり、フォルテのペースだ!相手からボールを奪いドリブルシュート!枠を外すが良い流れだ。
相手のキーマンにも仕事をさせてない。相手チームも攻めるが、園児達が体を張ってシュートを打たせない。
フォルテも何本かシュートをするが点に繋がらない。そんな中、相手にコーナーを与えてしまう。
蹴るのはキーマンの18番だ。勢いのあるキックだ!フォルテも体で防ぐが、こぼれ玉を相手のキーマンに拾われ、
個人技でシュート!失点してしまった。
それでもフォルテの子供達は諦めていない!ボールを直ぐに走ってセンターサークルに持って行く。
相手チームは全員守備の体勢だ。フォルテも怒濤の攻撃!何本もシュートするが決まらない。
コーナーからの攻撃も決まらない。無情にも試合終了の笛がなってしまった。
後半はフォルテペースだったが、相手チームのたった一本のシュートが決勝点だった。
結果は準優勝だったけど、胸を張れる大会でした。
この大会で園児達の活躍が凄く見られた事。一年生も今まで以上に頑張りを見せてくれました。
子供達、保護者の方、本当にお疲れ様でした。

一年生コーチ 飯塚

6年全少⑫後期リーグAチーム

3-2布佐、2-3行田東 会場 木野崎スポーツ公園                         .

会場:木野崎スポーツ公園
リーグ:グループN14

Aチーム最終節
6年のみ9名で試合に臨みました。

第12節(最終)
VS 布佐 3-2 勝ち
VS 行田東 2-3 負け

前期と通算 5勝3分6敗
全8チーム中5位

今日の試合は昨日のさわやか杯の影響なのか、どの選手も体が重く、パスが足元に行ったり、
相手にあててしまい何度かチャンスを、無駄にしまった場面があったのは、もったいなかった。
徐々に動きが良くなり、サイドから抜け出してのゴール前でのシュートやサイドからのクロスは、
何本かチャンスとなった。
どうしても焦ってしまい、ボールが来てフリーでも簡単に前に蹴り出す場面は、
まずマイボールにして、攻撃へ移れるようにする練習が必要と感じた。

今回の全少では、今まで対戦したことがない強いチームと2回ずつ試合ができ、
とても良い経験となった。

長期にわたり一緒に戦ってくれた5年生や、
帯同にご協力頂きましたフォルテ監督コーチの皆様、
大変ありがとうございました。

6年八巻

4年SICリーグ

2-1エンデバーFC、3-1まつひだいSC、5-0上沖SC 会場 七光台小学校                 .

会場:七光台小学校
vsエンデバーFC
2-1
vsまつひだいSC
3-1
vs上沖SC
5-0

詳細は後程。
飯塚
——————————-
10月18日(日)曇りのち晴れ 気温23℃
SICリーグ 七光台小学校

第一試合
vsエンデバーFC
2-1 勝ち

最初の試合は2週間前に11人制の練習試合を行ったエンデバーFC。
前回対戦では1-0だったが、今日は8人制ということでメンバーややり方も変わってくることを確認し試合に臨みました。
前半はディフェンスラインの背後を突かれ危ない場面もありましたが、最後のところで体を張った守備が出来、
失点はしませんでした。
しかし、攻撃では闇雲に前へ蹴り出したり、意図のないキックが多く、簡単に相手にボールを渡してしまう場面が目立ちました。
決定機も何度かはありましたが、枠の外ばかりの前半でした。
後半は少し落ち着きが出てきたのか、ボールを保持出来るようになり、緩急もつくようになりました。
4分にセットプレーから1点、9分には左からドリブル突破で1点取るも、
直後にセンターサークル付近で奪われ、縦パスを出されるとそのまま失点しました。
後半は多くのチャンスを作るも、2点しか取れなかったところは残念でした。
2得点は前日のさわやか杯でも4年生ながら3得点を記録した選手。
試合中に相手との接触で足を痛めましたが、最後までプレーでチームを引っ張り、メンタル面の成長を感じました。

4年 飯塚
——————————-
第二試合 
VS まつひだいSC
3-1 勝ち

朝晩は冷え込み、季節はすっかり秋・・・
日中は湿度が低く 絶好のサッカー日和の中、SICリーグが行われました。
4年生は 2Bトーナメント、東葛予選も終わり 次のステップへ進むべく、新しいテーマを決めて試合に臨みました。

第一試合勝利の良い雰囲気をそのままに第二試合に入りました。
前半からサイドを中心に攻撃を組立てボールを持てる時間が多く得点の予感が感じられました。
4分はサイドから、11分はFKから得点し、良い流れで試合を進めていきます。
しかし 得点を挙げた時間以外は シュートの精度が低く、チャンスの数に比べて
得点は奪えませんでした。
失点は課題でもある相手FKから、陣形を整えられず直接打たれ失点・・・
FK自体、実践での機会が少ないだけに練習で修正したいと思います。

これからは 次のステップへ進むべく 選手それぞれに課題は少し厳しい事を要求しています。
失敗を恐れずチャレンジする事で成長していってもらいたいと思います。

保護者の皆様へ
今日も車出し、応援、選手のフォローありがとうございました。
ご報告のとおり選手には少し厳しい要求をしています。
なかなかうまくいかない事も多いかも知れませんがチームとして少しずつ成長していければと思います。
今後もご協力お願いします。

4年コーチ 中村
——————————
第三試合
vs上沖SC
5-0 勝ち

第一試合、第二試合に勝利し、3連勝で終えようと話した最後の試合。
前半早々にディフェンスラインからトップにグラウンダーの縦パスが入るとワンタッチで横に流し、
後ろから飛び出してきた選手がゴールキーパーと1対1を迎えるもシュートは決まらず。
10分に少し距離のあるフリーキックはゴールライン上で相手に当たるも詰めていた選手が流し込み先制。
後半は両サイドからの攻撃回数が増え、中にも2,3人入ってくる厚みのある攻撃が出来ました。
終了間際にも綺麗なボレーシュートも決まり、終わってみれば後半は4得点。
3試合目にして失点もゼロに抑え、良い形で終えることが出来ました。

4年生になってから全勝で終わることが初めてだったので、選手たちは充実した様子でした。

気温も高く、朝から夕方まで長い一日になりましたが、サポートしてくださいました保護者の皆様、
ありがとうございました。

4年 飯塚

6年5年全少⑫後期リーグBチーム

0-5フッチSC 会場 明海総合公園球技場                          .

対フッチSC 0―5

今日はこのリーグで勝点42とダントツの1位との試合でした。
個人技の差があるのはわかっていたがそれ以上に体力の差がありすぎた試合でした。

全少が今年からリーグ戦に変更になり、5年生の力を借りて2チームで望みました。
Bチームは経験を重視し目標は1勝でしたが達成する事は出来ませんでした。
しかし前期に比べたら後期の選手達の成長した試合が見れたことは、2チームで望んでよかったと思いました。

この経験を6年生は次へのステップとして5年生は来年のために生かしてほしいです。

5年生の選手、コーチならびに保護者の方々、長いリーグ戦でしたがご協力ありがとうございました。

篠田

6年5年全少⑪後期リーグAチーム

1-1FC平田 会場 市川市鶴指小学校                               .

会場:市川市鶴指小学校
リーグ:グループN14

フォルテ野田Aチームとして
6年7名、5年3名の10名で
試合に臨みました

第11節
VS FC平田 1-1 分け

前期では勝てなかった相手に、今日はリベンジしたい。
相手は前期よりも選手個々が、レベルアップしたと感じられる。
プレスの早さや守備から攻撃への切り替えが、とても早い。
開始早々に何度かシュートで相手ゴールに迫るも、ゴール前が固い。
逆に前半終了間際にコーナーからヘッドで合わされ失点。

後半は互いに決定機があるが、ポストに弾かれる。
その後相手ハンドでPKを取得し、1点返して振り出しに戻す。
何とかもう1点が欲しかったが、相手の猛攻に守備が多くなり、そのまま試合終了。

前後半を通じて走れていたが、次のプレーを予測した動きがもう少し出てほしいと感じた。
サイドから崩してセンタリングが何度かあり、シュートまで繋げたことは、得意の攻撃パターンなのでもっと出していきたい。

6年八巻

6年5年全少⑪後期リーグBチーム

0-7流山東部 会場 福田第二小学校                         .

対流山東部 0-7

今日はホームでの試合のため朝早くから会場入りして試合までの時間が長すぎたせいなのかアップから集中力がなく、
試合でも走りきることが出来なかった。
後期リーグでは一番内容のよくない試合でした。

明日は最終試合なので内容のある試合を見せてほしいです。

篠田

3年ホワイト東葛②

1-1流山翼 会場 我孫子新木やまと小学校                     .

小雨も止んだ我孫子新木やまと小ホワイト11名が集まる。

トリプレッタ 0-9
流山翼 1-1

終日おしぎみの2試合目は勝負の厳しさを知らされた試合でした。
チャレンシし続けた選手に神様がまだ勝つのは早いと言ってた気がします。

詳細は、関谷コーチから。
****吉原****
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秋晴れが続いた日から一転。朝からの雨天が不安の中、11人の選手が集まる。
なぜか集合の時からほのぼのとした雰囲気が漂う。
その雰囲気が通じた?のか分からないがグランドに到着した途端、雨は止んだ。
そしてホワイトとして東葛大会の最終戦に挑む。

初戦のトリプレッタ戦。
キックオフの立ち上がりから、中央を突破され早々に失点した。
そこから相手ペースに呑み込まれ、立て続けに失点を許してしまい、前半で5失点。
前評判通り、キープレイヤーの2人にやられた感じだった。ハーフタイムでディフェンスのポジショニングについてコーチング。
後半、これ以上の失点はしたくないと思ったが、相手の勢いは前半同様止まらなかった。
結果的に後半は4失点と大量失点で大敗した。

東葛大会最終戦、流山翼戦。
初戦の大敗から気持ちを切り替え最終戦に挑む。立ち上がりはフォルテペース。
多少の団子状態になりつつも、広がることに気づいた選手からボールがつながる。
しかし、シュートを放つが何本も枠から反れてしまう。
それでも保護者の声援もあり、フォルテが優位に試合を進め、連携プレーから待望の先制点が生まれた。
後半もこのままのペースで行きたかったが、ディフェンスの疲れが見えてきたところで隙を突かれ失点。
その後も何度か得点チャンスはあったがゴールを揺らすことはなかった。

最終戦。勝たせてあげたかった気持ちも強かったが、それ以上に選手たちの表情が美しかった。
精一杯戦ったことが、監督・コーチはもちろん保護者の皆さんにも伝わったような気がした。
いっぱい汗かいて、懸命に走り回った選手たち。
声援と共に沸き立つ応援。
感動を与えてくれた選手たちを見て、一瞬でもチームがひとつになったと実感した大会だった。

3年 関谷

5年東葛予選①

0-6流山翼、5-0鎌ヶ谷 会場 松戸主水河川敷グラウンド                       .

5年東葛予選
松戸主水グラウンド

VS 流山翼
0-6 負け
VS 鎌ケ谷
5-0 勝ち

東葛予選がついに始まった。
久しぶりの11人制での真剣勝負で結果を残したい。
そんな思いで朝から気合を入れ、アップも良い雰囲気で行い試合に入る。

1試合目前半は個々では良く頑張っていたが、相手のスピードや個人技で簡単に交わされ簡単にクロスを入れられ、
簡単にシュートを打たれてしまい、前半5失点。
ハーフタイムに修正の指示をする。
原因は、ボールウォッチャーになってしまい簡単にマークを外されてしまう。
DFラインのコントロールが遅く、中盤にスペースを作られてしまう。
この指示を的確に行い後半に1失点はしたが互角に戦えた。
負けはしてしまったが、ハーフタイムの指示で修正出来る選手の力はすごい。
自信を持って欲しい。

2試合目は鎌ケ谷と戦う為、食事をしながら相手の分析をした。
ここで一番の心配は、食事をして次の試合まで時間が空くと集中が切れてしまい悪い流れになってしまうという、
悪い癖を断ち切る事が出来るか。
しかし、今回はアップに入れば集中し、戦術的な練習も良く出来ていた。
1試合目の反省、修正を確認しみんなで再確認をして、良い流れで試合に入れた。
前半は、フォルテがボール保持する時間が長いが中々点が入らない。
原因は、選手、ボールが縦にしか動かない。横にボールを動かすように指示し、何とか先制。
もう少し得点したかったが、1-0で折り返す。
ハーフタイムに、ボール保持が出来る分、選手みんなが前に急ぎ過ぎ、狭いスペースで勝負をしてしまっている。
縦パスや、縦の動きしかないと相手は簡単に守れる。横パスや横の動きを入れるように指示。
後半開始早々に追加点。
ここからチームの雰囲気が一気に良くなる。声も出て、プレーに余裕が生まれ後半は4得点。
5-0で勝つ事が出来た。

しかし、予選突破をするには全勝するしかない。最終日には、2ブロックで完敗した強豪相手が控えている。
準備期間は少ないが、今日の支持があった、ボールウォッチャーにならない。首を振ってマークを外さない。
ラインの押し上げを早く中盤を厚くする。横の動きや横パスを有効に使うサイドチェンジを意識する。
この事が出来れば、決して勝てない相手ではない。
みんなで頑張って予選突破しよう。

保護者の皆様
本日も、朝早くから準備や車出し御協力有難う御座います。
今後も試合が続きますが、御協力お願いします。

5年對馬

6年東葛予選最終節

1-2高柳FC、1-1トリプレッタ 会場 福田第二小学校                     .

予選Gグループ最終節
会場:福田二小(主管)
6年生12名参加

1試合目
VS 高柳FC 1-2 負け
2試合目
VS トリプレッタ 1-1 分け

最終結果
1勝2分1敗 勝ち点5で3位
予選敗退

1位トリプレッタ 2位高柳FC

決勝トーナメントがかかった最終節
全員で勝負したかったが、怪我や体調不良で2名が休み。
来れなかった選手の分も、12名が懸命に戦ってくれた。
どちらの試合も全員が良く走り、あと1歩というところだったが、少し力が足りなかった。

このグループは1点差ゲームが多く、わずかなミスが試合を左右した。
決めるところで決めれるか、ゴール前でクリアミスがないか、
そんな悔やまれるシーンが幾度かあった予選だった。

11人制ではCTC3回戦が残っている。
今日の悔しさを晴らしたい。
全員で試合ができるよう、しっかり準備をして臨みたい。

6年八巻

3年なでしこリーグ➉

1-2安行東、3-1越谷PC、1-1西町 会場 柳島グランド                    .

3年なでしこリーグ第10節
先週に続いての試合
柳島グランドに14名がそろう。
良い経験をした。
試合は勝ったり負けたりするのが良い。

ただ今、なでしこ6/36位
①安行東 1-2
②越谷PC 3-1
③西町 1-1

詳細は谷津監督、梅澤 コーチから
****吉原****

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体育の日を含めた三連休、今日10月10日は晴れの得意日だが今にも泣き出しそうな雲行きとなってきた。
ようやく秋らしくなってきたが、三年生のサッカーもこのまま秋となってしまうかのような第一試合となってしまった。
悔しい試合展開で勝ちきれなかった安行東を相手に又しても課題が沢山の試合となった。
前半相手のすきをついてはなったシュートがゴールに吸いこまれラッキーな立ち上がりだったのに、
ラッキーにできないいつもの形となった。
ずるずるとおしこまれ相手のキーマンを封じ込めることができず、そこからの組み立てで逆転を許してそのまま試合修了。
いい形を作りながらもがまんしきれずにパスやシュートをしてしまった。

第2試合越谷PCキッカーズ戦は前半は一戦目と似た形でラッキーな1点をすぐに相手にゴールを与えてしまい、
一戦目を引きずる展開であった。
後半は前半の反省を生かし先にさわる。
ボールを奪いきる形が作れるようになりシュートに対して寄せる姿が見られたがやはりあと少しが足りず、
コーチの声に反応してなんとかゴールして勝利を収めた。

第三試合西町戦本日唯一のリーグ対象試合で現在暫定1位のチーム相手となった。
モチベーションも高く立ち上がりから押し込んでいたにもかからわらず、最後のシュートが決められずこう着状態であった。
そんななかで良いかたちができきれいなゴールが生まれた。
リードするもすぐに相手に押し込まれぎみとなり与えたコーナーキックでショートコーナーに対応できず、
二本目のシュートコーナーからフリーを作りゴールをされてしまった。
相変わらず苦労して取った得点をあっという間に同点される形となり前半を終える。
後半は反省を生かし守備面は良くなったが攻撃ではチャンスを生かし切れず課題が残った。
なでしこトーナメントになんとしても残り次回の西町戦に向けて勝利を誓いあった。
頑張って欲しいところである。

作文は苦手ですが私の存在を皆さんにお伝えするようにとの吉原監督命令のためお伝えしました。

梅澤

6年5年全少➉後期リーグBチーム

1-4向山イレブン 会場 湖北台東小学校                     .

対向山イレブン 1―4
今日も前期では大量点をとられた相手との試合でしたが4失点だったことは負けはしたが成長してると実感しました。
残り2試合、なんとか目標の1勝をしてほしいです。

篠田

3年Fリーグ⑥

6-0ハイビレッジ、1-1杉戸いずみ、2-0ペガサス、5-0南流山 会場 福田第二小学校

3年Fリーグ第6節
サッカー日和の福二に21名が集まる。

前半を昨日練習参加の選手を、後半は他の選手で構成。
4試合とも選手が充実感を得る試合ができた。

①ハイビレッジ 6-0
②杉戸いずみ 1-1
③ペガサス 2-0
④南流山 5-0
Fリーグ優勝

****吉原****

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会場 福田第二小学校

vsハイビレッジ  6-1 勝ち
vs杉戸いずみ   1-1 引き分け
vsペガサスJFC   2-0 勝ち
vs南流山SC    5-0 勝ち
フォルテ 優勝

秋晴れで日差しが強い中、21名の選手で挑んだ。
先週試合ができなかった悔しさか、選手のモチベーションが高く、1試合目からいい入り方ができたと思う。
早いプレスで奪いに行っていた事や 取られたら取り返す事がよく出来ていた。
今までの試合では積極的にドリブル突破せずにパスを出してしまう事が多かったが、
今回は沢山の選手が1対1の勝負を逃げずにチャレンジをしていた事に成長を感じた。
ベンチにいる選手からも声が出るようになり、チームとしての雰囲気もよくなっていました。
課題はヘディング、 フェイントができないのでこれから練習していきたいと思います。
できないからやらないのではなく、失敗してもいいから何事にもチャレンジしていってほしい。
失敗しなければ成長もしません。
今回優勝できたのは選手が全員全力で戦えていたからです。
フォルテU-9選手全員2チームに分けても分けなくても戦える強いチームにしていきたいと思います。
保護者の皆様朝早くからサポートしていただき、ありがとうございます。
これからも応援宜しくお願いします。

小川